5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
絶対に絶対に紅白にだけは出ないで!一年の締めくくりが台無しになる!結構、楽しみにしているのに、それだけは_!
イノッチも有働アナも全くドラマの事に触れない!
文さんが紙芝居「まれのはんせい(半生)」を創って、歩実と匠に貧乏で借金抱えた両親が無計画に妊娠して生んだのが歩実と匠なんだよ、二人は人生計画書には沿っていなかった子供だったと教えたら二人には良い教育になるんですかね?
アホくさいドラマ。ストーリーは今更もうどうしようもないけど、なぜあそこまで下品に描かなければいけないのか? 放送コートの限界を探っているとしか思えない。
でも先週はまれも久しぶりに20%オーバーで巻き返しもあるかも。
とありましたが、台風の日だね
みんな朝ドラが見たかったんじゃなくて、台風関連のニュースを見た流れだね
また、桶作の家に住むことになり賑やかでいいですね。まさか、紺谷かおるさんから「どこか家を借りろ」と言うとはね。
後半も話題が尽くことなく飽きないし楽しいです。希は7年間、あの店をやってきたけどほんとうは世界一のパティシエになる夢をもっていたのだから、そろそろそちらの道に戻りはじめてほしいですね。
私の夢嫌いには理由があったから……
まれ様がお母さんなんだから幸せいっぱい夢いっぱいな子どもに育ってて当然!って事ですか。
双子の夢がどうとか、匠が漆に興味持ってなくて落ち込む圭太とか、どうでもいいです。
子どもに焦点当ててる場合じゃないでしょうに。
親の仕事も満足いくものに見えないのに。
輪島塗とパティシエの職人技を見せてほしいです。
亜美は日頃の鬱憤を一番下っ端の田中さんにぶつけてそう。
雰囲気の悪い職場ではよくある構図。まだ不慣れな田中さんをいきなりオマエと怒鳴りつけた亜美。一気に残念キャラに降格です。
今日はまたどうってことない話しでしたね。
子役たち、一徹の子と匠をトレードした方が双子としてしっくりくるかな。
でも朝からちょっとうるさ過ぎな子どもたち。かな切り声が耳に残る。
まれはお菓子作り教室でも開くのかなー。と感想としてはそんなとこ。
内容が薄っぺらいので薄っぺらい感想しか思い浮かばない。子供に夢がないなんてどうでもいいよ。お店で子供にケーキ作り?あれは開店中にやっていたの?せめて閉店してからやって下さい。
最近ドラマが終わった後の朝イチの3人の表情が楽しみでドラマを見ている。
小学1年生で、将来自分が何になりたいか決めている(考えている)子供の方が少ないんじゃないかと。。
それよりは、まだ1年生だし学校で友達と楽しく過ごせているか、勉強についていけてるか、宿題はちゃんとやっているか、そんな基本的なことの方が親としては気になると思う。あの年齢で将来の夢が決まってないからって、気にする方がおかしいよ。
子ども達の夢なんて、どうでもいいんだけど。
それにしても土屋さん、自分の子どもと接する時、幼稚園に実習にきてる高校生に見えるよ。
まれは匠の夢がない事にしつこくこだわってきっと自分の夢を思い出すんだろうね〜。「はっ、私の夢は世界一のパティシエになる事だった!身の回りのことは全部みんながやってくれて私は楽チンだからまた世界一を目指さなきゃ!」って思うんじゃない?匠の夢ナシはそのためでしょう。
徹を気にかけて日記を書いたり、HPを作っていた藍子や一徹の気持ちを知りそれにびっくりする様子はまれだけ何にも考えてなかったんだなぁと改めて納得。文さんの紙芝居もえげつなくて強引ではあるけど徹の存在を孫達に子供にわかりやすく植え付けるための手段なのかなと思うと本当にまれは心配してるフリして徹の事などな〜〜んも考えてないよな。
匠と歩美可愛いな~。
歩美の夢はパティシエ?凄いね~まれと一緒だね。
匠は?エッ~何にもないの?圭太心配するのわかる、
漆職人になる夢をもって欲しいな。
元治さんと子供の寝顔が微笑ましいね。
子供たちは元気いっぱい!美容院も大賑わい、能登の大人たちも揃って楽しそう!
