5 | 238件 | ||
4 | 59件 | ||
3 | 67件 | ||
2 | 56件 | ||
1 | 232件 | ||
合計 | 652件 |
今更ですが
大城君ってビンゴゲーム知らないんですね。
ウケました。
この二人は同棲とかいってなんで
新婚向き新築マンションとか
見てまわってんの?
そもそも頭おかしいん
チャイマッカ?
ひろ乃ちゃんへの「よく言った!」というご意見、仲直りシーンが茶番だというご意見、夢の最終回、みんな同意です!
あと、あの2人ろくに身の上話もしないで○○○ばかりしてる、というご意見。私も違和感かんじてました。大学院に行くとか、そんな大事なことも話さないで、コミュニケーション不足、会話不足に思えるのに、「今から・・する?」という田之倉くんの台詞!
予告で何度も流してたということは、田之倉くんのこの台詞で女の子達がキュンキュンくると思ってるんでしょ?!
私は鳥肌が立ちそうな嫌悪感かんじましたよ!
きもちわるい・・
花笑に性欲がどうとか言わせたり、脚本家は何考えてるんだ!
生々しくて、キュンキュンどころか、「このドラマ、もうダメだ~」って、サーッとひいてしまいましたよ!
第7話の音楽ですが
クラリネットの音程悪いですね。
そもそも最初にこのドラマに対する違和感というかなんか嫌な感じを抱いたのは
第1話の冒頭でした。
タイトルが出るまえの言わば
プロローグの場面です。
夜、家族とお茶してる時に一華から
出産報告を兼ねたメールが届きます。
「花笑、ところで・・・まだなの?」
これに対する花笑の返信。
「えぇ、まだ・・・でございます。」
……これならわかります。点々の数はよくわかりませんが…。
ちょっぴりエッチな感じですね。
でも、実際の花笑の返信は違いました。
「えぇ、まだ処女でございます。」
と、なんの躊躇もなく返信しました。
育ちの良い箱入り娘的お嬢さんならあえて自虐的な言葉に替えるとしても”virgin“が
精一杯でしょう。
しかもカメラは必要以上に処女の二文字に寄り、画面一杯まで拡大し
続いて綾瀬の顔アップ。
お下品で~す!
いきなり勘弁して下さい。
ともかくもう二度と「こじらせ女子」なんて言葉を使ってほしくはない。
この描き方は本気でこじらせてる、でも真面目に生きている30歳以上の女性に失礼だ。
そうそう。
このドラマ、マモルや家族のシーン等で、「癒し系」みたいな感じを受けるけど、なんだかストレートな下品な言葉(台詞)も多いですよねえ。
他の所では、このドラマは癒し系だしコミカルなので、きわどい台詞もいやらしく聞こえない、という意見を見ましたが。
こちらは違和感・嫌悪感感じまくりです。
ここのレビューを見ても、☆5と☆1に極端に分かれているので
気にならない人は全然気にならないんでしょうね。
それにしても、この2人、会話の中身がない・・。
ちょとした突っ込みですが
その後道端で配られたティッシュの広告をみて
夜中の12時にマッサージの予約を入れます。
ティッシュには最終予約22時までと
書いてありました。
田野倉が薄いし、ぼんやりしてる無個性の男にしか見えない。良いのは顔と身長の高さぐらいかなー。
学生とか若い子なら、見かけで惚れても全然OKだし、例え会話が薄かろうが浅かろうが全く気にならないと思うんだ。
でも花笑は、良い家庭で質実剛健に育った、見かけよりも質にこだわる女性というイメージの描写が多いもんだから、この2人のカップルには違和感がありすぎる。
せっかく花笑が実は内面に優れた女性なんだよって描いても、田野倉に入れあげてる時点で花笑まで浅い女だなーって思っちゃう。
7話も終わったのに、未だに何でお互い好きなんだろう???って見る側に思わせてるって斬新すぎるわ。
同感です。
とにかく2人の会話に中身がないから、なんで好きになってるのかわからない。
