4.10
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| 合計 | 458件 |
よかったけど、香川のあの役は完全に半沢とかぶる。
香川は今回はいい人役で、別の人を敵役にすれば、さらによかったのに。
半沢のように動機が復讐でないだけ、かえって見やすい。
緊迫の場面になったら野球部の話に切り替わるのも良い意味で重くなりすぎず見やすい感じがする。
一話でとりあえず融資の話もすっきり解決できたし（他行の銀行員がまだあまり信頼関係築けていない顧客に情報をみせるか？という疑問はありつつ）爽快感があって良い。
これだけ良作なのだから、半沢に寄せすぎたのがマイナス。
キャストも宮川さん位のちょいキャラはまだしも、せめて香川さんほどの中心人物は替えてほしかったな。上手いだけにくどい・・
ナレだってほぼ同じ感じ。せめて男性に替えるとか工夫してよ。
半沢に乗っかっとけば視聴率かせげるんじゃね？的な思惑が前面に出過ぎてイタイ・・
もっと作品にプライド持って欲しいな。
最後のピッチャーの子、八重の桜の子だったんだ。どこかで見た事あると思った。あのドラマでも好演していたので期待してます。
工藤の息子とは・・二枚目だし、これから注目されそうですね。
マキタスポーツ、阪神ファンにあんなおっさんおるわ～。
愛情あるからこそのヤジだよね（笑）
単純に面白い。最後まで飽きずに楽しめた。
野球には興味がないからいらないとかいうやついるけど、そんなのお前の興味にいちいち合わせないっつーの。
半沢の二番煎じとかいうやつなんなの？視る者を引きつけていいじゃないか。
別に新しいものを求めてないよ。
くだらない恋愛ものよりずっといいと思うがな。
いやぁ、半沢の名を出すと過剰に反発する人がいるけれど
半沢チック満載なのは否めないでしょ。
ストーリーは面白いし、半沢とは別物なのはわかってるけど
役者のかぶりを初めとして、ナレーションだとか、敬語から立場逆転したらタメ口とか・・・
髄所に演出の仕方が半沢とかぶるのが、半沢人気にあやかってると言われても仕方ない。
ま、それも一つのテなんんだろうけども。
面白いドラマなだけに、全く違う雰囲気にしてほしかった。
後半からぞくぞくきた！！
江口さん、最近不作続きだったけど、今回はいい味出してる(*^^*)
私は半沢より好きかも☆
確かに後半が良かった。
前半は、ちょっと古いけど‥白い巨塔を思い出してしまって‥
半沢に似てるんだろうけど、野球部がイイアクセントになってるので、二番煎じとまでは思わないです。
工藤クンは、オヤジｻﾝよりスポーツ選手向けの顔してるなぁ‥
演出、半沢の福澤さんですよね。やっぱり上手いなぁ！
私はリーマンものが苦手だった。でも、この演出家さんが手がけると分かりやすくなって引き込まれるんだよね。後半の流れは躍動的で特に良かった。あの派遣の男の子、どう活躍するのか楽しみです。キャストも唐沢さんと江口さんで締まっているし、監督役の役者さんとかクセもあっていい。まぁ確かに香川さんは出過ぎかな〜と思うけど、代わりに誰、と浮かばないところが憎い。
すっごく興奮しました！スピーディーな展開にドキドキ感あって、もう早く次が見たくてしょうがありません！
幸運にも私は半沢も白い巨塔も全く知らないので、雑念無く鑑賞できました。ラッキーです。
半沢のキャストがたくさん出てくるたびに、アハハと声が出た。みんないい役者さんだ。
浅野支店長の人はいい役でよかったねw
宮川さんは可哀想だけど…。
やっぱり香川さんは迫力ありすぎ〜。
唐沢さんと江口さんのコンビがまた見られて嬉しい。
会社のことも野球のこともよくわからないんだけど、楽しかった。
旦那は野球が大好きだから勧めてみよう。
花咲舞と楽しみのドラマが二つ！嬉しい。
半沢池井戸信者怖い。カルトみたい。
二番煎じさえもきちんと作れないのが今のテレビ。
チョイ役の俳優さんを今回も再登板させてるのは
半沢に続いて見てくれている視聴者へのサービス。
「はじめて見る役者だけど、こんな味のある人がいたんだ」
演技派の俳優にスポットを当ててくれるような
本格的のドラマを待っていた人は、きっと少なくないと思う。
