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1 | 14件 | ||
合計 | 36件 |
読み | ゆーみんすとーりーず | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-03-04 ~ 2024-03-21 | |
時間帯 | 月曜日 10:45 |
https://www.nhk.jp/p/ts/GJMV8PWM6R/
3月4日から 1話「青春のリグレット」夏帆主演
3月11日から 2話「冬の終り」麻生久美子主演
3月18日から 3話「春よ、来い」宮崎あおい主演
待ってました。
主役女優さんもいいね。
ユーミンの曲の好みは人それぞれ。一つ選んでと言われても困る。
強いて言えば、ダントツで「翳りゆく部屋」。「中央フリーウェイ」「卒業写真」「ハロー、マイフレンド?」古いのばっかり。全部好きだけど。
3月、あと少し。楽しみです。
🎵わたしを許さないで憎んでも覚えてて
「青春のリグレット」の歌詞を忘れません。
あの時刺さった苦しみ切なさ
そうともそれが青春だ(笑
またユーミンかぁ。サザンとユーミンと達郎はもうお腹いっぱいなんだけど。
小田和正やってるね。
土曜スタジオパークは「青春のリグレット」の主役の夏帆さん。その後ユーミンの特番。
ミュージックフェアまでユーミン特集なんじゃこりゃ?と思った土曜日。
青春に、どんな後悔があったのだろうか?はてさて
金曜プレミアムトークの麻生久美子さんの番宣も見た。テーマは友情かな?
「春よ来い」は朝ドラ放送中にヒロイン交代劇が話題になったのを覚えている。
春は温かさとともに強風の日や冷え込む日も連れてやってくる。
春に萌えだす植物の芽はうまいが苦さも持っている。
出会いと別れ成功と失敗対比が人の心揺らす春。
人の気持ちを緩ます春に伴うもろもろの思い。
それでも春を待つ気持ちそんなドラマを見たいものだ。
ユーミンの書く詩って、物語性があるからドラマのネタにしやすいんですよね。
古くは深夜ドラマの「ルージュの伝言」全26話(1991年TBS)なんてのもあったし。
ちなみにこのドラマでは、小学生時代の高橋一生さん(!)が出演している回もありまして、再婚を考えている母親(桃井かおり)に反発する男の子でした。
ルージュの伝言が「魔女の宅急便」の主題歌
ひこうき雲が「風立ちぬ」のエンディング。
ユーミンとジブリワールドの繋がりは長い。
春を歌った曲としてはいまいちな暗い気がする「春よ来い」は桜の季節を詠んだ歌として人気があるのだろうか?
ポップなはずのユーミンの曲としては異色で古語を使った歌詞が好まれるのかもしれないが、なんか言いたいことがよくわからない曲なのでドラマ見てこの曲に込めた思いとやらを知りたく思っている。
荒井由実の「雨の街を」が一番好き。
ベルベットイースターかな
離婚を切り出された原因はラスト辺りでわかるのかな。そしてリグレット(後悔)ということかもしれない。急に過去にすっとんだりしてわかりずらい。離脱してもよいのだが、短編だから我慢して観てみようか。
それとユーミンの曲では《埠頭を渡る風》がいいな。
自分の望みをかなえたいときに、それを自分のわがままや自己中と思われないようにうまく周りにアピールし周りの人たちがそれを受け入れざるを得ないように仕向けてきたヒロイン。
うまく世の中わたってきたつもりだったけれど、周りがそれをどう受け止めたかに注意を払ってなかったばかりに今躓いているような感じかな。
第二話は離婚話を切り出されて夜中に飛び出すことで夫の注意を引こうとしたヒロインがそのやり方が通用しなくて戸惑うさまがリアルだった。
今のところラブストーリーというより人間心理を細かく描いたホラーっぽい展開。
第一話では少し余計に思われたナレーションがなかった分壊れかけた夫婦のリアルが伝わったと思う。
ヒロインが自分を見つめなおすきっかけが待っているんだろう。
見た人はこのヒロインを好きになれないかもしれないが、ヒロインの言動を全く理解できないというより自分もこうかもしれないと思う人も多いんじゃないかな。
器用に生きることが昔より求められる今。
器用すぎて何を考えているかわからないヒロインは時代が産んだものかもしれない。
人が生きていくときはもっと人とぶつかって自分が見せたくない部分もさらけ出して付き合うものかもしれないのにそれがしにくい不寛容の今が産んだヒロインのように思える。
だから私はこの人をそれほど嫌いになれない。
期待してたのに、つまらないです。
ユーミンファンとしては期待していたドラマなのに、第1話冒頭の女性の話は超見たくないものだったので、即挫折。録画予約も消しました。
これは何? ユーミンがどうとか言う以前にドラマとしてつまらない。完全な企画倒れ。
なんだこの性格悪い女は
私を許さないで 憎んでも覚えてて
ってこういうことじゃないと思うけど
せいいっぱい愛したはどこいった?
