5 | 84件 | ||
4 | 42件 | ||
3 | 30件 | ||
2 | 14件 | ||
1 | 17件 | ||
合計 | 187件 |
↑
自分は千倉さんの奥さんだと思うけど・・
春樹が心変わりするまでは引きつけられて観ていたけど、残念ながら最後は、じめじめグダグダした後味の悪いドラマになった。貧困から成り上がるため罪を犯した基子は自己崩壊の末、自殺。日なたを生きている春樹と泉美は結ばれるというラストは、ありきたりでつまらなかった。千倉の妻が、あまりに救われないのもどうかと感じた。
演技は特に広末亮子と中田喜子が見応えがあった。二人ともラストは鬼気迫る感じ。青柳翔の根暗ぶりも堂に入っていた。ストーリーには終盤でがっかりだけど、役者さん達の演技力には終始感心させられた。
気になるのは、なんで基子の家を晴樹がわざわざ訪ねてきたのかということ。仕事ではないだろうし、なにを話す気だったのか、そこは説明があってもよかったかな。でないと、基子のラストシーンを盛り上げるために、理由なんか二の次で無理やり立ち会わせようとしたんじゃないかと勘ぐりたくなるので。
あと泉美は、晴樹と一緒に来たの?つけてきたの? もし後者なら、まだ疑ってるのか嬉しくないなあと思ってしまう(自分のことでもないのにね)。それとも二人とも虫の知らせが、ほぼ同時に働いたということなのかなあ。いずれにしろ、あそこに泉美はいらないと思うんですが(違った展開にするなら別)。
失明とか、海に入って死んでいくとか、なんだかな。
一昔前のオチ。
基子には生きてほしかったな。
3人それぞれの道生きなおすほうが、かっこいいやん。
なんで、助けへんの!
先生生きろ!って助けて欲しかった。
脚本家の大森美香さんとは、思考がことごとく違ったドラマでした。
あの兄ちゃんどうやって生きていくんだろう。
最後まで、安定の弁護士の皆さんの演技はよかった。
広末さんも、永山くんも、蓮佛さんも好演してたから
余計にがっかりな結末でした。
↑皆さんと同意見です
入水自殺なんて何時代の話!?
しかし、岸部一徳さんの声にはほれぼれします
いろんなことが中途半端で終わったなー
なぜひとは
「誰か救急車」
って叫ぶんでしょう。
自分で電話するのはやっぱり動揺してて無理なものなのかな。
いずみちゃん、看護士さんだから即電話するのかと思ってた。
中田さん、おさえてたからか。
いや、思わず
中田さん、グッジョブ!!って思ってしまった。
あの血に染まった包丁は彼女だったのね、と。
岸辺一徳、田畑智子の役柄が良かったですねえ。
物語は想像してたのと全然違う方向へ進んでいきましたけど
この二人のブレない感覚が柱になってて
安心しました。
しかし~~
なんでも他人のせいにしてしまう人
多くなりましたね
太陽みたいに笑うから嫌いとか
挫折を知らないから憎らしいとか
誰もかれもが挫折のない人生送ってるわけじゃないのに
『誰か救急車を!』は、救命訓練の時にも
教えています。
1人は倒れている人に何らかの処置を施す人。
出来れば2人一組でするのが望ましい。
ドラマでも警察関係の人は、直接通報を行いますよね。
今回は関係者の泉美さんが当事者でもあり、ショックを受けたと
その後は、我に返って通報なり止血なりしたのでは?
いずみ、ウザい!
最終回のラストシーン、心からお兄さんの気持ちがわかりました。
いずみが嫌いだ←これが、このドラマの感想です!
