5 | 263件 | ||
4 | 74件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 26件 | ||
1 | 41件 | ||
合計 | 444件 |
私もなんとなくですが、性格の異常さはイクオありましたよね。たつやよりもイクオが怖かった。
しかし、たつやはゆいこ先生を好きであぁなったんかな。ただ二人にとってはあぁする事が正義とか愛であるという事なんかな。普通ではありえませんから。
しかしまぁ、ストーリーは粗だらけですがね。でも面白かった。
不謹慎ですがイクオが日比野さんと別れてたつやを選び、蝶野さんと北川の息子に敵意?をしめした時が恐ろしかった。怖いよーと。幼稚な意見かもしれませんがすいません。
ウロボロス、この愛こそ正義という副題、原作とは違うんですね。
この副題は誰に焦点を当てているんだろう、と改めてドラマを観終わって考えてしまった。 ただ単純に、イクオとタツヤだけのことではなく、いろいろな人に当てはまるなと、それぞれに当てはめてみるとなかなか、深いものがある。
1話を見たときには、単純明快な復讐劇としか思わなかった自分が、浅はかだった。
この最終回を踏まえて、もう一度最初から見てみたいと思った。
とにかく出てる俳優さん達が豪華(*´ー`*)
毎週楽しくてドキドキ♪
DVD欲しい(*^^*)
漫画が原作だからかな?
俳優さんの芝居が上手いから、全話視聴してましたが、どうにも現実味を感じなかった。
最後2人で死んだけど、今までだって…どうみても重傷で死んでもおかしくないシーン、たくさんあったような気がするから、最後はなんとなく白けてしまった。
漫画原作のいきはこえないが、いいできだと思うがね。
やはり、漫画ですからリアリティがあるかと言えば無いですね。それを分かってないと「あり得ない!」と、なる。警察権力の不正とか、今までも題材としてはあったけれど、目的が唐突なんだよな。
でも、謎解きのような展開と二人の心の動きとか、美月の絡みとか良かったな。
もしかしたらこのドラマは大好きになりました。あまり批判も気にならないのですが、私は書かせてもらいます。やはり、漫画原作のものが好きです。上野樹里さんならあの有名な漫画原作のドラマがありますが、これも好きです。成功だと思います。やはり、役者の方がそれぞれ個性を潰さず生かしていると思います。私は小夏の豹変にも驚き、日比野さんの涙は忘れられない。この物語は次はどうなるんだろうという感覚になります。やはり、毎回楽しみにできる唯一のドラマでした。
ウラバラスなどのアイデアもよかったですし、かなり余韻にひたってます。
個人的にはこのドラマは1月でもっともよかったと。真面目に作っていると感じます。
絶対にまじわる事がないと思った主演の生田斗真と小栗旬と周りの個性的な方がうまく絡み合いよく
やったもんだと思います。あんまりみれないかな。個人的にDVDがほしいぐらいです。役者が好きてはなかったのにはまれたのである意味凄いなと思います。ストーリーがよかったら面白いとよく分かった作品でした。長文失礼しました。
他のドラマより注目度は少ないかな?とてもよかったです。
豪華で上手な役者さん達で、何度も家事の手を止めて見入りました。最終回までは…
何人かの方が述べていますが、あの最後はやはり「魔王」でしょう。
観ていない人はすっと受け要られるのでしょう。泣けるでしょう。グッとくるシーンですから…
これはどちらのドラマが上だ下だと言っているのではありません。
大きく印象的な場面を、同じようなシチュエーションで、表現されてることにビックリしたのです。
