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合計 | 215件 |
アラフィフに突入した2人を描く
【Season2に合わせて劇場版の地上波放送も決定!(10月1日・よる9時~11時24分・テレビ東京系)】
公式
https://www.tv-tokyo.co.jp/kinounanitabeta2/intro/
ありがとう~
楽しみにしてます!
今期はよしながふみ祭りだな!よき〜!
映画の配信はTVerには無いから、正月SPと劇場版は某配信サイトで復習しておくつもり。
見ておかないと1期と話が繋がらなくなる。
スーパー中村屋は私も大学生時代に通っていたので令和2年に閉店というニュースに凄くショックを受けたのですが、2期は劇場版準拠でいくのか、変更があるのか?唯野未歩子さんは続投してくれるのか?色々と気になっています。
しーずん2!!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
まぢですかーーー!やったーーー!
シロさん、ケンジくん、お帰りなさい♡
楽しみにしていまーす♪
今、配信で見てます。
続編ありがとう〜
中村屋のテーマ曲が好き。
今期の楽しみ。
ケンジは前の髪型の方が好きかも。
柔らかさが無くなった気がする。
映画版見たけど、映画版の中の重要エピを無視したら
パート2について語れないはずなんだけど・・・
映画の話しするなって無理だよ。
このドラマに関しては。
S1見てなかったので今tverで見てるとこです、映画も見ました。
面白いですね、S2はちゃんと見ます。
スーパー中村屋の跡地はイオン系列のしょうもない店になっているらしい
知らんけど
さっきまで、season1の最終回とその前の回を見ていた。
やっぱりこのドラマはいい!
見ていると気持ちが和む。
美味しそうな料理と2人の会話。
1日の終わりに見ると、自分も毎日のごはんを大切にして生活していこうと思える。(そっちか!という感じだけど、笑)
あらためて見て思ったんだけど、史朗役に西島秀俊さんを配したのが大正解だった気がする。
賢二役の内野聖陽さんの演技力は今更言うまでもないんだけど、西島さんの筋肉質のガタイの良さと、真面目なノーマル感。
(ノーマル感というのは善き社会人という意味。ノンケの意味ではなく)
そのガタイの良さと真面目なノーマル感が、頼りがいのある史朗、地に足のついた生活を営んでる史朗という雰囲気を醸し出していて、実家に行く場面とか、スーパーに買い出しに行く場面とか、本当に普通の生活をしている感じがよく出ていて、それが、ともすればキワモノ扱いになりやすいジャンル、ゲイをテーマにしたドラマを、一般的な感覚で楽しめるように仕上げてる理由のような気がする。
それに、そうした雰囲気のある西島さんの史朗だから、内野さんが生き生きと賢二役を演じられてる気もするし。
史朗の家でクリスマスパーティーをした回(11話?)、賢二を実家に連れていくという話をしてる場面で、西島さんが珍しく声を詰まらせながら話してるシーンの表情、再見なんだけど、また自分ももらい泣きしそうになってしまった。
西島さん、他のドラマじゃこんな表情をする演技は中々見せてくれない。
西島さんにとっても、この史朗役は当たりだったような気がする。
内野さん素晴らしい演技
ただむすこにさんづけに?
梶芽衣子以外にあのお母さんはできないと思う。
自分の息子にさん付けするのは私の知る限りのドラマでは浅見光彦シリーズの光彦のお母さん位。
しかも警察庁長官の長男陽一郎にだけさんづけして、光彦は絶対さん付けしない。
完全主婦(主夫)のシロウさんの日常を見てるのが楽しい。
実は「何食べ」庶民派主夫ドラマだったのか。
あのスーパーのお姉さん、役名は無いけど大事なレギュラー。
今回は笑顔のアップ付き。
演じてる唯野未歩子さん、普通に女優さんかと思ってたら、小説書いたり脚本書いたり映画監督したりと中々の才女だった。
そんなこと、これを見てる人のどのくらいが知ってるんだろう。
内野聖陽さんが本当に肉付きの良い身体になってる(ように見える)のは、ケンジが少し太った設定の役作り?
内野さんも西島さんも、家の中のシーンだとホントに中年男の体型に見えたけど、外でのシーンはそうは見えないから衣装の工夫で太って見せてる?それとも逆に外でのシーンの衣装を工夫してる?
