3.71
 |
5 |   |
66件 |
|
4 | |
30件 |
|
3 | |
22件 |
|
2 | |
11件 |
|
1 | |
22件 |
| 合計 | 151件 |
つまんね
やっぱいいですねぇ。
映像も音楽も大好きです。
初回より浅野さんのフィリップ・マーローもしっくりしてきました。
小雪さんはこういう謎めいた美女役がぴったりですね。
次回も楽しみです。
うーん、脚本は普通、浅野も普通、綾野はさすが、他は仕方ない。。。。
でもなんだろ、この残念感
監督？演出？台詞の表現とか間が悪いのかな。
まさに大人のドラマ。
この独特の美しさのなかにある、猥雑さと妖艶さがとてもいいです。
今期はMOZUと共にハードボイルドのドラマを見ていますが、映像へのこだわり、投げかける様々な謎に興味が尽きません。それぞれの個性が共にカッコイイと思います。
上品なノスタルジーを満喫した前回とは異なり、今回は事件の周囲に漂う猥雑で妖艶な空気感に酔いました。浅野さん、前回と今回の雰囲気が変わって、また別の増沢磐二の一面を見せてくれた。小雪さんの役からは、美しいセリフとは裏腹に、繊細な美しさは感じませんね。何か秘密を持つ妖しい女、という役どころのような気がしました。
いやー！これ、夜酒かっくらいながら観るときますよー！
この世界観めっちゃ好みや！
おぼろげながらも原作を覚えているので
このとき保はどんな気持ちだったんだろうと思うと
泣けて泣けて…
衣裳、照明、映像、すべてが好み過ぎて…
一話二話続けてリーピート
贅沢やー！ひたすら贅沢！
しかもキャストがあまりにも自分好み！
やべさん大好きです！！
今期一番、スタイリッシュな作品。
音楽も映像も美しくて映画のようです。
大人な雰囲気だし結構、ヘビーな内容なんだけど
時代背景が昔だからか、すんなり見れる。
浅野さんも綾野くんも素晴らしい。
綾野くんなんか、また違った顔。
だけど、捨てられた犬感はあいかわらずで
ホント拾いたくなります。
もうあんまり出番はないんでしょうか？
これが、5回で終わりなんて短すぎ！
魅力がわからん。
むかーし、演劇が小劇場ブームだった時、こんなようなテイストの作品、見たことあったな。
演出家、そんな世代のヒト？
あっしは結構好きですけど、「ぜんっぜんわかんね〜！」「つまんね〜！」「受け入れられない！」って方々の意見も当然。
そういう意見を予想したうえで作ってるんだってことも、見てるとわかる。
やっちゃえ、やっちゃえ〜！って応援したくなる。
オトナの遊びゴコロ、いいじゃん！
カッコつけドラマ、上等！
申し訳ないが、多くの挫折と地獄を経験し、絶望を体験しないと、このドラマの本当の魅力はわからないと思う。俺はまだまだ、このドラマを本質を堪能する所までいけてない。畏敬の念を込めて。
初回より話がわかりやすかったように思います。
怪しい人間ばかりのなか主役がいっそ清々しくみえてしまうのは、ドラマとして成功ではないでしょうか？
小雪さんは原作のイメージとぴったり、ドラマのスケールをアップさせている感じ！
カッコイイ。
さすがＮＨＫという感じ。
音楽もいいし、がぞうのセピアな感じが映画を見てるようだ。
浅野忠信も、綾野剛もうまい。
原作はすごい分厚いんだそうで、ちょっとためらうけど
読んでみたいと思える。
やっぱり小雪ｻﾝは、こういう画にハマりますねぇ。
富永さんも、モノクロ的な色が似合う。
男性陣も雰囲気があって、とてもイイと思いますが、今回の女優さん達‥ホントに綺麗に見えます。
ストーリー云々より、昔のフランス映画風の雰囲気が新鮮です。
無理だろうけど、思い切って全編モノクロでやってみても良かったかも。
ただ、この手の映像に出て来る助演女優さんは比類なき圧倒的な美人じゃないとサマになりません。残念ながら日本では無い物ねだりになっちゃうんでしょうかね。
