5 | 16件 | ||
4 | 16件 | ||
3 | 19件 | ||
2 | 29件 | ||
1 | 44件 | ||
合計 | 124件 |
御曹司とか安直で草
少女マンガを実写化したようになって来たw
あと松下さんの囁く言い回しは優しさの表現だと思うけど苦手だわ😩
ドラマは嫌いじゃないんだけど、私も松下さんのわざとらしい囁き声が無理。
普通に喋って!
のび太君も笑顔がわざとらし過ぎ。
優しさの表現が不自然
まあ脚本の内容が分かりにくい可能性が
有るのかも知れない。
どう演じたら良いのか分からんのか?
イージーハッピーな内容だと演じるのが
難しいのか?
記憶を無くす前と印象が全然違う。
性格までも人が変わったよう。
狙いかもしれないけど、記憶を無くす前の個性が残されつつの
不安な人間を表現出来なかったのでしょうか?
いつもキョトン顔で、聖人のような設定。
ドラマ制作演出が人気を掴みにいく姿勢が前面に出ているせいで、わざとらしく感じてしまうのかもしれない。
松下洸平ってどのドラマに出ても同じ人間にしか見えない。このドラマのコウタロウも、「光る君へ」の周明も、「いちばん好きな花」の春木も、「合理的にあり得ない」の貴山も全部同じ人間に見える。コレでオファーがあるのだから楽な仕事。オマケに歌はあり得ないくらいヘタクソ。あっ、素人が歌う設定だから、わざわざ音を外し下手クソに歌っているのか?
ストーリーは全然ダメ。寺内勘太郎一家、時間ですよ、橋田壽賀子ドラマかと思うような酷い内容だが、三人姉妹の掛け合いは結構面白いから、視聴している。
木南さん居なかったら大コケじゃない?
私は木戸さん目当てで見始めたけど。
ちょっとこの内容じゃ、主演が頑張っても引っ張っていけないだろうと思う。
ここで木南さんを長女に持ってきたのはグッジョブだった。
☆3と4行ったり来たりでした本当に(笑)
今週は面白かったです。
七苗が追いかけたのは良かった。諦め切れないものは仕方がない傷つくことも傷つけることもね生きてりゃあるの、そうして人は許すことも許されることも優しさも覚える。それは正しいことだけしていたら覚えられないんだよ、間違って正しくないこと、どうしようもない駄目な自分に向き合って初めて色んなこと覚えるのではないだろうかね、見ているだけでも誰かに与えてもらうでもなく。
間違うことは悪ではない間違い続けることは悲しい事だが何が間違いでなかったかなんて後にならなきゃ分からない。
指咥えて見ているだけで正しく生きれる世の中をくれなんて人を羨んで妬んで批判ばっかりして何が正しいのだろうね、それこそ老害だか若害だか、そもそも他人様に「害」だの「毒」だのつける方が、あんた何様な尊大さの表れでねぇってなんで分かんないんだろ目くそ鼻くそだってこと(笑)それなら行動して失敗して傷ついて泣くほうが肥やしになると思いま笑笑
自分の意見の安売り押し売り大会はネットレビューサイト書いてる人誰にでも言えて、みんな正しくみんな間違いだと思ってます笑笑 そんな自覚を持って投稿してます、、。
それは置いておいて、記憶喪失になると方言って言えるのか? てか、若者はイントネーションまでバッチリ関東弁、親はなんだか面白い関西弁で汗かきました(笑)
やっぱりお姉ちゃんはリアルのび太くんと外国行くのか。で、コウタロウ帰って来ないと伴ちゃんじゃなくて陽太が七苗を諦め切れないので八海ちゃんが泣くので、コウタロウさんは帰ってくると思うってか神戸の彼女足遅いんな笑笑 最終回1個前の別れなのでね期待してますよ(笑)
思わず銭湯に行ってしまいました(笑)
大型銭湯でなく、ケロリン桶の方。最高でした。が、その現実は世代交代とかクラファンで持ち直すとか、ちょっと切ない感じで。
風呂はあったが、友達が泊まりに来ると原付きに乗って通ったあの頃…。
青春ですね。
はい、余談。
これって結局「立場」なんだろなーと思う。
愛する人が突然行方不明になってすっかり人格変わって帰って来る。自分が百合子さんだったらやり切れないね。
それにしてもこの百合子さん、フェアな人だなーと感心してしまう。アテクシ風情だったらよくある話で醒めちゃう所だもんね。
コウタロウに気持ちが無いのもちゃんと気付いてる。
