5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
結局、一子の両親は何も出来なかったのね。
映像を見せられて、両親のことが懐かしくなったことは間違いないとは思うけど。
親って何にも出来ないんだなぁと淋しくなった。
しかし、親なら何としても東京に行かないかな?
何も出来なくてもとりあえず行くだろう。
なんで行かなかったんだろう。
本当に親子の描き方に疑問の多いドラマ。
ニヤニヤと藍子がしゃしゃり出てきたので、気分が悪かった。
この人は本気で心配しているのだろうか。
今までのキャラクターと横浜に来てからのウキウキした言動で一番、信じられない人になっている。
ダーツ投げて能登に行くような藍子
お前が言うな
ものすごい公開処刑
正義の味方はさすが、お偉いですね
つねに100%相手が悪いんだね、まれの周囲のトラブルって
ぜえんぶ誰かのせいにして説教かまして気持ちがいいだの感動だの
気持ち悪い
最初の内はケーキ職人を田舎の娘が目指す話だからおもしろくないわけがないと期待して見てたんですが、なかなか能登の話が終わらず、(常盤貴子のような超絶美人メイクばっちりの田舎の奥さんやが一番違和感)、きっと脚本の方は上司から能登も描けとプレッシャーを与えられているんだろうと思いながら最近まで見てたんですが、やっぱり脚本の方は、現実に能登に住んでいる方々、地方で暮らしている人たち、職人や夢を目指してがんばっている人たち等をすごく馬鹿にしてるよなあと思います。最近、イチコとまれの人生の格差が目立った話ですがデリケートな悩みだからこそリアルに丁寧に描かないといけないんじゃないでしょうか。
それとも年寄りしか見ないんだから「人生、そんなこともあるよね」って軽く受け止めてもらえるて思ってるんでしょうか。ほんと最近のテレビは馬鹿しか見てないでしょ?てノリの番組が多すぎて腹がたつ。と思う20代でした。
一子の親は結局何もしないままなのね。
今日もつまらない展開だった。
ピアノのBGMはちょっと好きな感じ。
丁寧に計算されてる方の投稿みて計算してみましたが、割りきれました。
税別で表示されてますね。
8%ではなく5%の時代ですね。
まれと同じ昭和58年産まれなので始まったときはわくわく見ていたのに今ではすっかり時計がわりです。
ハレとか貧乏とかのケーキは頭に口頭で紹介された後、プロや大衆の舌でどうかはなく、集計結果のみ。特に二人の代弁物になった跡もない。わんこにとっては成り上がりと復讐の具がたまたまケーキだったってだけの話なんだろう。今後もう作ることもなさそうで、人気ブログも終わり。そんなケーキの方が勝ったのは、インチキしなければまれケーキが勝つと思ったでしょの裏をあざとくかいただけ。長年?修行してど素人に負けてプライドが傷ついたことよりも友情が戻ったことに喜び感動。職人として目指す高みは、あまりにも遠い。
殊更に激辛アクシデントを次々放り込まなくても、平凡な日常でいくらでも見せられると思う。高級フランス菓子自体が普通の人にとって非日常の物でもある。色恋沙汰や親子友だちネタを合い間に少し挟みつつ、修業場面に重きを置く週が1~2あってもいい。
どうしてだか分からないけど、
なんか毎日気持ち悪い
ホント、さいてーな朝ドラ!これ以上のさいてードラマないと思う!
やってる事はたいした事ないのに、大袈裟な数字を持ってくるのが好きなドラマですねぇ。
ワザワザこの対決のために何処かの工場で製造ラインを作って大量生産したのかな?
