5 | 54件 | ||
4 | 37件 | ||
3 | 17件 | ||
2 | 16件 | ||
1 | 21件 | ||
合計 | 145件 |
「お前まさか、俺に隠蔽しろと言うのか?」
これを言わせる為に毎回回りくどい設定を作ってる感じ。
役者さん達は癖があって面白いけど、バイプレーヤーの寄せ集め感は拭えない。
3話目くらいで飽きた。
面白いと思うんだけどなあ。これ10時台でやれば、少なくとも2ケタ視聴率取れたんじゃないかね。男が家に8時に帰れないもんな。
私が思ってる主人公たちのイメージが違うけど。
大人のドラマなので★4つ!
原作とかけ離れ過ぎて、せっかくの今野敏作品が台無しに…
イメージに近かったのは戸高くらいでしょうか
あまりにヒドくて、悲し過ぎる!!
もう見ないと思います。
今回は、ちょっと軽い感じでしたがそれなりに、面白かったと思うのですが… 杉本哲太さんの違う一面も見れて、私は面白かったです。
原作は第3作が一番つまらなかったが、ドラマもそれを映像化した今回が一番つまらなかったね。
生まれてこの方恋愛の経験がない堅物男、青春のすべてを捨ててキャリアになった男が、この程度の女にめろめろになるかね。
井川遥ぐらいだったら人生捨ててもいいと思うけど(「ガラスの家」)。
このドラマって、中心がぶれていくと、見ていて辛い。
今クール、一番楽しみにしている作品で面白いです。
不愉快な演技レベルのアイドルや芸人がいないのもいい。
しかし、TBSはなぜこの時間帯にこの作品を?
内容的にも金曜22時の「夜のせんせい」と入れ替えて放送すべきだったと思います。
うーん、仕事一筋の堅物とはいえ、いい年した男の恋ばな? これまで感じが悪かった方面本部長もすっかりいい人になっていて、みんなで竜崎の恋を温かく見守っている? なんだかなぁ。これまで警察内部の権力闘争や人間関係と絡め、ものすごく緊迫感のある展開だと思っていたのに、今回は色々と唐突感を覚えることばかりで急につまらなくなった。来週またいつものような話に戻ることを期待します。
井川遥さんだったら、警察庁のエリート官僚役は難しいんじゃないかな・・・。
さて、オープニングのアイドル一日所長任命式で始まった隠蔽捜査の「疑心」。
あの堅物の竜崎が年甲斐もなく恋をして、仕事が上の空になる異色の設定。
正直、隠蔽捜査としてはどうなのよ?映像化は可能なの?とも思いましたが、
集中している時と、気もそぞろの時の切り替えが上手く出来ていて、割と見やすいかも。
ただ、アメリカ側からの先乗りSPの一人が日系人てのはどうかな。
ここは、はっきりと思想の違う外国人(出来れば黒人系)の俳優さん(ボビー・オロゴンじゃ駄目)を使って欲しかったな。
今回は酷かった。とくに最重要のハックマン役のミスキャスト
何?彼?、余りの演技下手過ぎにTV消しそうになりました。
また、アレンジが原作とずれているのは構わないですが
ああやってしまうとシナリオそのものが原作とずれていってしまいます。もう全く別の話と言っても過言じゃないかな。
しかも、それで面白ければまだ救いもあるのだけど・・・
それから、今回の杉本さんの演技はちょっと竜崎らしくなかったと思いました。もっと(冷静に自分の感情に悩む)姿を表現して欲しかった。
今回は私はいまいちでした。
来週に期待。
何か軽くなったね。夢のシーンはこっぱずかしかった。
初めての恋に戸惑うのは良いけど、もう少し押さえてほしかった。相手役は太陽の罠に引き続き及第点。美人でキャリア官僚に見えて英語もいけるとなると、他にあまりいないでしょう。
コメディタッチになった?これはこれで面白い。後でコンビニ寄ろうぜ!はツボに入った!
毎週楽しみに見てるけど、今回は酷かったなぁ。
絶賛初恋イベント開催中の竜崎がひたすらキモイ回だった(苦笑)
ハックマンの大根っぷりがもうコメディにしか見えないし、なんなんだよ一体…
作品は面白い!
