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元治さんの塩田での姿、ミレーの「種まく人」みたい、絵になるわ～！
やはり立ち姿、腕とか脚の筋肉が美しい。風景もいいしね。
桶作家のテーブルも久々登場、今日の文さん魔性ぶりが消えて良かった。
風景と元治さんの立ち姿と桶作テーブルがあるので能登編はまだいい。
弥太郎さんと元治さんが会っていた店は以前まれが手伝って（バイト？）してた彼らの行き付けだよ。
御大２人が行く店ではないよね。
いくら田舎でももっとしっとりした大人のママがいるような店ないのでしょうか？
稀＝まれは、何でも器用にこなすというドラマ？
ひとつのことを真面目につき進むんでなく、いろんなことを浅く広く、そこそこにこなします。
そういやみんながズッコケた文さんクイズは
塩田に関しての息子夫婦とのトラブルの時だったか。
ひょっとしたらまたくるぞｗ
パティシエとケーキ屋（土地代もかからないような）では大きく違うんではないでしょうか？
近所にもたまにいます。自分んちに店を出している人（骨董、雑貨、予約制のレストラン等々）
オーナーの趣味でやっていて、利益度外な店。
正確に言うとまれの敷地ではないから地代発生すると思いますが。
パティシエっていうともっとランクが上のようなイメージあります。コンテストで上位とるとか
ブランクあってすぐ戻れる甘い世界なのかな？
能登ってそんなに土地が高いのだろうか。
塩田の隣になんてどうせ土地があいてるだろうから
借りればいいんじゃないのかな。
塩田が見学できるスイーツ店って観光スポットになるよ。
自分は行きたい。
今度は息子夫婦とまれ一家が元治さんクイズで塩田どうするか決めたりして（笑）
ま、普通に東京で生活できるようになってるとか適当な理由つけて再登場はしない気がするけど、弥生さんの時みたいな完全スルーもありそうなのがこのドラマの怖いところ。
さすがに主要人物の息子だから、それはないか。
自分でパティシエ言っちゃうと、
自称アーティストなアイドル歌手やバンドとか、
自称ジャーナリストとか自称エコノミストみたいな体裁盛ってる系か、
横文字にすれば何でも格好いい的な昭和っぽい感じですかね。
うたうたいとか職人とか○○師なんかの方が最近風かも。
でもその辺は、バブルとかの昔の話らしいからわざとかな。
ガンジさんの塩が無いと塩ケーキ作れなくなっちゃいますうと言う為に、
ガンジさんと能登の塩のためにまれはパティシエに戻ります！
ほんとは女将やりたいんですけど！みんなのために私は犠牲になります！
って感じかなあ。ケーキ屋じゃなくて、旅館再開とか。
ガンジさんものすごく素敵なんだけど、その分まれ達がどうにも白々しくて。
フミさんも、わざとらしい位のコメディ寄りな演技で周りに合わせてるのが、
見ててものすごく痛々しい。
横浜にはマイペースダイゴと説明ダイスケが息抜きさせてくれたけど。
能登はずっと悲しい。
脚本のアラばかりが気になります。
藍子の図々しい感じとか、なんでここまで出来るのだろう。
と、人格を疑いたくなるレベル。
かなり否定的な視点になってると思います。
それなのに、泯さんと中村さんの二人のシーン。
静謐で、重ねた時間の重みを感じられました。
のに、最後で頭抱えちゃうよな展開なんだけど。
先週のほっしゃんも、北村ほどの吸引力なかったし。
ところどころ、おっ！て思うこともあるのに裏切られる。
やはり、この物語の作り手は好きじゃないことを実感。
視聴率のピークは主人公が男と結ばれる週でした。
あの週だけそこそこ取って、そこから今にいたるまでだんだんおちてってる。
先週より今週の方がもっと落ちそう。
姑さんが突然出てきたりして、今までどこにいたの？？っていう感じでいろんな人が出るけど
活かしきらずに「なんで出てきたんだろ…」って感じで終る事が多いです。