あり得ないし、シェフに了解はとっていないはず。
お店で作っていたらいい迷惑はなはだしい。
もう少し現実味のある対決が見たかった。
この対決が、コンビニプレミアムスイーツのきっかけとかになるとしたら、やだやだ。
別に全てが悪いドラマではないが、もう少し地道にコツコツした内容を希望する。
何でも派手に引っ掻き回して、まれありきみたいな展開に辟易して、息が苦しくなる。
ラノベや深夜アニメをそのまま朝ドラに持ってきたんだね
熱血天然ドジっ子とツンデレコンビ、ヤンデレおにいちゃん属性、
お色気美人母とダメ父のラブラブ夫婦、子沢山のロリ風貌妻、
ニートの夢デイトレ生活、実力者の実は優しい変人先生、
エロゲ風の恋愛観にお色気シーン、厨二臭い闇展開などなど
説明セリフのみの演出や、ちょっと良い話で〆るのも定番
ご都合展開はもちろん、主人公の説教も必要不可欠
下っ端悪役が口滑らせて企みをバラす説明転結なんて、まさにそのもの
サブカルこそ正義、いかにも(最近の)NHKらしい
コンビニが出来レースに加わっていたか?どうやって大量の先行販売ができた?というような話は置いておくとして、数字だけ見ても、結局なにが真実の集計なのかわかりません。
税込単価(一子103円、まれ367円:この時代は消費税率5%だから)で集計したとすると、先行販売の結果が逆であれば、売上数が整数になるように割り切れます。ただし、埼玉の一子の分を除いては・・。
埼玉は、初めの集計発表の場面では、まれが1,419,340円と表示されましたが、逆であったことを訂正する場面では、なぜか1,414,340円になっており、これが入れ替わって、一子の金額なりました。ついでに訂正したのでしょうか?・・でも5,000円の減額の説明はありませんでした。
そしてこれでは、一子の税込単価103円では割り切れません。さらに会場の分を合わせた最終集計を計算してみると、一子の分が5,000円合いません。これらは、もし、埼玉が1,419,340円のままであれば、正しく計算できたのです。
どう考えれば、よいのでしょうね?やはりいいかげんな作りのドラマですね。
上記は今朝の地上波ですが、今後「1,414,340円」はCGで修正されるのかな?
今夜の最終再放送までに修正できたら、さすがNHKだと思うのですが。
もっと徹底してマンガっぽくしたら良かったんだろうな。
すぐそれとわかる様に。
朝ドラとして成立させるのは難しいだろうね。
あと、イチコ役の人とマレ役の人が逆だったら、
かなりしっくり来ると思う。
イチコの方が目がくりくりしてマレ母に似てるし、
笑顔も可愛いし怒っても可愛い。
きっと説教しても可愛くて、理不尽もネタに出来たんじゃないかなあ。
マレの人も可愛いけど美人系だからか、どちらかいうといじめっ子風で、
純真とか天真爛漫は、ちょっと似合わない感じ。
愛憎入り混じって、こじれ過ぎてどうしていいかわからないという一子の気持ちはわかる。でも、あれだけ大嫌いを連発した上にまれの職場の評判まで落とそうと画策しておいて、「もう一度友達に」とは恥ずかし過ぎて普通、言えないなあ。でも、そう言えばまれは絶対に応じると一子はわかっている。そういう所に、結局甘えているんだなあと思った。
一子に怒鳴られて「はい、すいません」とすごすご退散しようとした時のまれは、なんだかしおらしくて可愛かった。普段は押し出しが強過ぎてうっと顔を背けたくなることも多々ある。まれは光を発散するザ・主人公として描かれているけど、その光って今時期のギラギラした太陽と同じ。「うおっ、まぶしっ。暑過ぎるー!」ってなる。もうちょっとパワーを弱めて欲しい。たまには謙虚な所を見せて欲しい。言葉少なに一子を受け入れる今日のまれには、ちょっとホッとした。
それにしても、何も持たないで帰っても受け入れてくれる優しいふるさと、そこで待っている友達が、みのり夫妻とか過去にイザコザがあった圭太だけと考えると、なんか手放しに優しいふるさとで良かったね、と思えなくなってしまうのが残念。最近の能登のシーンで出てくるみのり夫妻の印象が悪過ぎて…。なんかいつもシニカルに誰かを茶化してるイメージ。最初の頃、仲間を片っ端から慰めていたフォロー名人みのりのままだったら、本当に優しく受け止めてくれる人が待ってるね、良かったね、と思えただろうなあ。
洋一郎が撮り溜めていた故郷の映像が、こじらせていた一子の心を解きほぐしていく様子に胸が熱くなりました。「ニュー・シネマ・パラダイス」という映画の一シーンを思い出しました。主人公が友人の残したフィルムを映写機で観るラストシーンなんですが、映像に託された想いを受け取る主人公の気持ちが伝わり、感動したものです。故郷に帰るのに何者になる必要もないという藍子の言葉と共に、自分でもどうしたら良いか分からなくなっていた一子に能登の映像は一つの解答を示すきっかけになったと思います。洋一郎グッジョブ!