そうそう後継者問題も考えなきゃね。
文さんの紙芝居続編、やっぱり夢をもたなきゃ!
藍子さん毎日日記書いてるんだ、徹さんのことをいつも忘れずに思い続けてるんだ。
一徹のブログ、家族の写真も徹へのメッセージだよ。
まれようやく気づいてくれたね。
バイト来た~!パティシエ志願?まれの若い頃を思い出す。さぁ今度は教える立場だよ、まれ!
明日から楽しみ~!!
こんな風に見ればいいの?NHKさん
無理
今日の最後の「何言ってんだこいつ」って感じのまれのリアクションはバイトは募集するけどパティシエ志望はいらないってことなんだろうか。
弟子取れる立場じゃないのは当然だけど、それにしたってあのリアクションはないわ。募集した時点でそういう可能性はむしろ真っ先に浮かぶだろうに。すっとぼけてるようにしか見えない。
弥太郎さん再婚、なんで今まで独り身を通したのに今頃?
跡取りとして、職人として堅く育てられたんじゃないんだね?
孫もイマイチ男らしくない。
紺谷家はバカボンボン家系なのか?
伝統産業を守る家を馬鹿にしている。
亜美のでしゃばり、技を身につけるばかりではないでしょう。
このドラマは心の汚い登場人物が多くて嫌だ。
ちりとてちんとは大違い。
視聴率の話があったので
ゲゲゲの女房は前作の影響もあって、スタート時の視聴率は酷かった。
でも、内容も良かったし、キャストの演技にも好感が持てたので楽しく視聴できました。
自然と視聴率も上がっていきました。
松下奈緒は好感度の高い女優さんだから
まれも前作の影響を受け、逆にスタート時の視聴率は良かったのに、話が進むにつれ視聴率は下がっていきました。
2~3週過ぎた辺りから20%を切り、18%台で落ち着いています。
まれのキャストは好感度が低すぎ!(特に希と圭太)
夢の大安売り。駄作。
あの店、家賃と借金返済するだけ売り上げがあるとはとてもじゃないけど思えない。
私がケーキ買うとしたらティータイム利用か夜家族で食べるために買うから午後だよなぁ。たとえ観光で輪島の朝市行っても朝食と昼の間にケーキ食べようとは絶対に思わないし、旅行中だから持ち帰りもありえない。
あの店いつもヒマそうだけど、いったい誰が利用してバイト雇うくらい儲けがあるんだろう?
子供3人それぞれ個性が出てきましたね。
好奇心旺盛で何事にも積極的な歩実。
心優しくおっとりして自己主張しない匠。
妙に大人びて冷めた物言いをする徹志は一徹似?
眠っている子供たちの耳元で輪島塗の素晴らしさを必死で刷り込もうとする圭太には笑いました。自分が子供のころから輪島塗りの職人を夢見、それを受け継いでほしいとの想いをこめて匠と名付けたのだから気持ちはわかるけど、小学生のころ憧れの職業なんて特になかった私としては、親の想いを子供には押し付けないでほしいと思う。子供は個性を大切にのびのび育ててほしいですね。その辺、これからどんなふうに描くのか興味深いです。
そしていつか帰ってくるであろう徹のために孫の成長日記を記す藍子さん。
店のホームページに家族写真を載せる一徹もそうだけど、みんなが徹を心配し、その帰りを心待ちにしてるのがわかって切ないです。
こういうシーンはいつもジーン。
子役3人もすごく可愛いし、アルバイトならぬ弟子入り志願された希がどう対応するのかも見物。
今週の展開も楽しみです。
2~3週過ぎたあたりから見るのをやめた人は、私のまわりにも多かった
いつもの流れで、1週目は幼少期
2週目以降が本題に入ってくる
このあたりで、1度目の見続けるかとうかの判断を迫られる
そして、見るのをやめた人が多かっただけ
賢明な判断だよね
私もそうしてればこんな嫌な思いせずにすんだのに
今日も良かった。希の母親としての想いが伝わってきたし、圭太もなんか可愛い(笑)
藍子さんや一徹君の想いも伝わってきたし
みんな色々な想いを抱えながら日々過ごしていってるんですよね。
何気ない日常の中にも幸せはあると思うし、特別に夢がなくてもそれはそれでいいし
夢を持つことや叶う事で人生がよりキラキラしたりすることもあるし。私は夢はあまり無い方だったから希達が夢をかなえていってる姿を見て素直に素敵だなと思います。
文さんの紙芝居を見ながら夢は叶わないこともあるってわかっちゃったと思うけど、可愛いい双子ちゃんの二人のこれからが楽しみです。徹さんがいつか双子ちゃんと徹志君に会えますように。
せめて、歳を重ねて成長したまれの姿を演技でみせてよ。高校生時代の演技と変わらないよね。
洋一郎がヤンキーになっていた。
一徹全然日焼けしてないやん。
徹のための日記って、ごちそうさんかい!