全体的に、恋愛にしても仕事にしても「実はこうでした」っていう後出し結果見せの手法ばかりなので
過程がまったくないんです。
とても不満です。
先週の課長？お父さん？のエピソードも結局「実は嘘でした」で、同じ方式でしたし
もうあらすじ見てる気分になる。人の気持ちの流れを考えられないのかな。
ほっしゃんの突然の怒りと和解もまったく共感できず。
セリフをご都合で言わされてる感がありあり。
藍子「お母さんを捨てなさい！」
とは一体なんだったのか
素敵でした、今日の元治さん。 ちょっと切なかったけど。お姑さんと希の関係もいい感じで安心しました。 圭太も一子ちゃんも張り切ってるみたいだし、後は徹さんですね。
今日の終わり方、元治が希に塩釜潰してケーキ作れというくだりは、は？って感じでした。強引すぎませんかね。
でも元治と塩田のシーンは良かった。元治と弥太郎のシーンも良かった。セリフ少なくとも感情移入して観ることが出来ました。
こういう映像（演出）が出せるのに、何故これまでウンザリする程のストーリーを展開し続けたのでしょうか。非常に残念です。
1週間のタイトル名（ケーキ名を入れる）は要りますか？タイトルありきでドラマの内容が疎かになっていませんか？
今週は元治さんの引退問題でシリアスになりそうですが、徹とトト楽たちの会話をはるさんが「三文芝居」と言い捨てるところなど、フッと肩の力が抜けるセリフがあるので楽しいです。
最初から一貫して面白くない。
いい加減過ぎて驚く。
市長選のことにせよ、とても薄っぺらい作りごとに白けます。パテシエや塗師の描写も。ごく当たり前の取材が足りなさ過ぎて、あきれます。
いろんな朝ドラオマージュ散りばめてるけど、ひょっとして物語全体がJ＆Iオマージュ？誰一人マトモに働いてるように見えない、簡単に倒産して簡単に住まいや仕事が降ってくる…まさにJ＆I。
初期設定がぶれぶれなこともなんだか似てるわえ。
前回演技と言えど、実家にもう足も踏み入れられないような雰囲気で出て行った義父がしれっと職場に居たのはなんで？圭太もあそこまで嫌っている人間が目の前に居たらあんな顔で漆の話なんて出来ないぞ？いつの間にか和解したのか？
あと、女将になる気がないとはっきり言ったまれに対してなんで義母はもっと怒らない？
せめて先週の話だけて良いから辻褄合わせてストーリー作ってくれ…
つまらないんだろうな～｡
見たんだけど､感想がないんだよね。
ん～､いつもいつも同じこと繰り返してるだけ､飽きちゃったよ｡
女将にはならないと言っているのに「女将ノート」とは何ぞや。携帯しながらのりを作っていたような。真剣に作業しなくても大丈夫なんだ。別に女将になるわけではないから適当でよいわけ。それなら塗師屋でのお手伝いも必要ないのでは。なんかいい加減。
ユダの如く裏切りの多いドラマ。
・徹、「ちょっと東京に出稼ぎへ」で6年帰らず。
・移住希望者と偽って、村中を騙した安西。
・安西にそそのかされた圭太の兄弟子含めた職人の裏切り。
・まれ、仕事が軌道に乗りかけた矢先に、パテシエになると市役所を半年で退職。
・昔バースデイケーキを買った店に面接してもらい、採用内定でたのに口に合わないと突然辞退。
・まれ、美南の大輔が好きとの秘密の告白を自意識過剰に反応して結果的にばらしてしまう（しかも能登と共有したがってた）。
・まれ、大輔に付き合うと言ったにも関わらず、圭太に脈ありと判断するやあっさりと「付き合えんさけ」。
・まれ、一子とのケンカにて口を滑らせ、圭太が一子と付き合ってると思ったから大輔に告白したことを美南に知られる。
・まれ、師匠の腕が落ちたと心配するふりをしてちゃっかり「自分のケーキ売上一番」を周りに吹聴。師匠に引導を渡すと本音もチ ラリ。
・自分の独断で採用した不器用新人を残して、何の対策もないまま