私はああいう作りものっぽい死に方で死んで良かったと思う。
現実じゃぐだぐだで生き続けるかぐだぐだで自殺するかだろうし。
罪を犯した人間は、どんなにあがいても陽のあたる側にくることは決してできない。悲しい女、基子。
最終回まで全部見ました、40代女性です。
まりあの気持ち、ちょっと分かりました。でもやっぱり死んではいけませんね。
前半は期待満々だったのですが、
後半から落ちが浅すぎて面白くなかったです。
基子の執着も、お兄さんの嫌がらせも、
何もかも、中途半端。。
フワフワし過ぎて、後味が悪いNHKらしいドラマ、残念です。
「あなたと私に相応しい最後」
ラストシーン、私はすごく納得でした。
恐ろしいとも思いましたが…
広末涼子さんがとにかく良かったのでまた悪い女を彼女に演じてほしいです。
皆さんの意見と同じです。
晴樹君、もっと海の中へ入って助けて欲しかった。
泉美も、看護師なのに人命救助しろよ!!
失明とか自殺とかホント酷い。
基子には生きて仕事にも恋にも活躍して欲しかった。
千倉みたいな年のおじさん、お金が無いのに相手にされるはずないよ。千倉の思い込みがあり得ないって感じ。
煙草を床に落としたのは、火事にして殺そうという強い意志が無かったとしても、深層心理の「こいつ、ウザ!」って思いが無意識にそうさせたのかもね。
「そもそもあなた、看護師のくせに痛みを知らなさすぎるのよ!」そうだそうだって思いました。まだ、最後まで、見てないから、評価できないんですが…本当泉美はね…
嘘付きまくりじゃ聖女になれんやろ
それにしても兄貴はクソ
人のせいにしたり、誰かを羨んだり、妬んだりすることがそんなに悪いことなのかな?人それぞれかもしれないけど、そういう感情は多かれ少なかれ、誰にでもあるよね?人間っていうのは、なかなか自分の非を認められない生き物なんですよ。認めるのが、苦しいって思いがあるから。それだったら、誰かのせいにした方が楽っていうか。そうすることで、自分を正当化したいっていうか。なんか、避難されそうなこと、また、書いてしまいましたが…
最終回…どうなんでしょう?
水深自殺?なぜ止めない?
消防署に電話位出来るでしょ?
いずみ…始めから終りまで、あのキャラうざすぎ。
最後、どうして海にいる?
医療関係者なのに、見殺し?
5話までは、すごく楽しかったので、
最終回は、本当に残念すぎ。
でも、
役者さん達は、とてもよかったです。
ラストシーン。波打ち際で呆然として立ち尽くす晴樹。
「せ…先生…」
背後から泉美の叫び声が届く。
のろのろと振り向く晴樹。
「え…?い…ずみ…な…に?」
「晴ちゃん、見て!おかしいよ。砂浜には私達二人の足跡しかないのよ!」
「そんな…バカな。あれは間違いなくマリア先生だった…!」
その場に崩折れる晴樹。
しかし、これより15分前、基子の自宅の携帯には通話記録が残されていたのだ。それを最後に基子の身柄は忽然と消え失せ、二度と人々の前に姿を現すことはなかった…。
〈了〉
つまり、海中へ消えるラストでもいいけど、せめて生死不明にしてどこかで生きてるかもしれないと思わせて欲しかったんですよね。
↑家族狩りみたい…。
今期で1番面白くて、次回が気になるドラマだった
中盤メロドラマ展開で1話離脱。最後の4話をまとめて見た。後半は基子の精神崩壊を描いていたのか。前夫?のIT社長?の幽霊?との対話とか。基子メインになって一気にホラーな感じ。
カテキョを態々選んでバイトした経緯が最後まで分からなかった。専門学校やら女子大に潜入して勉強してた頃のバイトなんだろうけど、なぜカテキョ。偽学生がカテキョって。学生証の提示とかしないかな?
