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合計 | 151件 |
レイモンド・チャンドラーのハードボイルドの世界を日本を舞台に置き換えて、どんなふうに描いてくれるか楽しみです。
この枠は期待できる。
キャストも申し分ない!いいもの見れそうな予感します。
楽しみです!
浅野さんに綾野さん、それだけでドキドキします。ハードボイルドな世界にピッタリ!
静かな男の友情が見れそう。
丁寧に作って下さい、期待してます!
夜中にやってた予告映像観ました!
映像素晴らしい!凄い!もう映画じゃんこれ。
キャストも音楽もめちゃ好み。
久々の渡辺あや脚本高まる~!
昭和な世界でどこまで魅せてくれるのか楽しみ!
あのセリフやこのセリフがどう語られるのか。
大人のための大人のドラマを期待します!
この人ならマーロウ、やれそう。
絶世の美女はチョビッとつらいけど
かわいいからいいか。
脚本もしっかりしてそう。
じっくり魅せてもらいます。
日テレのドラマをリタイアしてこちらを見ようと思っていますが。
これって小説原作で、すでに1970代に映画化されているのね。
ちょっと調べたら、松田優作さんの「探偵物語」は、この作品にインスパイアされたとか。ハードボイルド作品は、このクールでTBSも日本人作家のものを映像化していますし、またNHKによる作品も見て楽しみたいと思いますわ。
浅野忠信かぁ…イメージがちがうんだよな
私も予告みました。
その世界観にうっとり。
俳優陣、舞台セット、音楽、衣装、脚本etc.
どれも期待できそうです。
個人的に注目は綾野剛。
彼はこの作品のイメージにピッタリ。
小雪さんの背中も綺麗〜。
この時代の文学作品を読むような空間。
現在とは違う「日本語」のセリフ。
役者の力量も試される。
他のドラマとは異質のこの世界観は、私は好きだし、楽しみだ。
万人受けはしないかもしれないが、ブレることなく、自分達が信じた作品を見せて欲しい。
番宣、見なきゃよかった・・・。浅野の単純な怒鳴り演技が、幼稚で馬鹿にしか見えない。酒の飲み方も汚いし、英国紳士風の風貌の筈のテリー・レノックスが黒ずくめの衣装だったり。浅野は髪型もコートも似合わない。着こなせていない。ダンディを醸し出せていない主人公。
まだ遠憲がマーロウ演じた方がよかった。
浅野も綾野も舞台で発声からやり直すべき。現場で芝居を作る、とかノタマッテル綾野は・・・話にならん。とっととオヤジでも見つけてヒモにでもなれ。
番組予告見ました。私はいい雰囲気だと思いました。
俳優陣より女優陣の方に不安があるかな。
とにかくは一度視聴します。
大人向けのハードボイルドドラマ期待します。
土曜日が楽しみ。
番宣の浅野さんの演技、確かに、不安…。
ちょっと棒読みっぽくて、あれ?って思った。
考えてみると、浅野さんの出てる作品ってあまり見たことない。
こういう演技する人だっけ?
世界観は好きなので見るつもりですが、期待しすぎるとガッカリしそう。
私は、あまり原作に忠実でない方がいいと思ってます。
英国紳士風ではない衣装は洗練された感じでスマート。
昭和の雰囲気なんだけど現代のエッセンスが入っていて、衣装他舞台セットや音楽と面白い世界観を創り出していると感じました。
その世界観の中での綾野剛の一瞬の表情は、テリー・レノックスの悲哀みたいなものを感じさせ、このドラマをみてみたいと思いました。
一瞬の予告映像だけでは分かりませんが、渡辺あやさんの脚本の原作への果敢な挑戦を観たいです。
浅野さんのフィリップ・マーロウも目一杯格好つけて欲しいです。
期待しています。
スタジオパーク見ました。柄本さんってあまり役作りをしないで作品に入っていく人なんですね。意外。
それが自然に演れる秘訣なのかな?
