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| 合計 | 2953件 |
ルックス描写ということでは、昨日のたんぽぽの川村さんの描写もなんだかな、って思った。あそこは笑いをとりに来てるにしてもあそこまであからさまに女性の見かけだけでホラーみたいにしなくても。。
今日の洋一郎はまるでペットのような扱いで何とも朝からこういうのは嫌な気分になる。
そいえばイケメンではない洋一郎とかたかしとか浅井とか塚地さんの描写が無残すぎる。
まれと圭太の結婚には何か代償があって、
一徹、徹も上手く行かないのですか？
なんか先がわかっちゃうみたいで、嫌だな。
そんなこと思ってない人もいるし。
やめてほしい。
いやはや、相変わらずの自己中まれ。
キャバクラで働くのは借金があるからだとの勝手な思い込みと、話遮っての通帳無理矢理渡し。
そういうとこイライラすんだよっと思ったら一子がそのまま言ったね。
電話だって誰か来たなら掛け直すとかすればいいのに、あっちも大事こっちも大事でどっちつかず。
まったく電話でなにやってんの？って言いたかったけど大輔が嫌味っぽくいたずらっぽく言ってくれたね。
今のエピソード、圭太出す理由がないし…
一子を応援したい…いっそ主役でもいいかも。
希、一子が借金あるって決めつけてお金渡すとか、どれだけ馬鹿にしてるの…
一子もなんか利用されてる感じだけど。
一子の、昔は節約レシピでケーキ作ってたのに云々は、その通りだと思った。
洋一郎は、不器用だけど本当に優しい人なんだろうなぁ。
あと、ふみさんの言い方…キャラや演出のせいなんだろうけど、
どうしても嫌味に聞こえて、相手をバカにしたりしてる感じがして、
嫌な気持になる。
最初は愛想はないけど本当は優しい人、みたいな印象だったのが、
今では嫌味で過干渉なお婆さんになってしまってて残念。
真っ直ぐなところがまれのいいところだから、私は真っ直ぐに応援しています。好き嫌いはあるでしょうね。
一子はやるんだったら中途半端でなく、まれをめった斬りにして這い上がったらどうか？
まれの真っ直ぐさは太鳳ちゃんそのもの。一子役の方の演技がイマイチ。もう少し迫力が欲しい。
能登の野次馬たちが真相を知っていく過程が面白い。今週は家族で朝からテレビに釘付けになっています。
みんなから愛されてると思い込んでる偽善者まれ、
全部使って！って善意でやってるつもりだろうけど
上から目線ってことに自覚ないんだな。
今までの行動も全てそうだったけどいろんな人から言われても
意に介してない感じだったからとことん打ちのめされてほしい。
借金で苦労したまれと安易にお金を稼いでる一子の違いがわかって面白かったです。二人共子どもすぎるから見てておかしくなる。
あまちゃんの鈴鹿ひろ美のチャンチャラおかしいって言う台詞がピッタリくる。
大人たちがなんとかしてやれま。
何をしたいのか？
希にぶすぎる。
１、自分の夢をあきらめて一子のためにわざと負ける→本気で一子に嫌われる
２、一子を踏み台にしてマシェリシュシュの名前も汚して首になって独立する→一子にぶち切れられる
３、洋さんか魚男がスキャンダルとしてすっぱ抜いて一子を悲劇の主人公に祭り上げ、対決は無し→一子本当はまれが大好きなのぉ
てかんじ？
誰かの成長する機会をまれが上から目線で奪うエピソードは何度も何度もやってるから
さすがにそう同じパターン繰り返さないといいな
そろそろいい意味で裏切ってほしい、一回でいいよ
見ざるを得ない時間帯選んで帯ドラマやってる責任とっておくれ
希の真っ直ぐな所鼻につくよね〜 夢があるのかも知れないけど、能登じゃなかったら借金 夜逃げ同然の状態 間借りと立派なイジメ対象。