不正を画策する広告業者に正当な結果発表を求め、今までの自分の苦労を水の泡にする選択をした一子。最後の最後で、それまで押し殺していた部分の一子が息を吹き返したようでした。希や洋一郎の「正しさ」を拒絶していたけど、最終的には一子も不正は選ばなかった。大嫌い、だけど大好きねん。やっと本心が出た一子を抱きしめる希。陰からそれを見て大泣きの高志と洋一郎。友達っていいね。
スイーツバトルの落としどころは絶妙だと思います。表向きには僅差で希の敗退。でも希が勝つのは時間の問題だったと、データ上では希が優勢。結果、コンビニは希系のお菓子を導入する方向に。商品化に関しては、勝った一子のお菓子は自作ではなかったことから、結局どちらも実現せず痛み分け。対外的に負けたとは言え、マシェリシュシュは実績がある店なのでこんなバトルくらいで大した影響は出ないしょうし。一子は負けたら日本から出て行くと言っていたので、勝負に勝つ事で余計な心理的負担にならない結果としたのは良かったと思います。
来週は能登に戻った一子が見られるかな?洋一郎は友達以上になれるか?フランス行きの話が希に出ていたのでびっくり。縁距離結婚から超縁距離結婚に??相変わらず、どうなるのかワクワクさせてくれます。
親友同士の葛藤も、ケーキバトルで一件落着。「田舎へ帰ろう」で涙、涙。すべてがどっかで見たような陳腐なシーンの連続で、しかも劣化コピーなパッチワークドラマ。
その嘘くささ、開き直りは、合成着色料・添加物いっぱいの駄菓子を連想させますが、それがポップだったりフェイクを楽しめるほどには突き抜けていない。
雑で幼い脚本は仕方ないにせよ、演出・プロデューサーは何をやっているのだろう? ここ数年で、一番がっかりしている作品。
予告で流れる一瞬の映像はネタバレになりますか?
圭太倒れてたけど、純と愛と同じ流れか!
能登の懐かし映像も他に見せ方があったと思うんだ。
白ける赤の他人の前で映しだすことで一子の心揺さぶったということかな。
勝敗も無難なまとめ方だね。
勝負には負けたけど、思いの外結果が良かったので導入する方向。
勝負には勝ったけど、レシピが他人だったからダメ。
痛み分けと言いたいところだが希は何も失っていないような。
ところで一子は試作品の材料代は広告代理店持ちだったのかな。
まれは例によって店の材料使い放題だけど、お店の名前で参戦だからいいのか。太っ腹!大悟!
