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合計 | 215件 |
アラフィフに突入した2人を描く
【Season2に合わせて劇場版の地上波放送も決定!(10月1日・よる9時~11時24分・テレビ東京系)】
公式
https://www.tv-tokyo.co.jp/kinounanitabeta2/intro/
原作だともっと若い頃って感じだったけど、ドラマ版は今から9年前、40歳のシロさんなのね。
こいつのわがままをきいてやれるのは俺だけって思考に陥ってるんだよね。
BL設定だけでも外してくれるとありがたいのだが…
グルメ要素も気になるところだ。
たぶん、好みの分かれるドラマなんだと思う。
ノブさんのクズっぷりが原作より増量している。だからケンジの優しいエピソードが際立つな。
ケンジに出会えて良かったね。
最後のシロさんの涙が、今の幸せを物語っているね。
今頃になってようやくシロさんはノブさんに傷つけられていたことに気づいたんだな。今のケンジとの幸せが、シロさんの傷を優しく癒やしていくんだな。
初詣編…いやぁ今回も最後のシーンに癒されました。
毎回、何も考えずに楽しめますな。
今回、豚の角煮だけは、ちょっと大変すぎて真似できないかな。
史朗と賢二と大策と航たちの年末年始を過ごす風景が微笑ましかった。初詣を終えて一旦解散して改めてお昼に大策の部屋でニューイヤーパーティーを行う、大策が京都の高級料理亭から取り寄せたお節料理と史朗の手作りの黒豆と角煮を添えての食事と会話が楽しそうでした。史朗が作った黒豆と大策が取り寄せた高級料理亭の黒豆が同じ味だと航の発言に微妙な空気になり大策を気遣い話題を変えるシーンが面白かった。史朗と賢治の住む部屋は、実は以前住んでいた夫婦の殺人事件があった格安事故物件で史朗が借りた部屋だったことが判明した。それを知り怖がる賢二が滑稽で笑わせてくれました。翌朝賢二にお守りを渡して気遣う史朗の優しさが良かった。最後部屋に霊気を感じてホラーな終わり方でちょっぴり怖かったけど心温まりました。
シロさんがスルッと答えてしまった大家さんのフラットさ。貸し主と借り手の普通の会話で普通の相談。家族を巡るちょっと重い雰囲気の後の、穏やかな空気。寝室が一番ホッとするなら問題無し。
大家さんとの場面良かったですね。
まあ大家としては、家賃滞納も困るけど空部屋が出るのも同じくらい困るわけで、事故物件の部屋を弁護士が借り続けてくれるなんてラッキーこの上ない。その人のパートナーが同性だなんて大した問題じゃないんでしょう。
ひょっとして恋人?と直球で尋ねたのにちょっとビックリ、
そうです、とあっさり答えたシロさんにさらにビックリ、
ああやっぱり、と明るく笑った大家さんにホッとした。
寝室が落ちつくらしいケンジ、知らぬが仏だね(笑)
あとシロさん持参の豚角煮をおかわりするジルベールが可愛すぎる。
お安いなぁと思っていたら事故物件だったんですね。
ケンジは知らない方が良かったね。これから大丈夫?
初詣のロケは大変だったろうな。
夜のお寺に商店街を借り切ったんだ。
普段の撮影が楽な分、身に堪えた事だろう。
おせちに関しては老舗の料亭がその程度ならコンビニは言うまでもない。
毎年じっくりとポスターを見てしまうので、これで区切りがついた。
それぞれに指のささくれはあるものの、穏やかな年末年始で良かった。
ウチもそうありたい。
もう最高「神回」ですね。冒頭のテレビを掃除する内野さんの腰つきにまずのめり込んだ。初詣のシーンはお金がかかっていると思う。ドラマのリアリティーが充満状態、そして4人の新年会が話がかみ合わない見事な脚本、それを演じる役者4人の「芸」がこのドラマの「肝」だと思います。そして家賃の安さの理由が不倫殺人事件とわかりその現場が寝室だとは知らない内野さんが食事を運ぶ内野さんの後ろ姿と西島さんのそれを見送る目、このシーンは最高。正味28分間にこれだけの笑いのエキスが注入されているまれにみる良作だと思います。初詣にこの4人と一緒に行きたくなりました。
6話も良かったです!ジルベールが出るとより華が咲いて物語をいっそう良くしてくれる感じがしていいです^_^
7話も出るので期待です♪
毎回面白い
ED曲も最高
season2は毎話が神回!
