5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
ケーキ屋をやらんかと言われ「原価計算やら何やらで経営は大変」みたいなことを
言っていたまれだが「まだ修行中の身だから店なんて無理」ではないことに驚いた。
もっとも横浜にいた時から師匠を裸の王様扱いして引導渡すなんて息巻いてみたり、
不思議な自信に溢れていたから、本人的にはすでに立派なプロ様ってことなんだろうね。
「もうシェフから習うことはなんもない」という思いが意識の中にあったから、
あんなにあっさりさっさと能登に引き上げて来られたのかー。納得したわー。
確か先週の予告では徹が塩田を手伝っているシーンがあったと思ったのですが、一徹の見間違いだったのかな。髪型が同じなので見分けがつかなかったのか、ミスリード?(まさか偽のシーンは作らないよね)
そこだけが附に落ちなかった。
そういう自分もどうかと思うけれど。
今まで観た朝ドラの中で一番の駄作。
ストーリーも酷いから
余計に登場人物の粗も目立つ。
まれは人の話ばかり鵜呑みにするし
突っ走り感が酷すぎる。
くわえて先週のガレット、
3年間フランス菓子の修行をした人とは
思えないくらいの出来栄え。
料理好きの素人でも
もう少し上手に作れるよね?
主演の女優さんもう少し練習したら?
そして一徹。
年上の義兄をいまだに呼び捨てにしたり
義父がわざわざ家に来て
正座で話してるのに
自分はあぐらって何様?
そのくせ元治さんには正座で話すって…。
言葉遣いや所作にうるさそうな
NHKのドラマとはとても思えない。
たとえ演出だとしても
本当の家族を大切にできない
(敬意を払っているようには見えない)人が
他人様を守るってよく言えるよね。
そういう所が白けちゃうって
早く気付いて下さい、
ってもう手遅れか。
あるエピが起こる前から、さほど違和感なく行為を埋めておくのが伏線、言葉だけなら説明セリフ。横浜編だと大輔が説明セリフ係だったけど、このドラマは高校生の演劇部に近い。例えば藍子とタカシがこの先何もないとしたら、幾つもの少々気持ち悪いシーンは無駄なシーンになる。
評判の悪いまれの料理の手さばきはプロのものに差し替えたらいいだけなのにね。差し替えたからと言ってそこで苦情言う人は少数派で、凄く上手になったというファンタジーでいいのに。つまらないことでリアルにこだわり、リアルに描くべき感情表現は置き去り。本当に脚本家もスタッフも気付かないのか?
他人同士の交流、移住を描きたいのはわかるけど、とってつけた展開と台詞での決意表明ばかりで全然心に響かない。
いろんなドラマを見てきた人には、なんでこうなる?という疑問ばかり浮かぶに決まってる。
それを踏まえてのあえての薄さならまだしも、普通に面白く時に感動できる作品だと思って作ってるところがなんだか怖い。
NHKは地味だけど面白い作品が多いだけに、ここのスタッフの感性は不思議。
他の方も少し書かれていますが、
日常コメディやギャグ要素の入る話を書くのって簡単に見えて実は感動ものより一層、本当〜〜にセンスが必要で難しいんですよね。
感動ものには基本セオリーがあり、それを作家がどう調理するかだけど、コメディ・ギャグは素質によるところが大きく、笑いのツボも千差万別なので大変だと思う。
それを10話完結でなく半年…それこそクドカンか古沢良太さんくらい卓越したセンスと実績のある人でないと辛いでしょう。
篠崎さんは今までオリジナルのコメディもので当てた実績がなく、今回は相当なチャレンジだったんだろうなと思う。
一番罪が重いのは社会派原作モノの上手く、コメディ実績のない篠崎さんにコメディをオファーしたトンチンカンなNHKだ。
でも篠崎さん自身も受けたからには責任はあると思う。
これが10話ワンクールものなら失敗してもすぐに記憶からも消えるが、朝ドラは影響大きく残るからハイリスクハイリターン。
今回の失敗で仕事の枠も今後狭まるかもしれない。
多分、彼女が本当に得意な部分は、朝ドラとしては嫌悪感があったけれど、キャバ嬢として働いていた一子の荒んだ心情あたり。(まれナシ)
あの辺りをBS辺りで彼女がきちんとシリアスに書くと面白いんじゃないかと思うんです…。
自己破産、デイトレ、寄生一家なども夜ドラでシリアスに書けば面白かったかもしれない。
脚本家の起用の仕方を間違えたNHK、罪は重いぞ。
(*もしあの悲惨なコメディ要素を求めたのがNHKではなく篠崎さん発信なら、また責任の所在は違ってきますがね…)
毎日美味しいケーキを見れるドラマじゃなかったの?
