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合計 | 151件 |
忠信ワールドにはまり中
浅野さん、いいですね~このドラマ見てファンになりました。
綾野くんもそうだけど、見た目が美形というわけじゃないのに
にじみ出てくる魅力があって、イイ男だな~と思います。
クールだけど、仁義の男、似合ってます。浅野さんハマリ役。
人懐っこく誠実な男、保も綾野くんにピッタリ。
原作は読んでないけど外国の小説が元とは思えないくらい、
古き良き日本がこんなにもオシャレに見事に仕上がってると思います。
女優陣は、富永愛は、まぁ我慢するとして小雪はダメ。
綺麗なのは綺麗なんでしょうけど、目が死んでるみたいで苦手。
腕も背中も逞しすぎて、はかなさを感じない。
その1点だけが残念ですが、他の女優さんを想像したらキリないので
そこはやめておきます。でも、ドラマとしてのクオリティには満点!
申し訳ないが、小雪さんの役は前出の方と同じ意見です。
私は出来れば、鈴木京香でお願いしたい。(ちょっと年増すぎるが)こういった役は彼女が最高だと思う。
映像は最高です。浅野&綾野コンビもかっこいい。
お話は日本風になっているけど、原作もさほど大したものじゃないと思っているので、いいんじゃないですか?
この話は雰囲気が最も重要なんです。
>どうも小雪の想い人は綾野っぽいが、並ぶとキツイような気がする。
アハハ、同感、同感。
小雪は確かにたくまし過ぎて本気出したら男なんか一人二人簡単に倒せちゃいそうだな。この人にはアクションものとかやってもらいたいもの。黒のピッタリボディスーツなんか似合いそうだ。今まで変にぼんやりした役、多いもんな。
冨永愛の方が背はデカくて顔も男っぽいけどどこか脆さはあるよ。
綾野剛は意外と相手を選ぶかもね。小雪とはまるで合う気がしない。女たらしや女を惑わす男の役をよくやるけどどこか興味がない、みたいなところがこの人の魅力かも。色気があるようで無機質。
このドラマの保はこれまで今一つだったけれど次回はちょっと違う味が出て来るのか、と期待。
このドラマはストーリー云々よりも雰囲気第一。これまでのところそのご意見にも同感。
古田新太が無性に気持ち悪い。絶対めちゃくちゃ楽しんでるんだろうな。
冨永愛がちょっと演技下手だったな。
まだ面白いかどうかよくわからん。
>キャスト、演出、雰囲気なんかは最高なんだけど、脚本がクソ。
>女にハードボイルドもんやらせるもんじゃないね。
女が出ないハードボイルドはハードボイルドじゃない。
面白くなさすぎて見るのやめた。
ほんとうに、日本人版ロンググッドバイ、になっていますね。日本的な心情や風潮も描かれているし、べったり洋物の真似ってわけではないですから。ただ第3回についていうと物語の図式がわかりにくかったかもしれませんが。
綾野氏と小雪さんの「関係」については「バランス悪い」に同感。たくましく見えすぎる小雪さん、というのも問題点かもしれないけど(笑)原作から個人的に受けたイメージではテリーはあんなに、いつも涙ぐんでいるみたいにみえるような男じゃないと思うんですよ。基本的に品がよくて、悲惨な経験や想いを自分ひとりの胸にじっと受けとめているような? ある意味すごく男らしい男じゃないか? そんな解釈からすると綾野さんはちょっとミスキャストだったかなと……好きな俳優さんの一人ですけどね。
バランスといえば浅野氏と小雪さんのラブシーン(?)魅力的でかっこよかった!あれは一体なんだったんだ、って浅野氏が首をかしげる感じがグッドでした。
小雪さん、若い頃はまだ儚さがあったけど、最近は「お母さん」になったせいか、(体格だけじゃなく)存在に重量感が出てる。
いい意味でもあるんだけど、この役に限って言えば、ちょっと違うかな〜。
2話の背中はあまりに広すぎて、色っぽいと思えず、くねくねのスローモーションが「あ、一反木綿にそっくり…」などと考えてしまった。
3話でしゃがんで浅野さんに寄り掛かった時も、
浅野さんが「ちっさいおっさん」にしか見えなくなって、残念だった。
でも、ドラマは好きです。
これからの展開が楽しみ!
勧善懲悪、正義の見方の探偵さん、っていうのじゃなくて女の色気にクラクラしちゃってまどわされてキスしちゃったり、とかっていうのがさすがこの手の海外原作ものですね。
そこをなんとなーくそれっぽくやっちゃってちぐはぐじゃない浅野さんはやっぱり日本人離れしたタイプの役者さんかも。
顔立ちも日本人好み、というよりも外人ウケする日本人男性だよね。
ほどよく洋物と日本がミックスしている、って言うかエキゾチック好みの人にはこの雰囲気だけでウケるドラマだろう。
しかしそういうのが好きじゃない、とかアニメ、ゲーム世代の若者とかにはどこがおもしろいのかわかんね、とか言われそうかも(笑
ちいさいおっさん(笑)
浅野忠信がもう普通に見れない泣
浅野さんは外人ウケするちいさいおっさん??