私はこのドラマ、結構深いと思って観ています。
出てくるキャラ出てくるキャラ、みんながみんな、それぞれに不器用で屈託を抱えています。でも決して意地悪じゃない。だから嫌な気がしない。
まれちゃん一家の破天荒さはじめ戯画化されてしまう部分はあるにせよ、家庭崩壊なんのその、それぞれに自分の生き方を模索しつつ、互いを想い合っています。
型にはめなくていい。家族の形も生き方もいろいろあってよいのだと思います。鼻につく「こうあるべき」感がないのが、このドラマの魅力です。
好き嫌いはあると思いますが、クスっと笑わせ和ませる小ネタ、絶妙です。
感想ではありません。
上で書いた売り上げ個数に関するお詫びと訂正です。
興味のない方はSKIPしてください。
2015-07-18 16:32:54 名前無し さん
2015-07-18 11:47:50 名前無し です。
ご指摘ありがとうございます。
物語の設定年では消費税5%だったのをうっかりしました。
まったくバカですね。再計算しました。
希 1個350円,消費税5%で367円
名古屋 1556080円 で 4240個
大 阪 2953616円 で 8048個
さいたま 1423960円 で 3880個
会 場 106430円 で 290個
合 計 6040086円 で 16458個
一子 1個 99円,消費税5%で103円
名古屋 1549120円 で 15040個
大 阪 2953422円 で 28674個
さいたま 1419340円 で 13780個
会 場 124630円 で 1210個
合 計 6046512円 で 58704個
でした。答はちゃんと整数になりました。
お詫びして,訂正いたします。
NHKさん,ここの皆さん,ごめんなさい。
一子のさいたまの売上額については,
私は放送の映像や音声では確認できなかったため
総額から名古屋と大阪の売り上げを引いて計算したので,
5000円の変化には気がつきませんでした。
BS23時の放送でもう一度確認してみます。
ケーキ対決を見てた、色んな事情を知る由もない視聴者は、途中でナンノコッチャ映像を見せられるし、途中集計は思いっ切り間違えて訂正してるし、勝った方のケーキはコンビニに売ってないし、ちょっと頭にきたかもね。配信したネット会社の信用もガタ落ち。
横浜能登の一握りの人々だけメデタシ。
ケーキ対決ってどちらが売れるか? だけやったんですか?本来ならお試しで、二つを食べ比べてこちらが一子の貧乏家族ケーキ こちらは、、とやってから
さぁ どちらを買いますか?で投票じゃないんだ、、いきなり購買なら安い方を取り敢えず買うのではないかな、、。
そんな対決ならわざわざ会場を作って観客入れる意味は何かな?まさか一日限定販売とか? ちょっともう意味が良くわかりません。
このしょぼい結末に笑顔でお礼まで言ってるコンビニの社長さんや広告代理店の人達も良い人達だったね なんですか、、。
いっそ魔法が使える主人公『魔女っ子 まれ』朝ドラ初 能登の海から産まれた魔女っ子が地元愛いっぱいに大活躍
お菓子で皆を幸せにしちゃいます!ぐらいの勢いで制作してくれたら この数々の変わったエピに頭が混乱せず
魔女っ子稀ちゃんの頑張ってるのにちょっとドジな成長期として暖かく見守れたのに、、。
番組サイトに今日の舞台裏まで出てましたよ。エキストラを大勢使って大掛かりな撮影だったらしいです。
売上高と個数が合っても合わなくても所詮出来レースだったんだから、全く気になりませんね。
上にもありましたけど、不快ではなく、私は結構深いものを感じます。来週もまれ一家はもがきにもがきそうですけど、そうやって何が見えてくるのか?この破天荒な家族と楽しみたいです。
出来レースが嫌だから一子が途中で戻した経緯があったと思います、セットの規模なんて誰が求めるんでしようか。
破天荒な まれ一家に翻弄される人々という設定なら、直ぐにでも改める必要があると思います。