たくさんの種類のケーキ、作り方、ディスプレイ…
そんな期待をしていました。
無理でしたね(もう過去形でいいです)
希に品と清潔感がないのがね・・・
パティシエではなくガテン系女子がピッタリだと思うよ。
この心理描写の荒さを見てたら
シリアスや社会派ドラマが本当に得意なの?と疑ってしまいます。
これまでのエピソードで、解決のしかたに感動や共感できたものはありません。
いきなり急に前ぶれなくまとめたものばかりで。
クレープも焼けないパティシエって どれだけ努力しなかったのかな。
不潔だし。
この役はムリだったのでしょうとしか いいようがありません。
主役はダメだけど 脇役ならいいって人いるよね。
あれだったんだね。
篠崎さんが社会派っていうのはまれを見ていてわかります。過疎、村おこし、高齢化、移住、共生、後継者問題。これをコメディに進めるのは大変だったのでしょうが、私には考えるところがあり、一見の価値はあると思いました。
やっぱり、徹が人としてやり直すためには藍子と2人、桶作家を出た方がいいね。ここの緩さがますますダメ人間にしている気がする。そもそもまっとうにやり直すつもりなんてないんだろうね。この夫婦。今日も笑えないな。
希ちゃんのヘアスタイル どうにかならないでしょうか?もうちょっと若奥さんらしいオシャレをして欲しいと思います。
輪島塗の御椀の扱い方、ご飯椀の持ち方、子供が出来るかどうかの会話での カマトト振り等が 設定年齢に不相応で うっとうしくてうんざりします。
家の中では もう少し淑やかに たおやかに動く様にすると落ち着いて見えると思います。
徹の描き方には、一癖も二癖もあるようですね。自己破産を続けた人物ですから何かありそうですね。地道な弁さん、いや元治さんとの見事な対比に思えます。
洋一郎の思いは貫いて欲しい。でなければ、あの時のがんばりが無駄になってしまいます。一子はパソコンで仕事をするなら地方でもでできるよね。
先週までは、数分前のシーンの意味がわからなくなる展開だったけれど、今日からはほぼ一言一句が理解不能。籾井会長、国会喚問を警戒してください。
塩田のエピソードは無理やりまれを突っ込ませてギャグパート増やしまくらなければここまで反感はなかったと思う。
ちゃんとしたところを描こうとすれば15分じゃ区切りがつかないしそれなら中間はギャグに振って全部端折っちゃえって感じの作り方に見える。
飽きさせないための作り方かもしれないけどこれがかえって飽きを通り越して呆れに入ってる。
今週は全編ギャグっぽいけど主人公の主筋が一番軽いってどうなんだろう・・・
まれさん「やらんよー」ってかるーく言うんじゃなくて「そろそろ考えんとねー」ぐらい言って下さい。まぁ修行途中でおっ放り出して小学生センスのままじゃ店開けないのもわかるけど・・・
まれと圭太見ていて、いい夫婦だなとか素敵だなとか思えない。相変わらず桶作家がまれのホーム感が絶大で、塗師屋のお手伝さんくらいの存在感しかない。塗師屋の女将業プラス紺谷家の主婦業で目が回るほど忙しいはずなのにみのりとお茶タイム。気楽な稼業ときたもんだ。
作品とは全部通して評価するもの_と思っていたが、これは前半の部分でもう破綻して繕いようがあるまいて。