大森美香はランチの女王が至高かな。期待はずれ。
お陰で米小説「サイレント・パートナー」を読み返したくなった。
今時野心持つ女性が騙して結婚する相手が、(ヲタク丸出しの)外見ちんちくりんの若手社長ってもう古い。今や男も外見売りが多くて、クリエイターだの何のプロヂュース業?みたいな連中は皆胡散臭い位に見栄えがいい。ので、ヲタクっぽい外見の俳優出しとけば男視聴者に共感得るか?と疑問。
なぜか広末主演のドラマの集大成みたいに見た記憶がある場面の押し?が気になった。雨のジャケット掛けとか、タクシーに押し込まれる広末とか、最後失明して白い杖で帰宅する広末・・て「愛なんていらねえよ夏」だろ、と。
なんだなんだ、どうして最終回、
こんなグタグダ展開に?
ドレス試着中に現れる肘井さん。
婚姻届出しに来たら現れる肘井さん、は
あのクソ兄貴のせいだとしても
後ろからぶっ刺してきた千倉妻。
(あ、もしかしてつけてたのは千倉妻?)
そして肘井さん失明の意味が特にない。
いずみに幸せを願うと聞かせるためだけなら
何も失明する必要はなし。
肘井さんの愛についての講釈を真顔で聞く一徳。
マジ偉いと思う。
年下の女にあんなタメ口で
勝手に言ってろ的なこと言われてずっと神妙な顔。
そして何より、海で自殺する肘井さん。
てか何しに来たの、はるちゃん。
なにノコノコ遊びに来ちゃってんの。
結婚おめでとう、って超高価なもの貰ったー
とかならお礼に行くのもわかるけど
クソ兄貴を殴り飛ばしたきっかけで訪問。
そしてもっと謎に背後から現れるいずみ。
声かけるだけでいいだろ、なぜ海に入った。
もー、面白かったのに。
7話ではまとめきれなかったの?
どうしてこんなことに…楽しかったのに…
残念。
今期一番でした
初回から欠かさず見ていて、だんだん面白くなり
最終話でまさかのモヤっとした結末・・・
7話で無理やり完結せず、もう少しゆとりある展開だと良かったです。
ペテロの葬列にも出てた、アルバイトの女子大生役の人、売り出し中なんですかね?ストーリーに全く関係無くて(普通、ドラマの脇役の俳優さんって筋書きに直接絡まなくても、ほんのチョイ役で重要な役どころで無くてもなんらかの意味がある物なのに)何で出てるのか最後までわからなかった。彼女はペテロの葬列ではなかなかの熱演だっただけに惜しいです。
入水するのを追いかけないでただ見ているなんて、晴樹はなぜ追いかけなかったのか。
自殺幇助罪じゃないのか。
俺は海難救助の訓練で,あれくらいの波ならば泳いで救助にいけるようになっていたぞ。
鎌倉育ちだったらあたりまえだろう。
泉美は海に入ってくるなんて,本当に馬鹿だね。
全体によかったのに,あのシーンだけいらついた。
ラストの入水自殺は、頂けない。
不動産屋から基子への着信は、父親の反対は何だったのか。
溺れたらレスキューしないで、放置プレーはあまりにも不自然。
違う結末を脳内変換して、このドラマを
終わらせました。笑。
基子さん、絶望して死んだんじゃないからハッピーエンドってことなのかな。
彼女の場合、『死』によって聖女になれたというとこですか、、、。
最後に聖女の象徴のように『先生』って晴樹君に呼ばせてたし。
昭和な50前後の主婦(自分です)ぐらいにしか受け入れられない最後だったような、、、。
単純明快で奥があるように見せようとして全然深くなくて心に響かせるものがなーんにもない。
『初恋』、『プラトニック』もそうだったけど、死を持って良しとするのはどうかと思うのでこんな流れの死語となった乙女チックなドラマ作りはやめてほしいな。
出演されてる俳優さん達が素敵な方ばかりだから一層残念です。
