5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
夏の成人式を企画したなら、もう少し式典らしい厳かな雰囲気を見せて欲しかった。
浴衣ばかり目につき、どこかの夏祭りの控え室でガヤガヤと集まっている感じにしか見えないし、あっという間に桶作家で二次会になっていつものメンバーで大騒ぎ。
孫のお祝いでもないのに、あんなに散らかされて桶作家が気の毒。酔っているとはいえ、みんなだらしない。
夏の成人式は輪島市全体なのか?
それとも、能登の分所的なものなのか?
浴衣で成人式の祝いが済むとしたら、呉服屋さんが気の毒です。
洋一郎は甚平?幾ら何でも酷くないですか?
夏の着物を仕立てて出席する人いないのかな?
お祝い事なんだから。
なんとかしなさい。もはや笑うまでになってしまって。
希の仕事はもう描くの手抜きなら、恋愛の時ぐらいね。
もう三角関係はいいです…。不衛生とか話が雑とかは腹が立つほど気になることはなかったが、この消えたと思ったらまた現れる圭太への思いがしつこくて…。何度目ですか?やっぱ、好きかも展開。まれがそうやって掌返す度に傷つく人が増えていく感じ。大輔がこのドラマでは一番好きなので、両天秤にかける展開はすごく嫌。
どうしてこんなに恋愛絡めなきゃいけないんでしょう。最後、圭太とくっつくにしても、まれがパティシエとして独立するまでは何もなくて、お互い大人になって再会、改めて好きになる、じゃ駄目なの?
まれの恋愛は煮え切らなくて、爽やかさがない。修行に専念しててくれれば好きでいられたのに、いよいよヒロインが嫌いになりそう…。
成人式に帰ってこれなかった一子が可哀想だった。圭太の言葉のせいで故郷の仲間の輪からも外れてしまった感じ。美南が子どもの頃からの思いをそんなに早く断ち切れるとも思わないし、切なかったり苦しかったりする二人を差し置いて、両方の男性といい感じになりそうなまれ(予告に圭太とそんなシーンあったような)になんかもうゲンナリです。
土スタ…
脚本も演出も、本当に行き当たりばったりなんだ
演じてみたら暇になったからその場で芝居を足すって…
いやまあ、いかにも雑に作られた作品に見えますけど…
本当にそのままだとは
陶子さん役は声が細いから今一つ迫力に欠けます。江口のりこさんや山口さやかさんくらいドスがきいてたらもっと良かったな。
まれ、子供のころからお菓子作ってたからメレンゲとかちょっとは自信あったと言っていたが、子供の頃からではなく、子供の頃それも小さい時ほんの一時しかやってなかったんじゃ?高校生になってまた作り始めたと思ってたけど。私の勘違いかな?
それにしても子供の頃の自分に何の迷いもなく自信持ててたことに驚きです。自分を天才と思えなければできない芸当ですね。
でもこれまでのまれを見てたら納得かな。絶対自分を天才でこなせない事は無いと思い込んでますよね。
夏に成人式やった田舎者です。
本来世間の皆様が1月に行うものをその年の8月にします。なので前倒しではないです。遅れてです。
そして夏用であっても着物は地獄です。北海道の田舎でも暑くて倒れます。式が終わると大体がそのまま飲みかドライブかに流れますので大体ドレスが多かったです。浴衣は誰もいなかったけどそれもアリだったかもと感じました。
上書いたものです。
ちなみに成人式用の着物着て写真撮影はちゃんとしました。
まれのケーキ買ってくれたお婆ちゃん、いい人だね。
むしろ「サービスでお付けしますのでご試食いかがですか?」と差し上げたい位ですね。
ああ、シュークリーム食べたくなってきた。
女の先輩、時々可愛い。船上コンパの「19歳です」等。性格じゃなく見た目が。前髪下ろしたミテクレが。
お店贔屓のお婆ちゃんはホコホコ優しそう。
泉谷しげる「言われるなと言われてんだけど」が台本通りだったら、夜釣り先生はなかなかのやり手。欧米外しのパプアチョイスは作家さんのセンスのなさ。裏の裏の裏掻いてダサい。
夏休みに漆も漁師も菓子作りも皆、バチコーンと休みが合うドラマらしさ。大阪の子は嫌いなので、帰省せず良かった。…って好きなタレントは誰ってないけど。女の先輩が時々可愛い。
↑
私もド素人の作品だから半額に?でした。常連さんにサービスで付けるならまだ話わかる!と思ってました。
今日はキスまで行かなかったー
まれ本物のキスはいつだれと?
徹ちゃん激怒かな?
しかし,パプアニューギニアってどっから出てくるの?