あーなるほど観てないんですよね。魔王は大野さんと生田斗真さんなんですよね?しかも生田さん同じようなキャラクターなのかな。それを狙ってやった脚本が、気に入らないとかありそうですよね。
私は生き残るラストでもよかったかな。他のドラマでもあるんですよね。似たようなドラマが。でも気にせず観れました。二番煎じで視聴率狙ったのというのも分かるような気がします。
魔王、私は全編見ましたけど、ラストシーンを見ても似てるなと思わなかったな。あのラストに至るまでの経過が全く違うし、死も魔王では主役二人にとってはバッドエンドだけど、ウロボロスでは主役のイクオにとってはハッピーエンド。美月サイドから見るとバッドエンドだけどね。こういう終わり、メリーバッドエンドっていうんですよね?主人公の揺れ具合がもっと繊細だし、一番はヒロインの絡み具合というか深さが違うかなと思う。
小栗くんは何だかんだ、しぶとく生きたよね
生田くんが小栗くんを追いかけて行ったから
あ~あ、やっぱ広末サイドに逝くんだなと…
もう泣いた泣いた(ToT)
バットでもハッピーでも捉え方は人それぞれですね
遊園地では撃たれても、ゾンビみたいに死ななかったのに、最後撃たれて死ぬのね。
なんか脚本が好きじゃなかったかな…
役者さんの演技は好きでした。
毎回面白く観ていたが、真面目に見るとあれかな。ありえないぐらいの制裁タッグや復讐劇が好きな方が好むのかなぁと最近思う。なんとゆうか都合がよすぎるのかと思いながらもなぜこんなにもはまったんだろう。誰が好きとかもあんまりないし、個人的には悪趣味なんかな。私はイクオの裏の顔が好きだ。笑顔から怖い顔になるのとか。あれにも似ているか。新○とかにも。意味不明な感想失礼。
なんというか、もうみなさんの感想の通り!とにかく楽しませてもらった!
ようやく最終回を見終わりました。
涙と余韻・・・
イクオと竜哉の死という悲しいラストだったけれど、でもこれが一番納得のいくエンディングだったと思います。
生田斗真のファンになってしまっていた。凄いな。顔とかじゃなく異常に好きなんだよなぁ。
演技かな。本当にDVDか何回も観たいなと。きっと次クールまで彼がでてるドラマ観るかな。このドラマ発売されれば買いますね。
終わらないで!!完全に小栗旬ロスだ!!本当にかっこ良かった!!最後まで期待を裏切らなかった、変なハッピーエンドじゃなくメリバで良かったと思う。DVD 借りてきて過去作品観まくろう…
ロスの相手違いますね(笑)今は暇なんで小栗旬のドラマも観てますよ。しかしここには書けませんが。二人のロスと言っておきます。
ラストは哀しい結末だったんだけど現実じゃないけど大人になった2人がオムライスを食べている姿が最後な感じもして良かったねって気持ちにもなりました。
タッちゃんのイクオを大事に想っているのと孤独感が凄く切なかったのでイクオがタッちゃんを選んでくれて本当に良かった。
最後の深町が切なかった。
本当に切ないドラマでした。
生田くん、小栗くんは本当にハマり役でした。
また、こんな演技力の活かせる作品に出てほしい。
特に生田くんは時々ゾクッとするような演技でした。
ゾクッとするんだけど巻き戻して何度も見たくなるような演技でした。
もう1度、最初から見たいくらいです。
人間は生きたように死ぬ、というのは誰の言葉だっただろうか。
その生につりあう死がそこにあった。
おせえよと呻く竜哉のセリフがあまりに軽く、軽いから余計に
涙が止まらなかった。
小栗旬、いいなあ。
最終回2回見たけど泣けた
いいドラマやったな
