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アラフィフに突入した2人を描く
【Season2に合わせて劇場版の地上波放送も決定!(10月1日・よる9時~11時24分・テレビ東京系)】
公式
https://www.tv-tokyo.co.jp/kinounanitabeta2/intro/
三宅店長がベトナムで店を出すことになり、賢二が本店の店長を任され帰りが遅くなっても優しく労い、賢二が遅くなることを見込み手間暇かけた料理でもてなす史朗の賢二への思いやりに感心しました。史朗は弁護士事務所を継ぐ考えがあり賢二も美容院の店長を任され、互いに挑戦する思いを励まし合う二人に共感しました。
高評価だが自分としては惹かれるところや面白いと思える箇所が見つからない。たぶん、好きな人にとってはのめり込むくらい面白いのだろう。
ケンジが店長になったり、シロさんが事務所を引き継ぐ事を考え始めたり、環境や考えが変わっていくことをひしひしと感じる回だった。でもどんなに忙しくなったとしても、シロさんとケンジはずっと2人でご飯食べてて欲しいな。
千波ちゃんの性格を考えて向いてるかもって勧めてくれる田渕くん素敵だね。
一緒にお菓子作って食べる2人、すごく良かった。
最後、一円でもめるシロさんとケンジに笑った。
朝倉あきが復活して嬉しい。
料理は相変わらずだが、お菓子作りは上手いらしい。
それならばクックパッドの会員にでもなり、レシピ通りにやれば出来るはずだ。
美味いもんを二人で食べる。
これに勝る楽しみは無い。
ユーリンチー美味そうだった!
忙しくなっても一緒にごはんは食べたいよね。
田淵君、料理はビミョー彼女にお菓子作り勧めて作るときも何かとサポートしてた。
それが効いてうまくできたともいえるフィナンシェ。
売っているのは名前の通り金塊みたいな形しているけれど、ああやって百均のパウンド型で焼いてもいいんだね。
とても参考になった。
すごくサポートしたのに彼女のお手柄のように言い、同僚に楽しそうに彼女のこと話す田淵君。
空気読まないで「それ言っちゃうの?」の彼は理解されないこと多いけど、物の本質をしっかり見分けて判断する彼は結構頼もしい男子だった。
彼とジルベールが出会ったらどうなるかな?
相変わらず雰囲気の良いドラマ。だけど作り込みが雑で季節感が飛び飛び。この前クリスマスで春にはケンジの勤める美容室のオーナーが離婚してベトナムに行くとか言ってて先日ベトナムから戻ってきたら半そでだったような…やけに駆け足で進む感じ。年末年始も細いマフラーを軽く巻いた程度で寒さも感じないし史朗なんてスーツだけで会社帰りにスーパーで買い物してて冬感まるで無し。調理シーンの映し方もアップと引きのバランスやタイミングが悪くてシーズン1より美味しそうに見えない。カメラワークとか監督とかスタッフが変わったのだろうか?調理場面はもう少し丁寧に美味しそうな映し方を工夫して欲しかった。シーズン1では作ってみたくなったのに今回は割愛が多くて作ってみたい気にさせられない。シーズン1の出来が良かっただけに今回は惜しい印象。金曜のこの枠にまったり見れるドラマとしてはピッタリなので次回シーズンには期待したい。
田渕くんとちなみちゃんが合わない気がするのは私だけかな。
田渕くん、優しいね。
忙しくて帰りの遅い家人のための食事はいつも迷う。
好きなもの出したいけど、カロリーオーバーは遅い食事には禁物。
温めなおしても味が落ちないもの、帰宅してから調理してすぐ出せるものあれこれ考えると難しい。
かなりの手間だけど、ずっとやってきた。
こうしてシロさんがケンジのために一生懸命やっているのを見たら、なんか癒された。
だけどシロさんも忙しくなる中色々大変だろうな。
頑張れベストカップル。
メガネ似合うね、シロさん。
アボカド好きな人多いけど、私は苦手。
シロさんのお料理はいつもちょっとアレンジしていて楽しい。
ラーメン屋でばったりシロさんに会ってしまったもじもじケンジ。
美味しそうにご飯を食べるケンジも可愛いですが、仔犬みたいケンジもいいですね。
ケンジもシロさんも、年齢的に責任が重くなってくるのは必然ですし、マイペースに仕事をしたいと思っても、なかなかできないのが現状なのだと思います。