激戦地で戦った水木しげるさんを思い出しちゃったよ。
大輔の仕事のシーンを見てみたいのにな。
まれはあれだね。同窓会で焼けぼっくいに火がつきそうな朝にしちゃって,は~ん・・・
季節に連動はしなくていいけど季節とリンクしてたら皆さんにもっと素直に受け入れられてたかな?と思う。
暑さのイライラがいつの間にかドラマのイライラに転化してしまったのかなって。
それにしてもここでの感想と翌日の内容がリンクすること多くて面白い。風呂入ってなさそうの感想があった翌日に風呂上りシーンありとか。
まるで予想範囲内でしたよ~とでも言っているかのよう。
後出しのエグさで大輔をじわじわ嫌いに。じゃがいもみたいな能登の男たちはそこまででもないかな??一徹の雰囲気はハナから嫌い、設定も役者も。あっちゃこっちゃ落ち着かない連続テレビ小説だ。
寒い。本当。みてて疲れる。
もう大輔、洋介、大悟、みのり、一徹、徹、藍子、圭太、希
能登メンバーにもどんちゃん騒ぎ、恋愛とかまともなのが誰もいない。
つかれたからもうたまにでいいや。柳楽優也が途中からみたがつまらないからいいや、
もう、観てへんわ〜
こんな気持ち悪い朝ドラは、初めてでした…。
《マッサン》までは、家事を終わらせて観ていたけど、慌てて家事をしなくなったわ〜
なんや、朝の楽しみがないとつまらんね〜
早よ、秋になって欲しいわ〜
これほど恋愛ネタ入れてくるのに、誰が誰とくっつこうがどうでもいいドラマは初めて(笑)
というか朝ドラで誰にもときめかないっていうのも何年ぶりだろう?
周防さん・松岡さんクラスが来ることを期待してた頃が懐かしい…
あの網タイツ菓子食べてみたいな。250円なら安い!
徹さんのフレンチレストランとかは、あくまで夢なんでしょうね。
一徹がデイトレで大儲けしてそれが資金に、の展開はさすがにサプライズなこのドラマでも無いでしょうね(無いと思いたい)
将来的にはまれの夢を実現するために登場人物の職業が密接に関係してくるのでしょうか。(もっとも夢自体が何か今ひとつピンとこないけど)
元治さんの塩や能登の漆器、農協で食材調達、泉谷養鶏場の卵、徹パパがwebで宣伝・・・
予想がつかなくてある意味楽しみ。
マッサンは落とし所がわかっていたからワクワクしなかった。
朝ドラまれはつまらない。
ちりとてちん以来観たがこんなにつまらないとはね。ストレスになったわ。
たまたまかな。あまちゃんは少し観て即やめた。
マッサン、ごちそうさんとかの方がまだましな気がする。
私は土屋たお、山崎賢人の演技もう観たくなくなったわ。始まる前は好きだったのに。
まぁ門脇麦と葉山って方だけは違うので観たいぐらい。
うんざりだぁ。土屋たおって鈴木先生ではあんなによかったねに。山崎賢人は演技螺鈿迷宮ではまだよかったのに。
話に駄目にされた。もうしばらく演技みたくない。
新人が作ったから半額とかそういう問題じゃねー
食中毒とか起きたらどうすんだこの店。
しかも実際に起きそうな行動ばっかしてるしw
すべてのエピソードがぺらっぺらw近年まれにみる駄作なんじゃない?
闇金ウ◯ジマくんの映画part2観てたら、みのりちゃんと大輔君出てた。
大輔はやっぱ、ああいう異常者が似合うね。
みのりちゃんはちょっとエッチな感じがすると思ってたけどああいう大胆な役もやれるんだね。
いい役者さん揃えたのに個性を活かし切れていないのかな。
それにしても麦茶のCM、麦茶だから麦ちゃん・・・。
大輔に引っ張っておいてまた圭太!?こんなお盛んなヒロインは嫌だ。
ヘタな鉄砲数撃ちゃ当たるみたいに、ぞろぞろと若手役者集めて青春群像きどってるのがもうなんだか嫌で嫌で。個じゃ何もできないのかしらと思ってしまう。とにかくうるさい。その点ではマッサンは集中して見ることができたな。
マッサンからの流れで何気に
見てきたですが魅力を感じない。
ストレスが溜まるんで視聴をやめます。
いいとこどりの主人公 好かん。
なんか陰で一生懸命努力してきたとか美南ちゃんに言わせてさ。毎晩訓練してひたむきか。健気か。ご大層にハアハア言ってね。
自分のケーキ売らせて貰ってキャッキャ喜んでるけど先輩に敬意はないの?陶子も浅井も後輩に本当に優しい。母ちゃんがまれなりのケーキ作れなんて言ってたけど、まず体現すべきは「店の味」だよ。あの段階で自分の味を出そうとする奴はまずろくな仕事ができないよ。大吾の店も大したもんじゃないよ。能登で「自分の事は差し置いて人に気を遣う」まれはどこいった?それに美南ちゃん何にもなかったかのようだけど、普通に考えて彼女の抱えた問題はもっとデリケートなはず。作者はこんなに簡単に片付けるのなら興味本位でこんな設定に始めからするなと。それもこれも天下の朝ドラヒロインまれ様の人徳によるものですか?