能登の地域性は表面だけではなくて深い絆で結ばれているのだと描き直さないと、騒ぎが起きた時だけトトカルチョしてるだけで
一子の強がりブログも母は気付いていたのに人任せにしていたとか、いくら幼馴染でも一人前の男を部屋に止めておいて小馬鹿にしたようにハウスって。
冗談が少しも笑えないですし、圭太もアドバイスも出来ない夫で能登の人々は深いというよりもまさに不快そのものに成り果ててます。
この破綻しかけているドラマに何も感じないNHKには心底不安を感じる。
数十年に一度出るか出ないかの超ダメドラマ。あまりに制作側の設定が杜撰でバカにしている。
パティシエの修行は?。厨房に関係ない他人を平気で入れる?。厨房で汚いカバン置いたりノート開く?。私用電話を店の電話で厨房でして その手のまま またケーキ作業する?。
漆職人の仕事はいつもいつも電話しながら出来る作業?。 デイトレーダーってパソコンモニター1台で出来る?。デイトレーダーって基本的に場 開いてるときベッタリついてなきゃ仕事にならないでしょ?。
いつまで桶作家に居候?。いつまで天中殺に居候?。それも嫁に出した娘と両親が?。
能登の人達はなぜいつも宴会してるの?。桶作家の居間とパーマ屋しか無いの?。
ぎっくり腰ってそんなにすぐ治るの?。大悟は師匠に恐々とするくらい畏敬な感じで接するのに まれは師匠にぞんざいなの?。
まあ細かいこと言ってたら キリがないからやめるけど 最大で最低なのは
なぜ 主役の女優と その旦那役の俳優に ここまで 下手な子をキャスティングしたの?。この子たちは ギャーギャーわめく事が 演技だとプロデューサーに言われてるの?。
一子が出来レースに乗って這い上がらないところが良かったです。
対決に賛成できませんでしたけど、一子とまれの友情復活に素直に感動しました。
話の出し惜しみがなくて、どかどか進んでいく1週間のテンポが、とても小気味良いです。
押し付けがましい感動場面が、ないのが良い。
今日の、和解の場面の、「大嫌いだけど、大好き」は、ちょっといいな、と思いました。
友達とか仲間とか、夫婦でも親子でも、
きらいなところも、すきなところもある。
嫌いな部分が多いのに、でも、一緒にご飯食べたりする。
困っていれば、助力してしまう。
小さい時から一緒だから。
そんな、人間関係の身もふたもない真実を考えさせられました。
一子の両親の、ダメさも、平成の親のサンプルだな、と思ったな。
たとえば、一子が入院と聞けば、すぐに飛んで行けるであろう平成の便利さ。
声が聞きたければ、携帯もあるし、ネットでブログも読める。
だけど、親子と言えど、ずんずん、相手の心の中に踏み込んでいけない、
こちらの心をぶつけられない、居心地の悪い距離感。
物わかりのいい、友達親子の典型例のようだ。
「子供自立・選択を尊重します」という教育方針の、悪しき面が良くうかがえる。
一子のような、目立ちたい一心の娘は、都会で一人暮らしなどさせてはいけないのだ。
本来は、ひっぱたいて、無理やり連れ戻すのが、最良の道。
それが出来ない、決断できないのが、平成の親。
もちろん、そうでない、立派な母娘は平成の時代にもいるだろうが。
ものわかりよく、娘の転落も見守ってしまうバカ親がなんと多いことか。
一子親子の再会場面が早く見たいものだ。
魔女姫の語り(ナレーション)が聞きたい
一子と希に感動しました。友達っていいな。
帰れる故郷があるっていいな。
一子は夢破れたのかもしれないけど、温かく迎えてくれる人達がいるって幸せなことだよね。
まだ若いし、これからこれから。
希もこの敗戦を糧に、いっそう励んで欲しい。
今日は二人の仲直りと綺麗な涙が見れて幸せでした。
今日は泣けました。
故郷に帰りたいでも帰れない、だって私は何者にもなってない。
大嫌いでも大好きな友だち。
若い時の迷い惑いって本当に苦しいですよね。
でも、綺麗で愛おしい。
ガンバレ、一子!