今日も輪島塗のお椀の整理で相変わらず不器用さをだしていた。慣れない仕事だから大変さを表現したいのだと思うが、圭太がやり方を教えていた作業をみると、あの程度の作業がうまくできないのって、どんなに不器用かと思う。弥生と同レベルか、それなら10万回練習しろよ。10万回は大げさだが、出来るように練習するのが当たり前。その練習風景を見せているのなら、あのくらいの作業だったら、今までの時間経過を考えるとできて当たり前と思う。こういう一つ一つの不自然さがあるから、ざーとらしいドラマと思う。
まれの悪口ではなく、感想だと思います。
他人の視聴に言及するのはいかがかと。
感じ方は、千差万別ですから、批判=悪口ではありませんよ。
これだけ否定意見があるのは事実なんですから、やはり何らかの要因があるんでしょう。
今日も良かった。出勤前のひとときをいつもありがとう。徹がなんとも言い難い味わい。トリックスターの面目躍如。
笑ってやがて哀しくなり、しみじみいいなと思う。仲良きことは美しきかな。心に染み渡る。
民宿桶作、ぶらりと訪ねたい。。。
さて、今日も頑張って働こう。このドラマを愛おしく思って、元気もらって、応援してる視聴者もいるよ。人それぞれ。それでいいじゃないの。
好きだから見るんだよ。嫌いな人はいないと思う。
感想はそれぞれなのがおもしろいよ。
やはり徹ちゃんが心配な今週の始まりでした。いつまで心配させるのか?最終回まで?篠崎さんちゃんと考えてるじゃないですか。
徹が、債権者集会に出たんだからもういいじゃない!
みたいなことを言っていました。
あまりにも酷いじゃないですか?
こんなところもひっくるめて、楽しいドラマとして受け入れるの人…
感じ方って、本当にそれぞれなんですね。
一徹の半纏の胸に初心者マーク。先週の感動の跡継ぎストーリーだいなし。何故、そこで笑いを取ろうとするのか。おふざけで跡取り修行にみえる。一生懸命手伝っている所作で十分。
ドラマがつまらない。ここがおかしい。ここが気に入らない。そういう意見を悪と決めつけるのは止めていただきたいです。
ここでも某スレでも誹謗中傷と批判の区別がつかないと思われる方が一部見受けられたので。
見なければいいと煽る意見はルール違反ではないでしょうか。
楽しいから見ている人ばかりとは限りません。
面白くないと思えば面白くないと書くのでしょう。
塩の桶は両方で80キロあるから、初心者は本当にあんなへっぴり腰になるようです。数年後は初心者マークが取れて、一徹は堂々とやるのでしょうか?あのシーンから想像してしまいました。
まれはやはりケーキが見たいな。たなぼたでいいから、ケーキ屋を開いて欲しいです。
面白いドラマですね。
でもこまごましたところが気になって仕方ない。
漆器を袋に入れるのだって、普通圭太がやったみたいにやるだろう。
女将の前途は多難だな。あ、女将はやらない宣言したっけ。
それと指紋が付かないように薄い手袋とかしないのかな?
してたらごめんなさい。見落としていたかも。
孫がかわいい親父の気持ちも分かるがあれは無いだろう・・・。
一気に白けたよ。飲み会で一人誰か馬鹿騒ぎしているやつがいるとこっちは醒めちゃう、みたいな感じ。
一徹の初心者マークは笑うところでしたね。嫁はクスッとしてました。狙い成功ですね。
あのへっぴり腰じゃ、一人前になる前に元冶さん他界しちゃうよ。
それにドラマだと言い聞かせつつも徹のあのテンションなんだ?
