5 | 171件 | ||
4 | 63件 | ||
3 | 28件 | ||
2 | 15件 | ||
1 | 28件 | ||
合計 | 305件 |
中村倫也演じるミステリー小説家・三馬太郎の活躍を描くホラーミステリー。
映子さんの正体の考察
考察A
映子=展子=聖母。
教団のもう一人のリーダーである高斎が、暴走し信者12人殺害という事件を起こしたことで心を病み、変わり果てた姿になった。
今の映子を見ても聖母とは結び付かない。それで、あえて表にだし、適当に事情をでっち上げた映子として、教団が世話をし介護する。弱者救済のアピールにもなる。
しかし真の目的は、人質として江西和尚に協力を強要すること。田舎で寺の住職は一番影響力があるから、味方につけたい、と。
ただこれでは太郎との接点がない。
考察B
映子さんは野々山映子らしい。太郎の父親は野々山勝夫。映子さんは太郎のおばさん。
一話でナミさんが、太郎君は作家になれるかも、と言っていた回想シーンがあった。
映子さんもそういうことを言っていた、あるいは聞いていた。
なので正体をなくしてる今でも、太郎に当時の面影を見て、作家という言葉に反応してる。
ただこれでは住職は本当に信者なのか、となる。
さて真相は如何に。
原作が小説であるのでちゃんと筋書きとして崩壊していないし、ミステリーの王道的な展開も普通に評価できる。ドラマとしては原作通りなんだろうし取り立てて見せ方が凄いなとかいう事も無いけど、原作の力で見れてる感じ。おそらく誰が作ってもこれくらいは面白くなるだろうと思う。
オウム真理教を彷彿させるし原作者もそこを想定して書いてるだろうからネタとしては簡単な設定だとは思う。
実際に宗教に町を乗っ取られた例は富士宮が創価学会に乗っ取られたという過去があるのでウソとも言えない。
あの時はJRが駅を移動させたり専用電車を走らせたり凄いことになってたようだ。その為創価学会が去ってから富士宮は完全に寂れた故に打開策としてヤキソバを作ったということ。
富士宮のくだりそれなりに調べてもそんなニュアンスで紹介する記事すらないけど。
Youtubeの陰謀論系の動画にでもあるのかね。
富士宮 創価学会 あるいは日蓮で調べればいっぱい出てくるじゃん。有名な話だよ。
そもそも富士宮行けばわかる。停まる電車に対してホームが広くて長すぎる。乗っ取られてた当時それだけ長い車両と特別電車が入って来ていた証拠。
どこにも乗っ取り云々は無いけど。
なんでT教会の名前が出てこないのかしらん。
鋭く追及しているようで軽々と触れてほしくないことは避けるから却ってわかっちゃう。
T教会のおかげで当選していた人たちの実力ってどうだったのかなあ。
密林通販サイトで徹底的に持ち上げられていた○○〇の楽園の作者の評価と三馬君の小説の評価と比べることはできないのと同じだなあ。
調べられないならしらべなくてもいいけど別にあなたに理解してもらう必要は無いがとりあえず。
「富士宮には日蓮正宗の本山である大石寺(だいせきじ)があるので、創価学会は大石寺周辺の土地を買い漁って、本堂や墓地を造っていたという。
学会は大本堂建設に300億円、富士桜自然墓地公園に200億円、その周辺の土地を購入するために数百億円注ぎ込んだ。富士宮には「影の市長」という大物がいて、それが「日原造園」を営む日原博であった。彼は昭和42年から富士宮の市議を務め、昭和54年には静岡の県議になった。
地元では創価学会に対する反対運動まで起きて、地元議員の非難は治まらず、市議会に「百条委員会」が設置されてしまった。」
いよいよ最終回を迎えます。
おおよその結末は想像できますがもっと消防団に活躍してほしかったです。
シーズン2を希望します。
あと1回でまとめられるのー?
住職までもがアビゲイルだったとは…最終回楽しみ
うーん。。
いきなり、もう最終回ですか
あとは配信でとかやめてね
ちゃんとたたむには50分弱じゃ足りない気がするよ?
中村倫也さんのカメラ目線のつぶやきが好き。
アビゲイルも政治家とつながっているような気がするけれど、そうすると次で終わらないよね。
ダイマジンも「続きは〜」の最悪エンディングだったんで、ハヤブサもその可能性は十分ありそう。
ホントやめてほしい。
カルト教団に町が乗っ取られる恐怖。
これを日々実感しているのが川口市民だろう。
不法滞在のクルド人が野党、市民団体、人権派弁護士から知恵を受け、日本にいる。
一部のクルド人は「日本の法律など知らない。ルールはこっちが作る」と言ってはばからない。
ハヤブサ町長のように政治家はカネとオンナで操られる。
現政権も親中媚中ばかり。
異教徒、異人種が町を占拠する恐怖に我々はどうしたら良いのだろう?