今回は、やたら性欲、性欲って言葉が出てきて、そっちが目的? って感じたぐらい。
花笑は、かっこいい年下の彼ができて、処女も卒業できてルンルン♪みたいな頭の悪い女に見える。ルックスがよければいいのかな?みたいな。
朝尾さんに対しては、毛嫌いするばっかりだし、おかしいよー。人間の中身を見てないのかな?人間観察をよくしてるわりには、朝尾さんの良さがわからないとは・・。
それから田之倉くんも、30才の花笑の、どんなところが好きで、どんなつもりでつき合ってるのか、よくわからないですねえ・・。誰かも言ってたけど、新婚さん向けの立派なマンションを探してたのも変な感じがしました。
古い話で恐縮ですが、80年代に「毎度おさわがせします」っていう超お下品なドラマがあったんです。中山美穂が脱ぎまくってて、二度と蒸し返されたくないだろうと思われるシーンの数々。
でもそこまで「はっちゃける」とかえって面白いし、作り手側も批判覚悟っていう潔さがあった。
この「きょうは会社」も、もはやそのレベルと考えた方が受け入れやすいかも。それなのに、「真面目で純情」との前置き。批判覚悟どころか、「どう?キュンキュン」するでしょと言わんばかりの自信。多くの人が下品さに気づいていて引いてるのに、大勘違いですね。
そんな中、変なセリフを言わされるキャスト。悲惨です。
7話の同棲エピにはあきれた。
田之倉君てどういうキャラなんでしょう。
6話の最後で仲直りの流れでの同棲提案もびっくりでしたが、(花笑さんと距離おいているさなかに同棲することなんかかんがえてたのかー。彼女が来てくれなかったらどうやって仲直りするつもりだったのか?)
新婚カップル向けの立派な物件ばかり見に行って花笑さんに契約書まで書いてもらって「やっぱりやめない?」って・・・。
そもそも学生には分不相応な物件ばかりに見えたけど家賃を誰が払うと考えていたのか。自分の言葉にもっと責任持てよって思いました。
田之倉君の語りには花笑さんには「一瞬立派なことをいっているようだが、人として当たり前のことだ」と突っ込んでほしかった。
おかげでその後の「胸キュン」シーンはすっかりしらけてしまいまともに見ていられなかったな。
皆さんの感想を読んでて納得しました。このドラマに足りないもの…それは主役二人の、中身のある会話だったんですね。恋愛に至るまでの過程というか、互いの魅力の表現不足というか?別のドラマと比較するのもなんですが、そのあたりが丁寧に描かれているものは、眼差しひとつ…台詞ひとつにも心動かされますし。ジャンルやテーマが違っても恋愛の過程は同じですもんね。あと最初の頃は良くなってきたかなと思ってた福士君の話し方が、また気になってきました…。ドラマ以外の場所で、司会者にふられてもいないのに英語をペラペラ披露したり、モニタリングでドッキリの仕掛人男性に、よく怒られてますよね?と、事前に知ってた感ありありな言葉滑らしたりした場面を観たことが影響してるんでしょうか?人間性は演技と関係ないとは思うんですが、やはりイメージも大事なのかな、と思います。
>人間性は演技と関係ないとは思うんですが
全くそうとも言い切れないのかもね。
興味深いのが、ここでの評価は低いけれど、皆結構長文(に近い)の批判レビューを詳しく書いていること。みなさん、ちゃんとドラマを見ているんだな~、なるほどなるほど、と思いながら読ませてもらっています。
朝尾さんのポジションがもったいなさすぎる。
田之倉君よりも人となりがはっきり描かれていて(好き嫌いははっきり分かれるところだけど)、少なくとも描かれてる性格と言動が一致してる。
花笑を好きなんだなという感情も随時見て取れる(6話から軌道が変わってきたけど)
何が何でも原作どおり(嫌それ以上に)ドラマは花笑×田之倉君オンリーで取り付くしまもありませんじゃストーリーに何を期待しろと言ってるのだろう?