あの落ち込みは大勢の人に迷惑をかけた自己嫌悪の落ち込みじゃなくて夢破れた、の落ち込みだったのね。
博打で一山当てたいみたいなあのテンション。
懲りてないね。
ま、失敗すればまた自己破産してゲームをリセットすればいいんだ。
洋一郎の見合いも何だかなぁ・・。
色々な感想があるものなんですね。ただ悪口を言わないで欲しい!にはびっくりしました。感想で面白いと思う人もいれば、面白くないと思う人(大多数)もいると言う事です。
このドラマは人としての基本をきっちり描いてないので、これだけ批判があるのでしょう。
。
ドラマの舞台、奥能登に住むものです。私の知っている限り、やはりドラマの展開についていけず視聴するのをやめてしまった方々も多くいます。
それでも、舞台が能登で、私を含めこちらに暮らす者として応援したい気持ちがあるのは変わりありません。
能登を馬鹿にしているような、軽く見られているような気分がしてのがっかり感はありますが…。輪島塗も塩田も大切なものです。女将修行もあんなものではありません。片手間にやり過ごしているのはなんなんでしょうか。
パティシエになるお話であるならば、それに徹するものでいてほしかったです。
あれもこれも、というのは見ていても疲れるし、やめてほしいです。
それから、方言ですが…目上の方に対する話し方はちゃんとあります。方言であっても使い分けていただきたい。方言指導の方はどこの人なんでしょうか?所々に加賀言葉がまじるのもいただけません。
こまかいですが、こちらを読んでいて一言伝えたかったので書き込みました。
ここは、それぞれの感想を書く場所なので「おもしろい」「つまらない」があっていいはず。ただ、レビューを眺めていると、人が書いた感想に反応して、わざわざこれといった理由を書いて逆の感想がかかれることが多々あることが気になります。
高志もメジャーデビューが決まり、少し取り残された感のある洋一郎だけど美人さんとのお見合い話が来ましたね。一子への未練はあるようだけど、ここで気持ちを切り替えて幸せになってほしいな。
ガッツ父が幼い頃息子からもらったらしい(似顔絵アップリケの)お守りを大事にしてるのも微笑ましくていいですね。
一方、希の人生設計書、久々に出ましたね(笑)
30歳までは圭太の親方修行を支えながら女将の務めを果たし、
圭太が五代目を襲名し弟子もとって生活が安定してから
自分はパティシエに戻る。
もちろん、金銭的にも時間的にも余裕のない現状で子作りは後回し。
夢に向かってまっしぐら、とはいかず紆余曲折もありながら、
その都度希が真剣に人生を考えているのがわかりますね。
だから朝市でケーキ店を開かないか、という願ってもない提案もあっさり断った。
場所が提供されただけで金銭面などクリアされていない問題がたくさんあることもあるでしょうが、とにかく今の自分の立場をしっかり自覚しているのは好感が持てます。
それなのに……本人に相談もせず勝手に話を受けてきたという徹パパ(トホホ)
今週は予告の印象から見ても“徹台風”がまた吹き荒れそうですね。
でも、またまたビッグビジネスの大きな夢を、なんて言っている懲りない徹だけど、根は悪い人じゃないし、何より家族への思いは人一倍だから、単なる自分勝手ではないんじゃないかな、と期待します。
今週も多分予想通りにはいかないだろう展開が楽しみです。
本当に能登に住んでいる方には気の毒だなと思っていました。
私も輪島塗や塩田を軽く描いていることに、怒りを通り越し、悲しくなってしまいます。
元気をもらうとかもらわないとか、もう、そういう次元ではないのです。
自己破産の描き方も悲しい。お金や夢といった言葉だけが並び、人の心理描写を軽ろんじている。
そこが一番大事なのにね。重いドラマにしたくないんだったら、描かないで欲しかった。
能登を軽く見てる者ばかりではありません。私は興味があって塩田も輪島塗も見に行き感動いたしました。奥能登の風景は素晴らしかったです。地元の方がドラマを見なくなっても、遠くのものは応援しています。そんなつながりもドラマの効果としてあるでしょうから、悲観することばかりではないと思います。
徹は病んでいるのではないですか?家族に迷惑をかけても常に刺激を求めていないといられない人もいます。適正な療養も必要かもしれません。
まれのあのダサすぎる格好、どうにかならないのでしょうか。
土屋さんまでダサい人に見えてきてしまって、かわいそう。
いくら人生設計図を書いてもその通りになったことがない。それは、まれがその通りになろうという姿勢や努力がみられないから。ただ、周りの環境に影響されたり、阻害されたり、おもうようにならないこともあるが、しかし、まれは自分の目標達成をおろそかにし、その周りの環境に自らわざわざ踏み込んでいく。どうせ、物語は、まれが描いた人生設計図とは違う結末になるのであろう。人生設計図に近づけ、その目標に向かっていくのがドラマではなくても普通だと思う。
「まれ」に毎朝元気をもらっています~!