能登に帰り圭太と会う。店はパニックとなる。
・無理やり押しかけやっと受け入れてくれたマシェリシュシュを充分人が足りていそうな圭太の実家の手伝いとかで一方的に退職。
特に美南の件はなんで許されたのかわからない位謎の仲直りが２回も・・。大輔の件も大ごとになりかねない話だが大人の対応に助けられる。市役所と師匠は大声で頭下げれば何とかなる。
この先もいろいろありそう。どうしてこんな主人公に感情移入できようか。
ぶりっ子過ぎる、藍子。
気持ち悪い。
なんなのあの動き。
鳥肌がたった。
今思い出しても、告白OKしたばかりの大輔に「付き合えんさけね！」は衝撃的だった。
捨てぜりふのような……
大輔が何したってんだ。
今時、小学生でもあんな思いやりのない振り方はしないよ。
塗師屋の親方の妻気取りでずけずけものを言いながらもことあるごとに「私はパティシエ」と口走るまれ。
ほんとに失礼。
圭太母はもちろん、周囲の人もよく怒らないよね。
塗師屋の女将になることも、パティシエを目指すことも、まれの判断ひとつなんだね。
みんなまれの決断を応援してくれる。
ありえなすぎていくらドラマでも不愉快。
こういうドラマをきっちり流すくらいなら、そのあと国会中継をやってほしかったよ。話題のひとが出るから期待してたのに。
先週の件だけど、まとめ方が乱暴過ぎて共感出来ないよ
まれは、市役所勤務の頃に、上司を裏切った。
バレンタインの時に、みなみを裏切った。
圭太とのことで、一子を裏切った。
一度告白しておいてすぐに振り、大輔を裏切った。
ブログに店の悪評を書かれたからって反論し、対決を受けて、負けたら、素人に負けたことになり店の信用は落ちる。店を裏切った。
ケーキの売り上げがよくなったからといってシェフの腕が落ちたと騒ぎ、シェフを裏切った。
そして、辞める時に代わりのパティシエを自分で探すこともせず、シェフの期待も裏切り、店も裏切り、横浜を去った。
自己破産することで、従業員を裏切った。
私がこどもなら、自己破産なんてしないで、一緒に返そうよって言うよ。借りたものは返そうよ。
普通に考えれば、嫌われて当然。それなのに嫌われないんだよ。物語の中では。
そこが違和感。
でも、最近思ったこと。いつまでもまれが貧乏漂わせてる理由。
店の食材使って練習してたけど、全部給料から引かれてたのでは？
しかし、一言、そういった描写を入れておけばいいのに。
モノマネひとつ入れる時間があるのなら、そういった描写を少しでも入れておけば、話の辻褄も合うし、筋が通ってくる。
結局ネームプレートの件もあやふやに…。
制作に携わった人は、まれが終わってDVDが出たら買って頂いて、一日でぶっ通しで見てほしい。
矛盾点にきっと気がつくはず。
あえてやっている。はずがない。
あえてやっていれば、その説明や伏線や描写が必ずあるから。
来月終わるのがとても楽しみです。
上の方々の今までのまれの行いを読んで思いました…
最終回、
能登、圭太のそばで家族に手伝ってもらいながらケーキ屋を開くまれ。勿論、地元民に愛され繁盛、横浜の皆んなも遊びに来てくれ師匠からも「これがお前というパティシエにとっての正解だ」というようなお褒めの言葉を賜る。
幸せいっぱい！
そしてラストで一人ほくそ笑み「地道にコツコツと…今まで天然でいい子ちゃんの皮を被り茶番演じてきた甲斐があったっちゅーもんじゃ。欲しいもんすべて手に入れたった。うちは勝ち組やさけえ！」と、今までの矛盾に溢れたイラつく行為と言動の数々が視聴者を騙す壮大な伏線であったことを示す…
というようなどんでん返し展開でカタルシスを与えてくれたら、究極の駄作から今までの朝ドラ観念を覆す傑作に生まれ変わるんじゃないかなー…なんてな！
津村一家の共通点は人に迷惑をかけたことを反省しない、というか気づいてすらいないってとこかも。
しかも物語上、迷惑をかけられた描写は極力しないし、常に周囲に受け入れられてる不思議。
