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田中さんが 最後出てきて
「お仲間が…」の台詞は 偶然？
藤原竜也さんの演技最高です。
ドラマが終わってしまうのが残念だけど最終回のシーンで赤城左門が気になってなりません。
映画絶対見ますね。
最終回だけ高評価なの？
見ればよかったかな？
毎回のあの感じじゃそうは思えないけど。
映画は見る予定はないけど原作は読んでみようかな。
原作は面白そうだし。
最終話まで観ました。
あの終わり方、やっぱり映画ありきだったんだなぁとそこがとても残念。
連ドラは連ドラで完結して欲しかったと、個人的に思いました。
最終話まで事件そのもののお粗末感が拭えなかったですが、総評として☆４かな、若干サービス…出てる俳優さんは好きな方が多かったから。
ここでは評判悪いけど、志田ちゃんのあの役、嫌いじゃないです。
原作を読んでないから受け入れられたのかもしれませんね。
最後、田中さんがちらっと出てきてくれて良かった。
映画は映画館まで足を運ぶことはしないかな。
地上波でオンエアされたら見ると思うけど。
あまり構えずに観れたドラマだったので、自分は総じて楽しんで観れました。
あの終わり方のワンシーンで映画に行こう
となるのは、かなりのファンの人じゃないとね。
私はすっきり楽しく終われました。
志田未来ちゃんも私は好きでしたよ。
14歳の母の時からずっと未来ちゃんのファンなのでこのドラマのキャスティングはかなり不満。何であんな役をやらせたのか。理解に苦しむ。好きだから見るのが嫌だった。
特に最終回、たくさん喋ってるのを見たときはかなりのストレスを感じて自分でも驚いた。もう解放してやってほしいと思う。
面白かった！
事件としての出来の良さはいまいちかもしれないけど、キャラ設定とか人間模様が面白い。私は原作を知らないので配役もぴったりに感じてます。志田未来ちゃんの見た目の仕上がりには違和感ありですが。シリーズ化してほしいです。
最初の頃はつまらなかったけど
だんだんと面白くなっていった
三枝さんにいい意味で裏切られた(笑)
悪じゃなくて良かったのと
警視庁やめたつもりだったって。。。もう、バカぁ！(笑)
三枝さんは癒しでした
お坊さん今回活躍？あと赤城のマネ似てました
藤原は映画になるといつも悪になるね
百合根にかわって林けんとくんが
ST大好きになってそう
田中さん出てきたね
仲間ゆきえと結婚びっくりしたけど
二人とも大好き！
末永く幸あれ！
長いセリフを完璧に言いまくる毒舌主人公、うまかった。
キャラになりきってたね
音楽だけが嫌だったな、だからマイナス１
トリックとか踊るとかスペックとか
映画でヒットしたものは全部BGMもクールだった
どうして原作者は、このような駄作を許可したのでしょうか。
自分の作品に自信がないのでしょうか。
理解に苦しみます。
思ったのですが、このドラマはキャストありきのドラマだったんですね。
好意的意見の多くは「キャストが好きだから」という人が多いし。
でも、私は嫌いですね。
繰り返し打ちますけど、最低最悪の駄作です。
映画になっても、お金を払いません。
払いたくないし、こんな駄作、早く消え失せてほしいです。
長台詞を早口でまくしたてる みたいな演出は食傷気味、と感じてしまうのは 俳優さんが悪いわけではなく ドラマ自体の貧弱さのせいだと思う。
最初から映画化ありきのドラマって こんな結末になるんだろうけど、映画観る気のない私には迷惑なだけ。
んー、最終回でちょっと挽回したかと思ったんだけどなぁ。
最後の終わり方、あれじゃなきゃダメだったの？
清々しい感じで終えれば良かったのにさ。映画宣伝したいのも分かるけど、もう少し余韻を大事にしてほしい。
別にあれじゃなくても、すぐ後に予告流せば「え！？赤城さん！？」ってなってたよ。
でも、最終回はなんとかがんばったと思う。
映画は…考えとくわ（笑）
＞2014-09-20 10:48:14名前無しさんのコメに激しく同意。
役者さんのファンだから許せないし、これが映画化なんてとても理解できない。
作品のレベルが素晴らしいものであるのに視聴率がとれないという理由だけで打ち切られるドラマがあるのに、視聴率をとれるキャストを使い駄作であっても関係なくはじめから映画ありきで作られるドラマもあって、そのおかしな現象に激しい違和感を感じる。