もっと期待していた
1話の浅野&綾野の関係もよかったけど、2話のやべ&綾野もよかった〜。(事実なら…だけど。)
男性のこういうストーリーは大好きです。
原作知らなくて、今、凄く読みたいんです。
けど、せっかく何も情報のない、ゼロの状態でドラマを見る機会を得ているので、全話見終わってから読むことにしました。
どっぷり楽しみます。
録画して見ました。楽しみにしていたのに、2話目は面白くないと思いました。そんなはずはないと、再度見直すとやっぱり引き込まれました。これで、又来週が楽しみになりました。期待してます。
ストーリーもいいし、雰囲気や映像も好きです。
ただキャストが好みではない。浅野さんは違うよ。
この嘘くささ、作り物感、無国籍感、退廃した感じ。
なかなかですよ。
何から何まであやしい。
結構ありそうでないドラマだと思います。
浅野さんいいと思うけどなあ。
私もキャストはそれぞれ個性があり、満足しています。その中でもこのドラマのキーパーソンはやはりテリー(保役の綾野剛)なんでしょうね。
綾野剛の使い方は女性にとっては最高です。
綾野剛のテリーありきで進めた企画なのではないかと思うほど。。
舞台もアメリカから日本に上手く移していますね。工夫が感じられて面白いです。
例えば、台湾の設定。当時の日本語教育で身につけた台湾人の話す日本語は今でも丁寧で綺麗だと聞きます。
台湾で育った保の日本語は台詞として少し独特でテリー像への拘りを感じます。
綺麗な日本語ですよね。最近では聞きなれないもので、かえって違和感すら感じます。
日本語を大切にしようと思いました。
物語としては、今の時代の早い展開や意表を突くような刺激はないかもしれませんが、この世界観にどっぷりはまってしまおうと思います。
今後の展開が楽しみです。
2話つまらんな。原作もつまらんけど。
小雪・冨永・綾野・浅野...みんな昆虫顔。
他にいなかったのか...
1時間が長く感じます。雰囲気はなんか良いっすね。
どうせドラマを一時間観るのならこういう独特の世界観にどっぷり浸したようなものの方が好い。勿論その世界観が好みであればだけれど。
このドラマは待ってました！っていうくらい好みです。
どこか昔の名作「ダウンタウン物語」を彷彿。
手抜きしては制作できないこんなドラマ、予算を使って大人が遊べる上質な娯楽を視聴者に提供してくれていると思います。
独特の世界観が格好いい。大人のドラマ。
浅野忠信さんは、台詞なくても絵が持ちますね。久々に大人カッコいいドラマ見ました。
カメラアングル、色のトーンも凄く好きです。
残念なのは、色気と品のある女優が少ない所。鈴木京香さんで見たかったかな。
綾野さんは「最高の離婚」「八重の桜」ほか何作かで見てわりと雰囲気の好きな俳優さんだけど、私はこのドラマの綾野さんはちょっと物足りなく感じました。浅野さんがそこまで入れ込むほど魅力的な人物に見えなかった（保という役柄を演じるにあたって、です）。小雪や富永さんなどのキャストはなかなかドラマの雰囲気と合っていていいと思う。
大げさで嘘っぽい作り物的ストーリーの割には全体的な雰囲気のおもしろさや画面の美しさで強引に見ている者を惹きこむ力のあるドラマだと思う。
いったいいつの時代？これって日本の話？って感じる一方、古き良き時代の洋画を思い出させる。スタイリッシュで洒落たドラマではある。
まあこの手の作りには大げさで強引なストーリーはつきものだけれどもう少し緻密な計算が欲しいな、という部分は感じる。
綾野剛も雰囲気はわるくないけれどどことなくチンピラの小者感が強調されてしまうし浅野忠信もクールでかっこいいけれど仕事してる人?って思う。小雪はもうひたすらわざとらしい女。見ていて面白くはあるけれど。このテンポと雰囲気は好きな人と全く受け付けない人がいるでしょう。煙草と酒がカッコ良かった時代のノスタルジックな作品。