あんな上司のもとで働きたい。
ハックマンの役者さんドラマに出ちゃダメな役者レベルかなと思いました。
あの下手くそな演技は何とかできないものかね。
他の出演者さんは良い演技してたと思います。
ドラマはとても面白かったです。
ハックマンさんの役者さん・・・名前は忘れたけど、他のドラマではいつもそんなにひどい演技じゃないのにね。日系の設定を意識しすぎて大袈裟になったんでしょうね。私も今回は正直、ドン引きでした。
うーん・・原作にあるようなので仕方ないのかもしれませんが、竜崎の恋バナはいらないかな。なんかお父さんの恋心を聞いているようなものすごい居心地の悪さがある・・。
だいたい前回までで、奥さんのことすっごく心配してる描写とかあったのに、奥さんのことはそんな好きじゃなかったってこと?
ただの家族愛?なんだか妻としては、そんな心の不倫はいらないんだよ!って気分です。
ハックマンは何であんなに激昂してるんですかね?
アメリカから選抜されて日本にやってきた優秀な人なんですよね?
お国柄の違いとか当然織り込み済みでは?
私はあの役者さん前から上手いとは思えませんが、演出、脚本にも問題があるのでは?
もう一人の外人さんは全く出てこないし。
今回は来週事件が動くまでのウォーミングアップと思って、来週以降に期待します。
戸高さんもっと出して!
第6話から路線変更ですか?
もう、元には戻らないのかな?
毎週、楽しみにしていたのにブチ壊しだ。
1年前のハンチョウ6の悪夢が蘇るw
トゥビコンの違和感は半端ないねw
でもこのドラマ好きだわ。
確かにおっさんの恋の話は要らないと思いました。
ハックマンはシークレットサービスで大統領の身辺警護や
警備を担当する程の優秀な職員には到底見えなかった。
結局当たり散らすだけで何もして無かったよね。
演出が悪いのかな?役者が下手なのかな?
しかしながらドラマ的には面白かったと思います。
やっぱり竜崎の恋バナは余計かな。こういう演技はちょっと哲太さんに似合わない気がするし、その話の部分が長すぎたのが残念。もっとあっさり片づけてほしかった。でもそれ以外はなかなか面白かったです。安田顕さんがいい感じ。ハックマンは論外。
私も恋バナはないよなーと思いましたが
先週よりは良かったです。
完全にストリングフィールド役の外人さんに助けられたと感じた。SPらしくて素晴らしかった。
話の筋が原作と違うので緊迫感もクソも無く内容はタイクツ。
来週からも予告をみる限り期待薄ですね。
監督さんと、演出さん、脚本さんは原作を100回読み直しなされ。
原作を読まないほうが楽しめそうですね。
ドラマが終わってから読むことにします。
今回も、面白かったです。でも、竜崎さんの娘役は、他の女優さんがいいと思うのですが…
同意です
砂羽さんの方が若く見える
ふたりっこの方ですよね?なんか今回は風呂上がりの髪が余計に清潔感なくて…
お母さん病気の時も煩かった
もう少し若くて一本気、あまり色気のない方の方がよかったのに。
ハックマンはなんで来たのか良くわからなかったよ~。
もう一人の外人さんは、いかにもアメリカっぽい圧力のかけかたでよかったと思うけど・・。
方面本部長と生瀬さんはホントに嫌な奴だ~。
最後までみてやっぱ恋愛感情は要らなかったな。
ちょっと会っただけの奥さんが、素敵な人に会っちゃった~というほどの感じもしなかったし。
ドロドロにはならなかったからよかったけど。過去の部下にも見抜かれてしまうなんて恥ずかしすぎ(笑)
伊丹さんの奥さんとのゴタゴタもよく分からんかった。
単に生瀬さんの嫌がらせってだけ?にしてはひっぱりすぎ・・
面白かったです。先週、先々週はつまらない恋愛話で肩すかしだったけど、また本格的な警察ものに戻って見応えがありました。ばらばらだった事件が繋がって次週が楽しみです。
唯一、娘と恋人の話が邪魔な気がする。これも事件に関わってくるなら仕方ないけど。
物語前半としては、小さくまとめてはいる物の良かったと思います。
特に竜崎と内山の会話は良かった。
おそらくこの後はかなりオリジナル進行になるのだろうと
思いますが、どうまとめるのかが楽しみになりました。
ただ、伝えるべき所はしっかり伝えるべきだと思います。
通常のひき逃げで捜査本部は出来ないそうです。
今回は特に悪質なケース、殺人も視野に入っているので
そうなった(作中より)・・・コレは非常に重要なことですので。
また、個人的には、竜崎の下で働く野間崎を描いて欲しかったなと思います。(気になる人は本編を)
戻ってきた。よかった。マフィア怖いな。
何回も外務省に問い合わせする竜崎。堅物署長も娘には弱いな。
杉本古田コンビいいね。
私は隠蔽捜査は原作を読んだが
主人公は
陣内孝則の方がいいね
NHKだかでドラマ化されたときは
杉本哲太の役が陣内孝則
戸高の役が安田顕ではなく杉本哲太だったらしい
隠蔽捜査の第8回は
原作がないような気がする
しかし捜査の状況を家族のためにもらしたりして
主人公らしくない
また生瀬勝久が捜査を妨害するのは
いつものパターンで
いつもながら偶然ぽい
民主党のCMみたいに
菅直人小沢一郎鳩山邦夫の登場を見ているようで
暑苦しい
また
青山倫子の役は本来男性の役なので
その後畠山が出てきたとき
女性二人がかぶって
うまく機能していないと思った
安田顕の役は服装がきたなすぎだと思う
今時浮浪者でももっとおしゃれだよ
(笑)
あと
ナウシカのビデオを見るシーンが原作ではあるが
ドラマではない
これは著作権問題だと思う
面白かった。
今期一番面白いドラマです。
主役級の俳優さんがいないのに、というのが余計面白いです。
ある意味、痛快であったりもします。
今野敏氏のハンチョウシリーズはかなり読みましたが、これは読んでいないので、原作と違う、という先入観無く楽しめています。
杉本さんと古田さんが、硬派と軟派の対照的なコンビで魅力的です。
二人には、生瀬さんという共通の敵もいたりして、そこもまた面白い。
警察という組織の中で、正義を貫くことにゆるぎない信念を持つ主人公は、応援したくなります。
現代版、型破りな上司、ですね。
こんな上司ほしいなあって感じです。
今日は、見応えあったな~~!
生瀬勝久、古田新太、升毅、この3人が顔を揃えるなんて 嬉しいかぎり
ちょっと興奮してしまった。
だって!『ムイミダス』のおじいちゃん、息子、お父ちゃんだもんね~。
好きだったんだ!この番組
関西ローカルだったのかもしれないけど、アラフォー世代にはたまりませんな!
『ムイミダス』覚えてる人居てるかな・・・
特に、今日の生瀬&古田の2人のシーンは見応えあった。
今回ばかりは、「やれば出来るじゃないか!」
と思いました。
それでも、原作をそのままトレースしていたら
しびれまくる視聴者続出だったとも思いますけれど。
収束後の折口<>竜崎の会話、
内山<>竜崎の会話、
んーーーー、コレをやって欲しかったなと、(スミマセン
ただ、オリジナルの統括審議官が居る以上、
またそれが悪役である以上、よいまとめ方だったなと
感じました。
次話以降の宰領も期待しています。
見ごたえあって面白いかった。
次回も楽しみだ。
第9話を見ました
おれは
このドラマは
生瀬勝久の演技を見て
感動した
今まで
生瀬はコミカルな人だと思っていたが
重厚な演技もできる
北大路欣也が死んだら
たぶん
彼が
内閣総理大臣
頭取
等をやる
華麗なる一族の万俵大介を生瀬勝久
万俵鉄平を草なぎ剛
万俵銀平を大野智
末娘を上戸彩
大蔵省銀行局課長を堺雅人
その妻を伊東美咲
家庭教師で万俵大介の愛人を檀れい
万俵大介の妻を深津絵里
でリメイク
とても面白かったです。
杉本さん、古田さん、生瀬さん3人の応酬は本当に見応えがあった。私も生瀬さんが大好きなので、しびれました。生瀬さんはコメディーもシリアスも、硬軟自在な演技ができる器用な役者さんだと思います。予告では来週また逆襲するようなので、ますます目が離せない。楽しみです。
あまりドラマは見る時間がないのですが、
隠蔽操作、面白い。
役者さんが良くて下手なアイドルみたいなのが出ていないので、純粋に楽しめる。
副署長さんも良いし、管理官もいい味出してきたなあーと、続きが楽しみです。あと少しで終わってしまうのがもったいない。
8時には見れないので、ネットの動画で見ています。
視聴率に貢献できないのが残念。
次回は、10時くらいからやって欲しい。
8時には見れないので、ネットの動画で見ています。 視聴率に貢献できないのが残念。 次回は、10時くらいからやって欲しい。
たとえあなたが
テレビでリアルタイムで見ても視聴率は
モニターの家庭しか調査しない
もしかしたらあなたは調査家庭か
野間崎第二方面本部管理官(古舘さん)も完全に竜崎チームに入ったか。
まとまってきた感が出てきて面白くなったと思います。
このドラマのいいところは
杉本哲太キャリアだと知らず怒鳴り散らすと
あとで
古田新太が現れて俺の幼馴染みだ
と言うところにある
それは
あたかも
越後のちりめん問屋のご隠居と思い込んでいたお代官が
印籠を見せられて
ははー
とひれ伏すところに似ている(笑)
官僚機構の硬直性を逆手に取っているが
実際の官僚は
杉本哲太みたいな変人はいなくて
自分の出世を考える上條(生瀬勝久)みたいな人ばかりだ
方面本部長みたいな
ノンキャリアの偉くなった人で有名なのは
大阪府警本部長だが
グリコ事件で官舎で灯油をかぶって自殺した
神奈川県警本部長はキャリアだったが
息子が
死体の写真をブログに集めて告訴されて有罪となった
執行猶予がついたけど
その後小学校の運動会に写真を撮りに行きかつての同僚(小学校教諭)に見つかって逮捕されて執行猶予が取り消されたと思う
結構面白いのに視聴率は今ひとつ。
思うにこのタイトルでは視聴者の食指が動かされなかったのではないか?