無論、そのような理屈で低評価なのではなく単純にドラマだけを見て駄作、と判断できるのだけど。
普通に面白かったですよ！
酷評と絶賛の二極化ですね。
私は原作も知らず、特に贔屓の俳優さんもおらず、でも好感持てる俳優さんが多くて、という状態でしたが、純粋に面白かったです。
最終回、岡田君の百合根が、リーガルハイの堺さんの古美門と微妙に重なる部分があったけど、それはまあいろんな作品のいろんな役があれば、部分的に重なるキャラクターが生まれても仕方ないだろうと、また岡田君は少し前に堺さんの古美門と接してるわけで、多少参考にしたり、引きずられたりというのも許容範囲として、それほど気にせず楽しめました。
それに、リーガルハイより明らかに岡田君に関しては面白かったです。
それに比べて藤原君は、上手いとは思うけど最後まで、似合う？と疑問でした。
でも、さすがに大健闘だと思います。
他の俳優さんたちもしっかり支えていて、作品として面白かったです。
石黒賢さんは、今期、HEROにもゲスト出演されていましたけど、もっと大きい役で見たい、というのが正直なところです。
以前（去年？）単発作品だった「特捜最前線」の役がとても似合っていたと思います。
映画・・・見たいけど、時間取れるかな。。。
最終回はつまらんね。何コレ？って感じ。
1話が一番面白かったかな。
フジに続いて日テレもチャンネルから外すことにした
原作と違ったんですか？
すみません。小説読んで居ません。ひとつのドラマとして観させて貰いました。
少々難あり？のメンバーが、それぞれの得意分野。生かし事件を解決する！
左門さんは、医師免許取得に病院勤務があり、それでいて刑事さん？引きこもりって…。一体いくつなの？ 「？」が頭をよぎりましたが、そんな下らない事はどうでもよくなる程 私を夢中にさせてくれるドラマでした。
三枝参事官も、何か悪巧みしてそ〜！と 信用出来ませんでしたが、グループにかたいれしてたのではない、と解りホッと胸をなでおろしました。
翠さんと翔ちゃん。二人ならんでしまうと、翔ちゃんの おぼこさが気になってしまうけど。プロファイリングしている翔ちゃんは、カッコよい！！
う〜ん！出演者みなさんの事を言って居たらキリがない！
みんな素敵です！！
あ、不満があるとしたらひとつだけ。
埼玉県県警は、そんなにアホですか？
左門さんには、そう見えるんですよね…。
左門さんが逮捕？！
「続きはWeb.で…」ではないですが、「続きは映画で…」？
こ、これは！！何かの策略ですか？いいですよ！のっかりましょう！！
キャップ 頑張ってますし！
続編して欲しいです。
全体としては★5
各回にバラつきはあったけど総じて面白かった。
ハッキリ言って今期GTOと並ぶくらいの駄作。
キャラだけはたってたがそれもうまく活かしきれてたとは言えず。
すべてが空回りして滑ってた。
役者さんの演技だけしか擁護できるところがない。
最大の難点は事件部分が最低レベル過ぎて赤城が熱弁するほど馬鹿に見えること。
ドラマを駄作にしてしまった制作陣を恨んでも恨み切れません。
そして、「原形」が跡形もないくらい改変してしまったのを許可した原作者に対し、「自分の作品に対する自信も誇りもないのか！」と強い憤りを感じずにはいられません。
原作を読みたい方は、別物を覚悟して読んでみて下さい。
ドラマとのギャップに愕然とするはずです。
そして、ドラマ版とは違うイメージキャストが思い浮かぶはずです。
映画か！？ふざけるな！！って言いたくなります。
テレビを見たあとで、原作を読みたくなりました。で、読んだあと、キャストにも納得いきました。特に岡田君なんかぴったりでしたね。またテレビ版がみたいな…。
原作全く知らないけどそんなの関係なく全然面白くなかったよ。
特に渡部さん。もうあの手の役はお腹一杯です。
原作は知りません。なのでそういう意味では違和感はありません。
ただ、志田さんの役が美少年という設定と聞き、そちらの方が良かったかもとは思います。
原作ではもっと５人が力を合わせてって感じなんですね？確かにそういう作りの方がキャラがたっているぶん良かったかも。
