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アラフィフに突入した2人を描く
【Season2に合わせて劇場版の地上波放送も決定!(10月1日・よる9時~11時24分・テレビ東京系)】
公式
https://www.tv-tokyo.co.jp/kinounanitabeta2/intro/
「航フォーティーラブ」「何それ!」
「シティーハンターやめろよ」「なんでよ、りょうちゃん」「りょうちゃんやめろよ」
今回もアドリブが楽しい。
ラストシーンの「獠ちゃん♪」は内野さんのアドリブかな?
幸せそうな良いシーンだわ。
洗濯機の排水口つまらしちゃあいけないことこのドラマで教わったので今日は掃除したわ。
大掃除って衛生上キレイにすることだけじゃあなくこういうトラブルを未然に防ぐことでもあるのね。
排水口関係とかエアコンフィルターの汚れ取りは最重要課題だわ。
ちゃんと掃除出来たらあの豪華な鍋焼きうどん作りたいな。
ほんとこのドラマは私にはなくてはならないものになってしまった。
パンケーキ凄く美味しそう。
作ってみようかな。
何食べ3も期待してます。
予告の“お前と死ぬまで一緒にいるかって話だけど、一緒にいるとは断言できない 、でもさ ” の後のケンジの泣きそうなあの表情、もう胸が込み上げてくる。
温かくて良いドラマだと思います。
このままシリーズ化してやって欲しいです。
楽しく見たんだけど、正直飽きたな・・
老いを感じさせる話も多くて、少しげんなりしちゃいました。
史朗と賢二の楽しい食事と温かい会話が織りなす人間愛に
感動しました。普段食事担当の史朗だが、
たまに賢二が心を込めて作った弁当を食べた史朗は賢二の
自分への思いやりに感銘して、かつて史朗の誕生日に賢二が
プレゼントしたお揃いのハンカチに怒って賢二を傷つけてしまった
苦い思い出を後悔して、今度は史朗が賢二の誕生日に贈ったお揃いの
エプロンのエピソードが優しくて涙が潤みました。
今回でドラマは終了だが、これからも続く美味しい食事を介した
二人の心温まる暮らしに幸せあれ。
どんどん変わってきたシロさん。
もうおソロも楽しんじゃう。
二人の生活、より楽しくなっていくね。
ずっとずっと仲良しでいてね。
死ぬまでいる。死んでもいる。
シーズン3決定と読んだ。
また来年の冬も彼らと会える。
そう思えば何とかしのいで行けそうだ。
最初から最後までこんなにほっこりさせてくれる作品は他にありません。season1も大好きでしたが、season2は更に面白かったです。史朗と賢二そしてジルベールと小日向さん、この4人のかけあいがたまらなく好きです。
season3期待しています!!
このようなドラマが高評価という事で、日本の未来が不安になってきた。
昨日シロさんさんたちが去年まで食べていたというチキンの香草焼き、ネットで調べて再現して食べた。
実に簡単で美味しかった。
ドラマ内でもレシピ公開していたか確かめるためにもう一度見た第4回。
シロさんの昔の彼のエピソードで、シロさんが「完璧にタイプ」だった信さんという彼に対しては今けんじに対しての態度とは真逆で彼の言いなりになっていたこと、全然素敵ではないイケずな彼に振り回されていたことが語られるけど、その自己中で冷たくてシロさんの必死の訴えにも振り向かず仕事のためのパソコンカタカタしている様子が私が想像するネット民というかヤフコメ民そのもので笑った。一番好きな花でよよちゃんにバーカ11連発されてもおかしくない信さん。
水漏れで大変な思いしているシロさんを手伝うこともなくお腹すいたと繰り返し、自分の食べたいものだけを作り自分だけ食べ自分の権利だけを主張する彼。
丸でモラハラ夫みたいな彼は「セクシー田中さん」の笙野のしょうもな父さんみたいでもあり、こういう人たちが「稼いでいるのは俺たちだ」といろんな人踏んづけているんだと腹が立ったけど。
彼らはきっとおいしい唐揚げは自分で作れないし作ってももらえないと気が付くとちょっとホッとした。
50まで生きてきたおかげでけんじと知り合いけんじの良さに気づけたシロさんは幸せだ。
クリスマスチキンは出てこなかったが十分に満足した。
とても良い最終回でした。 ケンジとシロさんなりに現実をみて、出来る2人のあり方を模索するところが良かったです。 ケンジからシロさんへの手作り弁当が最後ってのが良い感じですね。
最終回だけど特に何かが起きるとかじゃなくていつもの日常が続いていくの好き。シロさんとケンジが西島さんと内野さんで本当に良かった。また続編お願いします。
ロマンチストのケンジとリアリストのシロさん。正反対の二人だけど反対だからこそ磁石の極みたいに惹かれ合うのかな。
ずっと我慢してたケンジにシロさんが少しずつ寄り添っていって、シロさんの奥に潜んだ不器用な愛をケンジが察していって、ずっと一緒にいるんだろうな。
これから何が起こるか分からないから、ずっと一緒にいられるかは断言できないって伝えた上で、「俺の人生で、俺の遺産譲ろうなんて思う相手はお前くらいだ」っていうシロさん、それはこの上ない最高のプロポーズだよね。
『もしケンジが他の人と暮らすようになったとしてもケンジが幸せならいい』と考えるシロさんの愛情。もちろんケンジはずっとシロさんと一緒にいるつもりだけど。
また幸せなシロさんとケンジに会いたいです。
最終回まで飛び飛びにしか見てなくて、録画してた7話を今ごろ視聴。
老眼鏡、大学時代の同級生の病死、アラフィフ祝いを嫌がってたケンジとの誕生会。
このドラマの2人の関係が沁みるのは2人と同世代以降の年代の人かもしれないとあらためて思った。
お互いにいい年で、相手が自分をどう思ってるかとかのお互いの愛情の強さ云々じゃなくて、自分のそばにいてくれる相手への労りとか感謝が常にある感じの2人。
約束してた誕生会がダメになってもそういうこともあるよね、なケンジ。
お葬式から帰ってきたシロさんの心と身体を癒す鍋焼うどんを用意するケンジ。
こういうときにはこういうのが有難い、と感謝を伝えるシロさん。
確かに。
お葬式から帰ったとき、鍋焼うどん以上のメニューがあるだろうかとも思えてしまって。
このドラマが見ていて心地よいのは、シロさんとケンジがお互いに相手を労り合ってるからじゃないかな。
老眼鏡の値段を見て、これは俺が自分で買うというシロさん。
半分出すと言ってはみたものの値段を見て諦めるケンジ。
この2人は決して無理はしない。
現実的に考え、相手の負担になることまではしないし望まないし、自分の出来る範囲で、相手の気持ちを尊重して、そしてお互いに相手が自分のことをとても考えてくれてることが分かってる。
これが若い2人ならこんな感じになるだろうか?
このドラマは、シロさんとケンジが若くないから良いのだと思う。
相手に何かを求めたり要求したりする愛情ではなくて、相手を想う気持ちを与え合っている2人。
だから見ていて、こんなに優しい気持ちになるんだと思う。
再放送で見てるけど、面白い。料理が簡単で手順もよく分かって、しかも大人向きの料理で、すごく参考になる。もう既に色々我が家で料理を再現している。
キャストも西島秀俊と内野聖陽で、大河ドラマか!っていう実力派キャスティングなので、人間ドラマとしても楽しめる。
シーズン3もぜひお願いしますね。
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