それでも二人で支え合いながら、これからも一緒に楽しそうにご飯を食べる関係でいてほしいです。
今回は二人の色々仕事の変化の話だった。
ラーメン屋でばったり会うとこと、最後のやりとりが良かった
。
うちに、1円なんて落ちてません(笑)
シロさん自身も仕事の負担増えてしんどいはずなのに、手間のかかる油淋鶏を作るなんてケンジの事を考えてるんだね。
揚がったタイミングでケンジが帰ってきた時のシロさんの嬉しそうな表情が良かった。
2人の仕事の立ち位置とかも変わってくるのが見れて、時の流れを感じる。
変わるものもあるけど、変わらないものもあるのが素敵。
本当にずっと2人には幸せに暮らしててほしいな。
賢二がラーメン屋に入ってシロさんに見られるところが面白かった。
あと千波さんキャラ最高。
お菓子を作るってすぐに切り替えられる柔軟さ。
田渕くんと千波さんはそれぞれ噛み合ってないようで噛み合ってる楽しそうな感じがいい。
ホンっトに癒されるドラマ。
賢二のお母さんが「身内と思ってて下さるんでしょ」と言ったとき、「身内」という言葉のチョイスに感心した。
「恋人」でもなく「夫夫(ふうふ)」でもなく、「身内」。
何気に、色んな気遣いがある言葉のチョイス。
原作がそうなってるのかもしれないけど、こういう気遣いのある言葉のチョイスをする人ってホントに素敵。憧れる。
自分はseason1よりseason2の方が好きかもしれない。
season1も凄く好きだったけど、続きのseasonの内容が更に深くなっていて、更に良いものになってる気がする。
こういうパターンって中々無い。
大抵の続編は、season1を超えられない。
何食べのseason2は、ホームドラマなのかもしれないなぁ。
史朗は初めて賢二の母と家族に会う、それも史朗のもてなしで高級うなぎ屋で
美味しそうなウナギのフルコースを食べながらの会話が楽しそうで和まされました。
史朗が賢二の母に気に入られて良かった。賢二を身内と思ってて下さるんでしょ。と
賢二の母に頼まれ、賢二と他人であることを謙遜する史郎に、
他人でも身内ってこともあるのよ。賢二の母の言葉が心に深く沁みました。
翌日夕食を食べながら史朗と賢二の微笑ましい会話も暖かかった。
二人とも他人だけど素敵な身内でした。
その人のことを自分の事のように考え思い量ることができる。目に見えない包容力を感じる言葉でしたね。
とても癒されるドラマ、悪い人が出てこない。
2人の愛の安定感が良いわ。
もしケンジに何かあった場合、シロさんと対面したことがなければただの友人として参列してもらうことになるから、家族として見送ってもらうために場を設けるケンジママ素敵すぎる。
「他人でも身内ってことはあると思うのよ?」この言葉だけでケンジが優しく育ったのがよく分かる。
ケンジ一家は理解があるからは緊張しないで済むと思ったけど、やっぱり緊張するよね。
和やかで賑やかな食事会。
シロさんには新鮮だったかも。
夏のお鍋、絶対に良いよね。
夏こそ体を温めないと。
原作を知らないのだが、毎週このレベルのドラマが出来るという事は本当に凄いと思う。
今期は他にも素晴らしい作品が多数あるが、シーズン2に突入しても尚、この評価を得られる作品となると・・・。
今回は鷲尾真知子演じる母親に持って行かれた。
母の思いの深さは想像を軽く超える。
それから食欲旺盛な点も素晴らしかった。
まだまだ長生きしそうだ。
シーズン3でも食事会が見たい。
ケンジの母として息子を思う気持ちと、家族の本当の意味にじんわり胸が熱くなった。
そうか、家族になる方法なんてひとつだけじゃないんだと気付かされた。
寧ろ互いが信頼し合って、心と心が結び付くことが一番大切なんだなと思いました。
揚げたては最高だもんね。
これからも二人が一緒に夕食を食べられますように。
シロさんの弁護士事務所の所長さんがIH鍋手放した気持ちすごくわかるのね。
息子さんの嫁はどうも所長さんによそよそしい。
あんなにいい人なのになぜと思うがそれが人間というもの、しょうがないんだろう。
自分のことを受け入れてくれない嫁と息子からから送られた鍋は「うちで一緒に食べましょう」という気持ちとは遠いところにある。
嫁さんが意図したかどうかわからないが受け取った署長さんにはそう思えたんじゃないか?