どうしても半沢を思い出してしまう。内容はおもしろいし、役者も演技うまいのにすごく勿体ないと思う。
半沢と同じタイプの企業ストーリーなのですね。
野球で始まったので、野球のドラマだと思ってました。
タイトルのルーズヴェルト・ゲームの理由を説明した感じなのね。
８対７で乱打戦で競っている状態で、１点を追う側と、追われる側の緊迫感が面白かったのでしょうね。
青島製作所はコスト削減で野球部廃止の声も。
野球部の維持費って年間３億円もかかるんですか！驚きです。
会長が創設した伝統ある野球部だったので、今まで維持されてきたようだったけど。
「どんな手段を使っても青島を守る」と会長に宣言。
野球部廃止もその「どんな手段」なのか・・・・。
他の企業からも横槍が・・・。
あの手この手で（まるで乱打戦）。
男性が大声で経営理念を掲げる・・・。
半沢の後なので、お腹一杯になりそうですが。
唐沢さん、イイですね。
出演者が他の方のコメントにもあるように、半沢＆白い巨塔を思い出させます。
原作が、しっかりしているからか本当に面白いと思ったし半沢の時もそうだったけど惹きつけ方が上手い。
最後、もう終わってしまったの？って思ったし。
半沢のキャストがチョイチョイ出てくるのは、こんなところに奴が！みたいな感じで私は楽しめました。
面白かった
まだまだだけど
面白いような面白くないような…でも、来週も見ると思います。 なんか、専務が怪しい気がするのですが。それから、第２回ヒヤリングの時社長が、いきなり小林課長に対して、威圧的にため口になったじゃないですか。あれには、違和感があります。なんか、下品でした。
工藤阿須加くんて工藤公康の息子なんだってね。野球の経験はないらしいけど？
「半澤」は堺さんのスケジュールがとれず続編も映画も未定らしいし、おっさん達はおっさんが主役のドラマが見たいからこれでいいのだ。
ナレーションが山崎豊子作品ぽく、不毛地帯のような話になるのかな？
と思いましたが、意外と軽いタッチで観やすかった｡
初回としてはまずまずのスタートかと…
待ちに待った初回！
期待を裏切らない面白さだったがわりと視聴率上がらなかったんですね。
私も半沢キャストが出るたびになんか興奮しちゃった。
あの憎たらしい銀行マンが野球部の監督で
取られたら取り返す発言に思わず吹き出した。
半沢まんまじゃん(笑)
土曜9時も同じ弱小野球部を題材にしたドラマだったが、こっちの方がどう選手を強くしてくのか気になるわ。
まぁこっちは野球と会社の立て直しと上手く織り混ぜてるから比べるのも変かな？
唐沢さんと江口さんはいつも正反対の役だね。
日曜9時らしいドラマで半沢と比較しながら
楽しく観よう。
肝心のところで、話すのはいつも専務。社長は黙っている。イライラした。
なんかいかにもって感じのやつですね。日テレもそうですが、TBSはプライド無いんですかね。
二番目どころか十番目ぐらいのドジョウを狙ったものですね。まあここまでやるんだから、こういう批判は分かってのことでしょう。
であればどういう神経してるんだかTBS。もはや知能指数を疑うような企画ですな。。。。
中国にディスニーランドやスタバもどきにも匹敵する神経ですな。ほほほ。
半沢の２匹目のドジョウ狙いはいやでもわかるけど、それでもドラマとして面白かったから私は嬉しい。
やっぱり実力派の俳優陣の演技は迫力あるよ。
ただ、池井戸潤のドラマ化じゃなくて、プロデューサーや演出担当も同じスタッフで進めてる点だろうな。
脚本脚本って言われるご時勢だけど、演出(監督)がしっかりしてれば、駄脚本も良くなる時もあるんだって思わせるよ。
このプロデューサー、良作のコツをつかんだみたい。
銀行の第2回ヒアリングと、青島杯（社内野球大会）を同時進行させる手法は悪くは無いが、ちょっと細切れ感が無きにしも非ず。
それと、青島杯が会社社員やその家族に人気がある理由が説明不足のようにも感じた。
しかしそれ以外は無問題。まずテンポが良い。
野球部としても、ライバル企業としても対立する敵役（イツワ電機）との構図をまず前面に出したこと。
メーンバンクの白水銀行や大手取引先のジャパニクス社との関係が今後どうなってゆくのかに含みを持たせていること。
役員室から工場現場まで幅広く社員を描写していること。