人を軽んじるってそういうこと。意外とやっているかもしれない。大事な人には手厚く。どうでもいい人にはとことん冷酷に。
ヒロインみたいな人は意外といるんじゃないかな?
愛していなくても付き合って結婚相手とは思わずにいて暇な時なら付き合えたけど社会人になったら付き合うの面倒で別れた。
そんなカップルも多かったんじゃないかな?
学生時代のラブラブカップルが社会人になって別れたり、結婚したのに離婚してしまったりもあった。
夢から覚めたみたいに。
次の人が良くなって別れたんじゃなくても続かなかった恋や愛。でもそれは無駄じゃなかったと思うよ。
今の子たちは傷つけ傷けられるのが怖くてリスク取らず恋愛しないというけれど。
そういやそんな男の子が出てきたね。
よかったです
拗れ、打算、よかれあしかれ流れのままに……
ケガは痛いから避けたい
窓から見えるお墓も避けたい
ユーミンの曲に出てくるのは不器用だけど精一杯愛する女の子だよ。
彼と再会した時に古いサンダルを履いてるような
お墓の前で呪いの話をする彼に「死んだ人は一番無抵抗、死んだ人に呪いだのなんだという方が失礼」というヒロインの言葉にうなづけた。
彼女は箸にも棒にもかからないわからずやではないことをこのセリフが教えてくれたと思う。
少なからぬ打算で結婚した夫との別れから自分自身を見つめなおしたら今度はもっといい人生を送れるような気がする。
本当には愛せない人とずるずる続くより良かったのかもしれないし。元カレも幸せを得た。
元旦那も彼女といたことで学んだことも多かったろう。
人付き合いはその人の性格と相性だけで決まってたら期待できないことも多いが人間は学び出直すこともできる。
私はビール飲めないが心で菓子さんと乾杯したよ。
がっかりした。昨夜まとめ見。
「青春のリグレット」ってこういう事?
青春時代には、青春を思い出さないし、30代半ば過ぎの設定で描かないと!これじゃ、引きずる女!
ユーミンの歌が台無しに!
未見だけど、レビュー見てると低評価が多く「NHK、やっちまったな〜」という感じ。ますます見る気が萎える…。
最近のNHKはやたら作り込まれてて引き込まれる物と、とにかく雑でこれで何でOK出したんだ?と首をかしげる物と、当たり外れ激しいよね。
ユーミンの曲じゃなくてユーミンを出して「音楽」に関するトーク番組にすればよかった。「四畳半フォーク」という言葉を編み出した女性である。スリーパターン・コードしか使えない当時の貧乏ソングライターが贔屓にされた時代の中で、ひとり難しいコードを巧みに使って曲を書いていた女性である。「少女マンガ」を例えば音楽にするとどう表現されるかで唯一実践可能だった女性である。その偉大さは計り知れない。
この曲を知らないので音楽との関連性はわからないが、ドラマは興味深くてよかった。来週や再来週のストーリーも楽しみ。
4話見て損した感じ。第1話から夏帆が感じ悪いし、なんか見てて気分がダウンするドラマだな、と思ってたけど、何よりこれはユーミンの青春のリグレットの世界観ではない。
この曲は元々、同じレーベル(東芝EMI)でデビューした歌手の麗美(現REMEDIOS)のために書き下ろしたうちの一曲。
ティーンエイジャーの移ろいやすい(将来の事なんて考えていない)恋愛心情を歌ったもので、後にユーミン自身がセルフカバーしている。
歌詞の中に「あなたが本気で見た夢をはぐらかしたのが苦しいの」のフレーズがあるが、そのまま受け止めれば「真剣に将来(結婚)を考えている彼氏が鬱陶しくて拒んだことを後悔(リグレット)している」と解釈できる。
もしかしたら彼氏の夢がミュージシャンだったりお笑い芸人だったりと非現実的で、馬鹿にしたとも取れなくもないが。
菓子(夏帆)は相手の気持ちが手に取るようにわかってしまう故、簡単に男を手懐けられる一方で、常に物足りなさを感じていて、恋愛が長続きしないタイプ。
男からしたら、遊び相手にはちょうどいいが、結婚となるとね。みたいな。
酷い女ともいえるが、本気の恋愛が出来ない気の毒な女ともとれる。
見てて嫌な気持ちになりました。
恋の切なさとは無縁でユーミンの世界観とはほど遠い。