藍子さんの育て方だから素直で夢に向かって突進て、その藍子さんの親父転がし的な処世術に若干腹黒さを感じてしまう今日この頃。
一子も恨むべきは無意識な二股を掛けた圭太なのにね。
漆漆言うだけで人の心の機微や仲間だけでは救えない心の闇、環境に寄ってどれだけ精神が変わってしまうのか。
大事な所が理解出来ない、この夫婦は子ども過ぎる。
一子が都会に憧れていた段階で現実に即したアドバイスが出来ていれば、彼女も歪んだ自己表現をしなくて済んだのに。
このドラマの深い所なのかも知れないが、本当に人の為に真っ直ぐな徹や洋一郎の方がいい男に思えてくる。
洋一郎に『ハウス！」と繰り返す一子に凍りついた。それはないでしょ。その扱い。役でも脚本でも最低！こんな人が何で成功しても意味がない。まれがどうしたの悪口のオンパレードだが、そんなの全く関係なく優しさのない態度と、はまり役のようにそれがピッタリな雰囲気に嫌悪感しかない。
真っ直ぐなのはまれに限ったこっちゃない。朝ドラヒロインはほとんどそうだから、初めから容認してます。
上に書かれてるように一子はまれが大好きだから会いに行くんじゃないかな？都会で成功していく友達が妬ましいけど、甘えられるんだよ、ああいう形で。
一子が出てくると俄然面白くなりますね。
特に希に感情をぶつけるシーン。
前にも思ったけど、希のようにまっすぐで常に正しい子、常に日向で輝いているような子って現実にいるんですよね。それで実際クラスの人気者だったりするから、そういう子に対してあからさまでなくても内心反発したり嫉妬したりする感情って共感できる人は多いと思う。私もそうだし。今日の希の借金決めつけも、希としては自分の体験からくる心からの善意だけど、一子からしたらまたかという反発。すごくわかるなぁ。こっちが悪意で向かっているのに善意で返されたら、ますます自己嫌悪に陥っちゃうもの。
このドラマの一子は表面的な夢を追って都会の罠にはまり自ら堕落したうえ友人の希にまでいやがらせをする嫌な子に描かれているけど、でも決して一子下げの希上げではないと思います。
だって一子との対峙シーンで希の印象は全然アップしないもの（苦笑）
一子と希との対比はだから希を持ち上げるためではなく、ヒロイン希の至らなさを示し、挫折を味あわせるための要素だと思います。
希を鍛えるために厳しい物言いをした大悟や陶子さんと同じ立ち位置。
そして今日の一子の希にケーキ作りの原点を思い出させる言葉には説得力がありました。
今おりしも自分のケーキ作りの方向性に悩んでいた希だから、これがまた考えるきっかけになるのでしょう。
このドラマでの一子の存在はとても大きい。
これで今週の展開がとても楽しみになりました。
二人の対決になるのかどうかわかりませんが、
希がここでどう行動するのか注目したいです。
一子役もスポットライトを浴びられて大満足だろう。さっさと負けて光の当たらない所へ消えろ。そして、今度こそヒロインは目標に向かって努力を。
作り物なのでハプニングやアクシデントは付きものだけれども、本筋を邪魔するネタが多過ぎる。
陶子さんレベルにもまだ達していないだろうので、まずはそこを目指して。
まれ上げの一子下げっていうよりも、二人共下がってるね。
二人共頑張れって親の世代からは言いたくなるよ。
いいドラマだと思う。
洋一郎の真っ直ぐな思いが功を奏し、一子の両親から認められるような、あの台詞じゃないの？
そうですね。あの結果なら本日圭太は要りません。ついでに言えばタカシもいらん。どうせ喋らんのだし。内容のある柳楽さんの台詞だけでよかったと思います。私も希に電話切れよ〜とイライラしました。あっちこっちで話しを共有し合ってガチャガチャうるさ過ぎます。