この辺はいかにも新井pらしいキャラの肉付けだなと思う。エモさで気を引かず誠実に心情で勝負してくるよね。
だから余計に強敵で、それでもその運命を打開する勇気やら愛に意味を持たせるんだろう。
そしてまたびっくりしたけど、四番目長男はスナックで紅を熱唱した彼じゃないか!気付くの遅っ(笑)
最終回、楽しみにしています。
前回記憶喪失の理由が明らかになったが、その理由があまりにもお粗末なのもで一気にこのドラマの興味がなくなった。元婚約者でも風呂屋の娘でもどっちを選ぼうが好きにしたらいい。
それともうひとつ、松下君 今まで特に好きでもなかったが嫌いでもなかった。だがこのドラマのせいで苦手になった。
自分の事だが、視聴者とは自分勝手でわがままな者だ。
演出的に演じる甲斐が有るのかな?
これと言って1話から進展してない気がする。
美人でスタイル抜群で聡明で自分の事を一番理解してくれている元婚約者も、そこそこの会社の副社長の地位も家族も全て捨てて、物分かりのいい善人の弟に後の事は押し付けて、下町人情溢れる清澄白河の風呂屋の娘と結ばれて、洋食屋でコーヒーを出す人生を選ぶのか。人生ってやっぱり愛が何より大切で、好きな人と暮らすのが一番幸せって、この脚本は言いたいのかもしれないが、あり得ねえわ。バカとしか言えない。こんな奴居ねえよ。ドラマだからいいんじゃないかと言うアホがいるから、こんなクソみたいなドラマがまかり通る。
脚本が陳腐すぎて、引く。
松下洸平が、メルヘンで、元々苦手だか、
さらにダメで、川口春奈は何をやっても、
同じで観ていて辛い。
それでも、観ているのは、
木南晴夏と畑芽育、井之脇海、木戸大聖目当て。
特に畑芽育が、結婚しようとした人に連絡しているときの、
木戸くんの表情が切なかた。
「366日」と逆のパターンなんだよね、366日は記憶を失くする前の恋人同士が主人公の物語で「9ボータ」は記憶を失くして出会った恋人同士が主人公の物語上手くリンクして作ってますよね同時期に2つともオリジナルで、ラブ・ストーリーは誰と誰の物語なのかってとても大切。で、何が言いたいかと言えばきっと大事なのは時間ではなく勿論条件でもなく僕が僕らしくある為になんだろう。自分が自分らしく自分に正直に生きることのできる場所、自分に嘘はつけない。だって遥斗と違ってだれだっけ?コウタロウではなく悠斗は百合子さんのこと本当に好きだったかな?以前の暮らしに何かしら違和感を感じて疲弊していなかったかな、、そして階段から落ちたことがきっかけで記憶喪失になったのではなかったかな?。百合子さんは悠斗の気持ちに気づいていなかったかな?そんなに馬鹿でも幼稚でもなさそうな百合子さんでした、そんな風に私には見えました。
ふと思い出すのは
どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き!」と
言える気持ち抱きしめてたい…って歌詞でした(笑)
そしてね、誰と誰の物語だっけなぁと思うのでありました(笑)
落ちを逆にするのでしょうかね?よく考えてますね新井さんって感じでしょうか(笑)
やめて欲しい
内容は全く違うよ。
川口さんと松下さんの恋物語に全く響かないです
ただチャラチャラごはん食べていた関係にしか
思えませんでした。
描く所が何か違うのです。
そんな事より精神的な所で無くてはならない
存在な所を描くべきだったと思う。
小学生なら楽しめたのかも知れないね。
ドラマの雰囲気や登場人物は嫌いではないのですが、、
ありえない設定がありすぎて、結局あまり感情移入できませんでした。
七苗、別れに打ちひしがれているようだけど、
記憶喪失の人を好きになった時点でリスクがありましたよね。
一度北海道に家族がいるという話で、コウタロウに妻子や恋人がいるかもという可能性は認識できたはず。なのにリスクを封印して恋に突っ走ってしまったのも何か現実離れしてます。これは相手を信じる信じないの話ではないので。
結局はなんだかんだハッピーエンドになるのでしょうけど、自分にとっては最後まで変なお話のドラマで終わってしまいそう。
木戸さん?が三女に恋心抱いてるのも不自然
告られて気持ち変わるか?