あの時代の雰囲気も配役も好みだし、ハードボイルドものは希少で新鮮だし古典の原作なのでハズレの心配も無い。
それでも国の風土と気質の違いからくる違和感は拭えないけれど、終戦直後の混沌とした時代背景の奥深さで巧くカバーできている。
ただし、綾野剛が出演しているドラマのなかで毎度の優男でイケメン設定なのが謎。
イケメンて草刈正雄や中村俊介や福山雅治みたいな問答無用の説得力あるルックスなのでは？
どちらかというと貧相な容姿の綾野がイケメン扱いは違和感感じる。
「空飛ぶ広報室」も「S -最後の警官-」も今回の演技も上手くて好きだし、綾野は魅力ある俳優だからこそイケメンなんて見当違いなイメージのゴリ押しはやめて欲しい。
綾野剛くん、私の中では十分イケメンです。
イケメンという言葉が悪いなら、イイ男、魅力のある男かな。
そう思うファンが多いからこそ、そういう役が多いんだろうし
制作側も、そう思うからキャスティングされるんでしょう。
ゴリ押しというのはひどい。（いつからこういう言葉が使われるようになったんでしょう）
ま、好みはそれぞれですからね。
イイ男だと思わない人がいてもいいと思いますけど。
ちなみに自分の好みでいうと、草刈正雄には失礼ながら苦笑、中村俊介も？？です(笑)
ちょっとだれてきたかな。途中から退屈になってきた。面白いのか面白くないのかはまだ良く解らない。
いや男前ではないだろ綾野は…
近頃の審美眼の基準は劣化している
出演している役柄で誰かにイケメン言わせている場面必須ななってるな
客観的に視て寝ぼけた泥鰌みたいな顔してるよ
まあそこが愛嬌あってほっとけない気分にさせられるけどね
今更ながら
これ名作中の名作 レイモンド・チャンドラーの
『長いお別れ』が原作ですよね？
あっ私が読んだのは30年くらい昔なのでそういう題名でした
フィリップ・マーロウが浅野さんな訳ですか
あの王道のハードボイルドの世界を
日本に置き換えてどう描くのか 勇気がいる(笑)し
ハードル高いけど頑張ってると思います
『強くなければ生きていけない
優しくなければ生きていく資格は無い』
ああこれは『プレイバック』だっけ
マーロウの名言がどんな風に出てくるのか楽しみです
また読み返したくなりました
録画を観ていますが途中で何度も寝てしまいます。
格好いいドラマだけど面白いドラマでは無いってことなのかな。
ここからもう少し盛り上がっていって欲しいけど…
このままだと私の中では、格好いいけどどんなストーリーか思い出せないカテゴリーに入っちゃいそうです。
そうそうひたすら『イメージ』が残るドラマ、って感じ。
でもまあそういうのがあってもいい。この画面のレトロっぽさや街並みや建物の美しさなんかは他のドラマでは見られない。映画のよう。浅野さんの渋さも雰囲気がぴったり。
綾野剛は・・・「雰囲気」イケメンですね。整った顔立ち、というのとはまたちょっと違う。
私は好きだけれど、この役は確かに彼でなくてもいいと思う。
回数が限られてる、ということもあるんだろうけれど保と増沢がお互いなぜあれほど魅かれ合うか、が今一つよく分からない。というのか弱い。もう少し回数増やしてそのあたりを丁寧に描いて欲しかったし増沢の探偵としての仕事ぶりもこれまで描かれてこなかったな。
洒落た映像に浅野忠信が
良いあんばいにマッチング
している。
が、小雪がでてきたときに
また妖艶キャラで登場して
るかよーとしらけてしまった。
保の役って誰でもできてはまるものではないと思う。
綾野剛が、イケメンとかそうじゃないかなんて
くだらない次元で話す人はナンセンスだね。
理想と現実の自分のギャップにもがいてて
でもまっとうに生きたくて、そのもがいてるかんじが
周囲からみたらはかなげでほっとけない、かまいたくなる