一反木綿にちいさいおっさんの組み合わせ、かあ。
こんなかっこつけたドラマにそういう見方が出て来るって
やっぱり感想サイトはおもしろいなあ。
雰囲気や音楽は良い。
しかしおどろおどろしているだけでストーリー自体は今一つ分かりにくいし見てくれの割に面白いとは感じません。
でも出演者、特に男性はなかなか魅力ある。
女性は・・冨永愛とか石田えりは雰囲気が合ってると思うけれど小雪はなんだか狙い過ぎ、というのかビミョーに合っていない。
映像はきれいでこういうのが好きな人にはたまらないだろう。
ハードボイルドなのかもしれないけれど舞台を日本にしたことでウェットな感じが強くなって来て第一話で見た時のスタイリッシュさが失せて来てちょっと残念かも。
だんだん引き込まれてきた。浅野いいわ。
この原作好きなんで日本でドラマ化なんて大丈夫か?と最初思ってたけど見事な出来。
日本版として映像化することに対する配慮がかなり行き届いている。
小雪さん、前のがよかったな。
うーん
全体のムードといい、テンポといい
本当にかっこよくて大好きなドラマです。
どっぷりのあの世界観に浸りながら見ています。
小雪筆頭に女性陣が本当に美しい~
ドラマの時間の流れがゆっくりだけど、
話を盛り込んで見せてくれて、飽きさせないのがいいですね。
毎回、保との回想シーンに、言葉の少ない主人公の気持ちが伝わり
切なくなるとともに、日増しに保がいとおしくなってきます。
それも計算なのでしょうが、上手い作り方だと思います。
小雪さん、苦手だったんだけど、なかなか素敵だな と思ってしまった。
浅野&遠藤、浅野&滝藤、浅野&冨永
好きだわ〜。
Mr.ハードボイルドの遠藤さん、ぐぉーきたきたきた〜!って感じです!カッコいい〜。
滝藤さんの雪の上で転びそうになった一瞬の姿がリアルでおかしくて、リピしてしまった。
上手いわ〜。
冨永さんの声、雰囲気、いい!
演技は少し惜しいけど、彼女の起用はかなりいい方向に転がったと思う。
浅野さんもすっかりハマってきた!
これで最終回は残念だな〜。
もう少し長く見たかった!
ま、でも、ドラマの異質な世界観を考えると、この位で終わらせるのがいいのかな。
クドさで胸やけしない位が…。
最終回楽しみです!
カッコよく終わりますように!
毎回見るたびに思うけど、映像、音楽、撮影の仕方、すべてがスタイリッシュで素晴らしいですね。ドラマのどの一場面を取ってもすべて絵になってしまう。デカダン的な雰囲気もあって本当に世界観に引き込まれます。浅野さんは実にクールでダンディーだし、遠藤さんとのシーンは本当に男臭くてしびれる。
来週は保が台湾に行った理由、小雪さんとの過去が明らかになりそうですね。楽しみだけど、もう最終回なんて私も残念です。
ハードボイルドなのか
ギンギンにエッジの効いたハードボイルド、ではなく柔らかな雰囲気を重視した作品。殺人やバイオレンス、性描写が苦手な方でも見やすく作ってありますね。美術や照明、カメラワークにとても拘っていて美的感覚が独特です。これに嵌ったら楽しめる作品だと思います。
浅野さん、最初はどうかな〜と思っていたんですがだんだん役にあってきました。富永さんはスタイルは良しとしても、話すな!(笑)って感じかな。謎の美女に思わずフラッとしたり、わざと押し倒してみちゃったりするところがちょっと日本作品離れしていて、ああ、外国作品が原作だったのだと思い出しますわ。
4話になってようやく面白くなってきたのに、
次でラストとは...
原作にそった終わりかたになるのか気になる。
脚本、美術関係がお見事!浅野さんをはじめ、大半の役者さん達もお見事!