そりゃ視聴者には嫌われますよ。
自己破産なんて強烈なことさせておいた徹があんな描かれ方で、絶対反省してないとしか見えない。落ち込んでるけど、ある意味凄い精神力の持ち主。
塩田手伝ってたかと思えば塗師になってて、全部辞めて横浜に出て行って、破産して戻ってきたら普通に塗師屋にいる移り身の早い藍子。
この二人の子供であるまれがまともな人間になる訳ないといえばそれまでだけど。
普通じゃない親子のドラマでもいいんだけど、初週から何でもかんでも受け入れられすぎなのが夢物語を通り越して茶番にしか見えない。普通ならこの一家には関わりたくない。
藍子の漆手伝い（給料出てるのかどうかすらもわからない）、徹のかまってちゃん生活とか見てたら真面目に生きる気なくなってしまう。きっとまた徹が夢だとか浮かれた話が出てきたら簡単にそっちに行ってしまうのはわかるからね。
とにかくちゃんとしろと言いたい。
一徹は貯金２０００万以上あるなら、とにかく若夫婦の家をちゃんと構えてから大人に立派な口きこうね。
徹とガンジさんの生きかたの対比って当初は意味ありげにえがいてたけど、実は内容がないんだねこのドラマじゃ。
引退考えてるような老夫婦におんぶにだっこの他人押しかけ２世帯住居は朝から見ていてイイ気持ちしない。
長い、長すぎる、テンポ悪！
まれのワンパターンな猫なで声が続き不快。本当下手だな〜。短い台詞がぶつ切りだ。
視聴、中止。
一徹が 家賃を払っていた。文さんが 嬉しそうに受け取っていた。
こういうケジメのあるシーンが もっと以前にあれば 津村一家の視聴者からの嫌われ方も ちょっと少なかったかもしれない。
今朝は 脚本家が 代わったのかと思いました(良い意味で)。
でも 希の顔がアップになると 拒否反応が出てしまう。嫌なイメージが刷り込まれてしまっています、たおちゃん ごめんなさい。
家や財産を持たない環境で育った人程 後々権利や資産を手にすると 強欲傲慢さが出てしまうでしょう。
希の深層心理には 強烈なコンブレックスがあるはず。そういう所まで 書いて欲しかった。
最終回の希望。
結婚して30年経ったある日 希は墓参りをしている。
輪島塗５代目の堂々たる女将にして 人気ケーキショップのオーナー、子供達もそれぞれ塗師屋ケーキ屋の後継者として順調に修行中である。
徹藍子の墓石に「夢は全部 叶えたけんね コツコツ地道に頑張ったさけえ」と いつもの様に語りかけている
一徹は文に「お金、借りてるし」と言った？部屋を借りてることを今更言わないよね。
まさか、デイトレの元金を借りた？
そこが聞き取れませんでした。どなたか教えてください。
「潮時っちゅうことか？」
それまで幼馴染の悪友として憎まれ口叩いていた弥太郎さんがこう言った時、顔つきが変わりましたね。
その瞬間、分野は違えど伝統工芸の職人として気持ちが通じ合ったんですね。
「ほんならそれでいい」と言った弥太郎さんは寂しそうだけど納得の表情でした。
それにしてもその後の希との会話での「潮時」という言葉の説明は深かったですね。単に「物の終わり」ではなく「何かをするのにちょうどいい時」という前向きな言葉。自分では技術の低下を自覚しても周囲からは「美味い」と思われているうちに辞めるのが職人の仕事なんだと。
正に熟練の職人としての自負と誇りのあふれた言葉。
昨日に続いて今日も元治さんデーでした。
田中泯さんの渋くて味のある台詞と表情に今日もやられました。
一方、引退後も塩田を息子一家に継がせる気持ちは全くないようですね。息子のことを忘れたわけではないけれど、やはり折り合いの悪い嫁や孫たちよりは、今では本当の家族同然の津村一家の方に思い入れがあるのもわかります。現実はともかく、このドラマの中では。だけど塗師屋が落ち着くまでは女将を一生懸命務めると宣言した希がすぐにケーキ屋を開くことはないでしょう。