そんな魅力のある男が保。
こんな複雑ででも魅力ある人たらしの役は
綾野剛じゃないとできないんだよ。
わかんないかなぁ
>綾野剛が、イケメンとかそうじゃないかなんて
保の容姿を褒める場面あったから、またかよって感じた人もいるんじゃないのかね？
綾野のキャスティングに不満はないけど、誇張して褒めるとかえってセリフすら嘘臭くなる。
繊細そうな雰囲気は魅力的なので、こじつけみたいな褒め方はうっかりツッコミいれてしまうので、もう少し捻って彼の魅力を褒めて欲しいと思う。
落ち着いて みられます。
＞こんな複雑ででも魅力ある人たらしの役は
綾野剛じゃないとできないんだよ。
わかんないかなぁ
ごめん、わかんないわ。
イケメンでもそうでなくてもどっちでもいいけどこの保は
女をメロメロにして未練たらたら、にするような感じには
見えないな。綾野剛は現代劇だとそんな感じも出るだろうけど
この時代だとちょっと違うな。人たらしという感じではない。
ちょっと硬い、というのかどちらかと言えば警戒感を持たれちゃう
ような感じ。
女だけじゃなくて主人公も魅かれちゃうような強烈な魅力には
乏しい。
浅野とのツーショットが今一つ絵にならなかった。
綾野剛を批判してるんじゃないよ。彼は十分実力はある。
けど保にはイマイチ。
二話目から見たのですが、非常に興味深いドラマで、一話を見逃してしまったことが悔やまれます。
作りがとにかくかっこいいです。
ストーリーもおもしろい。
綾野剛さん、切ない、捨てられた仔犬的な表情をさせたら今右に出る者はいないのではないかと思う俳優さんです。イケメンという表現は少し違う気がしますが魅力的です。
次週も楽しみです。
このドラマは映像やキャストの雰囲気だけがいい。
ほんと雰囲気だけ..
今回も、楽しめました。何回かクスッと笑えるところもあったりして。どんどん引き込まれていってます。前回からちょこちょこ出てくる石田えりさん、面白くていい味出してます。あのシーンなんか好きです。浅野さんは相変わらず渋い！綾野剛さんに、肩を貸して二人で歩くシーンは、何度見ても哀愁が漂ってて胸がジーンとします。来週からいよいよ山場ですね。綾野剛さんの出番増えますかね？
私も石田えりさん久しぶりにドラマで見て感激。年取りませんねえ、というのかこの方以前から年齢不詳のところありました。独特な退廃感、色気、図太さがあるのがこの人の魅力。もっとどんどんドラマや映画に出て欲しい。好きではないけれど他の人にない個性のあるとても面白い女優さんだといつも思います。
今回はもうどうしようもない古田新太さんが盤二に向かって「そんなにしゃべるんだ・・」と言ったのが何だかとてつもなく可笑しかった。クールなんだか人情や誘惑に弱いのか渋いカッコ良さの中に人間臭さが出る盤二を浅野さんが好演していると思います。
確かに他のドラマにない面白い個性があるし画面もカメラワークもストーリーも独特。やはり外国もの原作の感じがします。でもなんだか複雑、と言うか猥雑で分かりずらい話ですね。登場人物が皆、奇妙奇天烈、でやり過ぎ感があり、話のテンポやスタイリッシュな映像の割にギトギトしてる。まあそこが基本肉食系洋物原作ドラマ、かな。
冨永愛さんの足のきれいさにうっとり。そこだけは非常にすっきりしてました。
そう、増沢はクールだけど、それでいてダメ人間を放っておけない優しさがあるんだよね。もう見れば見るほど浅野さんが素敵でしびれます。でも綾野さんは、私も女性はともかく、男の増沢が惚れるほどの魅力が感じられなかった。そのせいで第１話がいまいち引き込まれなかったのが残念です。だけど次週予告の綾野さんは素敵だったな。期待できるかも。
ファム・ファタール、運命の女か。予告で虚言壁があると言われていたけど、小雪は男を振り回さずにいられない謎めいた女性の役がピッタリですね。富永さんも雰囲気はいいんだけど、ちょっと台詞が棒なのが気になる。