内容は説明不足のように感じてストーリーが物足りなく思えたけど、冬期ドラマで一番最終回までの盛り上がり、勢いを感じたなぁ
役者さんの気概が伝わってくるああいうの、なかなか見れる機会なんてないし
6、7話だったかな。遊園地のシーンが一番熱く感じました。
あぁ分かる!きっと説明なしに進んでいったよね。ゾンビだったし(笑)それが好きだった。悪趣味なんですが。役者は上手かった。
滅茶苦茶だけど勢いがあった。演技力でねじ伏せたんだな。
正直、中盤までは復讐に対する感情移入になかなかスイッチが入りませんでした。私自身がミステリや復讐劇に興味がありすぎて、始めから期待値が上がりすぎていたからかもしれないです。
それだけに、中盤、竜哉の心情が描かれてからは劇的ともいえる集中力へ...アドレナリンが半端なく活性化(笑)。
とりわけ遊園地のお化け屋敷?で、公安のひとりが結子先生を侮辱する言葉を発したときには、竜哉~っっ!そいつをハチの巣にしちまえ~っ!と叫びたいくらい、怒りに打ち震えました。
イクオの表情もいつになく引き締まり、美月に竜哉との関係を打ち明けたその瞬間、ほのかに芽生えた平穏な幸せを求める気持ちより、復讐への決意を新たにしたことを感じました。
別れを告げられたその時の...樹里ちゃんの感情演技が圧巻で、切なくて、哀しくて思わず涙があふれてしまいました。
そこからは、怒とうのような辛い真実に翻弄され...さらに涙、涙の展開で。
ラスト、ふたりの死は想像してましたが、瀕死の竜哉とまほろばへ向かう...帰る車のシ-ンでは、切なくて涙が止まらなかったです。ダメ押しは、追悼のオムライス。深町のひとりオムライスに、もはや涙腺が崩壊。
最初はよくある復讐劇かなと思ってましたが、もっと重く、哀しく...斬新な内容だったと思います。
演技者皆さまの渾身の演技にも、感動しました。
落ち着いたら、また最初からじっくり観たいと思います。
やはり面白かった、
皆さん書いていらっしゃるように、殆どの出演者が違和感なく受け入れられて、ある意味チームワークの良さを感じたドラマでした。一度主な出演者で、総集編をウラバラスでなくオモテバラスとして感想を言い合う特番を見てみたいです。
それぞれに誰かを想う気持ちが痛々しく、せつなかったですね。この終わり方が一番よかったと解りつつも、イクオには美月と幸せになって欲しかったと思わずにはいられない…。
中盤以降の疾走感がたまらなく良かった。イクオの超人振りが何故か?とか、結局わからなかったけど…それでも面白さとシリアス感のバランスが絶妙で、最後のシーンはマジ泣きました。
最終回の幻の世界があまりにも幸福感に溢れていて、それがかえって切なかったな~確かに存在したはずのあんなに安らかな時間を失ったその瞬間から、彼らはずっと取り戻そうと追い求めずにはいられなかったんだね。結子先生の命を奪った相手は母の仇的な、絶対に許せない対象に成りうるんだと思ったわ。でも20年も遠回りし過ぎ、とか、ゾンビ化したイクオが謎、とか、まほろばをずっと調べていたはずの那智くんの登場が突然過ぎ、とか、何か突っ込み所は満載なんだけど…それも許せちゃう。生田、小栗、樹里ちゃんのビジュアルとか、脇を固める演技派の実力とか、勢いと言うかテンポの良さに乗せられて魅せられて盛っていかれちゃった感じ。
面白かったから忘れられないな!生田斗真とかやっぱ上手い。
録画見てしまったー!泣いた泣いた泣いたー!何度見てもダメだー!総てはあのラストの為に…遠回りして…法を侵し…ゾンビ化して…新しい出会いも捨て…母のような恋人のような唯一無二の存在だった女性との想い出を守る為に…切なくて切なくて切なくて胸がー苦し過ぎるー!