特にお坊さんはほとんど見せ場もなく可愛そうだった。通訳の仕事ばかり・・
赤城とキャップのコンビは好きだったけど、事件があんまり面白くなかったかな～。すぐ分かる犯人だったり、最終話のように動機がイマイチだったり、アリバイが変だったり。
コメディと思って見ていたから、最終二話みたいにがっつり重い事件だとアンバランスで見ていられなかった。
最後の終わり方、わたしもああいう姿勢すごく嫌です。
テレビ視聴者をバカにしてるのかなって思います。
とりあえず、テレビだけで完結させてください。
予告で「赤城がつかまった」から始めればいいのにって私も思いました
このオチでガッカリ。
の極み！
>原作ではもっと５人が力を合わせてって感じなんですね？
そうです。
自分に自信がない30歳の百合根友久をリーダーに、法医学専門の赤城ら5人の個性的なスペシャリストたちが「チーム」で事件解決に貢献するというのが、本来の「ST 警視庁科学特捜班」です。
決して、赤城と百合根の「バティもの」ではありません。
青山に関しては、違いがあると理解して頂いているので略しますが、菊川吾郎が途中で異動するなんて事もないですし、三枝は警察を辞めておらず、現役の管理官です。喫茶店のマスターなんてしていません。
赤城が面白くて最終話まで観てしまいました。特にセリフ『愚か者』は好きです。小っちゃい女性は役柄が浮いていて最後までなじめませんでした。大きいスタイル良い女性と坊さん的男性はあまり出番がなく感じました。次回に期待です。事件はいまいちでしたが許せる範囲です。映画は１０００円均一にでもならないかなぁ～。
期待値とのギャップという点では今期はこれが一番だったなあ。
GTOにしても金田一にしても最初から過度な期待はしてなかったけど
これは映画化も決まってて豪華なキャストに以前のスペシャルでの一応の実績があったから期待してたんだけど、蓋を開けてみたら……期待していたぶんかなりガッカリでしたよ。
確かに指摘どおり赤城が馬鹿に見える！！（笑）
逆の意味でのギャップはあすなろでしたね。
視聴率は真逆ですけど真の評価では明暗が別れてしまいました。
スペシャルはまあまあ面白いと思ったが、2話まで見て、つまらないと思った。それからは、期待はしなかった。
早い段階で映画化の速報を流していたが、全く観に行こうとは思わなかった。
映画に続くのが、許せないという怒りのコメントがあったが、私は、どうでもいいと思った。
いい役者をたくさん使っていたので、一応最後までは見たけど、残念な結果だと思った。
映画もどうせ、金曜ロードショーですぐ放送するだろう。
私的には最終回はくだらない内容だった。
『法で裁けない犯罪者を許せない』ではなく『有罪に出来なかった警察の捜査がずさんなんだろ』って言いたくなる。
有罪に出来なかった事を捜査陣はまず反省しろよ。とまずは言っておきたい。
この手の正義感からくる殺人はもうドラマといえども勘弁してほしい。
今期一番のがっかりドラマ。
最終回犯人グループの動機の薄さにガックリ。
総じてアホらしい事件の連続でしたね。
あの五人の能力とやらも結局何が凄かったんだかいまいち伝わってこなかったし。
渡部さんも次は良作に巡り会うことを祈ってます。
原作を読んだ事が無いから特に違和感も感じず普通に楽しめました。
赤城さんのキャラが良かった。百合根くんとの掛け合いも面白くて岡田くんは百合根が今まで１番ハマってる。
赤城みたいな面倒くさい奴を最高の親友と言っちゃうし２人の関係性は良いと思う。
黒崎さんのアクションも最終回で見れて良かった。
脚が長いからアクションが映える。
三枝さんが仲間になったフリで止めようとしているような気はしていたけど潜入捜査だったんですね。
三枝さん、良い人のままで良かった。
最後、映画に続く場面を入れちゃったのは私も嫌だったかなぁ。
ドラマはドラマ、映画は映画と分けてほしい。
今までで１番面白かった！！
なんか批判されている方が多いけど、このドラマにかかわってる人を全面否定してることになるんですよ！？
ま～人それぞれだけどね
とにかくもう個性が面白くて録画して何回も見てます！！！
このドラマを作ってくれた方々本当にありがとうございました！！！
関わってる人の人間性を全否定してるんじゃありません。
純粋なドラマの評価です。「つまらなかった」と。
