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合計 | 111件 |
読み | はるになったら | |
放送局 | フジテレビ(関西テレビ) | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-01-15 ~ 2024-03-25 | |
時間帯 | 月曜日 22:00 |
奈緒&木梨憲武がW主演で父娘に!
【3カ月後に結婚する娘と」、3カ月後にこの世を去る父】
かけがいのない3カ月を描いたハートフル・ホームドラマ!
回を追うごとにより引き込まれて良いドラマですね。キャンプに行き、焚き火のシーンはとても切なかったです。まだ60歳でこれから新しい家族が増える楽しみもあるのに。憲さんだから新鮮でどこか可愛くてより悲しいです。奈緒も濱田岳もその場で生きてる人のような演技で素晴らしいです。
木梨憲武氏の演技が凄くいい 😌
とても暖かい 🌷
瞳と本当の親子みたい 👧 👴
直に襲って来る痛みに、ふぅ〜=3 と息を吐くリアルな演技が上手ですね 👍
昨日福山のラジオでこの曲初めて全部聴いた。イヤイヤ。もうハンカチ用意して聴けよ的な歌詞で逆に白けたわ。どや泣けるやろ見たいな。ドラマも曲もこの調子で自分の一番キライなジャンルなので今期一度通して見ただけの珍しいリタイアスタイルでした。
奈緒は「事故物件・怖い間取り」みたいな作品があっているのに、この手のものはどうも苦手だ。
のりさん、段々と身体が辛そうになってきましたね。これまでとても元気そうで、余命わずかな感じはしなかったけど、じわじわと弱ってきて切ないです。来週はのりさん、葬儀屋さんに出向いて自分で準備をするようでますます切ない。もうすぐ春なのに。
父娘が互いの職場を見学する場面が良かった。娘瞳の助産師の仕事を見て瞳が乳児だった頃の子育てを思い出していた父雅彦が感慨深かった。娘瞳は高校の思春期の頃街で見かけた父雅彦の実演販売を毛嫌いしていたが、退社式による最後の雅彦の実演販売を見て瞳は感激して父の仕事を理解して尊敬して良かった。瞳は結婚式でやりたいリストは『お父さんにウエディングドレス姿を見せる』父雅彦の死ぬ前にやりたいリストに一つ書き足す『瞳の結婚式に出席する!』心温まる神回で『グラチェ!』。
コンビニで葬儀屋さんの車から一馬が降りる時、地面に足が届かずに何度も足をかけてた。
マジなシーンなのに笑わせてくれた君
ドンマイドンマイ、君が好きだよ。
残り少なくなった「やりたいことリスト」の一番上に「瞳の結婚式に出席する」が加わった。一番目にする場所に。これはきっと気持ちの上でも大きい。絶対に叶えてほしい。
娘瞳と父雅彦の永遠の別れが迫り切なくなって来た。
雅彦の母校で瞳と一馬が掘り起こしたタイムカプセルの
箱を開けて父の思い出の数々を父娘(おやこ)で懐かしむ場面が良かった。
春になったら一緒に桜を見ようと父娘で約束し合う
ドラマタイトル回収が良かった。
春になるまで父雅彦は生き抜き父娘で満開の桜を眺めてほしい。
最終回で木梨の最期をどう演出するのが非常に楽しみですね。奈緒さんが「ドンマイドンマイ私はお父さんが好きだよ」で明るくしんみりと終わってほしい。
ケイト? 気になります。
木梨の演技に惹かれるものがない。それがドラマ全体をつまらなくしている。
つまらん
親子の永遠の別れを前に懸命に生きて行く父雅彦と娘瞳が描かれて共感しました。一馬は人気お笑い芸人のチャンスを掴み、助産院に勤めている瞳は初めて任されたお産の責任を果たして良かったです。そして父雅彦と娘瞳との永遠の別れが近づき切なくなってきました。瞳は雅彦に見せる結婚式はどんな催しになるのか見守りたいです。
確かにほとんど毎回助産院での出産シーンが(しつこいくらい)でてくる。死にゆく父親をみる瞳、生まれてくる命をみる瞳。瞳の名前の意味でまた泣かせてくれた。ノリでつけたという照れ隠しがよく似合う父親
たびたび変更を繰り返す客をなかばやけっぱちで面倒見るブライダルの二人。
「カズマル君さん」とさん付けががなんか笑えた。
予想通り結婚式と生前葬を一緒にやるというパターンだろう。娘の結婚式に出席して 主役でもある流れも自然。
主題歌、わざと「ひとみ」と呼びかける部分を流していないから 最終回でたっぷり流れるのかな?
順番としては、先に二人が結婚式を挙げて、病気を知っている身内や(雅彦がどうしても葬式に呼びたかったリストの)招待客だけでの生前葬が無難な線。
湿っぽいのは嫌いだと言ってた手前、突然の生前葬には驚きつつも受け入れるんじゃないかな。
非常識だと、縁起でもないと非難が起きてもおかしくはないが、そこはドラマだからね。
憲さんはじめ、皆さんの演技が自然でとても良いドラマだと思う。いつも同じ俳優さんばかりではなく、憲さんがとても新鮮です。奈緒も濱田岳も。
最終回に向けて段々と切なくなってきました。娘一家とこれからも楽しく生きていたいだろうな。でも、結婚を許したのも病気があったからなのかな。
表面的には淡々と死を受け入れていく憲さんの演技に惹かれています。春なのに悲しい物語。
月10は間違いないキャスト完璧さてさて安心して旅立つか?間に合わないのか??