やっぱりこのドラマは映像や音楽が醸し出す独特の世界観が何より魅力的です。そして散りばめられたいくつもの謎。展開の有りそうな次週がまた楽しみです。
磐二が保に惹かれるのは男としての魅力ではなく、不安定な情けなさや狡さのなかに見え隠れする誠実さや純粋さという不器用さなのかもしれない。
磐二ほどの男が惚れる的な魅力はないし、むしろ保が磐二という男の生き様に惚れているという方がしっくりくる。
そしてそんな磐二だからこそ、友情を感じてくれていた保を放っておくことが出来ないんだろうね。
クールに見えて人情や優しさを失わずに裏社会に関わっているタフさこそが磐二の魅力だと思う、裏切られたり傷つけられて冷めて渇いた人間に落ちぶれてない強さがいい。
アメリカのマフィアもの、日本や韓国のヤクザ映画、香港ノワール、など闇の世界で命を張って非情に生きてく男達の話であってもどこかに人間の情、とか弱さが感じられるからお話になって感動できる。定番ですね。
これはそれになんともカッコつけた洒落た感じのするドラマ。ファッションや車、調度品もステキだ。
ただちょっとグロテスクさはあるかも。小雪もミステリアスな反面不気味で気持ち悪い感じもする。
好き好きは分かれるでしょう。
女が愛らしく、可愛く、美しく…なんて、女自身が「男にそう見て欲しい」と考えている、幻想なんですよね。
男は女のことを、怪しく、鬱陶しく、グロテスクで理解不能な地球外生物のように思ってるわけですよ、実際は。
このドラマの女優陣はまさに、象徴的。
好感度抜群の女優なんかいらないんですよね。
視聴者がなんかざらつきとか、ビミョーに不快感を感じるような、そんな「女」が必要！
キャスティングにもこだわりを感じます。
脚本家の渡辺さんは原作を尊敬しているらしいですが、同じくらい、古き良き日本人らしさも愛しているのだろうな〜、と、ドラマを見ていると思います。(「カーネーション」でもそう思ってましたが)
ちゃんと、日本人版の「ロンググッドバイ」を書き上げられたのだな〜と…。
どんどん面白くなってます。最終回まで楽しみです。
ドラマ見終わってから原作も読みたい！
キャスト、演出、雰囲気なんかは最高なんだけど、脚本がクソ。
女にハードボイルドもんやらせるもんじゃないね。
惜しむらくは小雪と富永のツインタワーがデカすぎて、妖しい中にも儚さみたいな雰囲気が皆無なことだ。
小雪に透明感あるのは認めるし、声も静かで大人しいけれど何分と肩幅とかアゴのラインとかゴツいんだよな。
遠めに見るとスラリとしてて綺麗なんだけれど、相手役の男と並ぶと逞しいな…と感じてしまう。
体格の線は富永の方が華奢なのでまだいいよ、脚長くてフェチとしては堪らない。
どうも小雪の想い人は綾野っぽいが、並ぶとキツイような気がする。
小雪さんの配役は、外国人女優を意識しているのかなぁ〜と思ったり。でも浅野さんと並ぶとすごく逞しさを感じてしまうのは私だけ？w女の強かさはビジュアルよりも演技で感じさせて欲しいな。
っていうんで、亜以子は宮沢りえさんあたりがイイな〜といつも思ってしまう。いずれにしても細身でありつつ、首のラインが長くて美しい方がいいな。そんなイメージのギャップを感じてしまうので、星は一つ減らしてしまいました。
物語は男女関係がどうもつれ合っているのか、ということで進みそうですね。あの作家の代わりに死んだのは保だとしたら、女優殺しの犯人は作家なのかな。どうやら保が潜伏していた台湾にさらなる謎が隠れているようですね。
おもしろい。
これからどうなってくんだろ‥
富永さんの足、本当に綺麗だ。
芝居は別にして‥
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク