5 | 262件 | ||
4 | 14件 | ||
3 | 9件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 4件 | ||
合計 | 294件 |
面白くないと評判のシナリオとやらを読んで見てやっても
良かったのだがな、、残念だ(笑)
語り合おうって一人で語ってるんですね
坊やだから?
そういや私タッチ嫌いだった(笑)
あだち充もあんまり好きじゃないし。
うる星やつらは好きだけどあとはよく知らない漫画ばかり。
……でも☆5をつけてしまう不思議(笑)
ぶっちぎりで今クール一番面白い!
神枠だな!この枠は!
テレ東ヤバイ、キテるね♪
自分は学生時代を美大で過ごしたから、ああ〜こんな雰囲気だった_って想い出に浸ってます。
それとは別に、現在の著名人の黎明期に対する純粋な興味と、
80年代全般へのノスタルジー、
それプラス
自分の知らないマニアックな世界を垣間見て学ぶ良い機会、
というのが、このドラマを見続ける動機。
ちょっと前の回で大友克洋の漫画を見てモユルが「絶対アニメになんかできない」って言ってたのがツボった。知ってる人はこれからあの「AKIRA」できるのにと思ったに違いない。ケチつけながらもだんだん引きこまれて行ってるのも面白かった。
だらだらしてるようなモユルだが夏休みに持ち込みに行ったり新作作ったり結構頑張っていると思う。免許もとったしな。
あの頃はオートマでないから今より難しかったんだよ。
↑AKIRA 凄かったなぁー、あの絵、あの世界観、衝撃的だった。
↑うん、シフト式とかコラム式しかなかった。
教習所に通い始めて実技はエンストの連続!
あまりの難しさに、普通に車を運転している人が神様のように見えたっけ…
ここで聞いてもいい?今はオートマだけでも免許取れるの?
とれますよ~。女子はだいたいの人がオートマでとってた。
まあ軽トラや小さめのトラックなら今はほとんどがオートマで出てるので不自由は全くないですね。
(私は女子でマニュアルでとりましたが今は段階も4段階から2段階に変更してるんですよね?確か。昔より簡単にとりやすくなってる。)
かつてdaicon4を上映会で見ました。当時のTVアニメが出来なかったことをしていた。僕もパラパラは大好きで、どんなモノでも描けるようになりたかった。 素晴らしいドラマ、です。
中村倫也さんの演技力 すばらしいです。
第9話 良かった所(過去と比較して)
①怠け者の主役が漫画と本気で立ち向かう意思を感じられる様になった。
②オーバーな驚きシーンも変化を付け、短くなった。ワンパターンが消えた。
③出だしの編集者のシーンが笑え、半ばのアンノさんのシェルターが好きという所が面白かった。
良く無かった所
①毎回女優陣のシーンが淡々していて物足りない。あの演出では女優陣が可哀想、魅力を引き出す演出にしてほしい。
トータル感想
的を捉えている批判の記載も多いが、たくさんの反響と支持を感じる。
冒頭、二朗 遊びすぎ(笑)
モユルのロケット、爆笑!
トン子さんとの 女の子を取り合うストーリーに関してのやりとりが面白かった♪
今期にこのドラマがあってよかった
他のドラマは続けて観てられないもん
津田さんの肩叩き長かった、計ってみたら約40秒。
トンコさん良いね、身近に励ましてくれる人がいると、人生変わったりするよね。
なんだろうな~。ストーリー自体は大したことないしラストがどうなるかそんなに興味がある訳じゃないしそもそもこの時代もよう知らんし漫画にもアニメにもそこまで詳しくもないし知らないネタが多すぎてもう飽きたかな~という気持ちで見るんだが、いざ見てしまうとなぜだか引き込まれてしまう。柳楽優弥の顔芸恐るべし。
いやもちろんそれだけじゃないんだが理屈抜きのこのドラマが持つ得体の知れない引力が恐ろしい。視聴後の高揚感が半端ない。…なぜ☆5をつけてしまうのか自分でも不思議だ…。
毎回、短縮版を見ているような物足りなさがあるんだよね。だから、薄い、短い、軽い。でも好き(笑)。
2014-09-14 01:25:19 名前無しさん
の感想一行々に激しく同意≧∇≦!