役者陣が魅力的なのでとても楽しみ。
うーん、雰囲気と映像はすごくいいんだけど、ちょっと単調かな。途中でちょっと眠くなってしまった。それとフィリップ・マーローのイメージと浅野さんのイメージがなんとなく重ならない。これから見慣れていくうちによくなるのかな。まあ、期待して次も見ます。
独特の空気感がなんとも心地よい。
ハデなアクションよりこーゆーハードボイルドの方が好みです。
土曜の夜にゆったりと楽しめそう♪
ほの暗く美しい照明、街頭のセット、クラッシックな車やバイク、コーヒーメーカー、ギムレット、歌声…….雨でさえもノスタルジックな雰囲気を盛り上げています。ですね。雨の中で出会った二人の男。綾野さん、最近露出が多いですが、保という優男を器用に演じていますね。柄本さんも腹黒い実業家の老人のスピーチ、さすがだった。女優陣、志津香役の女優さん、もうちょっとエキセントリックな感じが良かったかな。小雪さんは次回からが本格始動でしょうか。背中が美しかった。
星1つ減らしてしまったのは、主演の浅野さんの演技が少し軽く思えてしまったから。私は原作も映画も知りませんが、もう少しこの探偵のイメージは重いはずだと感じる。ルックスから想像出来た声と違ったせいかなぁ。保と喧嘩別れする時の怒り方も、ちょっと違和感を感じました。それでも、このお話の流れ自体には興味があるので次回も視聴します。
第一回とても見ごたえがありました。
この出会いと別れを丁寧に描かないと
今後につながってきません。
最後の保のセリフ…。
最終回のあとまた観なおすことになるでしょう。
あの車から出た足… それだけでなんか泣けるのです。
男二人のお酒を飲むシーンやらただ歩くだけなのに
この佇まいの美しさ。映像、美術さすがです!
演じる浅野さんと綾野さん、素晴らしかった!
重厚感のある映像なのに、浅野さんが渋い中にも
どこかひょうひょうと演じられていて
そこはまた原作と違う魅力で私は好きです!
そして、綾野さんはテリーだった!
あれはほっとけないわ。そりゃ拾うわ。
原作でもちょと疑問だったのに、説得力ありまくりでした。
素晴らしい、まず画像にキャストに音響に脚本に
すべてに引き込まれました。
レイモンドチャンドラーの世界がそこにある。
なんか期待していたよりも面白くなかったような……
カッコいいドラマですねぇ。浅野忠信さん、渋いですね。綾野剛さんも相変わらずいい味出してますね。もう、来週が楽しみです。
来週がたのしみ
なんか途中で、あれ?これって何にも起こらないまんま進んでいくドラマ?と思ってたら殺人が起こったらドンドン話が流れだした。
とりあえず綾野剛が初回で死んじゃってビックリ!
綾野剛ってあの捨てられた子犬のような眼差しがたまらん!
手を差し伸べてしまうのわかるわ~(笑)
おまけに足が悪くてなんとなく屈折した性格ってのもピッタリすぎる。
歌姫は官兵衛で浜田岳の奥さん役の方と同じ人でしょうか?
気になった。
映像や音楽の雰囲気がとてもシックで素敵なので、楽しみです
キャストみて期待してたけど、冒頭の10分くらいでリタイア。
見てて疲れる・・・。
私は引き込まれました。
好きですよ、この世界観。
原作とか何も知りませんが、浅野さん、シブくてチャーミングな探偵で、魅力的です。
新聞記者であり、ストーリーテラーである滝藤さんの声もいいと思うけどな〜。
舞台慣れしている実力派俳優揃いの中だと、綾野さんの台詞回しはどうしても力不足の感がありますが、そこはまあ、彼の今後の努力に期待するとしましょう。
そんなことはどうでもよくなってしまうほど、痛々しく、儚げな優男の魅力全開で、浅野さんとの間に流れる空気も良かった。
女優陣が苦手な方々ばかりなので2話以降に不安はあるのですが、それ以上に期待しているので、見ます。
賛否ありそう。台詞聞き取り難いのがすごく気になった。
滝藤賢一、遠藤憲一、共演は珍しい?