このドラマ、制作側は視聴者にどう見てもらうよう作ってんだろうと頭をひねるよ。本当に!
この朝ドラを見ていると前作がどんだけ仕事についていい加減だったかがよく分かるよ。
放送が150話近くあって仕事についての話は5,6話くらいしか無かったからね前作。しかも時間に換算したら1時間よりも全然短かった。まれのほうが前半だけで仕事に関する話は余裕に超えているよ。それでもって恋愛話や能登の話に多少の笑いも絡ませていて凄いと思う。
大輔に告白するまでは中々良かったんじゃない?って思ったのに、またまたお得意の雑魚寝(浴衣はだけるって考えないんですかっ)で隣の圭太におはよう言われて右脳が動くって展開がホント残念ていうか軽薄。このシーン全然爽やかじゃないしこんなこと言っては何ですが朝隣りの男がが入れ代わってもOK!な希ちゃんを想像してしまいました…
久しぶりに戦争の悲劇とかなく、若者たちの青春が素直に楽しめる朝ドラで気に入っています。
時代物にはない自由な空気感がいい。
それぞれに個性があるし、若者たちの未熟な恋バナも初々しい。
たまにほろりと来る切なさもあるし、一方ではウキウキワクワクの高揚感も。
若いだけに、この先どう転ぶかわからない、予想のつかない面白さもある。
わが家はみな毎朝8時を楽しみにしてます。
仕事の場面が多ければいいドラマとは限らない。要は仕事に取り組む人たちの思いや情熱に視聴者がどれだけ共感できるかどうか。リアリティのないやっつけ仕事のような仕事ぶりを長い時間見せられてもただただ引いてしまうばかりです。
人の「思い」や「夢」が時間がたてば簡単に成就する前作など共感できへんよ。
BSでまとめて見ました。
食材の味を利きわけた希に、ケーキを任せる気になったイケハタシェフと、嫌味は言いつつも、レシピを教えてくれるトウコさん。
我流の慢心小僧の主人公が、自分の至らなさを自覚する週でしたね。
トウコさんが、希のクリームに塩を打ち込んだりしないのが、良いです。
イケハタシェフからしたら、トウコさんが、自分とは異質な後輩を、受け入れ、指導していくようになれば、さらにレベルアップ!というところもあるのではないかな、と想像しながらみていました。
夢も仕事も人間も、恋愛も友情も親子関係も、トラブルも
どこかで見たようなものばかり
上っ面だけ真似た切り張りで、臨場感もリアリティも無い
天才と人柄で全部解決?天才や人柄のいい人を馬鹿にしすぎ
なにもかもがわざとらしいので、お仕事ごっこ、青春ごっこ、恋愛ごっこにしか見えないのがとても残念なドラマ。
フランスの曲とかを使ってもドラマの内容が伴わないため、ただキザで薄っぺらにしか聞こえないです。
「純愛」よりははるかにマシとしても個人的には歴代最低クラスと評価してます。
好みの問題もあると思うけどこのドラマ、わざとらしさが鼻についてしまう。演出も演技も。今日はパプアニューギニアにイラッとしてしまった。笑う所なの?前作は都合良く話が進んでも、ここまでわざとらしい演出はなかった。脚本家と自分の性格が合わないんだろうな。
前作がどうって感じではなくて,まれのケーキ作りの修行は好きです。お菓子が作りたくなる,食べたくなる。ごちそうさんでは料理の過程があまり出てこなかったんだけど,カスタードクリームの作り方が出てきた時は嬉しかったです。
まだがむしゃらに頑張ってるまれですが,人のためにどんなケーキを作るようになるのか期待してます。
前作では実在モデルがいながら失業中の主人公を必要以上に愚かに描いたうえ、思いつきで小説を書こうとしたりパン屋を目指したり、とあまりのいいかげんさにガッカリしました。
その点、希は、自分の夢をはっきり認識して市役所を辞めて以降はパティシエへの夢へまっしぐら。
若いから失敗もするし挫折もするけど、そのひたむきさに疑問の余地はありません。
見てて共感するし勇気もわきます。
厳しいけれど大悟シェフが希に見どころを感じていそうなところも納得です。
いいドラマだと思います。
視聴者から共感を得た作品は、関連した
地域や施設にたくさん観光客が訪れて
関連商品も社会現象になるほど売れてます。
ドラマの影響で盛況してると報道もされてます。
それは仕事や生活を丁寧に描いた事への視聴率以外
での視聴者からのフィードバックでもあります。
残念ながら「まれ」にそういう話は聞いてないし、
