5 | 262件 | ||
4 | 14件 | ||
3 | 9件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 4件 | ||
合計 | 294件 |
うん。良かった。
楽しくて、懐かしくて、面白かった。
庵野とモユルのシーンはほろっとした。
モユルが一方的にライバル視してただけだけどお互いに同志のように通じるものがあったのだろう。少年マンガみたい。感動した。
プロになっても「あえて寝る」変わってないなあww
青春時代を思いだした楽しかった三ヶ月をありがとう。
ちょっと森田公一とトップギャランの「青春時代」を歌いたい気分。(時代ずれてるかな)でもそんな気持ちになった。
岡田斗司夫が手塚治虫をやってたので、ほんとにあんな感じだったんだろうな。ほんとやっちまったなあ。
とん子は結局金持ちが良かったわけで、モユルが大きなこと言ってたからデビューするかもと近づいてただけでない? ああいう誰にも気のあるようなフリする子いたからね。そしてアホな男は告って失敗してた。
オタクって恥ずかしく疎外されるものだったはず。
最近堂々としていて気持ち悪い。
モデルとかがオタクぶって発言したりする。
こういう文化は地下で育ってきたはず。
昔はコミケ行くなんて人前で言えなかった。
ヤバイ同人誌が山ほどあった。
大衆のものになったら終わりだ。
森田公一とトップギャランって言うんですね?青春時代歌ってた人たち?って、それ、あの頃でも一時代前ですよね?懐かしのメロディー番組でなんか聴いてたような気がします。m
あの頃の青春ソングってなんだろう?
80年のヒットソングならこんなのらしいが、
http://www.hitsong.jp/year/y1980.htm
青春ソングとはちょっとずれるかな、↑には入ってないけど、RCサクセションが「雨上がりの夜空に」「トランジスタラジオ」を発売したのも80年、日本にパンクが根付いてしばらくたち、アナーキーがメジャーデビュー、スターリンやスタークラブがインディーズで活動してる頃。
あーあこんな面白いドラマが
終わってしまって残念だ
ああ、ヒットソングのリストありがとうございました!
タイトルを眺めただけで、80年代が鮮やかに蘇ってきて…
そしてドラマの場面とオーバーラップして…
なんとも切ない気持ちがしました。
新潟は3週遅れ。岡田邸にびっくり!
柳楽のモユル君もヤスケン庵野も原作通りで
毎回びっくりしています!
今までの中で好きなのは
009のOPの説明と
ハーロックの歩き方を庵野達に
注意されるところと
矢野シャア登場と津田ひろみの敬礼!
細かいところまで見ている
批判ばかりのあの人も
DVDを買っちゃうんじゃないかな?
個人的にはモユル君のTシャツがほしいな。
ああ、そういえば終わっちゃったんだ。
う~ん、気持ちの切り替えが出来ないや。
衣替えの季節なのに暑い!
ドラマの余韻もまだ熱い!
新潟に引っ越したい!
Tシャツ面白いデザインだよね?
着る機会は限られそうだけど…
値段は…?
何ロス?
アオイ
ホノオ
だから…アホロス!?
なるほど…確かにアホロスだぁ(笑)
有り難うございます😄
最終回に向けての疾走感が良かった。
中学生の頃、クラスの男の子たちはみんな、
あだち充先生の“みゆき”ちゃんたちや、タッチのみなみちゃんに夢中だったな〜
ぶりっ子って言葉が流行ったのもあの頃だった…
可愛くて誰にも愛されることが女の子のあるべき姿って感じで…
本命だけじゃなく誰にも優しくするから、
きれいな子の周りには勘違い男子続出。
トン子さん、ますみさんがダブるわ。
最後のトン子さんは物語の必要性上ああなるのだろうが、ほんとのところはどうだったのかな?
本人の許可がないと描けない話があると島本先生が言ってるし、もっと深い間柄だったのかも知れない、でもますみさんにもかなり惚れれたらしいし、以外と青春してたな島本先生。
もっと観たかった・・・
そもそも30分、11話というのが短すぎ。
ちょっともったいなかった。
また、矢野健太郎デビューの件がなかったような。
庵野からサインを求められるところまでは原作は進んでいないと思うが、最終回としては良かった。ライバルから認められるのは素直にうれしい。
最後、追い詰められながらも「あえて寝る!」
笑ってしまったが、正しい判断かも。
でもさ、その30分がダレ過ぎずいい感じだったと思うよ。
長くても水のように薄〜い内容見せられるより、
テンポ良く濃い味わいで魅せてくれたと思う。
ありがと、アオイホノオ
でもやっぱり矢野さんのデビューも見たかったネ!