エンケンさんの刑事はやっぱり最高。
どんなドラマでも映画でも刑事の役でこの人にハズレなし。
雰囲気いいんだけど・・・内容が苦笑
ぼそぼその浅野にまだ慣れない。
あと女ごつすぎ。
まだ面白いのかどうかよくわからないけど、演出は上手。どの作品もこのくらい丁寧につくるべき。キャスティングはちょっと不満があるかな。
女性キャストはまったくもって残念すぎだけど
それ以外は今期パーフェクトなドラマだと思う。
さすが国営放送だ、と思う。
ていうか、ドラマに限らずやっぱりNHKは番組作りの姿勢が違うんだよね。
ドキュメンタリーやニュースのための取材にうちの職場に来ることが時々あるけど
インタビュアーがものすごく良く調べて勉強してきてから取材に臨んでる。
他局の取材班とは全く質が違うのに驚かされることが多々。
きっと常にこういう真摯な姿勢で番組を作ってるんだろうなと思う。
と、話がドラマとズレちゃったけど、それくらいクオリティの高い作品だと思う。
だから、もうあと1話で終わるのは残念。
保が死んじゃってて、綾野くんはもう回想でしか出てこないのが残念だけど
これは、ぜひシリーズ化して欲しいな。
浅野忠信さんが魅力的で参りました。
保や亜以子の隠された過去をめぐるストーリーは面白くなって来ました。
全体的に他のドラマにない面白さや映像の美しさがあると思います。
でも表現のしかたがちょっと濃すぎたりきつ過ぎたりして気持ちが悪いところがありますしあまり好みのドラマでもありません。女の色気と狂気みたいなのがものすごく強調されているのも個人的にはあまり好きじゃないかも。こういう女性に男が惑わされる、というような幻想、カッコいい男とはこういうもの、みたいなところがどうも鼻につきます。
「脚本、美術関係がお見事!」に同感!近年稀にみる秀作では…シーン毎の映像が素晴らしいです。惜しむらくは女優陣か。
まさに雰囲気だけ。
原作が超古いから、男ってこういうもの女ってこういうもの
みたいな価値観が今と違って当たり前ですね
それをふまえて見ないと、普通に今の感覚には合わないドラマだなー
全員が嘘くさいっていうか、芝居がかってるというか、いちびってるというか。
自然さを感じない
でもそれも今の感覚で言うと、ってことなので
古い小説を読むような気持ちで見ています。ほんとにくどくて濃い。
でもそれがこのドラマの良さでもあるなあ
チャンドラー氏の原作は読んでいないのですが、ハードボイルドというと北方謙三氏を思い出します。
タイムリーな頃はまだ幼かったんですが…。
少〜し大人になってから氏の作品に触れる機会がありました。
原作をガッツリ読んだわけではなく、書店で斜め読み程度でしたし、映画化(ドラマ化?)されたものもTVでたまたま流れていた作品をながら見していた程度でしたが…。
女だからなのか、若かったからなのか、理解できない部分が多かったかな。
ただ、どちらも何かこう、ヒリヒリ感が凄くて、こういうのを「ハードボイルド」と言うのかと思った記憶があります。
それに比べると、このドラマはだいぶ「ソフト」ではないかと…。
原作もソフトなのかな?
2014-05-16 22:31:06 名前無しさん
ああ、本当にそうですね。
この価値観、今の若い世代にはどこがおもしろいの?ってなるだろうな、ってすごくわかる。
いろんな意味でノスタルジックな作品です。
どこへ行っても禁煙、分煙、学生は急性アル中になることが多いから20歳以下の飲酒はだめだめ、飲酒運転は厳罰、そういうのが当然の今の時代に育った人にはもうそれだけで受け付けられないかも(笑)軽くお手軽なアイドル文化に慣れた人にはこんな女、どこがいいの?ってなるかも(笑)あのおっさん探偵、コーヒー入れてるだけで料理はしないのかよ、とかね。
私は一世代前ですから、このわざとらしい世界観も面白いですよ。ただ☆5をつけるほどの内容のドラマとも感じてはいません。
最後の東京オリンピックの番宣はひどすぎるだろ
ラストは原作とは違うんですね。
原作読んだのが昔なので、
記憶違いだったらごめんなさい。
雰囲気は好きでした。
浅野さんは渋いけど、
セリフの言い回しは下手かな。
一作目からグイグイ引き込まれるドラマで、浅野&綾野、古田、滝藤氏…みなさん素晴らしい演技で今年一番のキャスティング!
女優陣も美しい方々で華やかでしたね
四作目で大体の結末はわかってたけど、その裏側にある真実がどう描かれるのかとても楽しみでした。が、最後はなぜか感動しなかったのは私だけ?あした原作読んでみます
なんとなーく保は本当は死んでないのではないか、と感じてたけどやっぱりそうだった。
でもまあ意外性のある結末ではあったし、結局は巨大な闇をかかえたまま汚い権力者とそれに迎合して欲望をまんぞくさせるだけの暗愚な大衆のどの時代も変わらないどうしようもない現実のようなものを突き付けられ、暗い気持ちにはなったが同時に考えさせられるような結末でもあった。原作を読んでいないのでわからないのだけれど亜以子の描き方にはなんだか疑問は残るなあ。
保が生きていることは予想できたけど、気になったのはやはりなぜ増沢に港まで送らせたかということでした。その辺で最後の保の告白を聞いてもイマイチしっくりこなかったのは、初めからこの二人の関係性が私にとってしっくりきていなかったからかな。小雪さんと運命の恋人同士というのにも綾野さんはちょっと物足りないかも。ただ、増沢役の浅野さんは回を重ねるごとにぐんぐん魅力的になってきて、とても素敵でした。まさにハードボイルド。このドラマは映像の美しさもあって血生臭さがあまり感じられなかったのがいいですね。カメラアングルもよかった。
とにかく全体的な世界観が好きで、またこういう作品を見てみたい気がします。
原作のほうが2倍面白い。
浅野但信はかっこよかったけど
小雪はあまり魅力を感じませんでした。
映像・音楽の雰囲気はよい。時代背景もある程度理解できる。
豪勢すぎるキャストなのに取り合わせのバランスが悪いのか?