そんな簡単に諦めれるのか?
いつもの都合よいハッピーエンドなの?
砂時計ってTBSでしょ?
やっぱりなあ
小さい子どもがいるのにお母さん自殺とか
一番の毒親じゃん
此れをドラマ化したのも良かったと思えないね
セクシー田中さんを改変した日テレの方が賢いね
ユーホーキャッチーやプリクラのシーンとか
お風呂に入ってる時も恋ばなばかりで、
会話を充実させる事が出来ないのか?
再開発は悪か?って考えるとそれはまた別の話で社会派ドラマになっちゃうからなぁ、本筋から外れる気がする。シャッター商店街そりゃあ呑気に商売やってられないよね…地元への愛ってシャッターにDQNな落書きされた商店街を守ることなのか?つうドラマは別でして笑笑 あくまでこれは「9ボータ」姉妹の生き方探しの物語だよね。
どんなに条件が良くても心踊らない結婚はどうなんですかね?相手にも失礼。人身御供でも政略結婚でもない時代なのだし。心踊るか踊らないかは金では買えないんだよね、結局、恋愛脳みそアップルパイになるような恋愛それがあるかないかで人生かなり違うぞ(笑)綺麗だねと好きだは違うんだ。
気が小さすぎて気持ちの悪いストーカーになっちゃうような男の子の話もあったけど、ネットでもそういう気持ち悪いストーカーはいるみたいだけど、気が小さ過ぎるんだろねそういうのって。自分の気持ちを大事に出来ない人に他人の気持ちなんか大事に出来ないよ、ドラマだからイケメン俳優が演るので観れるけど、現実に置き換えるとかなりキツイよね笑笑 条件ばかりの気の小さいストーカー気質って笑笑 コウタロウ(悠斗)もデリケートさんが過ぎてちょっと危ないね(笑) もっとジグザグで良いのに真面目か?
捨てられないって言いながら思いっきり捨ててるよね、そんな溜息ついて隣にいられてもだよ笑笑 溜息ハラスメントか!?
結局コウタロウでも悠斗でもいいのよ名前なんてアナタじゃなきゃ駄目なんだと思えるものは、名前でも条件でもないのだ。
恋愛部分良かったから無理に社会派にせずに、神戸の彼女の気持ちをもう少し丁寧に描いて見せて欲しかったかなと思いました、そうしたら結局七苗とどんな風に出会っても彼がどんな名前でも君しかいないという彼と彼女の事情が切なく観れたのではないかな?と思います。
私も、もう少し神戸の彼女の心に寄り添ってやりたかった。なかなかいい女だなあと思って見てたんだけど、ここまでアッサリ恨み言一つ吐かせないで描かれると、いやいやそもそもちゃんと愛はあったんか?と軽んじてOKな存在になっちゃうよね。
素敵な女性でしたのに。
恋心が無いと始まらないのが男と女。
であるならば、記憶が戻ったらその当時の恋心はジワジワと戻ってくるのか?ニューフェイスに上書きされてしまうのか、それとも両者への気持ちは混在するのか。
失った記憶をしっかり思い出せれば、過去の自分も現在の自分も隔たりなく、全て自分の経験値として蓄積される気もする。
そうなったら、もう心情的には記憶喪失って免罪符はなくなって、全て地続きの心の移ろいになるから、やっぱりニューフェイスの圧勝なんだろうか?