そしてなによりも、社会人野球の現状を細部にまで描いていること。
次回も楽しみだ。
ドラマを楽しむのに、二番煎じだとか そういうことは 問題じゃない。同じ作者の作品を 同じ製作陣が作っている。スタイルも似通ってしまうのもしかたがない。 でも、半澤とは 似て否なるもの。 ルーズベルトゲームでしか描けないものがいっぱい詰まっている。
大事なのは、ドラマ自体のクオリティの高さで、二番煎じ云々などは気にならない。逆に 既視感たっぷりの出演陣の このドラマでの役割や活躍が 楽しくさえある。
別に二番煎じ感は感じないけどなぁ。山崎効果かな？
ちょいちょい野球シーンを挟んでくる事で、緊張緩和作用があると思う。
最初はうざいと思ったけど、ルーズヴェルトゲームというタイトルを体現して見せて納得。
スピード感もスカッと感もあるし、江口のアクの無さが良い意味で効いてると思う。
半沢は、メガバンクの怨念のドラマだったけど、こっちは私企業のサバイバルドラマ。
暑苦しさだけじゃなくて、熱い企業イズムで魅せてくれる事に期待を込めて★５。
工藤の息子そっくりですね。爽やかな存在感が、なかなか良いのではないでしょうか。
昔の野村宏伸のような男前。彼が何かしら重要なメッセージを発するのか？
第１回としては、掴みは充分だったと思います。
ただ、過剰に半沢直樹を追い求めすぎるとガッカリでしょうね。
作家が同じ、演出が似てるってだけの別物ですから、半沢２じゃないってことを理解すべき。
TBS日曜劇場の力入ってる作品て、いつも解説の長い同じ人のナレーション。今回も、またか。と思った。元担ぎなのか？あれ入るだけで、古くさい感じがする。台詞に入れ込むとか、話の流れで見せるとか出来ると思うのです。
と、言いつつ話のネタに見ていくつもりです。
池井戸ドラマという共通点故に半沢っぽいとか言われちゃうのは仕方がないとは思うけど、まあまあ良かった
全体的には野球パートが足を引っ張っていたように感じたな
「ゲームセットだ！」とかは言わなくてもいいんじゃない
半沢直樹の二番煎じは予告やスタッフなどで明らか
知能指数が高く、辟易してる視聴者なら、視聴を回避するのが定石
とてもあなたが知能指数が高いとは思えない
どんな８対７の大逆転を見せてくれるのか
とても楽しみです
野球ファンとしては、試合シーンを手抜きせず演出してくれた事が嬉しかったwスポ根ドラマでも、ちゃんと試合してる感が伝わって来るものは案外少ないので。
「ルーズヴェルト・ゲーム」、大逆転試合と題するなら、開き直り野球に興味ない視聴者は捨てる覚悟で、今後も野球の試合シーンを熱く演出して欲しい。そうする事で半沢との違いを明確化出来るのではないだろうか。
やっぱり面白いですよ。
唐沢さん好きですねぇ。江口さんも。二人のファンの自分にとっては申し分ないです。
半沢の二番煎じとかどうでもいいですね。半沢自体、何かの二番煎じだし。
工藤さんのピッチングフォーム悪かったですか？
私は半沢の二番煎じとも思わないし、これはこれで面白そうなドラマなので、そんなのどうでも良いと思って楽しんで観てますが、ルーズヴェルトゲームが半沢に似てると指摘されるのは、まぁ許容範囲ですね。
花咲舞が黙ってないと半沢が、ソックリだという視聴者さえいるようですからね。
それに比べれば、まだマシでしょう。
すごく面白かったです！
我が家は野球好きなんですが、熱く興奮させてくれる野球ドラマにわくわくしました。自分には分かりませんが、ドラマ冒頭で投げていた投手は投げ方がしっかりしているようですし、1番バッターになった選手の打法がてんびん打法（でしたっけ。巨人松本が昔この打法だった）で個性を出してきていますし、守備の球のさばき方もストーリー的には上手すぎるのではないかと思うくらい上手いですし、カメラアングルにも迫力があり、ストーリー展開以外も光っています。
一方、経営側のドラマには中盤まで興味を持てず、早く野球パートに移ってくれないだろうかとうずうずしてしまいました。
しかし最後の逆転劇。眼力の強い主役が繰り広げる畳み掛けに爽快感を覚えるとともに、あまりの「半沢」らしさに家族全員で爆笑してしまいました。