DVDから流れる映像、対決には全く関係がない。
会場でダラダラ流すのありえない。
中身がお寒い。
「はい!ここが感動のシーンです!」みたいに、音楽流されても、
ペラペラの薄っぺらいドラマで、感動なんてしない。
とてもシラケる。
本当につまらない。
久しぶりに視聴。
あらすじとかはチェックしてるので、
一子vsまれは分かっていたのだけど…
えーと。
あの地元からの応援ビデオ的なもの。
ちょっと理解できなかったんですけど。
披露宴とかはじまっちゃったの??
くらいの身内映像ですよね…
まぁ、このドラマ自体、
内輪受けが多い印象なので、
制作側にしてみれば、ここで涙ー!
みたいなノリだったのかもしれませんが。
あと、あいこさん。
親切ごかしの嫌なおばさんにしか見えない…
一子に説教する役は常盤さんじゃなくて鈴木砂羽さんの方がしっくりきたと思います。藍子、何で貴方が?って思いましたもん。
対決やホームビデオは奇妙でしたが今日の最後の希と一子のシーンは良かったと思います。一子役の子は思った以上に演技が上手でした。やっと能登弁喋ってくれたという希の台詞は好きじゃありませんでしたが。
感動場面を無理矢理持って来てる感じで素直に感動出来ない、前後の不自然すぎる展開に悩んでいる間に さぁ感動場面ですよとやられても。
⚪︎⚪︎対決と言うエンタメに解決策を持って来るのではなく、希がいちいちビックリしてオロオロし能登の住民に全部話すのも止めて仲間として
しっかり一子の話を聞いたり、洋一郎のDVDはエロで間違い笑いを取るでもなく部屋で見せておいての
会場に両親登場で実の親が一子の辛さを理解した上で、仲間や能登への郷愁を誘うのが自然ではないかと思う。
間違っても藍子の役目ではない、それなら唯一心を許していたマキさんがやるべきでは。
新しい形の朝ドラを目指しているのかも知れないが、人の気持が解らないヒロインは致命的。
一子親の描き方は私も???でした。説得できない、一子が自分で動かないとって、自分ならそんな悠長なこと言ってられません。
ドラマのはるさんは、子どもを追い立てる存在ではなく、一子の意思に任せるっていうタイプでしたね。卒業してから家にいても何も言わず、大阪に行くのも東京で働くのも全て一子自身の考えを見守る。これが昭和なら一子は転落人生を送るんでしょうが、まれの一子は自分で何かに気がついていくところがいいです。
やはり深いものを感じます。不快だ~マンとは折り合いがつかないかもしれませんが、よろしくお願いします。
一子はひとりでみんな気がついたわけじゃないと
思いました、
変なタイミングで出来レースと知らされたり、
あの会場で、あんな内輪のDVD流したりしたからでしょう。
親がこないのも藍子の見せ場?としか思えませんでした。
ありえない出来事の連発で、感動してねと言われても出来ません。
白けドリが飛んで行きます〜。
来週のはるさんの台詞を結構楽しみにしていますー
能登のとと楽たちの台詞も。
私がもし一子だとしたら、自分のすさんだ生活を親には見られたくない。見せたくない。親を悲しませたくない。もう22?23?ですもの。この前東京に来た時には素敵なホテルに泊まらせてあげたんだもの。
はるさんは、きっと一子のそんな気持ちをわかっていて、敢えて東京には行かなかったのだと思う。幼なじみとの対決を仕掛けた娘をどんな気持ちで見守ったのだろう。
対決会場で屈託なく娘を応援する藍子と、能登で見守るはる、二人の母が対称的に描かれていて見やすかった。
故郷に帰るのに何者かになる必要はない、というような藍子の言葉が良かった。
能登から来た藍子に言われて、一子は自分の母に言われたような、能登の空気を感じたような気がしたのではないかと思った。
このシーンで藍子は自分のことを風の人と言ったが、心は土の人になってきているように、私には思えた。
土屋たおちゃんが可哀想。
若手の中で多分一番。花子とアンのときもすごく良かった。
この子の黒歴史にならないよう脚本がんばれ。
脇役の方もみんな上手いのに…
マッサンの時も脇が固まってたからより面白く観れたのに今回は脚本がもう…
洋一郎のエロDVDとか寒くて寒くて。。
あんなシーンいらないから人物描写?