どっちが好きか、それはやっぱりどっちがより自分らしく相手を愛せるか、になるんだろうね。そしてら経験値が広がった分だけ、過去側は不利だね。
でもそれが人の成長ってやつかな。
何だかコウタロウの心理をバカ真面目に考えてしまったけど、366日の方はどんな感じだったんだろ。忙しくて見なくなってしまったけど、郷敦の心の移ろいはいかに?(笑)
とりあえず楽しく見ていました。
お疲れ様でした。
元婚約者、
できた女だ、
そしてオトナだ。
一番幸せになってほしい。
もともと好きではなかった松下洸平、
ますます苦手になった。。
結局安易なハッピーエンド
薄いよ。
婚約者の気持ちを考えない主人公に怒り
記憶喪失ドラマ暫く見たくない。
本当は星1も付けられない。
やっぱりね、の展開でしかなかった。それも内容が薄い。
ストーリーはめちゃ雑でお粗末。
ドラマ初回が一番丁寧だった。
松下洸平さんは最後までポヨヨーンだったし
最後はモヤモヤ。
結局、新しい女に行ったってだけ。
姉妹3人分の恋愛をいっぺんに描こうとして尺足りず
なのに弟出してきて。←大人の事情?
何も残らないドラマでした。
ドラマとしての魅力を感じられなかった。
ラストはお子ちゃまの学芸会みたい。松下洸平がジェンダーに見えた。木戸大聖との方がお似合いだったりして。ドラマ最愛の時が一番松下洸平は格好良かった。脚本がダメなんだろうな。最後やる気ないのが丸わかり。神戸の彼女が一番可哀想。会社どうするのよ、ほんと。
一時的な記憶障がい者が登場するドラマは、たいていそれまでの記憶が戻ってめでたしめでたしになるのが一般的。
本人もモヤモヤを抱えながら生きてゆくのは辛いだろうしね。
しかし、記憶が戻らなかったケースと言うのはあまり記憶にないかも。
記憶が戻らないまま、元働いていた会社(しかも副社長という重責)に加え婚約者の存在がコウタロウを苦しめる。
時間が経てば記憶が戻るのかもしれない。
でも戻らなかったら”もう一人の自分”を演じ続けなければいけなくなる。
どっちも辛いよね。
いっそのこと、29歳のナナの設定だけ残して、おおば湯の再建も年の離れた弟の存在も、姉の離婚騒動も妹の自立も取っ払ってしまえば良かったのにと思える。
コウタロウは記憶を失った後の出会いを取ったということなんてすか?
記憶を失う前の30数年間の自分の人生は捨てたようなものですね。
主題歌がよかったから最終回まで見続けたけど、ホント残念。
比べるのは良くないけど、火曜日の同じ局のドラマは記憶前の自分を一生懸命探してあっちの方が共感が持てた。
3人の女性のそれぞれの悩み、仕事と恋、地域の悩みと盛りだくさんでいろいろと変化球もあったがどうまとめるか興味があった。
姉の恋は当然年下になるし自分の生き方を生きるのは納得、妹は恋までいたらないというのもまあ納得。
問題は神戸に今までの自分と家族がいてそれなりに生きてきた自分はすてられない 主人公も自分の生き方がすてられない。ここまではわかるが最後はいったい何?結局どうしたいの が大変不満足。結構現実を見てきたはずなのにいきなり夢物語に。
アンメット最終回を観たばっかりなだけに、改めてこのドラマ薄っぺらだったな~。なんにも残らなかった。
出演者とタイトルと番宣に騙された。
記憶喪失ものは今期どれもイマイチでした。
可もなく不可もなく。
ストーリー的には記憶喪失の原因がもう犯罪だし、黙ってられるか?とか今更言うか?とかは思うし、元々の家族やら会社やらが探さないのがとてもおかしい。
でもまぁドラマだし、最後何となくハッピーエンドならまぁいっか!って程度の後に記憶に残る程の事もないドラマ。
だってアレ東京?あんな広い居間が有るのに資金難で赤字なら売れや!で済む話。
居間をカフェとして開放されても普段は家族が使ってる…なんて現実的じゃないよね?