見落とした週があったので「マッサン」の後半をオンデマンドで見直している。ストーリー展開的にアレ?と思う点もあるが、少なくとも視聴者を不快にするようなネタや演出はない。朝ドラとしての基本ルールは守られている。
視聴者は朝ドラが毎回傑作であることを望んではいない。「まれ」のストーリー展開が粗雑で面白くないのが脚本家と製作スタッフの能力の問題なら仕方ない。これまでも面白くない朝ドラも多かった。評判の良かった前4作だって面白くないと感じた人は少なくなかった。
しかし「まれ」がこれほど評判が悪いのはストーリー展開の不自然さ自体もさることながら、敢えて視聴者を不愉快な気持ちにさせるような品性のない小ネタや過剰な演出のためである。
視聴者の期待を裏切り、朝ドラの基本ルールに反することで新鮮さをアピールしたいと考えていたらとんでもない勘違いである。チャレンジングなドラマを作りたいなんらBSや深夜枠でやってくれ。もちろん脚本家と制作スタッフにクリエーターとしての技量があればの話であるが。
子供に絵本を読み聞かすガンジーさんは良かったね。
じいちゃんの記憶・・・。蘇るな。
こういうシーンはホントにいいな、と思うんだけど・・・。
小学1年生に具体的夢がないからってそんなに深刻なことなのか?
まぁ戦隊物のヒーローとか宇宙飛行士とかお医者さんとかはポピュラーなところだからそれすらないのは醒めてるのか現実的なのか。
女将と掛け持ち始めた時は時間が無くて大変、だったはずなのに今は何だか余裕ぶっこいてる印象。希の夢がなんだったかすでにわからなくなってきた。
「あゆみぃ〜」って、声掛けもお母さんぽくない。近所のお姉さんみたいで違和感あるし。
お店バイト雇う余裕あるのか??借金は完済したでしょうからその分を回せばいいのかな。
見ていて気になることばっかり。
元治さんのシーンと「子供の夢は大人のためにあるんじゃないさけ」と今回唯一まともなこと言っていた子供が面白かったので★一つ
なんでまれは自分の子供に話をするとき、裏声で中森明菜みたいな話し方をするのかな?
気持ち悪いよ!
放送開始当初とは全然違う印象のドラマになりました。
自己破産した津村一家がダーツで転居先を決めた時点であれ?
これ、ほんとにドラマなの? と正直、あ然とした記憶が(笑)
だけど私はここで気持ちを切り替えました。
そうか、これはこういうドラマなんだって。
私の場合は前作があまりに安定志向の無難な造り(ストーリーも演出もベタなものばかり)だったのが退屈で物足りなかったためか、
朝ドラには珍しい斬新な発想が新鮮だったんです。
まあ、私みたいなタイプは朝ドラ視聴者には珍しいんでしょうけど、
そういうタイプもいるということです。
確かにハズレな演出もありますが、私には不快ではありません。
朝ドラとしてのこういう思い切った冒険も評価できます。
毎回これでは疲れるかもだけど(笑)たまにはいいですよ。
わが家の家族は毎日楽しんでます。
今後は子供達の夢を中心に話が進む流れかな。
よく分からないのだが、圭太は自分の職業が息子の夢になっていないのが不満で希は夢が何もないのが心配?
もう子どもは見なくていいな。
赤ちゃんはかわいかったけど、今はうるさいだけなんだもん。
学校が始まる前に朝市でバイトしている設定なんですから
朝市の場所と学校は近い距離の設定にしないとおかしなことになります。
自転車で1時間かからないにしてもそれくらいの距離はあるはずですよ。
まあもともと、村の朝の放送のバイトと畑仕事と、朝食・弁当作りして、自転車であ輪島までいっいて朝市でバイトしてから学校
という設定がおかしすぎるんですけどね。
ほんと【浅ドラ】ですね。
ドラマですらない
まだ6歳の匠が夢を持たないことより、あんな性格なんだから友だち関係は大丈夫か?とか親ならまず人間関係上手く築けているかどうかを心配するけど。子育てポイントずれてる…何でも好き好きと否定しない物言いの方が逆に心配…とは天然まれさん考えたりするはずもなく素直に安心しきってる。
愛しているとかチューとかハグとかそういう表現皆無だったけど「ゲゲゲの女房」で大人し過ぎる娘を案ずる松下奈緒さんの抑えた母親役や普段は厳しいのに孫のピンチにはしっかり抱きしめるように支える竹下景子の演技にはぐっとくるものがあった。
親子の愛情表現も役者によってここまで差が出る。比べちゃいけないとわかっていても同じようなシーンを目の当たりにすると嫌でも過去の優れたものが勝手に頭の中で蘇り補充しようとする。
人間の身体って上手く出来てるなと思う。
6歳の息子が漆に興味を示さない。当たりまえだよ、圭太。お前が塗師の親方として真面目に仕事に向き合っていないからだよ。公私混同して育児を職人に押し付け、女房のお遊びのケーキ屋のかまって塗師の仕事をサボっているから塗師の仕事場はすさんでブラック状態でイジメ横行。子供は親の背中を見て育つもの。お前がサボっていて子供が漆に興味持つか! 親方失格、父親失格
今回の朝ドラのテーマは
「夢」「家族愛」そして「地域コミュニティ」を掲げていたのだと思います。
しかし「タナぼた」「音信不通」そして「働かない人々」として、見事なまでに表現されつくされました。
まれ、あっぱれ!
まれの、ん?、え?の演技が大嫌いです!
男の子と女の子の双子だとなぜマルモ的になるのでしょうか?
子役うるさいだけ。
子供が大きくなってきて面白くなってきた。
やっぱり子供は可愛いね。
癒されますよ。
子役の見た目からして、
芦田愛菜と鈴木福のコンビをパクっている。
何でもかんでもパクりすぎだよ。
もう店は閑古鳥になってんじゃんwww
とはいっても、店の経営の話はもうないんでしょうね。
弥生の10万回練習みたいに
何故かもう解決したことになってるんでしょう。
ほんとテキトードラマですねえ
「家族」がテーマのひとつなのに、まれと子ども達が親子に全く見えないのは、かなり痛い失敗だね。そもそも藍子が母親に見えないし。だから、あの桶作家が一体何の集団なのか、最早全然わからない。
何かの事情で寄り集まった赤の他人同士が、世間と隔絶された場所でワイワイやっている理解不能なコミュニティー、そんな感じ。
まれが募集しているのは弟子じゃなくて片づけや雑用をしてくれるバイトさんです。自分がケーキに専念するためのバイトさんが必要なのです。だから弟子と言われ「はぁ~?」な顔。
塗師屋では女将の仕事と子育てを当番制でやってくれる塗師屋の人達が必要だったように…
桶作家では食事の支度や家事をしてくれる文さんやみのりが必要なように…
まれ様は身の回りの事はすべて人やってもらわないとケーキ作りやヒマなお店を守れないんです。
修行も3年位しかやってなくて、あとは独学で趣味の延長のような本格フランス菓子を作ってる人に弟子入りするより製菓学校へ行った方が正解だと思いますがね。
匠にやたら「夢」だの「やりたいこと」だのを迫ってるのは「じゃあお母さんの夢はなんなの?」って言わせるための伏線なんじゃない?
「そうだ!私の夢は世界一のパティシエになること!」「こんな田舎にくすぶっていられない!」ってまた勘違いに突っ走るんじゃないの?
今度は世界一になるため誰が必要?大悟?フランスのおばあちゃん?人気ブロガー?それとも弟子入りしたあの女の子に店は任せて自分は世界一に専念するとか?