まだまだ塩田の行方はわかりませんね。
ただ、珍しく父親の生き方をなじった一徹は元治さんの心に秘めた寂しさに気づいているようで今後の行動が気になります。
今週も展開が楽しみです。
突拍子もないドタバタ展開の回は
ツッコミどころ満載ながらも「ある意味」楽しんで観てます
このドラマに対して
そういう視聴しかできない体質になってしまったのか…
今日のようなシットリ回は
とにかく時間が長く感じてしまいました
最早…当初は嫌悪感だらけだった突拍子もない展開に耐え続けたことで免疫ができたのか、今では「酷い展開」を期待してしまっている自分がいます（笑）
もう今更…「良いドラマ」とか「普通のドラマ」とか「素敵な流れ」等このドラマには微塵も望んでおりません
ここまできて「健全なレール」を走り出されては困ります（笑）
とにかく自分にとって今までにないドラマです
普通にアレされても楽しめず…滅茶苦茶やって頂かないと楽しめないドラマ…今までにない斬新なものです
これは制作サイドが放送開始から築いてきた「ある種の結果」といえると思います
制作サイドの皆様には
今後も唖然とするような非常識の連鎖を絶やさずに…
最終回まで「ある意味」期待を裏切らず突っ走って頂けることを切に願っております！
あくまで『まれらしい』開いた口が数日塞がらないような「ある意味」伝説となるような物語の完結を心掛けて下さいませ
塩田で仕事する田中泯さんは本当に絵になる。
元治さんと弥太郎さんが語り合うシーンはグッときた。
潮時の希への説明も考えさせられた。
文さんと一徹のところてんシーンは本当の祖母と孫のようでほっこり。
徹はダメダメになってしまったけど、この後どうなるんだろう。
ますます面白くなってきました。
潮時に対して一徹とみのりちゃんが出てきましたね。いい展開だと思います。親父のぶんも気にして一徹が家賃を払う気遣いは、桶作家への思いと、親父の不甲斐なさを気にしてるんですね。徹ちゃんにまた何かあるのかな？
みのりがずっとじゃが芋むさぼってたの、妊娠の伏線のつもり？
桶作夫婦の息子、リストラにあったから実家でカフェやりたいと言って来たけど、結局その話はダメになって、でもその時言ってなかったかな？カフェやりたいのは本当だって。私の記憶違い？今もその気持ちを持っているんだったら、まれに釜炊き小屋を譲るって話、息子は納得するんだろうか？
今日の話の中で「息子さんはなんて言ってるんですか？」と誰も言わないのが不思議。
このあとの展開を見ないとわからないけど、息子のことは完全無視じゃないかな？
上でどなたかも書かれていたけれど、一徹が文さんに徹の分まで余計に家賃を払い、その後心太をごちそうになるシーンは本当に家族らしいほんわかしたいいシーンでしたね。
このシーンを見て、私はやっぱり血の繋がりよりも桶作夫婦には気持ちの繋がりなんだな、とつくづく感じました。
一徹も高卒で即デイトレードがそんなに好調なんて嘘っぽすぎるし口の利き方など小生意気なところもあるけれど、今日の文さんや元治さんに向けたまなざしはとても優しかった。それに対する文さんや元治さんが一徹を始めとする津村一家を見るまなざしも。
他人から何と言われようと、この２家族は実の家族を超えたいい関係を築いていますよね。
そういう描き方が、人によって賛否はあれど、私はとても好きです。
今回の元治さんの決断で塩田がどうなるのかとても気になります。
個人的には塩田は残してほしいですね。
それとみのりの旺盛な食欲…私もご懐妊かな、と思いました。
それならハッピーですね（笑）
もともと潮時とは、物事を始めるのにちょうど良い時期、ですね。
引退する時期ではないですね。
面白くなく、がっかりな展開が続きます。早く、楽しい朝ドラが見たいです。
元治さんと弥太郎さんの飲み屋のシーン。なぜ、ここに
、まれがいるの？