どっちなのかちょっと気になってる。
ケンジが美味しそうに食べてるのを眺めてるシロウの優しくて暖かい目が、パワーアップした気がする。
目尻に割と皺が出来てるのは、今回のseasonがもう若くはない2人をテーマにしてる用のメイクなのか、本物の皺なのか。笑
にしても、そうかそうか美味しいか…うんうん良かった良かった…
みたいに目を細めてるので、そのシロウを見てるこっちまで幸せな気持ちになる。
愛されてるなぁケンジは。
幸せな食卓。
まさにそんな感じ。
安定の面白さ。
しかし食費2万5千円って凄い!3万円でも凄いんだが。
美容院とスーパーでの、あの微妙に固まってしまう雰囲気!
それがこのドラマの醍醐味の1つだったよー!と思い出して嬉しくなりました。
スーパー以外はそのまま!だったので良かったです。
というか、スーパーはしれっと原作の設定に戻っただけなのですが、それでもナカムラヤのおばちゃんがそのままご出演されていて笑顔を見せてくれたのが感慨深かったです。
楽しかったぁ~
内野さんは前作でもお腹がちょっと、、(ゴメンナサイ)でしたので、今作で太った感じはあまり無かったです。
とにかく最高!
主演のお二人はもちろん魅力的だし、
昔から高泉淳子さんが大好きだから
出演シーンは特にテンションが
上がります。
このドラマは原作の魅力もあるけれども、
キャスティングが大成功の理由かも。
高泉淳子さんと梶芽衣子さんが
1つのドラマ内で観られるなんて
もう奇跡なのだーー(笑)
いかにも人生に疲れてただ安らぎだけを求めるに至った人たちしか楽しめないようなジャンルだった。映像作品はビジュアル効果というのがあってしかるべきだと考えているので、こういう内面的なところのみに重点を置くような安っぽい映像作品は個人的にアウトだ。
このドラマの感想をあちこち漁って読んでいた中に、ゲイの方の感想で好意的なものがあって、それが心に残っている。
(好意的じゃないのも勿論あったけど、理由は作品どうこうではなく、演者の2人がノンケであることからくる批判が主だった)
それによると、ゲイカップルで一緒に住んでいると、周りがその2人の生活を、普通の男女カップルの生活とは違った特異なものと思っているような質問をされることが多いのだとか。
それは全くの偏見で、普通の男女カップルの生活と何ら変わりないし、普通に「ご飯を食べて仕事に行って帰ってきて寝る」だけの生活なのに、色々あらぬ想像をされて「特別な生活」のように思われてることへの溜め息を綴った感想でもあり。
そしてその方は、この「何食べ」は、そうした偏見や誤解を緩和させてくれるような、リアルゲイカップルの日常を描いたドラマとして評価出来る、とかなり誉めていた。
朝起きて、一緒に朝ごはんを食べて、其々仕事に行って、帰ってきて、また晩ごはんを食べて、寝る。
普段の会話も、今晩何食べる?とかだったりする。
その人は、この話にセクシャル描写が無いのも評価していて、シロさんとケンジの寝室が別なのも、リアリティーがあると書いていた。
家に帰って来て、1人の時間が欲しいこともあるし、仕事したり自分だけの趣味の時間も欲しい。
寝室が一緒だと、お互い気を遣うし、相手の寝返りとかでぐっすり眠れないこともあるから、寝室が別のゲイカップルも多い。
勿論、そうじゃなくて常に一緒に過ごしたいカップルもいるけど、それも男女カップルと一緒で、人其々だと。
考えてみたら、確かにそう。
同性同士でも異性同士でも、色んなカップルがいる訳で、普通のカップルは、一緒に暮らし始めたら、まずは“生活“。そして食事。
その生活が、きちんとノーマルに描かれてるから「何食べ」は良いのだと。
ともすれば、特別なものとして見られがちな同性カップル。
今はそうじゃない作品も増えてきたけど、同性カップルを描いた作品は、割と特別な日常を送ってる2人が描かれてることが多い。
特別じゃないよ、普通だよ、と、食生活に力点を置いてゲイカップルの普通の日常を描いている「何食べ」は、大上段に構えて何かを訴えかけているような作品よりも、案外、世間の偏見や誤解を解消してくれる話のようで、単純に、このドラマの2人の雰囲気と美味しそうなフツーの料理が楽しみで見ている普通の作品ファンとしても、何だかとっても嬉しい当事者目線での感想だった。
スーパーのあの店員さんがシロさんにだけ冷たくするのはなぜなのか?
それにしても、スーパータカラヤの曲が聴けなってしまうのが残念。
相変わらず料理は美味そう。
料理のバランスはとれてるので、ケンジが太ったのは美容室で間食してるんじゃないか?