だから使いたくないし置いておきたくもない。
だからシロさんのところにお嫁入した。
包みをほどくこともなくシロさんとけんじの家に嫁入りした鍋。
二人ならうまく使ってくれると所長さんもわかっているということに少し救われた。
キッチンがピカピカになってたのを見て、私もやらなくちゃと思ったわ。
ケンジ、ほんと素敵。
賢二の母もお姉さん達も、明るくて気さくで優しい人達で、なんで賢二があんなに素敵に育ったのかがよく分かる。
友人として見送ることにならないように、ちゃんと身内として送り出せるようにって、「他人でも身内ってことはあると思うのよ」ってケンジのお母さんの言葉で胸がグッと来ました。
いつかシロさんが振る舞う食事をケンジの家族みんなと一緒に食べてほしいな。
ひじきと人参の明太子和えと常夜鍋そしてシメの味噌ラーメン。
食べること、家族、そして終活を描いた今回はとても良かったです。
ケンジのお母さんの考えがあるから、息子であるケンジも優しくて人のことを思いやれる素敵な人なんだな。そんなケンジだからシロさんも安心して隣にいられる。素敵な関係性になっている。
鷲尾真知子、お母さん
すごいです。
ないとは言えない話でも、自分より息子が先に逝くかもしれないという話を
なかなか、持ち出せるものではない。
けれど、おっしゃるとおり、万が一
万が一の時に、身内として悲しみもいっしょに受け止める間柄にあるかどうかは
ものすごく大切なことだと思う。
こういうこと、自分は子供たちに言えるだろうか。
死をきちんと考えることで
日々の生活がより愛おしく、大切にすごせると
あらためて感じます。
シロさんと賢二は家族であることを証明できるものはないので、その状況でケンジのお母さんから「他人でも身内ってことはあると思うのよ」って言葉を聞けたのはシロさんにとって良かったと思います。
真夏の常夜鍋めちゃくちゃ美味しそうでしたね。締めのみそラーメンも。
またまた素に戻ったかのようなシロさんとケンジの食べっぷり見てたらほっこり癒されます。
「シロさん、また素敵なお店選んでね」
賢二らしい優しい気遣いが溢れる言葉でした。賢二の家族もとても素敵な人達で、とても良かったです。
史朗はじめ4人の男友達のパンケーキパーティーが楽しくて
みんなで作ったパンケーキも美味しそうでした。
史朗と賢二が呼ばれた冨永夫婦の天ぷら尽くしの
食事会もほのぼのとして暖かかった。
史朗がかねてから褒めていたあこがれの賢二に会えた冨永夫婦の喜が
可笑しかった。
他人に褒めるほど賢二を信頼する史郎の思いやりが良かった。
そんな史朗の心遣いに嬉しそうな賢二が微笑ましかった。
出会って8年も経っているが、楽しい食事を介した二人の
心温まる生活をいつまでも見ていたい。
11話 ジルベール&小日向さん、富永家それぞれの話最高すぎました!個人的に一番落ち着いて見れて一番好きな回でした^_^
次で終わりなんて絶対ロス確定です!season3があることを祈るばかりです!絶対season3あってほしいです笑笑
このドラマ、いらないシーンが無い。
ほのぼのしているのに隙が無い。
しかし窮屈じゃない。
シーズン2から見るようになったので冨永夫婦が謎だった。
特に夫の優しい口調と物腰から偽装夫婦かなと勘繰ったりしたが、どうでも良い。
それよりも私自身がぎっくり腰持ちなので、あの回復方法を教えて頂きたい。
設定もいただけないが内容もつまらなくていただけませんでした