もっと一子を深く掘り下げて、希との友情を云々させたらいいのにもう終わっちゃった。
結局初めての夢だったモデルにはならないんだよね。
徹が今のところハッピーになってるのになんか一人だけかわいそう
暴言ばっか吐いて挑発だの嫌がらせだの散々仕掛けてきて、お菓子の名前までパクって、しかも自分を打ち負かした相手を許すなんて寛容過ぎる。そのくせ、他の人を軽視蔑視するところは嫌だな。あまちゃんでもヒロインがやたら女友だちの顔色を窺っては、他を顎で使うようなところがあった。
で、結局、一子の夢は見つかったのかな。都会に出られさえすればなんでも良くてそのきっかけとしてオーディションに受かりたかったのか、芸能人に本当になりたかったのか。一子自身が良く解っていなかったみたいだけど、結論は出たのでしょうか。都会で暮らしてみて納得行ったのでしょうか。
一子は「夢破れた」と書いている人がいましたが、一子の夢はまだ何も始まってすらいないと思います。能登であのまま美容学校を出て、地元で家業以外のサロンに働きに出てお金を貯めて、東京でヘアメイクの仕事にでも就けば一番夢の近道だったかも知れないね、なんでそうしないのかなこの子は、とずっと思って見ていました。
一子の夢は夢をみつけることだったような気がする。それこそ藍子がいったように「何者かになりたかった」ということかな。まれはお菓子作りをしたくて、結果的にパティシエになった。モデルは素地が大事だから、なろうと思ってなれるものじゃない。それこそ生まれ持った遺伝子が大前提だから。
ただモデルになるのは東京へ、都会へ行くための口実だったし、モデルってちょっとかわいい女子が憧れる職業な気がします。モデルというブランドを手にすれば、きれいな自分を周りにアピールでき、自己充足ができる。
モデルさんは容姿がいうまでもなく素敵で、わたしは見ているだけ癒やされる人間なので、彼女ないし彼らを貶める気はまったくありません。それにプライドを持つのはむしろあたりまえで、仕事となればきつくなるわけですが、モデルになりたい!という子には、そんなことはわかるはずがはないですよね。
都会への憧れ。そして自分自身が憧れの象徴になりたい。モデルになれない以上、なにをしたらいいのか、それをみつけることが一子の夢ではなかったのかな。
何者か、というのは、特別な存在なのだと思います。そして一子の夢がやぶれるということは、誰かに憧れられる糸口(特別な存在)がみつからない、ひいては夢がみつからなかった、ということになるのかな。
メディアに出て有名になるということは野望だったかもしれませんが、夢とは違うと思う。クラブのお客さんに菓子メーカーがいたことは事実でしょう。一子はまれの存在があったから、そこへ手を伸ばした。でも一子がいた位置はまれの立っている場所で、お菓子作りは手段の一つでしかなく、一子の中身はからっぽどころかまがいものでしかなく、そりゃまれを見るたび自分が情けなくて、嫌で、こんな思いをさせるまれは大嫌いで、なのにまれは自分にやさしくてまっすぐで、それを疎ましく思う自分がまたいやで、弱い自分にまれは手を伸ばし、大嫌いといいながら、でも大好きなんだと泣きじゃくる(脚色はあるあかと)
深いというか、怖いというか。これも友情なのかな、激しいですが。
まれと一子の関係だけでドラマが一本作れますね。
土屋太鳳さん山崎賢人君もう庇えない。
本当に演技が気になる。改善しようとする気あるの?