珈琲の香りと紫煙の揺らめき… 渡辺あやさん、脚本が逆に男っぽいですよね。しかも日本化した事の違和感もほとんど感じません。ハードボイルドと言うよりヌーベルバーグ風と言った方が近いんでしょうか。
今時のドラマでは珍しくこっちもタバコ多用だけど、画面上自然に感じます。私がヘビースモーカーだからかも知れないけど。
あまり長尺物だと重いけど、ストーリーも全5回でちょうど良い長さだと思います。
私的にはすごく好きな部類です。
映像、音楽ともに素晴らしいかと…
あのレイモンド・チャンドラーの原作を渡辺あやさんが本にする。
それだけで興味津々のドラマを見てみました。
日本に舞台を変えたと言うことで、嫌な予感もしていたんですけど、思いっきり無国籍風にアレンジしてあって、なるほど。
新聞はタブロイドサイズだし、お札だって日本のものには見えなかった気もする。
結末を知っていても、けっこう引き込まれます。
ナレーターもしている新聞記者役の滝藤賢一さん。
今期はテレ東で主役、BORDERにも出演と、大忙しですね。
このドラマの世界に引き込まれますね。
雨のなか、黒塗りの車のドアから覗く足が車のライトに浮かび上がる。素晴らしいカットだと思いました。浅野さんの横顔が渋い。
昔のアメリカ映画みたいな雰囲気だから、喫煙もなんとか
許容範囲でしたし、世界観も映像も好き。
でも、浅野忠信の演技と存在感のなさで台無し。
もっと渋くて重みのある役者が良かった。
全体的に退屈な印象になってしまっている。残念。
↑そ~かな…
浅野さん良かったと思ったけど。
ま~それは人それぞれだね。
綾野さんもい~味だしていたと思う。
何気に観たけど後4回なら最後まで観ますよ。
渡辺あやさんの脚本は後からジワジワくることが多い。この作品も、初めに見た時は少し退屈だな、と感じたのだけれど、何故かもう一度見たくなってしまっている。
私が綾野さんのファンだから、っていうのもあるんだろうけど。
台詞を最小限に絞っているのがいい。
横浜港のシーンが一番のお気に入り。
原作知らないのでこれからどうなるか楽しみですね。
浅野は十分かっこいいし雰囲気だしてるし問題ないです。
綾野はちょっと経験不足かなあ。エンケンは流石。
日本というより無国籍のイメージが強いですね。
NHKらしくしっかりできたドラマだと思います。
全くノーマークのドラマでしたが皆さんのレビューを読んで一度見てみようかなと。2話目からでも大丈夫かな。年齢の悲しさか浅野忠信、阿部寛、渡部篤郎さんたちのセリフがどうも聞き取れずこの方たちが主演の作品はストーリーに入れないので避けてました。土曜日に見たいドラマが無いのでちょっと挑戦したいと思います。
素敵なドラマだと思います
綾野剛 たまらないですね
年上の尊敬できる浅野さんへの想いや何か重苦しいものを抱えていると思わせる佇まい!
ごちそうさまでした
浅野さんが魅力ある男を演じて下さっているからですね
こんな男同士の友情もいいですね
女性が楽しめるハードボイルド
音楽、照明、衣装、セットすべてに酔わされました
独特の世界が広がってます
映画でみたかったかも!