母親が能登出身だけど、一緒に楽しく見ていますよ。懐かしいと喜んでるし、私と同じように元気もらってるといいます。「もう、そういう次元じゃない」と、そんな視聴者を否定する必要っていうか、権利があるのかな? 次元ってなんだろう?
よくわかりませんが、とても寂しく思います。
私はこのドラマが好きです。だけど批判しているひとの気持や感想を否定しません。それぞれの大事な感想だから。同じように、ドラマを好きな視聴者を否定することはやめて欲しいと願います。
ひとそれぞれの感想を尊重しましょうよ。それだけ。
人が書いた感想にあれこれいうレビューが増えてますね。人がどう感じようがいいじゃないの。感想なんだから。
奥能登に住んでいる方のレビューを読み、心が痛くなりました。
もっと忠実に、能登を見せて欲しいです。
特に方言は本当に酷い。まれ弁?と制作側は言っていますが、笑えないです。
圭太と久々のシーン、新婚さんいいなあ、はあ(笑)
ただ、圭太と意見は違うようですね。
圭太はまれに夢をがんばれと言ったけれどどうなるのかな。
圭太は修行しながらでも親にはなれるだろうけれど、
まれがフランス行きを考えているのなら厳しいかな。
藍子が母に置き去りにされたエピソードがあるんですよねえ。
わからない。先が読めない。ここまが「まれ」の良い部分。
徹が出張ってきたので(この人はまったくもうしょうがいないねえ)
能登でやっぱりケーキショップでしょうか。
能登からはもう離れない気がするので自然な流れかな。
家族の幸せってなに?と一子に突き詰められ、
自分中心に回っていた構想に初めて疑問をまれは持ちましたね。
『家族の幸せ』
結婚をしたら突きつけられる問題ですよね。
圭太と話し合ってもいいと思うよ。
たくさんの人に聞いてみてもいい。
そして最終的な答えを出すのはまれ。
ぜったいに圭太と離婚はして欲しくないな。
いまが幸せにみえるから。
でもこの時間が続くわけじゃない。
そして否応なく、人は大人になっていくんだなあ。
とりあえずもっかの問題は徹ですね。
えーい、このダメとーちゃん!
横浜ではまれに寄り添ってくれたじゃん。
そういうのがあるから憎めないのよ。
だめだめな性分を、ここまできっちり演じる大泉さん本当スバラシイ。
しょうがないなあと苦笑いしてしまう。
せめて徹の浅はかさがまれの助けになる展開になるといいんだけど。
そうしないとまれがかわいそうだよ~。
まれ、今週は自分と向き合う回になりそうだけど、
徹にひっかきまわされないでね。
いやもうひっかきまわされてるから、
負けないで新たな自分が見つけられますように。
そしてまれ、圭太と仲良くね。
いまやっているドラマ恋物語編では、ダントツ惹かれるカップルです。
いや、山崎くん、画面映えしますねえ。
まれが羨ましい(笑)
少ないシーンでもほっこりドキドキ、どこまでも初々しくて、
うっとりしちゃう。この二人でスピンオフ作ってくれないかなあ。
新婚旅行編とか。まれの作品の枠からははみ出るから、
本編ではぜったい出ないところが恋愛物じゃないところの悲しさだわ。
ほらね、
弥太郎がちゃんと箸使ってたよ!
早いね、いつリハビリしていたの?
またまた酒飲んでたし!
徹、まだ懲りないか。
夢でできてるんだもんな。性分だから仕方ない。洋ちゃん、自分の役どう思ってるんだろう。本音聞いてみたいわ。
まれと圭太のツーショットは好きだよ。
あと一徹の初心者マーク私はいいと思うよ。
本気ってことだろうけど、本当に初心者だもんね微笑ましかったです。
輪島漆器の整理がうまくできない希に、ほら、こうやるんだよ、と教える圭太の表情や佇まいになんか大人っぽさが感じられました。
希が思わず惚れ惚れと見て「もう一回」とねだっちゃう気持ちもわかります(笑)
五代目を意識した親方修行を始めて自覚ができたんですね。
これまで何かと頼りない印象が強かった圭太だけに、弥太郎さんの後継者問題のあたりから徐々に表情が変わってきて、今の落ち着いた風情を感じさせるまでになったその変化には感心します。
最近の希と圭太は夫婦らしさも出てきてとてもいい感じ。
また今週も徹にかき回されそうで展開は読めませんが
ケーキ屋を開くにせよ女将を続けるにせよ
今のこの夫婦は心から応援したいと思えます。
家族としての幸せという新たなテーマも示されたし
二人で頑張ってね!