当時、この曲が入ってる麗美とユーミンのアルバムを聴いて自分の失恋と重ねた思い出があっただけに、とても残念なドラマでした。文庫本になってるのを本屋で見かけましたが手に取る気にもなれず。
ユーミンは承知しているのだろうか、酷すぎる。
ユーミンが深夜ラジオのパーソナリティだったことを思い出す。
いつぞやは中島みゆきとの共演もあった。
清水ミチコのラジオではないのでもちろん本物の中島みゆき。
彼女たちが大人な話をけらけら嗤いながらしていたのを覚えている。
彼女の歌の歌詞の多彩さは彼女の経験もあるだろうけれど、人の恋バナを膨らませてストーリーに仕上げる才能にたけているんじゃないかと思うことがある。
あくまでも想像だけれど。
いちご白書をもう一度
これを映像で見たかった70年代を
あれれ~……雰囲気がガラッと変わったなあ。なかなかいいよ。やはり昔も今も麻生久美子の母親演技、コメディ演技は抜群だな。気まずい雰囲気の中での「愛之助に似てるっていわれません?」を無視し、独自路線を貫く仙川さん。ユーミンの「冬の終わり」が本当に雪解けさせてくれるのか興味がわいた。
主人公はいつも明るくてかわいいだけじゃない。ユーミンの曲はかわいい女の子が主人公だけど中はダークな曲もある。「青春のリグレット」の歌詞にあってるかというとピッタリではないし、私もびっくりしたけど。
もうちょっと丁寧に気持ちを描いてくれたら共感できたかな。
この曲映像化から違うと感じます。
「卒業写真」は誰もが必ず紐解く時があったはずです。「ハロー、マイフレンド」これは誰しも感じた事がある感情、青春のリグレット以外の曲の映像化が見たかったです。
ええっ~、仙川さんのお父さん?おじいさん?の寝たきりは偽装??こりゃあ、おったまげた。スーパー内の女の会話といい、病んでいる日本の縮図を見ているよう。
オムニバスだと1週目がダメでも次が良かったりするかな?そのまた次はどうだろ?って期待してしまうのだけど、どうなる事やら。
朝ドラにも何かオムニバス突っ込んだら良いのに。
2週目も、大して面白くない。
作家が気取って普通にインスパイアしないから、
小劇団がやりそうなわけわからない話になってる
役者も曲もいいだけにもったいない
各ヒロインが雰囲気が自然で素敵だなあと思いました。
果帆は昔から好き 🩷
麻生久美子サン、年齢不詳 😉
夜ドラは当たりハズレが大きいけど、これは完全なるハズレ。夏帆のドラマも酷かったが、特に冬の終わりは何?って感じ。あれで終わり?さっぱり訳が分からない。曖昧なドラマでも何か伝わってくるものがあると思うけど、これはなにも残らない。時間が勿体なかった。
冬の終わりを見ましたが、心のショックが大きいです。
何気なく話が淡々と進むので見ていましたが、
仙川さんとお母さんの時はあそこで終わっていたんですね。
そしてずっと待っていたの?
誰だってお母さんは恋しいのだ。
私自身、子育てで煮詰まり、イライラむしゃくしゃした時に、
近所を歩き回って心を落ち着かせるプチ家出をした事があり、
子どもに与えていた衝撃を考えると、なんて事をしてしまっていたのか、もう取り返しがつかないけど、ひどい事をしたんだと気が付きました。
みんなで音楽をかけるための協力とか、人との関わりを避けていた主人公の変化とか、見応えありました。
誰でも悩みは抱えて生きている。そんなドラマでしたが、
最後のショックは大きいです。
2週目も全く楽しめなかった
3週目も期待できなくなった
俳優陣は良いのに
ユーミンのファンではありませんが、1作目は予告を見て視聴し辛口の登場人物・展開が楽しめました
夏帆さん始め演技陣も納得でした
2作目・・理解できなくもないけどリタイヤしようかと思いながら見ました
3作目・・宮崎あおいさんのドラマのようで見る気がしません
NHKは宮崎さんを評価しているようですが、演技が鼻を衝いて好感を持てません
「らんまん」のナレーターだけでも我慢だったのに、ラストにまで登場とは・・そして今度は主役
この先またNHKが何かの主役に起用しそうですね
まるで推理ドラマのようだった第二話。
仙川さんはヒロインとの雑談を嫌っていたわけではなく、母と過ごした思い出のあるあの店に立って母を探すことに専念していたからヒロインと話をする余裕がなかったんじゃないだろうか?