でもあれこれ感想を言ってくれるのはありがたいよね。
次回も楽しみです。
前作は大好きな役者二人がゲイ設定である事に驚き、そして気分が悪くなり退席した。
今回は覚悟を決めて見たが、やはり内野の演技には気持ち悪さを感じたが、それ以上に値上げに関するテーマに親近感を覚え、最後まで見てしまった。
彼らならば2万5千円なんて食費設定は有り得ないが、こちらにとっては切実な金額である。
また、気分が悪くなるようなラブシーンが無かったのも良かった。
これならばもう少し付き合えそうだ。
ケンジはシロさんが貰ったお菓子を食べてたよね。
あれはダメだわ(笑)
1個だけにしようね。
オープニング曲が変わってしまったのが残念でした。
料理の方はカレイの煮つけ、美味しそうでしたね。シロさんが作ってるのを見ると簡単に出来てしまうように思えてしまいますが、なかなか手間が掛かりますよね。
相変わらずのシロさんとケンジの関係性が(笑)
これから小日向さんとジルベールが出てくるのが楽しみです。
今回も推しの内野さんすごいな~と思いながら観ています。
83歳の現役主婦ですが、
シロさんの買い物シーン、調理シーンが好きです。とても共感出来ます。
内野さんをケンジにと考えた方は凄い。脚本家さんのご指名でしょうか。
お詫びのお菓子は一口羊羹かな?
食べちゃわないで非常食にしたらいいのに。
新しいお店に移った謎のパートさん。
史郎さん背中に向かってほほ笑んでいた。
彼女の謎がこれから解明されるんだろうか?
本当は史郎さんのこと好きなのに、隠そうとしてつれないそぶり?
いやわかんない。
ミステリーだな。
洒落がない会話劇に終始しているので「面白い!」と思ったことはない。話題性だけで観ている。ただ、料理シーンでのシロさんの解説はよい。「カレイ」と「加齢」をかけるかと思ったがなかった。残念だった。
主題歌が変わってて残念、あのオープニングがすごく良かったのに。
キャバクラ接待疑惑で焦るシロさんが面白かった。
でもやっぱり食事を食べる場面が良いですね。
今シーズンも楽しませてもらいます。
☆5は似たような文章が並んでるなぁ~
season 2から観始めました。
言葉遣いだって社会的な刷り込みでしかないと思うのですが、あれは職業上のツールなんでしょうか。気になります。
パートさんの囁き通り、肉厚なカレイの煮付は丁寧な調理と相まってとても美味しそうでした。
シリーズものはもういいよ
↑3
自分が投稿したのと似た内容を文体を変えて被せてくるバカもいるんだけど、そういう時って無性に腹立つよ。
今期だとパリピ孔明のコメとかバカばっか。
スーパーのお姉さんがツボですね。
後、料理を作るシーンが好きです。
今回はカレイの煮つけとポテトサラダ、とても美味しそうですよね。
次回からも楽しみにしてます。
漫画原作が好きで前シリーズも楽しく見てました。
が、本シリーズを盛り上げる意味で放送されたであろう映画版を見て(これはこれで良かった)それから臨んだ本シリーズ第一話。
あれ?お腹いっぱい…。
シロさん。映画からの流れだけどいい人感増してる。
あの、淡白さからのふと見え隠れする優しさ、が普段から平常運転で優しいになってしまったとか、「ストイックに生きるのが心地よくて仕方ない」のノリが薄まってしまったのが残念。
ケンジ。なんだろ。前は達者に見えた乙女演技が、うーん、ちょっとおばちゃん演技に。テーマに合わせた高度な演技プランなの?!
同姓カップルも日常生活。というテーマがすでに前作までで成立させたわけで、私たち視聴者ももう見慣れて。映画でその将来をちゃんと考えたわけで。
本シリーズがだんだんラブラブから居て当たり前の安心と信頼もいう熟成を見せるならいいんだけど、どうも1話での印象は「2人のラブラブみたいんでしょ?ちゃんと美味しいご飯挟んどくからそしたらこのドラマらしいでしょ」になってない?
なんかね。軽やかさがなくなったかも。
長文も腹一杯。
いい感じ^_^何にも考えずに見れるドラマ。次回も楽しみです☆
シーズン1から見てる。私にとってこれは完全に料理ドラマ。だから今回も早速カレイの煮付けを作りました!