変わらない日常だけど、少しずつ変わっていくこと
日々を丁寧に描いていくドラマ。
まだまだ続けてほしい
ノブヒコさんを見て、「おのれ、ゴルゴム!」と思ったのは私だけでは無いはずだ
ジルベールとケンジが仲良く話しているシーンが一番良かった。
仲悪そうで本当は良かったのか仲良くなったのか。
シロさんのお家、居心地良さそうだったのにまさかの事故物件。それをさらっと言っちゃうシロさんも、寝室に逃げ込むケンジもおもしろい。
シロさんの借りてたマンション、まさか事故物件だったとはびっくり、かなりハードな事件現場だった。しかもケンジか逃げ込んだ寝室が現場なんだね。
シロさんの借りてたマンション、まさか事故物件だったとはびっくり、かなりハードな事件現場だった。しかもケンジか逃げ込んだ寝室が現場なんだね。
何かバグってるぞ
もう初詣は家族行事だし、ケンジに買ったお守りは家内安全。おそらくシロさんが祈ったのは家族円満。シロさんにとってケンジはもう家族なんだよな。
時々、母親から電話がきて「結婚しないの」と聞かれ「したい人はいるよ」と応えている小日向さん。ジルベールには言わない優しさと、母親に嘘をつかない誠実さ。シロさん達が居てよかった。
マンションが安い理由がなかなか衝撃的なのに、シロさんとケンジのやり取りでめちゃくゃ面白かった。もう涼しい風を感じてもきっと大丈夫のはずだ。
シロさんは初詣で、何を祈っているのだろう? その答えが『家内安全』の御守り。
大事なケンジの身の安全と無事と健康を祈って。
はっきり言葉にしないのがシロさんの愛情の裏返しだね。
豚の角煮も鉄たまご入れて煮た黒豆も美味しそう。おせちもいいな。
シロさん、角煮もじっくりお鍋で煮るのか。 圧力鍋の方が節約にならないかな(笑) でもシロさん美味しくするために手間暇かける人だもんな。
夜更かししたいケンジ、何だか駄々っ子みたいでした笑
おせち、綺麗で美味しそうだったのに不評で小日向さんがちょっと可哀想だった。負けないで~
私はこうして4人でワチャワチャやってる場面が1番好き。
毎回毎回違った切り口で我が家を爆笑(クスクス笑いも有り)を誘い込む脚本と二人の演技力に脱帽している。初めの1秒から最後の1秒迄聞き逃してはならないドラマ、「ハーゲンダッツ233円は売り切れていて残念でした。あと「50」のバルーンは爆笑!!!
自分はまだまだ若いと思っても年には抗えず老眼鏡デビューに恥ずかしさを感じる史朗に、同じ年代の方なら共感すると思います。史朗の手作り料理による史朗と賢二の同時誕生会が心温まりました。史朗の友の死を思い生きていることを感謝して誕生会を祝う二人に思いやりを感じました。史朗が気にしていた50歳を表した大きな花束を贈った航の悪戯に笑った。翌日スーパーで創立記念バーゲンセールのチラシが見えず眼鏡をかけた史朗の顔を見て似合うわよとうっとりする賢二が面白かった。また眼鏡をかけた史朗が店員のおばちゃんに褒められて焼きもちを焼く賢二が可愛かった。二人で無邪気にバーゲンセールを買いあさる二人が楽しそうで微笑ましかった。
7話
最高に良かったです!しかも個人的に1番好きな回でした!
2人のシーンが多くてほのぼのしたり、料理も美味しそうで
ジルベールこと航くん役の磯村勇斗くんの意地悪な演技が可愛すぎてたまりませんでした😆やっぱり勇斗くんと山本耕史さんが入ると良いです!
いいね。
誰でもみんな歳をとる。
死も避けられない。
そうやって、一つ一つ失っていくことに諦めをつけながら、でも何とか小さな幸せを見つけようとしながら、人は生きていくものだ。
このドラマも、味わいが出てきた。
事務所の若い女性がシロさんに老眼鏡を使うことを強く強く勧める様子がちょっと意外で面白かった。
同級生の子供達が既に成人していて孫までいることを知ったときの衝撃は、単に年齢というだけではない複雑な心境。
老眼鏡か、文字を読むときだけ使うので百均の安物で間に合わせているけど、本当は専門店で作った方が良いのかな?