とくに山崎賢人君は言いたい。あなたは演技真面目にしてる?あれよく分からないがまぁいいか、みたいな。
忙しいのはあるが。違うドラマで数多くの俳優の方見てきてやはり土屋太鳳さん山崎賢人君は演出だけじゃない。本人にも問題がある。
あのね私大嫌いだけど大好きってそういう厄介な感情が一番嫌いなんですよ。嫌いなら嫌いそれでいいじゃないですか。私は一子に共感はしないけど、まれを嫌いな自分を認められないから苦しむんじゃないですかね。相手を嫌いな自分は駄目な自分だって思うから。今まで散々敵対視してきたのにあんなシ-ン見せられても感動なんてしませんわ。嫌いなものは嫌いだって認めたらいいじゃないですか。そういう自分が嫌だって思うことが一番駄目なことだと思いますね。嫌いなものは嫌いでそれでいい。
お茶の間の「まれ。議論とスレ…」でここ本家で出た、他のドラマとアニメと朝ドラまれとの比較論とマシュリシュシュの衛生面についてと寄生発言について議論をしていることをご報告いたします。
あの場所あの場面でDVD上映、ありえない。
身内だけ感動、他の周りの人達、見たくない上にどうでもいい。会場と番組の私物化。まれの為なら何でもあり。
もうここまでくると気持ち悪い。気持ち悪いと思うドラマははじめて。
「居候」
他人の家にただで置いてもらうこと。寄食すること。
(from スーパー大字林)
桶作家にも天中殺(これは社員寮)にも
割安ながらちゃんと家賃を払っているのだから
居候は間違いです。
必ずしも現実的ではなくても、希やその家族を取り巻く温かな環境。
そこに一種疑似家族的な風景が描かれて私はほのぼのします。
お互いに信頼し甘え合える、そういう関係っていいなと思います。
一子は結局まわりの友達より派手に目立ちたかっただけ。自分だけの特別感を味わうために手っ取り早く田舎を出たかっただけでしょう。あれだけの騒ぎを起こして何も無かったかのように田舎に帰るなんて実際は無理だわね。田舎なんて特に。そういった人が生きていく中で一番難しく、でもかなり重要な何かが欠けているドラマはリアリティがなく共感しかねる。どうだ!とばかりにファンタジーを繰り出し、深く人間関係を掘り下げようとしないのが残念だね。
一子に夢はあるのか??
ただ単に目立ちたいだけの女の子っているよね。
常に話題の中心に自分がいないと気がすまない。
気を引くために波風立てたり騒いだり。
そんな普通(?)の女の子だと思っていた。
先週は結構面白かったと思う。
ただ最後の「能登DVD」が全てを台無しに。
あれはあり得ん。
お互いのプロフィール画像だったら関心もあるだろうが、地元の仲間の馴れ合い映像なんて関係ない人にはまったくつまらない。
感動って、感動させてやるという意図が見え見えだとかえってしらける。
あの回の感動シーンは・・・
シェフがまれのカップケーキ一口食べて優しい顔で小さく頷くシーン。個人的にはあのシーンがジーンときた。
両親も兄弟(姉妹)のように育った人間も手をこまねくばかり。嬉しい楽しい時だけ皆で集まってドンチャン騒ぎ。時代が変わろうとも、田舎じゃなくても、共同体ってそんなもんじゃないと思う。ともあれ、面倒臭いエピソードは台風11号と共に一過でもう温帯低気圧に変わったかな?大嫌いがまた頭をもたげてきたら、まともな修業もないまま一流パティシエになりました、ってことになりかねないので、なるたけ村の皆でちやほやして本筋に割り込んで来ないよう抑えててほしい。
高畑淳子の息子の演技サイテー!おかあさんの真似して演技しろっていわれたか?!わざとらしくてきしょわるい!このドラマ出演者殺しだね!まあヘタな脚本とヘタな俳優によってつくられたサイテーなドラマ!
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