原作通りで仕方が無かったのかもしれないが、半沢直樹の例もある。
色々と想像の広がるタイトルでも良かったのでは。
このドラマは
みんな言わないが
麻美れいの
ナレーションがぞくぞくする
これは黒田官兵衛の
ナレーションにしたい
ノンキャリで県警本部長になってグリコ森永事件で自殺したのは、滋賀県警本部長です。
この自殺を受けて、犯人が終息宣言を出したのでした。
犯人もたたき上げで苦労してきた警察官には、思うところがあったのかも、という気がします。
当時の大阪府警本部長は、NHKの未解決事件の特番を見る限り、滋賀県警本部長とは対照的な性格のキャリアの方のようにお見受けしました。
まだ原作を読んでいないという方は、読まない事をお勧めいたします。
なぜなら、先に原作を読んでいたので、ドラマを見て、かなり落胆してしまったからです。
他の方々も書かれていましたが、登場人物の設定がドラマと違いますし(例:小説版の竜崎は華奢で白髪交じりの冴えない中年、伊丹は年齢を感じさせない若々しさとお洒落に気を使うハンサムな男性)、上條貴仁は小説に全く出てきません(この男の存在が、小説の素晴らしさを、かえって削いでしまっています)。
「小説とドラマは別物」といいますが、改変していい部分といけない部分があると思います。この「隠蔽捜査」の場合はやはり、小説に忠実に再現してほしかったですね。
なので、小説を読んでいないという方は、ドラマだけを楽しまれる事を改めてお勧めいたします。
私は第1回で視聴をストップしたので、見ていません。
>小説版の竜崎は華奢で白髪交じりの冴えない中年、伊丹は年齢を感じさせない若々しさとお洒落に気を使うハンサムな男性
たしかに、思いっきり設定と違うキャスティングですね(笑)
原作既読の方の評価が厳しい訳がちょっとわかりました。
私も小説の映像化作品でキャストのイメージの違いに戸惑うことは結構あります。読みながら自分の頭の中でイメージを作ってしまい、映像化されたらこんな俳優さんが演じてくれたらいいな、とか勝手に想像してしまうこともありますから。
今回は原作を読んでいないので、ドラマを存分に楽しめています。
賛否両論の意見を見て思ったのですが、西村京太郎さんの「十津川警部シリーズ」のように、この「隠蔽捜査」も各局で違うキャスティングで放送するというのは、どうでしょうか。
私から見て、「隠蔽捜査」は、2時間ドラマという形で、制作にもじっくり時間をかけるべきと思います。
イメージキャストも、人それぞれですから、この局での竜崎と伊丹は、この二人、この局ではこの人たち、と「十津川警部」シリーズの高橋英樹さんや渡瀬恒彦さん、高嶋政伸さんなど、それぞれ十津川警部を演じられているのですから、そういう形で竜崎と伊丹も、それぞれ違うキャスティングがあってもいいのではないでしょうか。
「ハンチョウ」シリーズも、メンバーを一新しても原作者は許可されたのです。それくらいの寛大な心があってもいいですよね。
個人的に、今やってるドラマで、ほんとに面白いのはコレだけ。特に杉本さんがハマり役。ぶっとんだ回もあったが、今やめずらしい「本格」志向のドラマ。最終回楽しみ。
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