自分のことよりもずっとケンジのこと考えて料理してきたシロさんの愛情を、ケンジがシロさん本人から聞くよりシロさんが信頼してる第三者から聞くことになるの1番刺さりますね。
こんなに毎回、見ていて幸せな気持ちになれるドラマってそうそう無いと思う。
ところで、富永夫婦の旦那さん役の矢柴俊博さん。
今回ガッツリ出てきてケンジと話してたけど、話してるときの目の表情とか言葉尻のニュアンスとか、佳代子さんにそっくり。
夫婦って似てくるものだけど、もしそこまで考えて演じてるとしたら凄い役者さん。
特に、ケンジに、それはね…とか、シロさんの気持ちを推し測って伝え始めたときの目の表情が、まんま田中美佐子さんの佳代子さんになってて感心した。
キャリアもあるし、上手い役者さんなんだろうし、名脇役なのは確かなんだけど、まさか何食べのこんなシーンで感心するとは思わなかった。
season1でも何度か出てきて娘さんの結婚のことだったかで怒ってるシーンとかは割とガッツリ演技してた気がするんだけど、そのときは佳代子さんの表情に似てるとか思った記憶もないので、夫婦としての演技の積み重ねからきたものなんだろうか。
分からないけど、今回の矢柴さんの演技は佳代子さんにそっくりだった。
次回最終回なんてさびしい。
このクオリティーのままいってくれるなら、毎年のように続編を作ってほしい。
アラフィフからアラカンになる2人、其々の年代で起きる様々なこと。
内田聖陽さんなら、今でも60代70代のケンジを演じきることが出来そうな気もするけど、ドラマを見ている自分達と一緒のスピードで年を重ねていく2人をずっと見ていたい気持ちが自分にはある。
毎年のように、2人の幸せのお裾分けをもらいながら、自分も年を重ねていけたら幸せだろうなぁ。
なんて、ドラマを作る方、演じる方からは「無茶言うな!」と言われそうだけど。
シロさんがケンジの話ばっかりしてたって、佳代子さんから教えてもらう話、いいな。
ほっこりして癒される。
あったね、初めの時のシロさんの過剰に周囲を気にする所。小日向さん達にも最初はそうだったよね。一作目から見てる人達も一緒に歳を重ねた気分にさせてくれるケンジのいいセリフ。
ケンジがいないところで「これあいつが好きなヤツだ」ってずっと気にしてるの良いよね。
そしてもう次回最終回なの寂しい。もっと二人の毎日を見ていたい。
四人で食べるパンケーキのシーンが良かったです。
「ラブが0とか悲しいから嫌!」
ジルベールはなかなかロマンチストだね。
文句言いながらでも、おかわりしちゃうジルベールが可愛い。
ケンジの老後のことまで背負い始めてるシロさんに、トキメキ半分心配半分って顔が分かりやすくて素晴らしい。本当に繊細な表情上手すぎる。
何食べの公式インスタの写真を見て初めて気付いた。
テニスコート脇でお弁当食べてるシーン、ピーマンを口に運びながら「味染み染み」と言ってる航くん。
引きのカメラになって航くんの足が映るんだけど、その左足の爪先の感じといい、両足の浮かせ方といい、乙女のようなポーズの航くんだった。
この写真だけ?と確認したら、しっかりドラマに映ってた。
そんな細かい身体の動きまで全然気付かずにドラマをただ楽しんでた自分。
主演2人や山本耕史だけでなく、磯村勇斗も密かに航の役作りが上手い!
このドラマの役者さん達、もう競演のレベルだね。
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