希が惹かれた大悟のケーキの「味」が今まで画面を通して全く伝わってきていません。希の大げさな「うーん美味しい」は飽きるほど聞いてきたけど、マシェリーシュシュのケーキはただ写っていただけで味とか香り美味しさよくわからない。希と一子の対決はどうでもいいけどコンビニスイーツと大悟の味がどう違うかだけはハッキリさせてほしいです。
このままだと、大悟の作るケーキってただ高いだけのような扱いになってしまうじゃない。まれはとまかく、もっとマシェリシュシュの良さが伝わるように描けないものかと思う。周りも素敵に描いて初めて主人公のクオリティも上がるというもの。
判官びいき？「いい子ちゃんぶったまれが嫌いだから、一子がんばれ」ちょっと前までは陶子さん。とにかくまれ以外で、まれと敵対する人を応援したい人だらけ。
いやいや一子にも同情などできんでしょう。若干22歳にして自己中で荒んだ女2人。どうして応援したくなるようなキャラクターがいないのかな。このドラマ。
どうなっても希が一子に怒鳴り散らすシーンだけは勘弁してほしいです。
一子とまれはダブルヒロインになるのか？
一子劇場でしたって台詞もあったしね・・・
どうせならもっと苦労してよ二人とも。
まれは皆が善良だと決めてかかるお人よしってい言いたいのはわかる
でも本当にそうなら、自分を嫌いだと明言してる人にしつこくわかりやすいお節介焼いたりしない
まして自分を嫌いだと何度も言わせたりしないし、それで傷ついたような様子を見せるなんて最低
誰かを傷つければ自分だって傷つく、まれが正義の良い子を振りかざす分一子のダメージは増す
まっすぐな所って無理矢理良さげに言わせるけど
単に相手の気持ちや立場を想像しない、話を聞こうともしない決め付け自己中でしょ
相手の寛容に甘えて自分の気持ちを押し付けるのを、お人よしとは言わない、むしろストーカー染みてる
おとなしく嫌われる、負けることが出来ないまれの最大の欠点
周囲を堕とし、まれだけをきれいな言葉で飾って相対的に良い話にしようとしてるのが見え見えすぎる
一子には同情できないけど
一番リアリティがある設定だったので
応援できた。
でもスイーツブログの陰のお菓子に先生
(どうやって知り合ったの？自分のアイデアを簡単に譲る？)
そして広告代理店紹介、コンビニスイーツ
リアリティがなくなってきた。
まれが、一子の夢のためにわざと負けるようなことをしたら、なんか嫌ですね。
前にも、文さんクイズで桶作夫妻の息子家族のためにわざと負けようとしたし。
でも、今回は自分の店ではなく、シェフの店がかかっているのだから、まさかそんなことはしないと思うけど、もしやったら救いようがないよね、このヒロイン。
巻き込まれてどうでもいい茶番に付き合わされる？浅井ですら気の毒。わんにゃんがお菓子の作り合いをおっ始めそうなら、可愛い彼女誘ってデートでリフレッシュでも。
一子も最近やさぐれすぎだけど、今日の希への切り返しはスッキリしました。
視聴者の気持ちを代弁してくれた感じ。
希も悪気はないんだろうけど、それが逆に厄介。
あれだけ言われても、まだ自分の何がダメなのか分かってなさそう。
勝手な決めつけや、ありがた迷惑なお節介…ちょっと鬱陶しいです。
（最近ちょっとやりすぎですが）一子や、とうこさんなど、
ヒロインに対立する人の方が共感されるのは、
ヒロインの今までの言動が酷すぎるから。
全うに生きてるとうこさんや、
ヒロインより余程悩みや葛藤の描写があった一子の方を
応援したくなるのも仕方ない。
今の一子に同情はしないが、
１度希を苦労させて悩まして欲しいというのはある。