オモテが切なくて苦し過ぎて、未だにウラバラス聴けてない…
それなりに楽しめたけど、泣けるほどではない。
色んな矛盾を棚上げしておかないとね、純粋に想い出の世界には浸れないだわね。
生田さんの芝居はヨカッタけど、別に泣けるストーリーでも、ラストでもなかったと思います。
涙腺、弱いので泣きました。
すごく切ないラストだったから。
結子先生が殺されてなければイクオとタツヤ、笑って堂々と会えてたのに。
ずっとタツヤが切なくなるくらい孤独を出してたからイクオが「最後、タツヤを選んでくれて良かった。
生田くん、突然、出てくる時の物凄い存在感、すごい演技でした。
小栗くん、ハマり役でした。
子役の2人が2人のイメージにピッタリなのも良かった。
よく見つけてきたな~。
死んじゃったから、もう続きは見れないのに続編が見たいと思ってしまう。実は生きていたとかってないかなって思ってしまうの「魔王」の最終回後に思ったことと似てるな~。
嵐のエンディングの曲もピッタリで好きになった。
うーん、すごい怒濤のストーリー展開だったね。作り手の気概を感じた。無理無理な設定でも役者次第で見れるんだな、と思った。一人だけの力じゃなく、チームワークのようなものだったな、と。それぞれの確たる個性が溢れ出て、化学反応で新しい何かが出来上がっていくような、ワクワク、ゾクゾクする感じだった。
また下げられるかもしれないが(笑)本当にこのドラマ面白かったなぁ。はぁ、正直ムロさんは今あるが滝藤さんとかまた観たいなぁ。はぁ、中年トリオが懐かしい(笑)蝶野さんとか深町好きすぎる、ハラハラワクワクしたよなぁ。小栗旬は違うのまで観たなぁ。生田斗真がちで好きになったな。似ている魔王以外のドラマも観まくったしね。映画まで待つか。ただの一人言かな。
生田斗真くんが、こんなに凄い演技をする人だとは知らなかった。
小栗くんは、やっぱり少し影のある役が似合う。
2人の演技力が最大限に生かされるお話でした。
生田くんが演じたがるはずだぁ。
ムロさんも新しい一面を見た感じがしました。
もし、再放送があったら、また見ちゃうだろうなぁ。
ちょっと怖かったけど、
小栗さんのあの格好とても似合ってた!!
生田 斗真さんの役もピッタリだと思う!!
うん、いまだに心の中では余韻が続いている。まず画が綺麗だった。主役三人のビジュアルが美しい、その上 演技もいい。脇を固める実力派がドラマに厚みを持たせていた。ストーリーに、忘れていた記憶を思い出す&新たな謎の提示が加わると、グイグイ引き込まれた。意外な展開と予定調和のバランスが素絶妙で、なんとも裏切らない今期最高のエンターテイメントだったと思う。
主役の3人の熱演は勿論ですが、ムロさんや中年トリオのみなさんの実力が荒唐無稽なストーリーをシッカリと支えてくれたのではないでしょうか。広末さんは透明感に加わった裏のありそな雰囲気がピッタリだったと思います。後は姐さん役の武田久美子さんが凄味があって良かった。びっくりしました。
金曜夜になるとまた見たくなりますねー
ナマセファーンを聞きたくなるよw
とにかくメインキャストの3人が良かった。
ビジュアルも演技も、作品への熱意も凄かったね。
その激アツな若い熱意をベテラン脇役勢がガッシリと受け止めてて。
こういう作品はもう数年はお目にかかれないだろうな。
私も大好きです!みんな観たいなぁ。主演の三人好き!
ナマセファーン…まさにこのドラマのテーマそのものでしたね。そのためのストーリーだったような気がする程に_無理ムリな設定も沢山あったけど、それがまたフィクションぽくて好きでした。
また金曜日。こんなに思い出すドラマは久し振りです。取り憑かれてしまったようです。あの最終回の 三人でオムライスを食べるシーンが幸福感に溢れている分、辛く切ない美しい。
あーまた観たいな。最高のエンターテイメントだったな。
続編はムリなんでしょうね?それなら日比野さんや署のメンバーのその後とか…または復習を果たすまでの20年間の出来事の中からスピンオフドラマなんてどうかな?
いや、復讐を…
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