その辺がもう少し知りたかった。
料理は相変わらず素晴らしい。
あんなにバランスの良い食事をしても視力は落ちるんだな・・・。
航くんは50歳をジジイ扱いするけど、当人は学校出てちょっと時間が経ったくらいしか自覚がない。
それでも体の衰えは至る所で感じるね。
お二人は本当に若々しい。
今回も面白かったです。
帰って来た時、あたたかい鍋焼きうどんを作って待ってくれている人がいる、温かなもので包んであげたいと思う人のいるのは幸せですね。
シロさんとケンジは、相変わらずの幸せでいっぱい。
いやな登場人物がひとりもいない
愛おしくてちょっぴり切ない
スペシャルでもいいからずーっと続いてほしい
ちょっと寒くなってきたけど、心がほんわかあたたかくなるドラマ。出てくる人みーんな愛おしい。老眼鏡をかけたくない気持、わかりますよー。私もだいぶん抵抗しました。でもかけたときの爽快感ったら。こんなにもクリアにみえるんだ!!って。今から終わるのが寂しい大好きなドラマです!
全部乗せ鍋焼きうどん、美味しそうですね。
いろいろ考えちゃう時に暖かいものって、ほっこりするよね。
今回も面白かった。
ケンジの誕生日を祝いたいんだってシロさんが言うところでちょっと良かった。
老眼鏡をかけたシロさんを見つめるケンジの表情が可愛すぎる。
本当にお互いを大事に思っているんだな。
シロさんの依頼人の女性は夫が離婚と言い出したとき、どんな気持ちだったのだろう。自分が軽んじられているということよりも、この人は騙されているということの解決に向かおうとした。
結末は真逆だったけれど、玲子さんの「許せるようになるために離婚する」にも愛を感じました。
それぞれの夫婦の結末を描いた。過ちを許すために美容院店長から
別れた妻の愛、誰でもある一度の失敗を許すから別れない史朗が弁護する寛大な妻。
家を売り老人ホームに入り人生を共に最後まで送る史朗の両親など、
それぞれの夫婦の忘れられない思い出がありその思い出により結末も変わる。
夫婦ではないが史朗と共同生活をする賢二と別れられない訳の思い出の一つは
かつて料理の必要なものを何も言わず買って来てくれた思いやりのタマネギだった。
二人の食事と心温まる会話にかけがえのない日常の大切さを教えてくれる秀作です。
玉ねぎを買いに行ってくれたことだよってケンジに言わずに、心の内に留めとくだけのシロさん。大切な人を想う表情が上手いよね。ケンジは毎回呑気で幸せエンドありがたいです。
決断の際、何を思い出すか・・・。
実に深く、面白い。
これで奥貫薫が退場にならなければ良いのだが。
いっそ田淵君と良い仲にならないかな。
知らない内に出ていってしまったのね。
知り合いにもいるから、結構あるパターンなのかな。
タブチくん、やめないでね。
詐欺やら店長と奥さんの離婚やら、男女の考えの違いとか、夫婦によっての違いとかいろいろ盛りだくさんの回でした。
シロさんのお母さんは暴走しがちだったけど、シロさんとケンジを応援する気持ちは本物なんだな。
ケンジにも遺産を残そうと考えるのは両親の一応の思いやりなんだよね。
ラストの「お前浮気してんのか?」なんてシロさんが冗談でも口にする日が来ようとは!
そして「玉ネギ…」が良かった。
ケンジと会うのは無理なのに、一緒にお墓は大丈夫なお母さん。
不思議なんだけど、色々と複雑な気持ちなんでしょうね。
煮込み料理したい。けど時間がかかるから、いつもはすぐに出来ちゃうメニューばかり。
私もクリスマスに頑張ってみようかな。
シロさんの両親はシロさんがフラれないことに関してはすごく自信があるんだね(笑)
お墓の件もそうだけど、お母さんはケンジを受け入れようと努力はしているし、目の前にいるのは無理だったけど、息子のパートナーとして認めているんだよね。
本当に出てってしまうとは!?ずっとフリで、何だかんだ上手くいくと思っていたので衝撃でした。
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