そもそも予告でラストのオチを見せてる時点でストーリーは二の次だという気がする。
第1話には少々難ありでしたが
2~4話の流れは素晴らしい演出でしたね。
花笑を通して綾瀬はるかさんの20歳代最後のメッセージが見え隠れしていたようにも感じました。
真の意味で大人の女性に成長してゆく生き様をコメディというお得意の表現手段で見せてくれるのかと4話の
「行ってきます」を聞いて勝手に期待しました。
田之倉に好かれようとメガネを外し髪を降ろして(ひみつのアッコちゃんスタイル)若作りしてデートに挑んだものの自分で自分の地雷を踏んでしまうというお馬鹿な結果となり、自暴自棄の末に再び、メガネ姿に戻りましたね。
あれを逆戻りと見た人もいたでしょうが
進歩と見る人もいたと思います。
以前と同じ格好に戻る事によつて内面的な変化を如実に現す。
最早ベテランの領域にある綾瀬はるかさんにとって演技しがいのある洒落た演出だと思って感心してました。
アラレちゃんメガネ、ノーマニュキア、引っ詰めヘアー、黒靴下、デッキシューズに戻ってこそ1話とは違うリアルな自立した女への移行を表現できるというもんじやぁないでしょうか?
ひょっとしたらこのまま花笑から綾瀬はるかさん自身のような等身大の女性に変化してゆくのか???
期待しました。
よし、原作は忘れろ!忘れていいではないか。
なぜなら花笑のスタイルはおそらく普段の綾瀬はるかさんそのものでは……と感じたからです。
女優さんは普段めったにハイヒールなんて履きませんし、茶色のニット帽かなんか被った地味な姿で丸善とか紀伊国屋書店とかに行ってらっしゃる筈だからです。
第5話をみて
頭を巨大なハンマーで殴られたような
眩暈を感じました。
感想は…皆さんと同じです。
もうちょっと頑張って見守ります。
はなえのご両親の、ワインのシーンは好きでした。
このままお馬鹿さんを押し通して
しまうんですね。きっと……。
予告でお母さんに「私が養います!」
とかいってたような……。気のせいか?
よし、もうこうなったらトコトン阿呆石になりやがれ!
どこまで阿呆石か見せてもらおうではないですか。
大学院に行こうとする男性の部屋じゃないですね。
もう少しマーケティング関係の書物が必要ですね。
お母様に買い揃えていただいてみてはいかがでしょうか?
花笑との会話を設定しにくいのであれば
せめて本棚の蔵書をさらっと見せるとか
CDコレクションを何気に写し込むとか
なんなら冷蔵庫のなかを撮るとかでもいいんじゃないですか?
好き嫌いがわかります。
加々見君はベランダの植物の写真を見せてくれただけで何か一つ新たな人となりを知らせてくれました。
田野倉君がんばって!
決して野良倉くんにはならないで。
積み木崩しとか言われちゃうよぅ!
なんでしょうかねぇ
同棲という言葉になんか引っかかります。
最近この言葉使う人いますかね?
所々に古臭い感じがにじみ出てませんか?
まずは
会社の雰囲気。
課長はいい人だとは思いますが思いっ切り昭和のセクハラオヤジですし、氷枕とか湯たんぽとか見たこともない人結構いると思います。
花笑が4~5才の頃は1990年だし、もう使ってる人少ないでしょうね。
氷枕に名前書いていったい何処へ持っていったんでしょうか?
嫁入り道具ですか…
う~~~~~ん。
氷枕とか湯タンポとか知ってるよ…二十歳だけど…
確かに、氷枕に名前書くって、変ですね!
私はネギを焼いて首にまくのが気になった!ネギの匂いもするだろうし、病人からしたら邪魔なんじゃない?
冷たいタオルを何度も取り替えたり、今どきそんな看病のし方する人いるのかな??
(今はアイスノンや冷えピタがあるし。)
課長、セクハラなんてシーン、ありましたっけ?
大城くんと加々見くんが取引先に謝罪に出かけるシーンで、「サルーテ!(乾杯)」と言ったのは意味不明でしたが。
高熱の時の水枕は本当に気持ちいいんだよね。
うちにも同じのがあるけど、氷と水の量がなかなか難しい。
湯たんぽも悪寒がするときは嬉しいよねえ。
だからなんか子供の頃が懐かしくなったよ。
でも水枕に名前は書かないな…。
あと焼いたネギを首に巻いたこともないや…。
あれは熱を下げるためですか?