あと、洋一郎には、幸せになって欲しい。
無理やりの圭太ねじ込み（特に上半身裸）は要らない。
借金にあれだけ苦労したまれだもの、通帳を渡す嫌味は逆に一子に対してすっきりしました。私から見ればどっちもワンニャンしてるレベルにしか見えません。
大人がもうちょっと鋭く突っ込んで欲しい。文さんの台詞に期待したけど、今日はありませんでした。がっかり
お菓子に興味のない子がお菓子の人気ブロガーになるというのも相当無理な設定。やっぱり少しは好きじゃないと動機はどうあれ誰を味方につけたってそう上手くいくわけないと思う。
一子の希に対する「お菓子の原点云々…」の台詞は取って付けたようにわざとらしくて不快。希に拘り続けた一子が一々希が言っていたこと、強いては味を覚えていたという方向に無理やり持っていきたがっている感じ。わざとらしいと言えば以前一子が大輔に放った言葉「希を傷つけたら許さない」も「お前が言うな」という感じ。嫌いなら嫌いなまま無理やり美談とかにしてほしくない。
それにしてもみのりってすぐ仲間に電話をかけるけど心から心配している様子はいつも全くないですね。
ヨゴレのど素人対仮にもプロ、
あり得ない話は面白い
けれど、あり得なさ過ぎる話はドッチラケ。
昔、料理の鉄人って対決番組があって、まれにタレント（今のグッチ裕三とかもこみちの類）と超一流料理人が対決していたけれど、結果は始める前から明らか。
普段、練習でも一個１００円の卵を当たり前のように使える人間があんなの相手にするだけでも格が下がる。自分のことを大嫌いと言ってるんだから、早く絶縁しないと、、えっと、だめやわいね。
真っ直ぐなひと、大好きです。正義感強くて一生懸命で不器用で、自分のことよりもひとのためにおせっかいなひと。まれ一家はその間逆ですよね？
お金なくても、ひとの家にもお店にも居座り、仕事も恋も横入り奪い取りちゃっかり一族。
そんなダメ人間どもが、寛容で温かいひとびとに許されてゆる〜く生きてゆくファンタジー、ユートピアを描いてるんだと思ってました。
だから、キラキラとお天道様の下、真っ直ぐに生きている、だから、眩しくてうらやましいとか、仰天してしまうのですが。。
全てにおいてだらしがなく、社会常識に反する一家であり、そこを愛せるか愛せないかはひとそれぞれでしょう。
一子の方が、自分の金で一人暮らししてよほどがんばってますが、どちらの生き方が好きか嫌いかも、ひとそれぞれの価値観によりましょう。
自己破産も夜逃げも、妻子おいての蒸発もまたよし。高卒デイトレ弟も母親も、結婚してもノンビリ嫁も一緒に間借り、おしゃべりばかりという生活も、またよし。
父親が娘の社員寮に住むもよし。でも、それは誰にも恥じないまっとうな生き方では、ないので、一子ちゃんには、そこんところに切り込んで欲しかったな。
なんで、あんたが偉そうに説教してきたり正義面しているのか。うちらの村のお情けで生きてきたくせに！ そういう図々しいところが、最初から大嫌いだったと。
一子がいつからスィーツ作りに興味を持ち腕前を上げたのかすごく不思議だったけど、キャバクラのお客に料理研究家がいてレシピを教えてもらっていたのね。
それならまあ納得。わかってスッキリしました。
だけど今回のスィーツ対決は広告代理店にコンビニ絡み。
勝ったらブログが本になりコンビニのCMにも出演できるって、あまりにも話がうますぎて心配になる。
一子は人生賭けるって本気ムードだけどこれでまた傷つかないでほしいですね。
そしてそんな一子が心配で東京まで来ちゃった洋一郎。
一子の母親に顔が…とか言われてたけど、十分イケメンだし男らしくてカッコいいですよね。
私は彼を応援したくてたまらない。
本当に一途で一子への想いがブレない。