漆うんぬん騒いでいるのは、圭太のばかっぷりを強調したいからでしょう。圭太はあいかわらずばか親、かわいいなあ。完全な笑いどころだから、匠に押しつけている様子は微塵もないよ。これぐらいの年なら親は子供をひたすら愛してあげるほうがいい。そのぶんまれが冷静なようだし、問題ないでしょ。
母親は父親のようにはなかなかなれないよね。それでいいと思う。夢だけの話じゃなくて、あまりに匠と歩美の差があって心配していますね。双子だとよけいでしょう。年が離れた子をもっても悩むものだし。違って当然なんですけどね。
ただドラマ的には匠に問題があるように描くはずですよね。あんまり深刻じゃなければいいのですが。文さんのフォローの通りになりますように。
話が飛びますが、洋一郎の容姿が変わり果て、ちょっとよろめいてしまうわ、おかしい、〇ンキーは苦手なんですが。精悍で格好イイわあ。元治さんのこれまた孫同然の子たちを猫かわいがりする様子も癒やされる。お子たちにもよかったねだけど、元治さん幸せな余生が満ちあふれていて嬉しいわ。自分は孫は望めないので、幸せ分けてもらっています! お子たちの寝顔にこれまたよろめいてしまう(笑)
能登はやはり夢の国。同調できるかできないかで、視聴者の意見も変わるんでしょうね。わたしはこの実験的なドラマは大歓迎。深夜ドラマを好きなせいもあるでしょうが。
ますます嫌われそう。
祖母と違って、子どもを捨てたりせず、
人に頼りまくりで夢とやらを叶えちゃうんで
しょうね。
ドラマの中のまれとその仲間たちは幸せでも
見ている人は幸せな気分になれません。都合が
良すぎて。
夏休みが終わって憂鬱な気持ちになる子どもたち
が多いようです。そんな中、あまり夢、夢って連呼しすぎるドラマは鬱陶しく感じます。
大人も子どもも目の前のこと精一杯やってますから。ほっといてください。
まれは、つまらないを通り越して、反社会的ドラマだ。
文さんの紙芝居は、いじめ ハラスメント
狛犬へのいたずらは、冒涜
まれが横浜の店を辞めたのは、恩知らず 裏切り
徹の自己破産2回は、いうに及ばす。
こんなドラマを作った制作関係者の弁明と謝罪をききたい。
祖母のように子どもを捨てるのでも母のように自分を捨てさせるのでもなく、子どもに祝福させながら自分一人で旅立って行くのが彼女の望みなんだろうなぁ。
どこかに行ったところでまともなパティシエになれるとも思えないけど。(今は趣味のケーキ屋さんでパティシエだとすら思ってません)
まれの「ん?」「あ?」はある意味とてもリアルだと思う。
たおちゃんの素が出てるのかと思うほど自然で、それでいて嫌悪感を感じるのだからどうしようもない。
そういえばフランスのおばあちゃん、ひ孫ができたんだね。
まだフランスでパティシエやってるのかな?
元気すぎて凄いわ。
今でもゲゲゲの女房の時の8月、旅行なので録画予約をしていたのに撮れてなかった時の話は、長女が学校で友達と上手くいかなかったけど乗り越えた話。今でもどう解決したのか、観逃したのは残念である。
それ以来朝ドラは見逃したくなくて、ずっと月〜土でタイマー録画をしていたが、四月下旬には解除。夏休みは見逃しまくり、今日子どもたちはは学校へ行ったが、どうでもよくなった。
まれは自分勝手、あれだけ地元でないのに好き勝手に振舞えれば、そりゃあ能登は大好きだろうね。
能登では、血のつながりを大切にしない人たちが多いのですか?そんな印象ばかりの話。
他人に家業を継いでもらおうとするって何?
今日の放送観てびっくり。
スタジオパークで鷲尾真知子さんが、どれだけ共演者を愛せるかって話をしていたけれど、
まれの土屋さんはどれだけ愛されて愛したの?
白々しい雰囲気は隠せないんですね。
子役の子は正直だから、全く親子に見えませんね。母親演技が出来ないなら、開店で終わらせれば良かったのに。
今回は育児とマインドコントロール。
まれが匠に、病や取り違えを疑っているのかな。
ここまで無茶苦茶なドラマをやってどうするの。
たかがドラマの出来不出来で謝罪されても困るな。ってか、まれはそれ程悪くない。破綻してるとこはあるけど。
バイトのおねいさん、どうなるのか興味深いよ。
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