ただ半沢の栄光を引きずるだけでしたら萎えますが、ドラマとしてしっかりと作ってあるので不快感はありません。私にとっては面白いです。
自分とは逆に、野球に興味のない人は野球パートを理解しただろうか、つまらなくなかっただろうか、と心配になるくらい交互にドラマが展開されていて、これが今後どう交わっていくのかが肝だと思います。野球好きの自分としてはひたすら楽しみ。
会社としても野球部としても敵役となる相手もいますし、社会人野球ならではの、成績の悪い運動部と職場の人間との確執も描かれそうですし、野次を飛ばすおじさんの存在が非常に気になります。
1話でしっかり作りこまれているさまを見ると、これからの日曜日に期待が高まります。
まあ、ドラマのタイトル自体が野球由来だから、そのゲームを描写するからにはそこで手抜きしちゃ駄目でしょうね。欲を言うと打球音がちょっと軟式っぽい音なのが甘い (笑)
８対７でも、抜きつ抜かれつのシーソーゲームもあれば、最終回の大逆転もあるけど、これはその両方の要素とも取り入れた、欲張った創りみたいですね。勿論その方がドラマとしては面白いと思います。でも途中からあんまり大袈裟になり過ぎないように望みます。
いいんじゃん、”池井戸シリーズ”もの、で。
二番煎じと揶揄している時点で程度が知れてるけどね。
可哀想な人だなぁと思うだけ。
普通に面白かったし、これからどんな展開になるのか楽しみ。
半沢とは別物と思いながらも香川照之がアップになると大和田常務にしか見えないし、野球部の新監督(手塚とおる)も少し違和感を感じた。宮川一郎太のネチネチしたしゃべりは半沢と被っているのでは? (一話であえなく玉砕したけど)
こういうキャステイングは残念な気がする。
石丸幹二の悪→善(多分)の転身は「おお～っ」と思えてよかった。
しかし、普段から練習している野球部が製造部と互角ってどんだけ弱いんや。
悪役や敵役が徹底的に憎まれてこそ、のちの大逆転がより痛快になるので、そういう人たちの演技も見どころのひとつとしてこれからたっぷり楽しみたい。
＞しかし、普段から練習している野球部が製造部と互角ってどんだけ弱いんや。
ドラマの中でも説明がありましたが、野球部のほうにはハンデとしてストレートしか投げてはいけない決まりがありましたね。
しかもエースピッチャーが故障で、控えのピッチャーはせいぜい130キロ台。
一方の製造部は全員が高校野球経験者との事で、守備はともかく、打撃勝負では互角だったみたいです。
途中で止めてしまいました。
期待してたんですけど、ん？と。
ビジネスの高度な駆け引きが見られるドラマだと思ってたのですが、野球部のそれも青春の匂いが感じられるような要素が大きそうで、あ、違ったって。
それでもグイグイ惹きつけられる何かがあればよかったのですが、それも無く。
山崎努さんがお久しぶりだったんですけど残念。
青春かな？
観てないのでは？
感想だけ読んで想像した？
23：31：35に投稿した者です。
見ましたよ、「途中で止めてしまいました」と書きました。
２０分ほどだったでしょうか、よく覚えていませんが。
山崎努さんが出てこられてスグくらいに止めました。
グラウンドの草むしり？をしてらしたような。
最後まで見ると、印象が違うかったのですね。
次回、見てみるかもしれません。
>次回、見てみるかもしれません。
星1の方が次回見ることはないと思うが...
そうでしたか。本当に失礼しました。
半沢➕華麗なる一族➕白い巨塔➗3ってところですね。
過去の作品からいろいろ持ってきて並べた匂いがプンプンします。オリジナリティが無いのが逆に大作の安心感を演出するんでしょうね。
キャストが豪華なので次も見ますが、どうも池井戸作品の短絡さは私の性分に合いません。
新監督が無駄に説得力あって個性的で主役かと思った。
半沢は半沢だけにスポットが当っていたけれど、今回の作品は登場人物それぞれのストーリーがバランスよく絡んでいて奥行きが増している。
あと児島と森脇の意外な演技力にワロタｗ
自分的には宮迫や宮川みたいに不相応な勘違い演技してる輩よりも、控えめでよい演技に感じた。
そして宮川一郎太のキャラがパワーアップしていた！
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