今日は一子に必死でDVDを見せようとしてたけど、あれは何なんだろう。
何にしろ洋一郎が一子の心を動かせるといいですね。
私はうざくてもひたむきな希が好きだから、一子にも希にも傷ついてほしくない。
対決の行方、楽しみです！
希に正統性持たせる為に一子を弱い子に書きすぎてるのが気に入らないわー。
「お金に苦労したから私には判る」と全貯金差し出すのも結局は徹と今住んでいて家賃支払いの心配も無いし食費は賄い、次の給料でたら携帯代の支払いも引き落としされるから心配無し。つまり能登で他人の世話になってうまいこと「お金に苦労した事ないから出来る事」でしかないのにね。
しかも呼び出された時点でアパレルじゃないと判っていた、とか。
純粋で真っ直ぐな子なら「一子どうしたの!?何で？」となるのでは？それを決めつけで上から親切ぶられたら腹立つわねー、一子のセリフは「何にも判って無いくせに判ったつもりで親切な自分に酔ってんじゃねぇよ！」にして欲しかったわ(笑)
で。
誰が一子がワンコだと能登連中に触れ回ったのか？
文さんが嫌な婆さんになりすぎてて最近は登場するだけでイライラする。
なんで他人の感想にケチつけるかな～｡自分で感じたドラマの感想を書けって感じ。
なんでキャバクラで働いてると、借金があるって思うの？
そういう描写もなかったのに突然、通帳渡してて？？？何がなんだか。訳が分からなかったです｡
お菓子対決
主人公まれのキャラに全く感情移入できないから
何となく一子を応援してしまう
しかし大悟さんは好きだから
まれに勝ってほしいかなと思う…
（どうでもいいけど！）
まれがここで叩かれるので味方したくなります。
でも一子も味方したくなります。
一子はモデルになれればケーキなんて見向きもしなくなるんだから、まれが負けてコンビニスイーツのCMに出して上げればいいんじゃないの？負けてもあの店は知名度が上がるでしょう。
このドラマは基本的に金、金とうるさい。
都合の良い材料費タダや激安家賃も鬱陶しい。
最初からずっと金にしつこく拘り続けられてウンザリする。
今日の一子のまれへの言葉は思ってることを代弁してくれた感じでスッキリした！
だいたい「キャバ嬢＝店に借金」「借金のために店を辞められない」って考えが安易すぎて呆れる、田舎の高校生か!ってカンジ。
たとえ借金があると考えても自分の貯金で返せると思ってるところがまた思い上がりも甚だしい。
人気ブロガーであれだけお洒落して贅沢した記事を必死に書いてんだから借金まみれの訳が無い（実生活は別としても）
洋一郎に対する態度が酷いと書いてる人もいるが、結局家に置いてやってるだけでもエライと思うわ。勝手に来たんだから無視したっていいのにね。女の子の部屋に若い男を泊めるんだからむしろ「線から出ちゃダメ」って最低限のルールでかわいいんじゃないかな。
ふみさんは最初は口数少なく頑固で人情味のある素敵なおばあちゃんだと思っていたのにいつからあんなキャラになっちゃったんだろう？
もう、まれはさっさと能登に帰って藍子のコーヒーとまれのケーキでふみさんとこの民宿改装してカフェ作って終わりにしてほしいわ。
一子の方が応援できる。
勘違いまれをボコボコにしてほしい。
絶対勝てないけどｗ
なんか試合前の女子プロみたいになってきたな
こういう言い方は職業差別と取られるかもしれません。わたしなりに見てきた水商売の方々の事情を書いてみます。多くの人がのっぴきならない事情があるように感じます。どうしても短い時間でお金を稼ぐ事が目的、母子家庭、こころの病気（わたしの母がそうでした）あとは発達障害がある方。ソープなどはほとんど発達障害の子たちだそう。私事ですが娘が発達障害なので、これを聞いて落ち込みました。