とても面白いと思います。
トンコさん可愛すぎ。実在キャラとはwしかし有馬兵衛の・・・のCMが流れた時は爆笑したわw
有馬兵衛のCMって何?
モユルのロケット!?面白かった〜遊泳中の浮遊感スゴくリアル!自分も本当に雲の上を飛んでいるような気になったし、IMAXシアターで『ゼログラビティ』3Dで見ている時の臨場感を思い出した。暗転から落下も見応えあったし、ココとっても好きだわ〜。
エンドロールで〜当時の作品と番組中の作品が同時に流れたけれど、ソックリ!ってか当時の作品をそのまま番組中に使うわけには…ああ、いけなかったんだね。出演者が違っちゃうから。にしても綺麗な女の子だったな。次回のモユルの作品の続きも楽しみ〜あれは本物の当時の作品?
↑そうそう、モユルのロケットで ちゃんと電話コードがついてきてたのに爆笑!どんだけ長いねん(笑)
私は女だけど、弟二人で少年漫画もずっと読んできたから、もうドンピシャで、漫画とか懐かしすぎて面白いんだけど、なぜか高校生の息子が珍しく一緒に見ている。
彼も面白いらしい。私が他のドラマを見ている時は全然スルーなんだけどな。
漫画や山賀さんを知らなくたって(庵野さんは知っている)面白いと思える人もいるってことだね。
だって声出して笑ってるもん(笑)
原作者がコミックにする時に、出来るだけ実在の人物を出したくて
連絡取ったらしいけど、トン子さんだけは探し出せなかったらしい
最終回のオチも気になるが、トン子さんは今どうされているのか?
ちょっと気になる
↑↑そうそう、あの頃はコードレス電話なんてなかったし!
↑うちも息子と見てる。あの時代はね〜なんてウンチクを傾けてみたりして。結構、へーって関心を持ってくれるし、自分の経験や想い出なんかも伝えられてコミュニケーションに役立ってくれているよ。インフォメーションギャップを利用して親の株を上げてます。
トン子さん、
気になりますね。
今回のドラマを見て
名乗り出てくれるのでは?
でも、トン子さんは
いつまでも美しい
思い出のままで
そのままでいて欲しい
そんな気もします。
アオイホノオのドラマ公式HPに初めて行ってきました!ネタの虚実に絡んで、当時の出版業界を垣間見られたのも興味深かった。
教習所教官役には当初は島本さん御本人が出るはずだったとか?これから出演される予定は???
寝る前に島本作品を読むとムダにヤル気が出て困る、とか。その理由がなるほどねー!です。
高校生の頃はアニメや漫研の世界はちょっと怖くて近寄れなかったけど、それは中途半端なファンの閉鎖的な雰囲気だったのかなぁ。大学の漫研なんかでその世界を極めようと凌ぎを削っている人達は次元が全然違った、本当にスゴかった!深み(高み)を目指しながらも、その視線は常に外に向かってた(と思う)。スゴ過ぎて逆にちょっと怖くて近寄れなかったけど…。
有馬兵衛~は有馬温泉の旅館の関西ローカルCMです。
(今でもあるか知らないけど)関東なら伊東に行くならハトヤ~みたいなものです。
↑な〜るほど!
ハトヤ〜に決めた!なら唄えるわ。
泊まったこともないのにね。
これは時代だけでなく
地域も限定されるネタだね〜。
海外ドラマを見るとき並みに
文化的背景を抑えておくことを推奨される。
知人ががっつりそっち系で、なぜか合宿に連れて行かれたのですが、自分たちで特撮物撮ったフィルムの鑑賞会をその場でしたりと、どん退いた事を思い出しました(笑)
アオイホノオを見るとまるで同じで、集まにいた人たちからはマンガ家や小説家、編集者ものちのち何人か輩出されました。
もう20年も前の事ですが。
キャラクターも個性的な人ばかりだったので、アオイホノオを見ていると、リアリティがあるなあと自分は感心してしまいますわ。
実名で出ている人がいる という時点でも かなりのリアリティを感じましたが、
やはりそうなんですね。今、世に出て活躍している人たちの
若い頃がかなり忠実に描かれているんですよね?