ユーミンの歌に出てくる私は「友に謝りたかった」と言ってていたが仙川さんは母に謝りたかったのか。
出て行ったときの母と同じ背格好の女性を見つけて思わず追いかけ走って走って、でも見失った。
ここにはいるはずのないことをわかっていても、追いかけずにはいられなかった。
母が出て行ったことを自分のせいにする仙川さんがとても痛ましかった。
でもスーパーに戻ってきたとき、仙川さんが見たのは自分を必死で追いかけてきてくれた藤田さんを気遣いねぎらう同僚たち。
彼女はそこに自分の居場所をみつけられたんじゃないか?
帰ってきていい場所を見つけたんだと思いたかった。
人のうわさを流す「ちょっとなんだよね」というパート仲間もいる普通の職場だけれど、とてもやさしい人たちがいることにも気づけたんじゃないだろうか。
藤田さんを見つめる仙川さんの表情に救いを見た最終回だった
友情がテーマだろうと土曜スタジオパークの番宣を見て思った。パート仲間がギクシャクしていたのに、リクエスト曲のために協力する。冬の終わりを聞かせたかった人には聞いてもらえなかったが、冷たい空気の職場の冬に終わりを告げて、いよいよ春よ、来いと言ってるのかもしれない。
しかし見て損した気になる夜ドラシリーズだよ、これ
1週目は、キャストが良かったけど、青春のリグレットのモチーフに全く合わなくて、ざんねんすぎた。
2週目は、冬のおわり自体、知らないだったせいか、
各々のキャストがすばらしく、原作柚木麻子で、それぞれが事情を抱えていて、共感出来た。
浅田美代子、若いパート、気のいい正社員、
麻生久美子、篠原ゆき子が良かった。
4回共♪冬の終わり♪をずーっとリクエストする話がなんか じれったくてくどいなと思った。
1回目は話で冬の終わり、かかってたんじゃないんですか?(すみません、曲を知らないけど字幕で出てたから..)
リクエストした藤田さんが仙川さんと喋ってて何故曲を耳をすまして聴かないのかなぁと不信感が、、、
藤田さんが人の顔色ばかり伺う様な演技がちょっと苦手です。
まさか、あれで終わり?
まぁ日常生活なんて、ドラマみたいに結があるわけじゃないし
あの後の展開も、自分の好きなように想像することは出来ます。でもなぁ、あの終わり方はなかったんじゃないかな?
周りの人達の協力体制自体がファンタジーなのだから、ドラマとしてはもう少し何か出来ることがあったんじゃない?
途中で切られてしまったドラマみたいでした。
ドラマ自体は淡々とした濃厚な作りで好きだったんですけど。
私なら、帰ってきてあの状態みたら「なんなの??」って思ってしまう。心の器が小さいものですから…
もし理由が分かればありがたいと思うと思うけど、あの状態のとこに入っていけないかな。
この夜ドラシリーズ、当たり外れの波が大きいけど、今期のユーミンストーリーズは酷い。ユーミンの曲の世界観を何に重ねるかはリスナーの自由。リスナーの感じる世界観はそのリスナーだけのもの。
なのに、こんなドラマ見たせいで、特に青春のリグレットとか、夏帆の不機嫌で我儘な顔が思い浮かぶようになってしまった。
なので、3作目は見ない。
3作目は 春よ、来い で、ヒロイン宮崎あおいなんですね〜。
キャストはやはり申し分ない感じだったと思ったけど、ストーリーはどんなだろう。 ちと心配…
多分観るけど、
麻生久美子のは仙川さんは自分の母と似通った感じの人をたまたま見つけて、情緒不安定に仕事場を飛び出して お母さーん!と叫び続けて追いかけたが捕まらなかった 💧
そりゃあそうですよね。
階段で見かけた女の人は仙川さんの母ではないんだから、、、
諦めて仕事仲間のところに戻って来て我に返った。
そして多分 定岡さんのミルクティーを飲ませてもらったんでしょうね ☕🐝
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