一子はただ『有名』になりたい、『名声』を得たい、そうなぜ思ったのかわたしにはわからない。それもかなりの野望をもってです。原宿でスカウトでなんとなく始めた、というレベルではありません（もちろんその方たちを否定するつもりはありません。その後につなげている方が大勢いますよね）
一子自身、クラブで働く自身を、落ちぶれたとまれに見せつけている。借金もない。物理的に困っていませんね。まれにこだわる必然性が見えないんです。東京からきたよそ者が、あこがれとした東京なんてと言い捨て（わたしは東京まで電車で小一時間の距離ですが、それでも子供の頃は憧れの地でした）能登になじみ、友人がまれを慕うということが許せなかったんでしょうか。まっすぐな子にいらいらするということはわたしにはわからないのですが（エネルギーが必要ですよね。疲れてしまうのです）虐めのターゲット、贄になりやすいのは確かに『まれ』のような天然ちゃんかもしれません。
物語の展開上、一子はまれと和解をし能登に帰るでしょう。コンビニスイーツの一件は一子が騙されていることは明白です。客に紹介されてとありますが、軌道にのればマシェリシュシュの名を使い、本来のパテェシエが…（これ以上書くと予測ネタバレなんで終了）という流れだと思います。まれは一子にどう接するのかな。わたしだったらいい加減にしろと一子を切りますが、まれはそれを避けるとは思う。上手いこと運ぶよう祈っています。まれが空気を読むようになり、大人になってしまったら、寂しい限りですが。
一子の父親をどこまでも情けなく描くのは何でなんでしょう？
かわいいかわいいと可愛がっただけの甘やかし担当だけの父親ですか？
こんな時はしっかり奥さん支えてよ。娘の異変があったらオロオロしていないでよ。
何年も経つのに、親に住まいを見せられないなんておかしいと判断してよ。
しっかりと家族を支えてよ。
津村家を筆頭に、なんだかなぁって家族。
とと楽だからなのか？仲間内で大騒ぎばかり。
能登に生きる人たちに対して失礼すぎる。
通帳を差し出すなんて…。一子を傷つけましたね。友達だと言うわりには一子の性格をよく把握してない。一子は逆に稀をよく理解していますね。
光に当たると死んじゃう生き物が、なにゆえに明るい場所を死に物狂いで求める？ただでさえ演技が臭いのに、矛盾だらけの台詞で何をしてることやら。洋一郎のディスクの方がよっぽど興味ある。
言いたかないけれど、お父さん（この人をずっと振付師だと思ってた）とお母さんも「その顔その体形でモデルは無理」とか「やりたいこともないのに大阪なんかダメ」としっかり言うべきだった。娘の愚行を止める機会が今、また訪れてる。
今日初めて見た。主人公の部屋のカメラアングルが気になった。狭くてもセットだからあんなに下舐めのカメラアングルにする必要はないはず。敢えて、ならメッチャ目が疲れる。あと朝からあんなにイライラした話を見たいのかな～。
方言は主人公達（メインの若手ら）が上手いんだか下手なのか分からないが苦手な感じ。ずっと聴き続けるのは。
ただ田中裕子さんが流石に方言も使いこなし、聴いていて気持ち悪くなかった。安心・安定の演技力。そして柳楽くんが普通のお芝居してるところを久々に見れてよかった。
一子の気持ちがわかるつもりでいたけれど、洋一郎に「ハウス！」と連呼するのは嫌な気がした。洋一郎、やっと見せ場がきたのだろうけど、あんな扱いでかわいそうすぎる。洋一郎頑張れ、というより、なんか見ていられない感じ。