あえてフィクションと断っているのは、その覚悟!?
まあ、どちらにしても面白いことには変わりありませんが。
最後はどこまで行くのか。楽しみです。
うーん、度々アニメの上映会のシーンあるけど物語自体はかなり単調だよね。島本和彦の原作がそうだから仕方ない部分もあるけどドラマ用にもっと脚色してほしいなあ。トンコさんや津田さんの描き方がイマイチ雑な気がして単なる記号的な存在にしか見えないのが残念。
有馬兵衛の情報ありがとうございました!
ドラマ公式HPのアオイホノオ11のひみつをじっくり読んでみたら、ここにもでていたんですね。
ローカルネタだったんですネ。
読んでいてアレっとおもったのが、第六話の秘密で「男は風呂に_」と コーヒー牛乳 とタイトルが逆ですよね?
最初は本気で 風呂に入らないことで糖分と蛋白質を補給していたのか、と思ってしまいましたよ。
結構みなさん実名で出ている人がいるのに島本さん本人は焔モユルなんて_と思っていたら
これはソウルネーム?
モユルの屁理屈と詭弁に勇気をもらい、明日に立ち向かえそうです。
有馬兵衛の~♪は有馬温泉の超有名旅館のCMソング。
作曲はなにわのモーツァルト、キダタローや。
一応ドラマっぽく
いつも気になるところで終わる…
てゆーか、二郎、
電話の使い方ムチャクチャ!
どんだけ高性能なんだ、あの電話。
真似したいけど、コード付き電話が周りにない……
またお預けだあ。引っ張るなあ。
冒頭から二朗さん。きっついわあ(笑
天にも昇る気持ちをドラマで具現化。そして落とす。
でも編集者から電話もらうって結構期待されてるよね。
編集者もヒット作を出せば出世につながるからどれだけ才能有るやつを発掘できるか必死なとこも有る。MADホーリイが出世を考えてるようには見えないけどwwでもすごく漫画好きそうで頑張ってる感じはする。二郎さんが凄いんだけど・・たしかに受話器があの位置では声通らんやろと思うが面白いのでオッケーになった気がする。
上映会で完全な観客になってるモユルの友達に比べてちゃんと考察しているモユルにちょっと感心する。
上映会が二話続いて、しかもリアクションが同じってときは見ているのキツかった。また?って感じで。単調で辛くなってどうしようか、と思ったけれど、最近はドラマ自体がバリエーションがついて見応え出てきたし、今回の上映会はちょっと特別感あって次回が楽しみな展開。
ドラマ自体には大して影響していないと思うが、当時のフィルムの再現がすごい。
どれだけの人が協力してるの?
解説ビデオを観るような感覚に、密かに感動しています。
多方面に渡る協力体制は凄いと思います。
何十年も前の原稿やフィルムをよく残してたと思います。
爆笑するか?と訊かれたら私は首肯できない。つまらないドラマか?と聞かれたとしても右に同じくだ。要するに「ふつう」なドラマとしか言いようがない。キャラクターは結構面白い。とりわけ佐藤二朗や安田謙は個性的で見ていて楽しい。でも肝心のストーリー自体はハッキリ言えば単調。もちろんハラハラドキドキものでもないけどあまりにも展開が読めてしまうし、高橋とかきっちゃんのキャラはいつもモユルの傍にいるだけの同級生、という記号的なもので味気ない。津田さんもそう、トンコさんも。
考えてみてほしい。津田さんはなぜあんなにモユルの後を子犬のようについてくるのだろうか?部屋にホイホイあがってるし。肩をパシパシ叩くのはまさかモユルの身体目当てなのか?と勘ぐってしまう私。だってあの年の男と女が部屋で二人きりならもちろんヤルでしょ?ごはん食べたらいい雰囲気になって当然セックスするでしょ?私の場合そうだもん。ってか玄関の扉開けたらすぐ戦闘モード突入したぐらいだし。まさかモユルは性欲のない人間なのだろうか?いつも漫画とアニメのことしか考えてないし。
もちろん原作がそういう漫画じゃないからそんな展開にはならないとは思うがそれでも不自然さがでるよね。トンコさんは謎だし。好きなのか嫌いなのかも判然としない。だから毎回出てきてもなんかスパイスにならないというかいなくてもいても関係ない感じがする。
端的に言っちゃえばこのドラマはアニメ好き、漫画好き、顔芸好き(べろべろばあ)、童貞、処女にオススメなオタクドラマだ。
確かに変わり者だらけだわ(笑)
でもこのドラマに性欲云々は要らない。
それよりモユルの漫画家デビューが待ち遠しい♪
最終回は実際の漫画が出てくるのかしら?