I know I am happy
いつもの朝、いつもの日常が始まったかのような出だし。サプライズとは家の前の結婚式と旅立ちの会のことか。
皆言葉に気を使っていたが、本当に明るい会。ほとんど歩いて移動できるとは幸せな距離
彼の死も直接描かれることなく、日常に戻る。おそらくそうしたものだと思う
路上であの歌声が聞こえたら そりゃもう招きたくなるよね。あえて涙するシーンを作らなかった最終回だったが、やはりあの歌声と何気ない映像は泣けてきてしまった。
最後の元気な二人のシーン 主題歌の「瞳からの呼びかけ」がちゃんと流れました。
終わったかな?カンテレなんで見たかったけど、どうも内容的に受け付けない内容なので一切見ないことにした。つまらないとかではなくこのテーマはドラマでは何も思いつかなかった時の最後の手段。必ず視聴者は泣くから。あまり褒められないんだよドラマ好きとしては。
笑いと涙の雅彦と瞳の心温まる親子愛に感動しました。
瞳と一馬の未来への旅たちの結婚式と父雅彦の
永遠の旅たちの生前葬を同時に行い心温まりました。
父娘(おやこ)の悲しい別れではなく、思い出の中の
幸せだったころのほのぼのとした
ラストシーンで良かった。
良いドラマでした。
木梨さんの演技も回を追うごとにフィットして自然で素晴らしかった。
素敵なお義父さんで、おじいちゃんで、弟で、
そして
素敵なお父さんでした。
良い旅を!
グラッチェ!
ノリさんと奈緒ちゃん、いい親子だった。
奈緒ちゃんはよい女優さんだ。
良いドラマだとは思うんだけど
悲しい結末と言うのが決まってるドラマなので
特に終盤は見ててしんみりしてしまい
楽しい気分で見れるドラマじゃなかったなあ。
まあ、それだけドラマに感情移入出来てた事の裏返しかも知れないけど。
木梨さんが苦手なので途中途中アレだったけど、他の出演者のおかげで良いドラマだったと思う事が出来た。
監督3名の中に好きな監督さんの名前があったので見続けたのだけど、終わった今になってから、途中で視聴を止めなくて良かったと思えた。
父の最期がよくある遺影落ちなのは残念。
出産シーンをあれだけクローズアップしたなら、対比で亡くなるシーンも見せて欲しかった。
全体的にはとても感慨深い良い作品でした。
ドラマとしては良いものだとは思うけどストーリーは大して面白くは無かった。
出演者が奈緒さんと木梨さん以外地味過ぎたと思う。
瞳と雅彦が本当の親子のようで素晴らしかったです。
こういうテーマのドラマはあまり見ないのですが、
雅彦の明るさでしんみりしすぎないで見ることができましたし、
本当に良いドラマでした。
ありがとうございました。
久々に引き込まれるドラマだったかな
すごく良かった
普段の何気ない風景の中に幸せがある。
途中、中だるみもあったが、最終回は映画のエンディングの
ようでした。
春になったら思い出す、そんな暖かいドラマでした。
奈緒さんはじめ、キャスト、スタッフの皆さん
お疲れ様でした!
丁寧に作られてはいたと思うけど死を美しく描きすぎている部分はあまり評価できない。
悩みを言えないタイプ??
あっちで言った矢先にこっちでも言えてるじゃん・・・
ヒロインの愛され方が朝ドラみたいな甘ったるさ
親族、恋人友人だけでなく、職場から主治医まで
ヒトミちゃんヒトミちゃん、頑張ってるヒトミちゃん
他の人に比べて、この人特別なんかしましたっけ・・・
驚いた。木梨さんってこんなに芝居上手かったっけ?体が痛む様子とか弱っていく様とかセリフがない所でも細かな動きや他の演者が話す時でも自然な動きをしていて話し方も非常にナチュラルだし違和感が一つもない演技力に驚いた。芸人としての面白さはあまり分からなかったけどこんなに芝居が上手いならもっと他のドラマでも見てみたいと思った。このドラマだから上手かったのだろうか?役に恵まれたのかな?いずれにせよ、いかりやさんを彷彿とさせる。木梨さんの演技で不覚にも泣いてしまった。ドラマは余計な音も少なく映画のような作り。瞳が助産師だったので初めは赤ちゃん誕生の幸せおめでた話で父親役が木梨さんだったのでコミカル路線で春になったら父は死に娘は赤ちゃん出産かな?なんて勝手に想像してたけど全く違った。雅彦は明るめな今風の父親だけど妻をなくしている悲しみは抱えていて妻と娘を愛してる良い父親。エンディングノートをキチンと書き死ぬまでのやりたい事を次々実行していく行動力があり悲壮感があまりない。でも癌が蝕む体の痛みや苦しさや体が思うように動かなくなっていく無念さなど感じていて人間が弱っていく様子がよく表現されてた。愛する娘の今後を心配してる様子や初めは反対していた娘の結婚相手とその息子を受け入れてて、娘も目の前で弱っていく父を見て自身の結婚をするかしないかで揺れ動き出来る限り父のやりたい事を叶えてあげようとする父娘の愛情深さが描かれた良いドラマだった。脚本、心に沁みる良い話だった。良かった。セリフもテンポも見せ方も緩急も上手いし重くなりすぎずかといっておちゃらけて明るい訳でもなく丁度良い軽さで場面切替も丁度良い長さで展開してて上手かった。欲を言えば、瞳の実家周辺の通行人が少なくて不自然。結婚式を自宅前で執り行ったけどレッドカーペット敷いたりマイク使って司会してたら近所の人達だって何事かと顔を出すだろうし長年暮らしてた父娘なら近所づきあいも自然にあると思うのでそこだけ不自然ではあったけど他は全て良かった。奈緒さんと木梨さんの父娘としてのやり取りも自然で、段々弱っていく父親と瞳の職場では世に誕生したばかりの赤ちゃんの対比が死生観のようなものを表していてなんだか考えさせられた。
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