私自身もこのドラマに何一つ共感できないです。
とにかく、一生懸命頑張ってる気持ちが伝わってくるので
頑張れって応援したくなるところがいいです。
恋にも仕事にも真剣なまれが好きです。まだ若くて未熟だから、失敗したり悩むのも当たり前。
そんな主役に感情移入しながら観れるまれが大好きです。
好きな人は好き。嫌いな人は嫌い。それでいいんじゃないですか。
毎回楽しんで観ています。とてもエンタメ性が高く、時に心に沁みるドラマ。仕事も恋も不器用だけど一生懸命な希を応援してます。右脳がやっと動いた、と思ったら2度目があったとは(笑) 輪子さんの「おはよう」に恋の暗示でもかけられちゃったかな。もともと圭太のことが好きだったし、ドキっとなるのは分かる気がするけど、ちょw希、目を覚ませ!と大輔推しの私は思ってしまいます。先の読めないまれワールド、来週も楽しみ。
そうですよ、だから皆さんそれぞれ感想書いてるんですよね。
一生懸命なのは分かる。けど、外で野宿したり恋にうつつを抜かし、仕事を疎かにして食べ物をを無駄にしたりとちょっと頭が悪いかな。そこがイライラしてしまうのかも。自分はトウコさんの方が好きだ。よっぽど地道にコツコツしてる感じがするから。
まれのケーキ買うことに決めた近所の孤独なおばさんにあんなに、きゅうに「ありがとうございます」いったら、心臓麻痺で死んじゃうんじゃない?
私は大輔派だから、圭太に傾かないでほしい。
私はまれのあざとさと無神経さがダメ。
なのに仕事にも恋愛にもアゲアゲされちゃうから、ある意味人生の不条理を感じたりして。世の中、図々しい方が勝ちなのかと。
私は、こういうドラマが好きなのでこれからも見続けます!
圭太と希と大輔との三角関係が来週動くのでそれが楽しみです(^^)
浅い考えですみません……。
私は、圭太派なので、希×圭太を応援してます(^^)
一子と別れたばっかりだけど……。
お互い好き同士だったけど、希は最後までちゃんと圭太に告白出来ずにうやむやになってたから、希の心のどこかに圭太への思いがあって、20日の放送でときめきを感じたのかなと思いました!
希、自分の本当の気持ちに気づいて欲しいです!
今後も毎日見ます!
「まれ」を批判している人の多くは最初から嫌いだったのではないと思います。私も最初は好意的に見てましたし、始まるのが楽しみだった時期もありました。
なんとなく違和感を感じ始めたのが、圭太がまれに告白し、まれが態度保留している時に村人たちが賭けをはじめたり、圭太があっさり一子に乗り換えた時期でしょうか。
あと、公務員は夢がない職業とかトイレ清掃員を馬鹿にしたような表現があったことも少しずつ気になり始めましたし、まれの市役所での独善的な行動も少しずつ鼻についてくるようになってきました。文さんクイズあたりから場当たり的な脚本に腹が立ってきて、横浜編では仕事でも恋愛でも衛生面でも極端な行動が目立ち始め、決定的に嫌いが定着してしまいました。
まれが好きだと言う人を否定する気はありませんが、アンチになってしまった人達のフィルターにも優しい、万人向けの演出を製作者の方達に少しは考えてもらえたらうれしいです。
根本から変えるのは無理だし、それは今のまれが好きな人達も望まないことと思いますから、せめて怒りの琴線に触れるような過剰演出だけでも何とかしてほしいです。
既に一子は眼中になく、圭太はまれのことを好きになる予定なのかしら?
大輔と圭太がまれを取り合うっていうのがこれからの見せ場なのだね。別にどちらでもいいかなあ。
やっぱり万人向けの作品作りは難しいでしょうね。
実際、批判派の方が腹を立てている不潔感とか過剰演出も気にならずにそのまま楽しんでいる人もいるわけで。
それこそ時代的制約のない現代物ならではの、そこが面白さだと考える人もいるでしょうし。
ドラマにも個性があるのだから、個性を個性として楽しめない人にはこのドラマは無理なのかもしれませんね。
残念だけど、そういう気がします。
先ほど覗いた「あまちゃん」カテでも同じことを感じました。
表現に自由さがある分、現代物は個性やアクが強くなりがちで見る人を選ぶ結果になっているのかもしれません。
私自身は個性的な作品が好きです。
多少アクがあるくらいのほうが新鮮で楽しいです。
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