素子さん、執着心が怖かったけど、唯一自然に愛した男性をあきらめられなかったんだね。幼い頃からの苦労で、歪んだ考えに囚われて…かわいそう。最後、私は彼女の笑顔がすごく美しくて、見とれてました。やっと解き放たれたような。海では…先に入った人を追いかけても追いつくもんじゃない。春樹くんは見殺しにしたわけじゃないと思います。悲しいけど、思い出の海でのラストシーン、私は良かったと思います。
あれれ…
結局、千倉さん放火の真偽はどうだったんだっけ?やはり、基子が煙草落としたの?でもラスト、控訴審で無罪だったよね。途中見落としたかなぁ(汗)
公式には、ドラマの最後における「作者の願い」が出てますね。
なるほど、作者もそう願う気持ちはあるのねと思いました。たしかに遺体があがったという場面は描かれていなかったですしね。現実にそんなことがありうるかというと、極めて薄い話だと思います。でも、なんかのドラマか小説かで、船が遭難、沈没して遥か彼方の浜辺に流されるなんていう強引な展開もありました。
自分の心の中で、「決めつけないラスト」にしておいてもいいのだろうなあと思いました。
>でもラスト、控訴審で無罪だったよね。
刑事裁判では、裁判中に被告人が死亡した場合には「公訴棄却」となって裁判は終了となります。ドラマ中ではそのことに軽く触れて、「事実上、無罪が確定した」と晴樹のナレーションで説明しています。
放火の真偽は、永遠の謎ということですね。
皆さんと同じで、ラストの海に納得がいかない。男性が、自分の目の前で女性に入水自殺させるなんてあり得ない。助けろよ。それに、泉美が海に現れるのもおかしい。春樹が基子の行先に察しがつくのは当然だが、泉美の登場はおかしい。自殺の結末であれば、失明の必要性もないし。基子は失明により、これまで見えなかったものが見えるようになり、幸せに暮らしたとかのラストではダメだったのか。春樹にも多分に落ち度があるわけだから、泉美と別れて、基子と2人でひっそりと幸せに暮らすラストでも良かった。
これはひどい。今まで良かったのに最終回でそれまで積み上げてきたものが全部台無しになってしまった。説明台詞の多用で物語の説得力もいまいちなかったしなんかもう...。最終回くらい頑張りましょうよ
面白かった。
3話か4話ぐらいから見ました。
広末主演でタイトルが『聖女』って見る気しなかったけど、たまたま見てたら結局最後まで見たw
広末汚れ役良いね!あまり好きじゃなかったけど、今回の役は良かったと思う。合ってたのかな?上手だった。
大森さんがこういうドラマってどうなるんだろう?って思ってたけど、なるほどこうなったか。
随所に大森節が聞けて良かった。
「風のハルカ」好きだったな~
最後は、素子が人知れず一人で自殺するほうがよかったな~
前半の期待に比べると最後は超ドラマ的なわりにたいしたオチじゃなくて逆にびっくり(笑)
どはまりするレベルではなかったけど、毎週そこそこ楽しめました。
おそらく初めて毎週楽しみにしていたドラマ。
確かにラストシーンの入水自殺は「ちょっと普通?」と思いました。
が、翌日から軽い「聖女ロス」状態が…。
最後に肘井基子がつぶやいた「じゃあ晴樹くん、一緒に死んでくれる?」の言葉が頭の中で繰り返される。
ああ、そうか。基子はやはり聖女だったのだ。
確かに幸せを求めて愛のない交際を続けたのかもしれない。
でもそれは相手や周囲の人間を不幸にするつもりは全くなかった、ただ、男たちが堕落していっただけなのだ。
その責任を基子は一人背負い込み、死を選ぶ。
決して晴樹への愛情が報われないからではなかったのだ。
そう考えたらとても切なくなってしまいました。
ところどころ「なんだこの演出は(怒)」という場面もありましたが、脚本とキャストの演技とJUJUの歌がとても印象的でした。
晴樹は泉美の制止をふりきり、基子の元に助けてに行ったが、すでに息がなく、亡くなった基子を抱きかかたえたまま海から上がってきて、それを泉美が眺めている・・。自分だったらこんなラストを書くかな?