でもまぁ画面はカラフルで明るいし、畑芽育ちゃん可愛いし、両想いなれて良かった〜でプラマイゼロかな笑
端的に言って
・風呂敷を広げすぎた
・松下さんのキャラ作りの失敗
婚約者の描き方が曖昧だったよ。
366日では曖昧な部分に突っ込みが多いのに
此れは無し??
ネット意見って事なかれですな。
だからネット意見は一切信じない人が増えたんだ
松下さんのあの喋り方がどうしても無理でした。
セオリー通りに作りましたって感じのドラマ。主演には旬な俳優さん、脇には演技派と若手を置いて3姉妹&それぞれの相手役+その他演者でこれだけ居れば数字も稼げるしスポンサーも付きやすい。序盤に少し謎を見せて視聴者を引き付けつつ、ならでは感を出すために9という年齢での思い悩む様で共感性を高めて、放送枠的にはライトな恋愛模様の時間帯、思い悩む場面や楽しんでる場面は敢えてセリフはなくその様子を映しながら1曲タイアップアーティストの曲を流してアーティスト事務所への配慮もOK、脚本家も文字数削れて楽になる…どこかそんな小手先の手段が透けて見える。脚本家が良いことを言わせようとセリフに酔っててそこもシラけてしまう。大場湯もカラフルだけど六月の衣装もカラフル…そしてお世辞にも似合ってるとは言い難いチョイスだった。衣装さんも含めスタッフ若手が多いのかな?もう少し木南さんの魅力を活かせる衣装にしてあげて欲しかった。内容としては三姉妹に丁度良く相手もいて仕事も頑張るけど恋も頑張る的見飽きた話と都合の良い展開のドラマ。七苗は良い人ぶりたくて同僚の仕事を引き受けたり後輩の都合を優先させたりしてどんどん余裕がなくなり、それでも仕事がデキる自分って事にプライド持ってたのにいい加減な仕事をしてる後輩が上手い事やったらそれにキレて会社辞めるって展開が残念だった。六月は離婚したばかりなのに新入社員で入ってきた男とすぐまた恋愛になってて懲りないなって感じだし陽太は初め七苗を想ってたのに七苗に脈がないことだってずっと分かってた筈なのにコウタロウが現れた途端、告られた妹にシフトチェンジするのも節操ないし、そもそも母親が出ていく時3姉妹もいたのに誰一人連れて行かなかったことも不思議&いきなり中学生ほどの長男が現れるまで姉妹が全く知らなかったというのも解せない設定。母親が男を作って出ていったならその後連絡を絶つっていうのは理解出来るけど父親との不仲が原因であれば家を出るとき妊娠中だったにせよ3姉妹の誰かは連れていくっていうのが母親としての心情だろうしもし誰一人連れていけなかったとしても気にかかるだろうから長女か次女あたりにはたまに連絡入れるのが一般的だろうと思えるのにその辺も全く反映されておらず父親も母親が出ていく程不仲で機嫌が悪かっただろうはずなのにコミカルで優しい父親ってキャラにも違和感。コウタロウは悠斗に戻ったけど婚約も解消し七苗とヨリを戻すってのも都合の良い展開。実際、婚約者だった百合子は悠斗と同じ会社のデキる社員で何より親同士が仲の良い間柄。その相手を蹴って七苗にするって…遠距離になるし親だって息子が東京にいる相手を選んだら簡単に受け入れ難いだろうし、七苗も自分の住んでる商店街開発を手掛ける不動産会社の御曹司と恋愛になるって純粋に信じて大丈夫なのか不安になるし、そもそも初めから七苗とコウタロウはちょっと気になる相手ではあるけどそんなに惹かれ合ってるって関係に見えなかったのに、婚約を解消してまで選ぶほどの情熱を感じ取れなかった。七苗も相手が御曹司と知って大場湯の経営も盤石にしたい思いから悠斗とヨリを戻す気になったのかな?なんて展開が急にまとめに入ったので人の心理と照らし合わせるとそう思わずにはいられなかったし29歳ならそういう計算も成り立つだろうなって思えてしまう。設定が稚拙で雑で、中身が表面的で薄っぺらくて軽くて平坦で、手軽に作ってるのか能力がそれまでなのか…スパークルさんのドラマは面白いものもあるので少し残念だった。
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