低評価が人間を否定してることにはなりませんよ。
ここは素直な感想を書き込めるサイトなんだから。
はっきり何度でも言いたいですよ。「最悪だった」と。
ここまで見たのは役者さんが好きだから。それだけです。
↑↑プロなんだから面白くないものをつくったら
批判受けても当たり前。
岡田くんは私が今までの作品見た限りでは、今回が一番いきいきしてて、好きになった。
藤原竜也は期待を裏切らない演技をしてくれた。
ストーリーはしょうもなかった。
役者に対しての☆です
私もドラマ全体、とくに事件の内容にはまるで満足できなかったけど、STメンバーのキャラ、とくに赤城と百合根の掛け合いが楽しかったという方たちの感想は理解できますよ。
結局、そういう方たちしか楽しめなかったんじゃないかな。
私も途中まではそれを目当てに見てました。
まあ、人それぞれいろんな楽しみ方があっていいんじゃないかな。
赤城と百合根の掛け合いが面白いだろうと言われても あざとさばかり感じられてしまうし、長い台詞をスラスラですごかろうと言われても 暗記の早口ご苦労さんとしか思えないし、登場人物のエピソードも もう勘弁してくれ感でいっぱい。なにより ストーリー、全く 引き込まれる要素がなかった。 最後まで頑張って観た自分、偉い！という感想しかない。
うん。自分も役者への評価と作品への評価は全く別物、かな。
ドラマとしてどうだったかと言われると☆１以外はあげられない…。
この作品はミステリーとしてはかなり稀有な作品だと思います。
キャラクター、俳優の演技の生かし方、脚本、演出、ドラマ全体の流れ、サスペンスとしてのノリ、原作再現、視聴率と…どこを取っても駄目。ここまでひどいのもめずらしいかと。
何より状況証拠ばかりで謎解きや犯人追及の爽快感が無い。しかも状況証拠も赤城や青山が主張している心理学的証拠ばかり。心理学をメインで入れてもキイナとかControlとか良く出来た作品はあるのにどうしてこうなった。
それと、小学校の理科室レベルの設備で何が「科学」特捜班なんでしょう。科捜研の女とまでは行かないけど、科学捜査はしてほしかった。一番目に付いた嫌な点はメンバーが働かないことだと思う。
続編が楽しみです(*^^*)
テレビ東京で、キャスト、スタッフを一新して作り直してほしい。
早々に映画化発表したのが気に入らないし失敗だ。
人気でるの当たり前みたいな、最初から映画化するの決まってて、それの前提のドラマだぅたのか。
シリーズ化ねらってるのか？岡田君はいい味出してたが、藤原竜也君の演技がイマイチ好きではない。彼は舞台俳優のほうがあってる気がする。
原作者から、ドラマ化の許可はもらっていたかもしれませんけど、著作物の侵害に近いくらい原作を改変していますね。
キャラクター設定(青山を美青年から女性に変更)や海外ドラマの要素(劣化版シャーロック)を取り入れた結果、最悪なドラマになってしまいました。
原作者は、ドラマ化された事を喜ぶばかりで、自分の作品がどれだけ改悪されたか、著作物がどれだけ侵害されたのか、それに対する危機感が全く無い事に、原作の世界を大切にするファンとの間には、大きな溝があります。
原作の世界を理解する読解力があり、原作の良さを上手く活かした改変には賛成ですが、このドラマは全てをぶち壊した駄作です。
このような状態のまま、映画化を進めるなら、大コケに終わるのは避けられないのではないでしょうか。
↑なんかすご〜く分かるなあ。。
駄作だと思いたくないと見続けてたけど、、。
キャストは好きだったし。
そんなに原作崩してるなら
原作者文句言ってないの？
映画化されて、憤慨してる作家とか
マンガの原作者とかいままでいたよね。
原作者の意見聞いてみたいね。
映画化したらパンフレットになんかコメントするかな？
まあ映画見るきはないけど、コメントはきいてみたい。
映画が原作を越えたと絶賛した朝井リョウ
あんな風になればよかったのにね
私は原作を知らないのだけれど、ドラマは すべてにおいて空回り感があった。作為がみえすぎて、最後まで どこか覚めた目でみてしまい、楽しめなかった。
ただ一言、「つまらなかった」。
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