晴樹は基子も泉美
皆さんラストについてはボロクソですね笑
あくまで自分の感じ方ですが基子は今まで自分のことだけ考えて生きてきたのに、最後には「春樹といずみに幸せになってほしい」と人の幸せを願えるようになった。そして二人の前から完全に姿を消す=死ぬことで彼女自身の願いだった聖女になろうとした。
その気持ちがわかっていたのかないのか、春樹は最後の最後で「基子ではなくいずみを選ぶ」という意思を、追うのをやめるという行動で示した。
…いずみの登場は確かに謎ですが、彼女も基子の気持ちに応えるべく春樹を追いかけ、「必ず春樹と幸せになる」という決意を基子に見せたのではないでしょうか。
まぁそんな感想はさておき蓮佛美沙子ファンとしては聖女は最高のドラマでした。
7話で終了は短いと思ってしまいますがありがとうございました…。
死んで償うとか、2人の前から消えるために死を選ぶとか、死を美化するのは卑怯。
死なれた方は、ずっとひきずって辛く生きていかなきゃならないよ。
2人が幸せになんて言ってるけど、死なれて
幸せになんかなれないわ。
いずみもなんで、すんなり結婚できるんだろう。
一生基子から精神的に解放されないと思う。
私ならキッパリ別れて、生き直す。
3人ともに、ラストは感情移入できなかった。
強く生きてほしかった。
それでこそ、聖女だと私は思う。
ちょっと力入っちゃった。
疲れたラストでした。お疲れさまでした!
基子は洗礼をうけてたかな?
自殺したら自己満足だと思う。
なんかあの絵も、血を絞ってるし、歪んだ感じ。
ラストは生きて一生どこかで償っていくとかにしてほしかったけど、それではドラマとしては衝撃がないのかな?
洗礼うけてましたね
それで自殺しても聖女にはなれないままなので
結局タイトルにある
聖女とはいったい何か
というテーマの答えは出てない気がする。
人の幸せを心から願える気持ちが私にもあった、と気づくところだけが聖女というには
あまりにも普通すぎやしないかっていう…
だから何をするか、がドラマなはずなんだけど。
結局最終回は時間がたりずやっつけ仕事になった感じがします
私はこれで良かったかなあって感じですね。でも、兄貴大したことなかったですね、心情的に唯一感情移入できた人物だったんですが…母親も引きこもりの息子がいて、何であんなに能天気だったんでしょうね?不可解。基子より、泉美より、兄が気になって仕方ないのでした。兄が抱えるコンプレックスのようなものは理解はできるけど、でも、どこかで改心しないとね。他人の幸せを妬んで、貶めたりすることばかり考えるんじゃくてね。基子より、泉美より、晴樹より、兄が気になって仕方ない、気持ちが分かる、一番近いのは、兄だというのが、このドラマの感想ですね。
ところで、千倉夫人は一体どうなったんでしょう?
千倉夫人が一番気の毒でしたね。
あの展開じゃ逮捕されてますよね。
結局事件の真相もモヤモヤしますね。
あと1,2話増やしてじっくり作ってほしかったな。
兄との事もサラッと終わってしまい
ちょっと中途半端なラストだった。
でも全体的には他のドラマよりは楽しめました。
そもそも、母親が兄の心の闇?に気づかないから、いつまでも改心しないままなんだろうな。でも、分かってくれないと思うなら、諦めることも必要だよ、お兄さん?(笑)話せば分かるっていうようなそんな単純な問題じゃないから。自分の経験からね、そう思うね、私はね。言葉を尽くしても、届かないことがあるのだ、と。そう思って、私は諦めました。(笑)
すごく感動、というわけではありませんでしたが、わりと腑に落ちました。海に浄化させたか〜 という感じ。それも想い出の海に。ちょうどそのシーンに「ラストシーン」の歌詞が被ってきたのもその感を強めました。「これがラストシーン あなたとわたしにふさわしい最後」 確信犯っぽくてうまく収めすぎな気もしますし、そこに違和感を持たれる方もいるかと思いますが‥
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