生姜湯とかにすればよかったのにね。
湯たんぽも水枕もピンとこなかった30代後半の女です(笑)
滅多に熱を出さなかったのもあるけど結婚するまで水枕はよく知らなかったし湯たんぽはいまだに使ったことはありませんよ。
これは家庭によると思うけど。
うちは氷水にタオルを浸し絞って額にあてがう原始的でシンプルなやり方のみでしたね。
花笑は知ってそうだけど田野倉くんは知らなそう。。
↑私が子供の頃の話ね。今は冷えピタでしょう。
セクハラとはまず
朝一で女性にコーヒーを入れさせる事ですね。
自分の奥さんならともかく
女性にやってもらうのが当たり前のように考えているのがモラルが問題なんです。
もちろん、課長は十分においしいコーヒーに感謝しているでしようし、嫌だと断れば、
「あっ、失礼しましたぁ、ゴメンナサイ…自分でやります。」
と誤るでしょう。多分、家庭内では奥さんに頭上がらないでしょうから。女は怖いとおもっています。
課長はまったく悪人ではありません。善良な日本人であり女性を差別してもいませんよ。
ただ一つ、微妙な問題ですが社員の上に立っ人地位の少し高い課長(部長でも社長でもよい)が朝一で「コーヒー入れてくれる?」
と当たり前のように女性に注文する事に問題があるのです。
たとえば大城君が花笑に
「コーヒー入れてくれよ!」
というのは問題ありません。
「何で?私があなたにコーヒーいれなきゃいけないのよ!バカじゃね~!」
と跳ね返すことができますよね。
でも相手が課長だとなかなかそうはいえません。瞳ちゃんならいうかもしれませんが、
この場合
セクハラであると同時にパワハラの最初の一歩が発生してしまうんですね。
あ~めんどくさい!
最近の会社はどこもコーヒーは簡単に
セルフでプラスチックのカップにいれられますから、こういう課長は逆に新鮮でもありましたが…。
子供がみてるから久しぶりに見たけど、つまらないね。
ハナエの子供時代、首にネギ巻いてた?50代の私が子供の時は巻いてたけど(笑)水枕に名前書かないです!
バカらしい!
朝尾さんってカッコイいけど超不器用というか女心捕まえるのがへったくそじゃ!
第7話でまたまた蕎麦屋で
花笑と合うシーン。
カレーうどんをまだ注文していない花笑のまえに現れてまたまたうんちくをたれる。
「同棲するカップルの約81%が
結婚前に別れる。」
とかわざと気分を害するような事を
ほのめかし
「桜が何であんなに綺麗か知ってる?」
こんな正解のないような
ムチャ振り質問をする。
そんなもん人それぞれだろうし
朝尾さんに決められても困る。
誰でもそう想うはずだ。
こういう時に朝尾は無理のある知ったかをするからいけない。
横柄で傲慢な男に思われる。
「桜がなぜあんなに綺麗なのか
考えてみた。」
と言ってまず花笑の注意をひけばいい。
そして、本の引用などではない自分の考えを延べればいい。
「年に一度、しかも短い間しか楽しめないからきっと愛されるんじゃないかな?」
知識ではない自分流の感想をいえば花笑の態度も少し柔らかくなるのでは
ないだろうか?
花笑の態度が少し軟化したら
間髪入れず
「犬を飼っている人も婚期が
遅れるらしい……。」
と、留めをさして去っていくと印象的なんじゃないかな?