クズでダメな、でもほっとけない保。
孤高の探偵、磐二。
二人たってるだけで絵になっていて
いつまでも見ていたいと思わせる。
そして何度でもまた見たいと思ってしまう。
なんなんでしょう、素敵でした。
上質のものに触れているみたいで心地いい。
一回目より二回目、二回目より三回目…。
リピを繰り返すごとに、どんどん好きになります。
音声を聞いているだけでも心地よい。
どうか、このまま最終回まで破綻しないで!
録画最後まで観ました。
映像、ちょっとセピアでいい感じ。
キャストも、文句なし。
だけど、セリフ、会話が、女々しい、湿りすぎてる、
男のセリフじゃない。
もう一度録画するけど見る気になるかどうか。
こういうノスタルジックな感じ、個人的に大好きです。
映像・音楽・セットに、役者さん達がキレイにハマってる気がします。
マッチを擦った後の硫黄やコーヒー豆を挽いてる時、車の排気音など‥一つ一つのシーンから醸し出される香りを感じます。
歌姫役の福島リラさん、大河で初めて知った方だけど、とても素敵ですね。モデル出身らしくてドレス姿も素敵だし物憂い表情もドラマの雰囲気と合っています。物語の展開に今後関わってくるのかどうかはわからないけど、謎めいた雰囲気もあっていいな、と思います。
単調すぎる
演出はうまいと思う。話が面白いかどうかはわからない。5回で終わりなので全部見ようかな。まだ探偵っぽいこと全くやってないな。
1話の再放送、土曜日の夕方4時からやりますね。(近畿、東北地方はのぞく)ご覧になっていない方は是非。
原作が大好きで、すごく楽しみにして観ました。 全体の雰囲気はよかったですが、テリー(綾野さん?)のイメージが想像していたのとちがうのと、どなたか上に書かれていましたように、二人の男のバ―での語らいが、原作では会話のどれもが実に魅力的だったし、友情が生まれる様子が自然だっただけに、残念でした。
こういうタイプの世界観、結構好きなんですけど…。
浅野さんも、いい感じだと思います。
脇の男優陣、舞台も完璧にこなせる実力派揃いで、「スゴッ!」って思ったし…。
なんだけど…
綾野さんがな〜。いや、好きなんですよ、基本的に彼の演技、好きなんです。
今回だって、夕陽をみつめる表情とか、「惚れた女がいるんだな」って言われた時の顔とか、いろんなしぐさも、好きなとこの方が多いんだけど…。
セリフがな〜〜〜。
こういう、しっかりとした正統派の「日本語」
のセリフとなると、やっぱり、「演技技術」のなさが露見するな〜。滑舌の悪さとか…。語尾の間伸びとか、呼吸とか…。
それが「個性」で成り立つ作品ならいいけど、
今回はあきまへん。ごまかしが効かない。
周りの面々と比べてしまう…。
せっかく素敵な空気を作り出す演技力があるのに、自身のセリフでそれが壊れちゃってる。
すごい残念です。
この夏、蜷川さんに叩かれて下さい。
ドラマは続けて見ます。
ところで…
どこで、どんなロケしたんだろ?
↑↑の方の感想私もわかります。
綾野さんは何作か見てわりといいなと思っていたんだけど、このドラマでは、年齢差のある男二人がひょんなことから知りあって友情を深めていく経過がすんなり入ってこなかった。たぶん、浅野さんが綾野さんに惹かれる理由がピンとこないから。ドラマは私も見続けるけど、その辺が今一歩に感じる第一話でした。
第1話滑り出し快調ですね。いきなり猫が登場した(チャンドラーは大の猫好きだった)ロバート・アルトマン監督の映画とは違って、原作に沿った展開。
『3冊のロンググッドバイを読む』という手頃な解説本を横に置いて観ていると、テリー(綾野)が足を引きずってマーロウ(浅野)に寄り添って歩く綺麗なシーンが、実はあとあとへの結構な伏線になっているのではないかなどと、ワクワクしてくる。
読みながら観るか、観ながら読むか。第2話が待ち遠しい。
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