毎回面白いけど、白スーツが出なくて寂しい。
その分佐藤さんに笑わせてもらってるけど・・
柳楽くんはカンヌで賞を貰った時はまだ子供でよくわからなくて本人も戸惑ったと思うが、これで吹っ切れた感じがする。
MADホーリィって 実在する?って思い、検索したら…いました♪タバコ片手に インタビュー受けてる写真があった♪いったい何処までか実在人物?
↑わー、実在したんだ!ご本人も是非とも拝見したい。さすがにドラマの中に登場はもう無理かな…。
MADホーリィ=堀江信彦さんです。タバコ片手の写真、探してみて下さい。肌の色具合も なかなかです(笑)
女性陣に関しては、ドラマのこの表現が妥当かもしれませんよ。実在の人物が多数出演されて、実際に有ったことを多数再現している訳ですから、プライバシーへの配慮も必要かと…。今ではそれぞれの人生を歩まれている訳で…。たとえ脚色だとしても、信じてしまう輩もいる訳で…。まあ実際に芸術系の専攻してる男の子とよくレイトショーやオールナイトで映画見に行ったりしたけど、芸術論戦わせただけで普通に何もなかったよ。他の子の下宿に遊びに行ってもステディな関係で無ければ別に普通に何もなかった。あそこには「やあ!」って言えば仲間だよって、ある種常識を超えた世界が構築されていたかも。時代もおおらかで余裕があった。ストーリーにスパイスは欲しいけどね。その辺りは実際のところはどうだったとしても想像の翼を拡げて頑張れ!なのかも。
↑そうそう。私にもオタクな(漫画アニメではなく読書や哲学方面の)男友達がいましたが一晩中一緒にいてもなんにもなかった(笑)
共通の趣味を持つ人間同士だと性的な興味より知的な会話を交わす方が楽しくて男女の概念が飛んでしまうような感覚に陥ることもままあるんです。(好き同士でもね)。トン子さんは女だからいいとしてモユルも一時的に性的なことを忘れてしまって漫画の方に陶酔してしまってるのかも。
80年代リア充芸大生でしたが、ケダモノと人間に別れていた(笑)
一晩語り明かし、男子寮で雑魚寝的なの良くありましたが
部屋の主は人間で『授業に出るが気を付けて!』と何もせず
朝爽やかにカップ麺残して去り
寮の共用トイレへの行き帰りでさらわれないか気を付けてくれた。
ケダモノは先輩系に多く挨拶が『ヤらせて?』だったり
油断すると首筋にキスしてきたりする(笑)
田舎にあるので下宿生が多く同棲率が関西の大学一位とか(誰調べ?)
いつからどうしてケダモノになるのか、、元からか?
科によるのか? デザインや音楽は人間的だったなぁ、、。
モユルみたいな人は確かにいましたよ(笑)
このドラマは何者かになりたい若者がウガーッてなるドラマだから、モユルの性欲はなくて正解だと私は思います!
恋愛ドラマがやりたいんじゃないってヒシヒシと伝わってくる!
でもトン子も津田さんも絶妙にいい!
私も白スーツが足りない…もっと出してくれー!
コメディーとしておもしろいです。このドラマで今まで知らなかった役者さんを拝見することができました。白スーツの浦井さんのテンション、赤井役の中村倫也さんも今までにない個性的な演技でよいです。特にまなざしの演技がすばらしいと感じました。シリアスな演技も拝見したい。
白スーツもっと出てこいよ!
毎回出てくれたら、それだけでストレス発散になるのにな。
もし毎回出てくれたら星五つです。