瞳ちゃんの着てる
アナコンダ柄のsweaterいいなぁ。
私は大好きです♪
癒される~
ここでの感想を見ていたら見られるドラマなんてないんじゃないかと思っちゃう(笑)
音楽のすごく小さな一部分やら小道具のどうでもいい設定を叩きのめしているのを見ると引いてしまう(笑)
私のマイナス1はメインのお二人の「会話」がなさすぎるところ。
年の差カップルの日常会話や楽しみなどを描かないと。カップルとしてのリアリティが欲しい。
私は頭お花畑タイプでもないし、月9も大河も日曜のも他のも暇な時は見てる。
最近のドラマはよくできているよ。
生まれて初めて見たドラマは男女7人。
あの頃から壁ドンあったし、音楽も使っていたけど、今の方が進化してるよ。先日坂口憲二さんの若かりし頃のドラマ再放送見たけど、演技は福士蒼汰くんの方が上手。未来の医龍を福士蒼汰くんがしているかもよ。
叩きのめしたいために見ているのなら構わないけど、選べるんだから好きな番組見ればいいのよ。なんか異常だねここ。あっちはあっちで異常だけど。
癒やされるのわかりますよ。
言葉や説明が不足している隙間は
全て的確な音楽で十分な説明が
なされています。
このドラマはいい加減リタイアだけど、他に見られるドラマたくさんありますよ。っていうか、これより酷いの探す方が難しいでしょ。
よく「悪い人が出てこない」って褒め言葉にしてるコメント有るけど、そんなドラマ普通にいくらでもあるし。
でも主役二人がオママゴト過ぎて、寒くて見てられないって非難ゴーゴーのドラマは珍しい。
別に意味もなく文句言いたいんじゃなくて、このドラマの出来が悪いからです。好きなドラマたくさんあります。
ちなみに綾瀬&玉木コンビの「鹿男あをによし」が大好き。謎解きものだけど、キュンとするシーンもあります。上半身裸イチャイチャなんかよりよっぽど心に響く名シーンが。
コメディドラマと割り切って楽しく観ています。ツッコミどころもいっぱいあって更に楽しめてると言えるかな。今回は若い光代ママの登場に大爆笑でした。高畑淳子さん演じる理想的な母親像は秀逸で、このドラマを成立させている大きなポイントになっていますね。さすがにアップカットは無かったけど、演じる俳優さんも楽しく演じているのが想像出来ていいですね。そして浅野和之さんとの息の合った夫婦役、ベストカップル賞あげたいくらいです。
こんなに気楽にドラマを楽しんでいるのは本当に久しぶりです。1週間の僅か1時間ですが、とても貴重な一時になっていています。
このドラマのスタッフ・キャストに感謝。
漫画原作の良いところと悪いところがはっきりと出た作品だよね、だから評価が二分している。明確だよ。ドラマに何を求めるかはひとそれぞれだからここの評価はまともといえる。ただこの作品だけで、例えば一俳優の、例えばテレビドラマ業界の、例えば男女のことについての必要以上の批判を述べるのは慎んだほうがいいと思う。正論かもしれないけど
野暮だよ。人間も作品も完全なものは存在しない。愛ある批判、慎みある評価を期待してます。
愛ある批判を期待します、とあるけど、ここでの意見は、もともとはこのドラマへの愛があると思いますよ。
私は最初はこのドラマが大好きで、初回から数回は☆5をつけてました。だけど回が進むごとに、あれれ?となってきて、がっかりしてきて、評価が下がってきました。
もう最近では、2人のお子ちゃま恋愛に、がっくり肩を落としてます。
☆5も多いし、気にならない人は気にならないんでしょうが、2人の会話の中身のなさ、主演の俳優さんの演技力のなさ、話のもっていき方の不自然さ、気になる人は気になるんですよ。
ただ単にこきおろしているのではなく、「もっといいドラマになると思っていたのに。」という嘆きからきていると思うし、このドラマへの愛も見え隠れします。
ここに来ている人は、きっと最終回まで見続けるだろうなと感じてますよ。このドラマが大嫌いで批判しているというよりは、キャストが好きとか原作が好きとかでこのドラマに期待して見続けてきた、だけど7話まできて、あまりにも中身がないから不満や失望が爆発したんじゃないでしょうか。
その証拠に、皆さんけっこう長文で語ってらっしゃいます。今まできちんとドラマを見守ってきた証拠ですよ。
私から見たら的を射ている意見が多くて共感する意見が多いです。
でもたぶん、ツッコミたかった部分はほとんど出尽くしてきた感があるので、投稿数はだんだん減ってくるんじゃないですかね。たぶん今回、不満爆発した感じなので…あとは、あきらめながら、ため息まじりに、このドラマを見守っていくんじゃないかな~と感じます。
綾瀬はるかさんが18才の頃
2003年夏、北海道ロケ中心で
スケールの
大きな作品!