シリアス系の脚本家がコメディ書いた時にもその感覚が要所要所現れて突飛なテンションのドラマになってしまうように、文章って言葉の使い方変えてもその人とわかるんだなあと勉強になります。
不器用な弥生にパティシエのいろはを仕込むと張り切り、何万回?も繰り返してやれと指導していたまれが、女将修業にはたいして集中せず、実家のごたごたに首を突っ込む。女将業というものが全く伝わってこないし、この程度でやっていけるもんなんだなと苦労?に共感することもできない。こうした都合のいいブレ方が嫌いです。
希と圭太のほのぼのシ―ン、キュンキュンしちゃいました。段々夫婦らしく見えてきたし、もっとラブラブの二人が見たいです。
洋一郎君、一子ちゃんに振り向いて貰えないのは可哀想だけど、一子ちゃん以上の美人さんだし会ってみて良ければ決めちゃってもいいかも(笑) 早く幸せつかんで欲しいです。
徹さんは、又々動き出しましたね(笑)
お目々キラキラの徹さんは久しぶりなので、ちょっと嬉しかった。この事がキッカケで、また希の夢の続きが見られるのかな、楽しみです。
もともと圭太を助けるために「辞めないで!」という大悟さんのお願いを振りきって能登に来たはずだが・・・。
圭太、少しも困っていないし。
女将修行やらないで弟のトレーニングやってるし。
呑気に茶飲みしてるし。
横浜の皆さんが気の毒。
今日は一徹の若葉マークが良かったよ。
まれにお店やらないと申し出てくれた店主さんへのまれの突っ込みに大笑い。いろいろな形の引退がありますよね。それでいいと思う。引退パートがシリアス続いてしまったので、完全ドタバタに突入でしょうか。
お店が材料を提供してくれて自分たちの手で調理なんて、素敵なお店ですけども、海辺にはこんな憩いの場があるのでしょうか。海まで中途半端な距離の居を構えているので、知らない世界で癒やされます。
おしゃれなカフェや海の家ばかり目にするよそ者にとって、裏通りの日常を垣間見られたシーンが素敵でした。いまの季節にもぴったりですしね。ちょっと海まで足を運んでみようかな。路地探検をしたくなりました。すっかり観光地されてしまった田舎とは呼べない海なので、なかなか困難でしょうが。
能登では塩田にじゃがいもをいまでも茹でているのかな。食卓を囲むのもひとりじゃない。桶作家でも紺野家でも、大賑わいで、自然と集まる景色がまたいい。圭太が桶作家に顔を頻繁に出すのもいい。ちょっとまれに尻に敷かれちゃってる感はあるけれども、圭太はまれと喧嘩をしなくなったね。女将の仕事が捗るように、漆器を愛する手つきが繊細なのに頼もしい圭太が素敵。
「リンカンラン」という雑誌で昔特集された家に、集合体という生活様式がありました。みんなで住まうコンセプトのうえに成り立つ建物。団地ほどの建物のなか暮らす人々は、赤ちゃんからご老人まで。ほどほどに距離があり、でも助け合う。決められた事ではないのだけれど自然とできた法則。これっていわゆる理想的な田舎なのでは。雑誌を手にしたときの感動。まれを見て、風通しの良い、ゆるく心地の良いその場所を想起しました。
能登は観光客が増えて活気が出たんじゃないですか?これからお祭りシーズンですし。
ドラマが軽くても、能登の魅力はアピールできてると思います。女将修行はまれの本業じゃないから、軽いほうがいいのでしょう。輪島塗の伝統と魅力は変わりませんよ。地元の方に自信を持っていただきたいです。
スポンサーリンク