新潟は、今日の深夜放送です。
周りには勧めたのに、誰ものってこず・・・
アニメの話は、
原作よりドラマの方が面白い。
009のOPの説明は、見たことがないと
原作だと動きが分からないし。
でも、島本先生の009の絵はうまい!
ドラマでは、柳楽ホノオと津田ひろみの
演技も良かった。
ハーロックの歩き方もドラマの方が面白い。
ヤスケン庵野と赤井くんの演技が良い。
ホノオの歩き方が下手過ぎ(わざとしてる)。
矢野シャアは、坊やだからさ・・・で、
シャアのテーマがはじまって、
ホノオくんが、シャアなのか?!と
アムロで返すところがさすが!
これもドラマの方が面白い。
ただし漫画の説明は、原作の方が面白いし、
後で、ジワジワくる。
ムフとアハは、原作の方が良かった。
ホノオくんが、セッパ詰まった感じで
負け惜しみ感が伝わる。
岡田邸は、ドラマの方がすごい形で
すごいやろ感が・・・
今夜も楽しみ!
他のレビューで 『アホロス症候群』ってのがあった!
再放送、早く見たい~♪
私も アホロス症候群だぁ~😵
他のレビューに『アホロス症候群』って書いてあった!
でも今晩から BSで再放送が始まる♪
嬉しいなぁ♪アホロス 脱出!
今晩から BS で 再放送が始まる♪
嬉しいなぁ♪
今晩から 再放送が始まる♪
嬉しいなぁ♪
我が家はBS見れず…
アホロス継続中…
柳楽くんの身を呈した演技が
焔くんのイメージに余りにもハマっていて、
強烈に面白いドラマでした!
再放送で、初めて観ました。斬新! とても面白い!早く来週にならないかな。
27曲入りのサントラを通して聞いてみた。本当に80年代の音になっているね。
かわいそうなあだち充、のところ「05.作品は持ってきたのか」と、
なれなかったらすべてが終わりなんだよ!の時の「19.今回は辞退だ。」が地味~にいい。
音なんですよとんこさん。本物の効果音。その着眼点が、すごいんです。
というわけで、これをバックに流せばアオホノごっこができそうだ(笑)。詳しい情報と曲名は公式サイトに載ってます。これもオススメです。
…アオホノごっこ!
↑そのセリフ読んだら柳楽くんのあの表情が瞬時に脳裡に浮かんだわ。
スゴい独特の言い回ししていたんだな、彼は_と、改めて認識した。
面白かった。
一言でしか表現出来ない自分が不甲斐ない。
きっとキチンと分析すれば、セリフ、表情、醸し出す雰囲気、
それぞれの実在した人物像あればこその
リアリティーに裏打された味わいだったりするんだろうなぁ。
BSで始まった再放送見ました。
自信満々の自惚れ男のホノオ最高! 面白いです。
柳樂くんは子供時代のシャープさが戻って見事に復帰しましたね。
ムロツヨシさんや安田顕さんなどの脇役陣も味があるし、つかみは最高です。福田雄一さんの作品に外れはないですね。
BSジャパンでようやく全国解禁。
ここでの評価が異常なほど高かったので、期待していたんですが・・・。
実在の漫画家さんを取り上げたり、‘後に○○になる’テロップなどからして、実話かと思いきやそうでもなさそう。
とりあえず、とある美大生の悶々とした日々を描いてゆくんだろうなと言う意図は分る。
でもね、柳楽君の血走った目と‘井の中の蛙’的思考がどうにも暑苦しい。
彼を同好会?に誘ったという先輩(山本美月)の魂の抜けたような喋り方も、作り手の計算なのが透けて見えるようでお粗末。
もう少し違ったキャラが欲しいんですけどねぇ。
残念ながら、録画してまで見たいとは思えませんでした。
自分にとってなんとも愛しい作品となりました。
アオイホノオ カムバック
高橋留美子をかこむ「悪い大人の編集者達役」の最後に三上氏がいた。
初代担当、つまりモユルの運命を変えた人は、昔の竹内○りやみたいな絶滅危惧種
「70年代カールのロン毛オジサン」だったのね。
クリエイターの我が儘につきあえる編集者もまた、クリエイターでなければならないのか。どうみても全員カタギには見えないその怪しいお姿に、そんな事をぼんやり思いました。
知らない世界を覗く楽しさがありました。
他人にとってくだらないと思われる事を物凄く真面目にやっている。
だからこそ面白い。
若い頃の回り道は無駄ではないと勇気付けられた人も居るだろう。
一見くだらないドラマだが、実は奥深いぞw
新潟は、第10話でした。
モユル君のアニメ作品
3分とは思えないほど濃くて
動きも良かったけど濃すぎたか?