「雨鱒の川」が撮影されましたね。
玉木宏さんと綾瀬はるかさんの初共演だったと思います。
綾瀬さんの台詞は「あ~ま~」
だけでしたが
不思議なファンタジーでした。
子供の絵がとても重要なアイテムとして登場しますが、朴訥でたどたどしい線に囲まれた、潰れた団子のような円、そこに収まりきらない三つ有るかのようにも見える母親、中谷美紀さんの優しい眼。
それが納谷の中で日を浴びるシーンは
忘れられません。
生まれて始めて絵をみただけで
泣きましたもの。
あの絵はいったい誰が描いたんでしょうか?美術スタッフさんならすごい仕事されてますよ。
多分「アキレスと亀」級の絵だと思います。
後、河原で十五連発繰り返される綾瀬さんの「あ~ま~」にも痺れました。
最近こういう作品ありませんね。
地味なところもありますが文句なしの名作
伝道入りだと思います。
見てない人は是非ごらんあれ。
玉木&綾瀬コンビはこの時産まれましたがすでに男と女ではありませんでしたね。
まるで童話の中の恋人同士のように海へ小舟を漕ぎ出すのですが兄姉のように見えました。
男と女の間に友情は存在しないなんて偉い人がいっていましたが
この二人は例外でしょうね。
ラブホテルに監禁しても何も
起きそうにありません。
「鹿男あをによし」では最終回にナガマワシのキスシーンもありましたが、やはりこの二人だと色気はありませんでしたね。
でも、この二人は
漫才やったら面白そうで今作では是非ともそういうのを見たかったので
なんかもの足りないのです。
このドラマ、始まる前から番宣探して録画するほど楽しみにしていて、3話くらいまで涙が出るほどハマってたのに、徐々に目をそむけていた疑問が大きくなって爆発したって感じです。
でも視聴率は良く某掲示板では絶賛。年齢的に世の中について行けなくなっちゃったのかな?私の感覚がひねくれてるのかな?と悲しくなっていたところに、このサイトを見つけて、私だけじゃなかったと妙に嬉しかった。
今では一日に何度もチェックしてしまうようになり、見るたびに共感して元気になります。
確かに批判を読んで嬉しくなるって間違ってるのかも知れないけど、人間だれしも共感したいと言う欲求があると思うので。周りと意見が合わなくて不安になっていた時ならなおさら。
そのために、この手のサイトがある訳で。愛ある意見しか書いちゃいけなかったら成立しないと思う。
赤い運命2005ってドラマでも綾瀬さんと玉木さんは共演してますが、これは恋人同士に見えましたよ。
綾瀬さんがとことん追いつめられるんですが、そこに王子様的に玉木さんが現れて。ピンチになると、早く玉木さん来て~みたいな。
セリフも昭和の臭いでドストレートなので「あなたが好きです!」とか言ったりして、あるいみキュンキュンします。
とても美男美女の素敵なカップルでしたよ。
あ、別のドラマの話してすみません。
お芝居というものは基本的には
P、プロデューサー
L、ライター
D、ディレクター
の三角形が産み落とす子供の
ようなものではないでしょうか?
役者さんは彼らにとっての将棋の駒のような存在。
たった一つのラストシーンに向かって
主演もチョイ役も皆さんで自分の仕事をキチンとすれば演出や音楽の魔法使いが
「ちちんぷいぷい」
と呪文を唱えていい物語に変わるんです。
ドラマの評判も出演料もすべての責任をとるのは上のゴサンカタなんです。
将棋の名人戦でいちいち
「私は角を応援します」とか
「7、3歩には誰よりも早く
ト金になってほしいです!」
「私は桂馬がかわいそうだと思います……」
なんていって観戦する人はいません。
役名のある人物、たとえば田之倉とか朝尾とか青石、大城、……∞
は、すべて架空の存在でありこれらに対する
エールや批判はすべてPLDに
むけられた意見とみなされ
役者さん個人とはまったく
無関係です。
役者さん個人に対する誹謗中傷というものと混同されると大変危険です。
役者への評価と登場人物への評価を混ぜこぜにしてはいけませんよ。
他のドラマのページでも、役者さんに対する演技力についての意見は沢山見受けられますが?