シーズン1からドラマを見ながら作ってます。
ケンジと同じくコレステロール高めなのでシーズン2は対策料理が沢山出てくるかな。
ゲイの世界には正直興味ない。多様性とかLGBTQ法案とか声高に叫ばれてる昨今に辟易としてる方かも。
トランスジェンダー以外はどうぞご自由に、と思ってるので。
前回のシリーズの最初の方は感動の押し売りをするわけでもなくて、わびさびを楽しむようなドラマだと思った。
金曜深夜にはこういうのがちょうどいいなと思っていたけど、シリーズ後半には最後にケンジが良く泣くようなドラマになってた。
そういうドラマだっけと思ってわざわざその部分の原作を見たら全然泣いてなかったり感動を押し付けるような展開じゃ無かった。
言葉借りるけど、前作の後半の時点で「2人のラブラブみたいんでしょ?ちゃんと美味しいご飯挟んどくからそしたらこのドラマらしいでしょ」になってたから後半は全然面白く無かった。
そして今回もそのラブラブの続きみたい。
もうあんまりこのドラマに期待しない。
私も上の人と同じく料理ドラマとして見る。
料理の時の音楽が良いしね。
でもアレンジは前回の方が良かった。
前のシリーズも見てました。
これから盛り上がって来るだろうと期待を込めて。
2人のラブラブを見たいか、と言われたら、どっちゃでもええわ!と思う。
あったらあったできちんと見るけど、無けりゃないで構わない。
それをメインにされたら違うドラマになってしまうし、2人のラブラブ話は、連ドラの40分の中の一部でいいかな。
正直、先日地上派でやってくれた映画の方は、ドラマのように軽く楽しむ感じじゃなくて、途中で疲れてしまった。
ネタバレは読んだけど、ネタバレを読んだ為に、更に更にきちんと見なくてはいけない気分になり、まだ全部見てない。
このドラマの一番の楽しみは、やっぱり料理シーンと、あとシロさんの買い物シーン。
だからそれ以外のことが話の半分以上になってくると、深夜の癒しドラマじゃなくなってくる。
映画は疲れた。自分の作品評価としては、連ドラ>映画。
それが自分の答え。
season2の始めの話としては余り内容がなかったので、減点。
好きなドラマで最後まで観るつもりなので、期待の星4。
史郎と賢二が一緒に理料理を作り一緒に食べたてとりとめのない
話をして過ごすが、ドラマの中の何気ない日常が今の混迷の時代に
安らぎや幸せを感じさせてくれます。
内野の箸の持ち方汚すぎる。直してから出て欲しい
長文投稿も1行投稿も滅びろ
ましてやジジババの的外れな解説なんていらねぇわ
今回は良かった。
久しぶりにシーズン1のわびさびを楽しむ前半が戻ってきた感じ。
多分今回の話のテーマと同じで少しづつ進んだり変化したりを感じられる部分もないと個人的には面白く感じないのかも。
ラブラブを見るのってサザエさんみたいにいつになっても変わらないのを見るのと同じでそこから動かないしね。
それだけある程度リアルさを感じられてるってことなんだと思う。
でも、最後は個人の好みかな。
佳代子さん登場。
早速教えて貰った、バターチキンカレーとチーズナンを作るケンジとシロさんにほっこりしました。
次回は小日向さんとジルベールの回、楽しみです。
「バターチキンカレー」食べてみたいと思っていたのでこれで作れるとうれしい。
でも当方、けんじと同じに蓄えた脂肪に悩んでおるので、作り方解説で乳製品を豊富に使うバターチキンカレーのカロリーの高さが頭にちらついてしまった。
でもあんなに体重増加を気にしていて、バターチキンカレーとチーズナンを一緒に作ってカロリーやコレステロール高目なメニューと気づいているはずなのに、純粋にしろさんと料理を楽しみ白さんが自分を喜ばすために作ってくれる料理にけんじが喜び、感謝しているのがとても微笑ましく、彼らの幸せな時間が尊く見えた。
全然違う仕事についている二人がしろさんの帰宅後に作った夕食を一緒に食べる時間も思えば当たり前でない、貴重で大切な時間なのだと気づいた。
食べてしまえば無くなる料理のように貴重な時間を私たちは消費して年齢を重ねていく。
過ごした時間の記憶ははかなく忘れてしまうことも多いが、このバターチキンカレーは二人の記憶に残るだろう。
最後にはなくなってしまう記憶かもしれないがこうして毎日重ねた時間が増えていく老いというものを前向きに思わせてくれる回だった。
観ていて楽しくほっこりします。同性愛も普通に良く思えるドラマ!シロさんとけんじ最高!
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