銭湯のとこも原作通りだけど
味付けが面白かった。
誰もいないからって、
一番風呂は、自由にしていい訳ではないよ。
モユル君!津田さんかわいそう。
来週は最終回!
第二話、観ました。主人公の顔芸が凄い!でも、全然 邪魔にならない。 見事です。
ドラマの全力疾走感がたまりません。 加えて 懐かしのアニメたち、こんな見方があったんだ という驚き。 観ていて楽しくてたまりません。
山田、出オチじゃねえかwww
もう山田っつーだけで面白いわ!www
柳楽優弥、次のドラマでスゴい存在感!
もう切腹しちゃったけれど…すごかった!
いろんなことを吹っ切って
アオイホノオのモユルの如く
突っ走っていって欲しい。
最後まで楽しく見れました。
柳楽くん、顔芸だけじゃなく動きも凄くてイケメンなのに、ここまで出来る人は貴重。
これからも期待してます。
最終話のゲスト、山田孝之も楽しみにしていたんだけど、さすがです!!
物凄い破壊力、一瞬で持って行かれました。
山田くんもイケメンなのに口の周り、お好み焼きだらけにして変な髪型で…。
柳楽くん、山田くんで、いつかドラマをやってほしいです。
まさに「味」のある作品
こういう作品は大ヒットしにくいでしょう
でも良いものは良い
観なかった人は損をする
福田雄一さんはやっぱ良いわ~
帰ったら勇者ヨシヒコシリーズもう一回見直そう
初め柳楽さんに冷や冷やしてた。冷たいですがなんか訳あり感を感じてこっちで勝手に一歩引いてみてしまってた。
それがだんだん安心して見られるようになりました。
新潟は、最終回でした!
島本先生かっこよかった!
最近は、
冷静で慎重で卒なくそれなりにできる若者(大人も)が多いけど、自分の好きな事に熱くなって、とことん入り込んでやる人は、少ない気がします。
自分の本当にやりたい事や好きな事を世間の目や効率なんか考えず頑張るってすごくいい!
冷めてる人達!熱くなってもいいんだよ!
全然かっこ悪くない!
これから原作の方がどうなるか気になります。
柳楽さんの吹っ切れた感じが、
何だかわかんないけれど、
すごく良かったのよ。
公私ともに充実した感じで、
自分まで励まされるような、
上向きのエネルギーをもらった。
庵野ヒデアキのアニメを見たらしいな!・・・今お前の王国は、急激に揺らいでいるな?
このセリフを言うためだけに、矢野健シャアは夜の下宿にズカズカ上がり込んで来る。
ありがとうシャア、見るたび拍手してしまう。でも若者の王国のくだりは原作ではナレーションなんだ。友永さんの描く「アルカディア号」は登場するけど「カリオストロのカーチェイス」は今回も出ない。制約がある中で、どうすれば原作の良さを引き継げるか。
穴の開くほど二つを見比べたら、福田作品の秘密、プロテクが分かるかも知れない。本編を楽しむのはもちろん、本を書きたい人にはこのドラマそのものが格好の教材だと思います。
↑いいね!
もうすぐ近所の科学館で庵野さんの特撮の特別展示が始まる。
このドラマを観た後だから、より一層楽しめそうです。
待ち遠しい。
連休に特撮博物館(特別展)に行ってきました〜アオイホノオでの庵野さん達が繰り広げるあの場面、この場面、ミニチュアの世界を観ながら、鮮やかに蘇ってきました!ドラマを観た人には二度美味しい!メディアミクスの成せる技、上手く使っているなあ、と感心。それにしても、懐かしさに惹かれた親世代が子どもを連れて行く、の図が見受けれられ、特撮文化?の年月を感じました。しかしながら、これからは次第にCGに取って代わられてゆくのでしょうか?一抹の寂しさよ_
アオイホノオのDVDがレンタル解禁になったらしい、でもウチの地域じゃ入れてないっぽい。
BSで観ていますが、こんなドラマは 初めてです。面白くって これ終わっちゃったらどうしよう と心配になるくらい。 主演の柳楽優弥さんがすごい!他の出演者も 芸達者揃い! 観ていて楽しくなるドラマです。
冷静に考えればよくわからないドラマだったと思う。
アニメも漫画もよく知らないしあの時代もよく知らない。なのに見終わったあとはほとんどとり憑かれたように衝動的に星5をつけているという…。
説明できない吸引力をもったドラマでした。
何週も星5があんなにずっと続いたのも初めてじゃないかなあ?
最終回を見てしまって、見終わるのが寂しいので、最終回、未だ見られずにいます。
せめて、続編、番外編など何かあるといいのですが。