役者さんは将棋の駒だから、応援したり批判したりしたらいけないと?
それこそおかしい話です。
アニメじゃないんだから。人間が演技してるんだから。
その人の演技に感動した!とか、がっかりした!とか、そういうことを自由に語り合えるのが、ここの場所ではないんですか?
「赤い運命」ですね。
忘れてました。
三浦友和&山口百恵の
赤いシリーズの焼き直しですね。
ちょっと古かったんでしょうか?
いまいち当たりませんでしたね、
でも凄い話でしたね。これ。
世界中の不幸全部あつめてもここまで悲しくはないだろう……。みたいな。
たしか、伊勢湾台風で火事になった孤児院で二人の女の子の名前と衣服が入れ替わってしまう
ひとりは犯罪者の娘、
ひとりは地方検事の娘
しかもこの二人は因縁の仲。
でも綾瀬はるかさんはポスト山口百恵ではなかったという事でしょう。
玉木宏さんは結局もう一人の娘と結婚してしまいますよ。
綾瀬さん病院でひとり「七つの子」歌ってました。
久々の正統的なラブストーリーを期待してた分、失望が大きかったのかも。
はじめは綾瀬さんのキャラもコミカルでちょっとアメリっぽくて、音楽も素敵で家族パートもほんわかしてて、楽しく見てました。
でもいくらドラマは総合的に見るものだとはいえ、恋愛パート部分をスルーし続けているのも限界が。。。。
共感したり、キュンとしたり、せつなくなったりといった感情が置き去りにされて、物語はお泊まりだ同棲だ性欲だと、何だか変な方向へ。。。
セリフだけが生々しいわりには、当の二人はつき合ってるようにもラブラブにも見えないし、キスシーンもちっとも素敵じゃない。
もうちょっと何とかならないのかな〜。
>役者への評価と登場人物への評価を混ぜこぜにしてはいけませんよ
演技に対しての意見を書くことだって立派な感想ですよね?そんなこと言ってたら、何も書けなくなりますよ?
他の方も書いているけれど、なんだか読めば読むほど、おかしなことばかり書かれていますよ?
確かに一時エスカレートしたかな?とは思うけど作品へのつっこみも役者への評価も間違ったことは書いてないと思います。言葉使いは気をつけなきゃいけないけど、ここまで落胆が大きいとぼやきも大きくなりますよ(笑)
むしろ製作陣にはこのサイトを見て欲しいと思うよ。
だってメディアも一部批評家も他の投稿板でも高視聴率で大絶賛されてるんだから。それを見て大成功と笑ってると思うもの。辛い批評こそ見て欲しいと思うわ。
役者さんが将棋の駒だというのも失礼な話だと思います。
例えばあるドラマが視聴率が悪かったら、主演俳優が叩かれたり、ボロクソに言われたりします。
逆に、ドラマが大ヒットしたら、主演俳優さんの評価はうなぎ登りです。(例えば半沢直樹の堺さんとか。)
それぐらい、役者さんが背負っているものも大きいし、応援・批判覚悟で、役者という道を歩んでおられるのではありませんか?
それなのに、ドラマの評価や責任はすべてプロデューサー・ライター・ディレクターに向けられるべきというのは、役者さんの魅力や実力を無視したおかしな意見だと思います。
そんなこと言ってたら、ここで何を語り合ったらいいんですか?あのプロデューサーはおかしい、とか、そんな議論だったら裏(テレビ業界の人)でやって下さい。
ここは、一般の視聴者が、自由にドラマの感想を語り合う場ですよ?
役者さんは駒ではありませんよ。
撮る前に自分で役を飲み込んで考えて
演じているはずです。
決して無機質なただの「駒」ではない。
確かに誹謗中傷はいけませんが、役者さんは
「駒」であるからプロデューサー、ライター、
ディレクターが全て悪いという理屈はおかしいです。
というか役者さんにも失礼ですよ。
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