てっきり、弥太郎さんの付き添いで来たのかと思ったのに、「気をつけて」って、一人で返しちゃうし。また、独身気分で、ふらふらしてる？
ヒロイン一家に共感できず、どうしてこんなにも図々しく無反省に振舞えるのだろう？と、視聴が苦痛になってきましした。また、家族愛とは真逆の関係性が多く、神経が逆撫でされるようです。役者さんの魅力でカバーされていますが、ヒロイン一家はかなり不快な人物像であり、もしこれを共感できる家族像だとして提示しているのなら、価値観の混乱を疑います。
誠実、勤勉、優しさ、思慮、労わりといった美徳をあえて声高に主張しろということではなく、それら平然と無視する一家の描くのなら、何らかのフォローが入らない限り、とても不快です。
あと少しですが、まとめ方にわずかな期待をかけています。
徹、いつまでも立ち直れずグズグスと自分をあわれんでるかと思えば、人を非難するときは急に強気とか、もう。ガンジさんが塩田やめるもまれにカフェ開かせるも、徹には関係ないから口出すなと思った。あ～あの息子ね！ってバカにしたように思い出してたけど、アンタ池内息子より人間としてダメだから。
一徹が文さんに家賃を渡すシーンでも、デイトレで2000万も稼ぐんなら格安家賃なんてはした金なんだろうなとしか思えなかった。
ガンジさんと弥太郎さんのシーンはいい雰囲気なんだけど、どこにでも仲裁人よろしくしゃしゃり出るまれが鬱陶しい。
小娘は引っ込んどれ！ってならないのが不思議。
、
『潮時』の意味を深く考えさせられた回でした。ガンジさん渋いわ。いぶし銀ですね。塩田はこのまま潰してしまうのかな。息子をどするんだろうと思っていたんですが、みなさんの仰るとおり塩田を潰して、というのを息子が言い出したのは当時まずかったですよね。いま来てカフェやらないか、というのもひっかかる。東京でがんばってみると言って数年が経っているし。
まれが能登に帰ってきてパティシエを諦めないのは、ガンジさんは知っていますからね。大事な塩田のあとに、まれの夢を叶えてあげたいというのと同時に、そりゃ能登にいて欲しい。展開によってはまれが本当に店を開くかもしれませんが、でも塩田を潰すのは能登を舞台にしているドラマではナシだと思いたい。
徹がんばれ！（笑）と思うんですけど、腰を痛めてしまってますからね。でもなんとかして塩田は残して欲しいです。もしまれが能登でお店を開くとしたって、べつの方法はいっくらでもありますよ～。
それにしても徹が畳の目を数えているダメダメ感は、通常運転に戻りつつあり胸をなで下ろしました（笑）一徹に世話になっているのはある意味いいのかな。一徹もダメ父ちゃんを憎んでいるわけでもないようですね。文さんに生活費・家賃を親の分まできちんと入れているのに、いい子に育ったなあと。
文さんとの関係も温かく、ひとつ屋根の下過ごした時間は、もうとっくに家族ですね。というか、みのりに赤ちゃんが産まれたら、大家族になりませんか？ みんなで育てられるといいですね。核家族は本当に子育てに行き詰まりますから。野球チームを結成できる人数の子供たちならなおのことね。
一徹が塩田を継ぐのかな～。
ドラマはつまらないけど、ここにきていろんな人のコメントを見るのが楽しいので、おもしろいドラマなのかも。
田中裕子が、ところてんを冷蔵庫から出して一徹に食べさせるその流れの自然なこと。上手いなあ。
一徹が渡していた家賃の入った封筒薄すぎない？
食費光熱費込みいくら格安でも4人であの薄さわないわ。
その辺の設定がなんかリアリティにかけるのよね。
塩釜でゆでたアツアツのジャガイモ
私も食べたい。
スイーツよりおいしそう。
素麺ゆでるシーン
紐がお湯に入っても
動じずに拾い上げ自然に演技を続ける。
さすがやね。
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