ストーリーが入ってこない。保が生きているという
。ラストはありえそうだったけれど、彼の人物像が伝わってこない。私の理解力不足か綾野剛の保は、表面だけのただの色男にしか感じられず、彼を生き延びさせる真意が小説上の意図のみに感じられなかった。小雪の描かれ方もただただ混沌として、保が負けてしまった。バランスの悪さは脚本で補って欲しかった。残念すぎる
生きていた保の最後の存在感、素晴らしい…
ばんじを裏切るしかなかった自分と時代…
あの台湾逃亡の夜ばんじに呼びとめて
もらっていたらまた別の人生もあっただろう。
しかしそうはならなかった。
ばんじは、保の無実を信じ続け
自分を貫いたし、保はそんなばんじの生き方に
ずっと憧れ続けたんですね…
保は結果としてばんじを裏切るしかなく、
二人は思いあいながらも、
もうギムレットを酌み交わすことはないんですね。
とても切ない最後のシーンでしたが、心がしめつけられる
ずっと忘れない大切な作品になりました、私には。
この作品に携わったキャスト、脚本家さん、監督さん、
スタッフのみなさん、
ありがとうございます、心から!
雰囲気は期待以上だった。が、原作に比べると評価できない。原作の大事な部分を変えるなら、ロンググッドバイのタイトル以外でやってほしかった。最終回のタイトルが「早過ぎる」だったが、あの展開で何が早いのか全く伝わらない。本当のロンググッドバイの意味も伝わらない。保が生きているのを指摘するのは、探偵の役目であってほしかったですね。探偵は何か推理しましたかね。名セリフカットも痛い。最後に、警官にさよならを言う方法は見つかったんですね、と言いたくなる。
さすがNHK。贅沢な作り。
車や小物、セットなどにこだわり抜いたおかげで
モダンな世界に浸れました。
あんなに格好良くタバコを吸っても
昔の話ですから、でちゃんと片付けられそう。
それもこれも世界を作り上げてるからですね。
セリフの言い方も、誰一人気になりませんでした。
そういうもんだから、で済ませちゃうような。
国民の頭を空っぽにするため
テレビ見せる、ってテレビドラマで言うのが
すごかった。
雰囲気、空気感は抜群。キャストも達者
でも原作が面白くないのかな?やっぱり小説やミステリーも進化してるんだなと思いました。
今の時代の新作の方が比べ物にならないくらい謎も複雑で面白いし。
しょせんは昔の小説を基盤にしてるなという感想です。
最後は全部セリフでしゃべって終わりだし、これといった謎もなかったし
主人公が奔走した感じもまったくなかったしね。え、活躍したっけ?という感じ
でも昭和初期の価値観とか雰囲気は出てました。
ストーリーがつまらなかった。
見ごたえあって自分は今期1番だと思います。
保が生きてるだろうなという気は薄々感じてましたが
それでもラストシーンをああいう形でまとめたのは良かった。
保が磐二に港まで送らせた理由にグッときました。
本当に憧れていたんですね、涙も美しく見えた。
男性キャスト全員はまり役で拍手を送りたい。
でもでも、本当に残念なのは亜以子。
小雪さん、綺麗だけどどうしても魅力を感じないし
綾野くんと全く釣り合わない、どう見ても姉と弟にしかみえなかった。
増沢磐二、これで見納めなのは寂しい。
ぜひシリーズ化お願いします。
3話目から面白く感じだしました。5話で終わってしまって残念です。
登場人物が、それぞれどのような人生を歩んできたのか、今ひとつ理解できず。何度か繰り返し見てみたら、また理解が深まるだろうか。
でも、他局のハードボイルド系のドラマは脱落してしまいましたが、このドラマは面白かったです。
皆さんの感想を読ませて頂くと原作も面白そうですね。読んでみたいです。
全体にかもし出す、雰囲気が良かった。
浅野さん、この探偵役ぴったり。
冨永愛が、草彅剛の女装版に見えてしまって、そこが残念。
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