まれが一子に通帳を差し出すシーンは酷すぎると思った。一子じゃなくてもいきなりあんなことされたら普通は怒るよ。その後の一子の台詞、「そういう真っ直ぐなところが大嫌い」って、私の感覚とは違ってガッカリした。あそこは、バカにするな！そういう無神経で上から目線で善人ぶって人を傷つけるところが大嫌い！って激怒したい。
イベントで陥れられそうになってるのに友達思いで真っ直ぐなまれ、って脚本家は言いたいのね。
マキの苦しさ。洗い浚い吐くこと≒自分の過去をさらすことなので土壇場正念場。その場では心配顔のみんなも、数日も経てば酒の肴にすることも知ってるので、本当に胸突き八丁。今まで自分もしてきたことが今自分に降り掛かって来てマジで辛いところ。
なんていう、意地悪な話が思いつけるんだろう。
いつか面白くなるのかな～、土屋太鳳ちゃん頑張れ！
と応援してきましたが、もう今週という今週で見切りました。
……もう、いろんなものへの傲慢なバカにした視野の狭さが嫌で嫌でしょうがなくなりました。
これ以上は、時間の無駄。ほんと、このドラマはダメだ。
失敗作だっていいし、面白くなくたっていいのだけど、あまりに志が低すぎて、悪意すら感じる。もちろん、悪意なんて思い過ごしだろうけれど、この不快さは「よいものを作りたい」という気持ちがあれば、どうしたって生まれようがないと思うのですが。
どこの世界に、自分の愛娘がネット中継で近所の幼なじみと、みんなが注目している中で愚かしく争う姿を見たいと願う親がいるんだろうか。発想が下劣。
あんなに頑固だったマシェリシュシュオーナーの大吾も、最近はスーシェフの希に気を遣ってる風。
てか、希のやりたい放題…。
徹…希の店、希の店…
一子母…希ちゃんの店…
マシェリシュシュって、いつの間にか…もう希に乗っ取られたの？
ワンコさんとの対決も、何故か希がマシェリシュシュの代表みたいになってるし…。
能登では一徹・みのり夫婦まで、まるで桶作夫婦の孫気取りで同居してるし…。
軒を貸して母屋を取られる…（怖）、
恐るべし、乗っ取り一家だね。
最初の段階から、公務員の件やアレルギーややたら人が多い割には機能してないとか、底意地の悪さと幼稚さを感じてたけど、まあここまでになるとはね。予想のはるか上ですわ。
本当にこの話し書いてる人、プロですか？
魚持って来たあいつ最低、ヒモそのもの。
男を泊まらせるなんて、イチコが非難される状況やん。
本当に好きなら、相手の立場を考えた上で説得でも何でもしなよ。
マレと同じ、相手の間違いを正義の俺が正しく直すってめっちゃ上から発想。
シェフやイチコの、見捨てられない根の優しい性格の演出と思う事にしてるけど、
そうすると、誰にでも甘えて相手の気持ちガン無視の能登人達(ドラマ内)が腹立つわー。
そんなん厚かましいだけで親しさと違う。
これってこのドラマが、一方的に我を通すいわゆる熱血短絡おバカを、
純粋とか真っ直ぐって言う所から来る違和感なんだろうけど、
実際に純粋な人は、そうしたい自分と周囲の板ばさみで子供の頃から悩み続けて、
何度も裏切られたり傷ついたり不甲斐無かったりって思いを繰り返して、
他人の気持ちもリスクもよくわかった上で、
敢えて純粋で真っ直ぐな選択が出来る大人に育った人達だよ。
覚悟出来てるなんて、かるーく言っちゃう無責任なまれには無い素質。
あと田中さん…ムカつくおばちゃんの演技もお上手で…
にやにや薄笑いがすっげえムカつく…
＞ワンコさんとの対決も、何故か希がマシェリシュシュの代表みたいになってるし…。
違うでしょ？
さすがに一子もシェフに勝てるとは思っていない
とはっきりセリフがありましたよ？
シェフには太刀打ちできないけど
希がつくるケーキなら
私でも勝てるということでしょう？
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