このドラマはテレビ朝日が作っているが、親会社というかオツムは中国の手先である朝日新聞だ。
テレ朝22時のニュースに朝日新聞の活動家が登場するのには理由があるのだ。
そのテレ朝が「ハヤブサ消防団」で中国臭プンプンの太陽光発電業者とカルト教団を結び付けた。
それにとどまらず異教徒に町を奪われる恐怖を描いた。
この勇気に敬意を表したい。
そして何よりもエンタメとして一級品である事が素晴らしい。
私の中では今期1番。
原作未読ですが、とてもストーリーが面白い。
ストーリー以外も主演の中村倫也、ハヤブサ消防団のイケオジ達の演技も楽しませてもらいました。
最終回が待ち遠しくもあり、寂しくもあり…
同じメンバーでのハヤブサ消防団2を期待してしまいます。
そーじゃあない気がしている。
むしろ刃を突き付けられるのは私たちのほうではないかと。
ハヤブサに集ったのはしょうもない宗教を信じた輩ではなくてむしろ私たち。
異教徒と外国人を受け入れるのは困難。
米国でさえ分断で苦しんでいる。
これからのドラマは彼らを受け入れろと、そうではない伝統を大切にしろという二極化になるだろう。
もはや、八百万町(隼地区)が、聖母アビゲイル教団に
乗っ取られるかどうかの話になってきました。
聖母と呼ばれる女性には親代わりの「たすく」という
兄がいましたが、その人物は江西住職本人でした。
どういう結末になるのでしょうか。
町長の秘書山原勝さん(賢作さんの甥)がお気に入り。
モッコリした髪型&いつもシャツがはみ出ていて、ダラっとした感じがなんか和みます。
また違うドラマでも見てみたい。
今回も良かった。情報量多くて毎回すごい。これまでにちりばめられていた謎の点と点が一本の糸に繋がっていくのが爽快。
弁護士杉森とルミナス真鍋による挟み撃ちの絵面は妖艶濃度高すぎて笑ってしまった。住職はそっちなのか。
もしかして映子は展子なの?
近頃では全9話のドラマなんて珍しくなくなったが、どこか打ちきり感は拭えない。もちろん全てのドラマがそういうわけではないのだろう。視聴率悪くても話数が多くのもあるしね。
このドラマも悲しい事に9話でもう最終回となってしまう。今期楽しみにしていたドラマの一つなだけに残念ではある。自分にはどのようなラストになるのか予測出来ないがとにかく最終回も楽しみだ。
それにしても何故か自分好みのドラマは9話、10話で終わってしまうことが多く、つまらないと思うドラマに限って11話とかやるんだよなぁ。
8話のクオリティが「打ち切り」を暗示していた。
最新回視聴率
10.1 %
全話平均視聴率
9.1 %
今期のドラマではシリーズものを除いて2番目の平均視聴率です。
打ち切りなんて思えませんが。
5%台前後でも打ち切りされてないのに。
失われようとして初めてその居心地の良さに目覚めるのかな。でもこのような町はたくさんあって、狙われたらひとたまりもないんだなと思うと恐怖です。
何者でもなく何者にもなれなかったのがたくさんの信者に尊敬され感謝されたらと思うと彩の気持ちは理解できなくはないけどそれが手なのにねとも思います。
トカゲの尻尾切りのように教団の悪い部分だけ切ってこちらは安全なんて絶対にない。いよいよ教祖と三馬さんのお父さんの関係も明らかになるのかな?
最終回が楽しみです。
寂し過ぎるから終わらないで。
残り1話で終わる内容じゃないな。
三馬の正論に土下座するようならカルトじゃない。
溜飲を下げるようなシナリオが用意されていると祈るしかない。
シーズン2に持ち越しで良いんじゃないかな。
土地を買い占めていく点が、他のドラマと被るとは。
これで資源が眠っていれば万々歳だけど。
ハヤブサ消防団は、ハヤブサのどんな所が好きなんだろう。
急な変化に対応できなくて、ノスタルジックに浸るしかないのか。
現時点で不気味というだけで、法対処できないのは現実。
打つ手が無い。諦めよう。引っ越しちゃおう。まさか追いかけて来ないよね。
どうか彩さんがこちら側に戻ってきてくれますように。
でないと太郎さんが可哀相過ぎます。
アビゲイルがわけわからなくて世界観についていけないから、いまいち面白いと思えない。
放火して住人を追い出した上で土地を購入しているなら犯罪だから、前身教団としていることは変わらない。同じことを繰り返してすましていられる理由がわからない。
唯一、中山田さんだけが笑える。
えいこさんに似た人は家の近所にもいる。
8話で終わり?どうした?これから1転、2転するんじゃなかったの?いま思えば7話の終盤、急速に話が進んだけどあの時に感じた違和感の正体はこういうことだったのか。
訂正→8話ではなく9話でした。それでも1話足りない感じ
実際すましていられるわけないね。
ネットとSNSと監視カメラがある今時そんなのすぐアビゲイルとかバレるし広まり方も昔とは違う。
今の時代にそんなことしてたら即効足をすくわれる。
結局このドラマは昭和的な世界観とそれが懐かしく思う人とで成り立つようなドラマだろうね。
必ずいつもという訳ではないが、警戒心は持っている方だ。
ふいに足元から持ち上げられて、真鍋の瞬発力とバネに恐怖。
山原浩喜はガタイが良い方なのに、あんなにあっさりと・・・。
このシーンは徳田省吾の回想なのか、三馬太郎の妄想なのでは?と若干の疑問が残る7話。
なんであんなに自信満々なんだ、真鍋怖いよ。杉森登弁護士怖いよ。
ミステリー作品制作のために、地方消防団や宗教の一部を利用したイメージで描いていると思う。
現実世界とリンクさせて観るのは気をつけた方がいいかも。
三馬太郎が、作家として住民として客観的に、恋心を抱いた相手に主観的に、どう向き合って解決していくのかが本来の見せ所なんだろうと思う。
最終回では和尚も袈裟を脱いで、消防団の服を着たらいいのに。
ああついに終わってしまう。
寂しい。
最低な最終回だった
ダイジェスト版見てるかと思った
最終回を観ました
うーん。途中で脱落しているので評価はやめておきます
カルト宗教を題材にするのは難しいですね
池井戸潤さんの作品との相性は悪いのかもしれません
巻き巻きでした。これぐらいが良いのかも。
きつい仕事を成し遂げていくに並行して、このドラマが凄く力になりました。中村倫也、まだ余力を残している。
そんな感じがまた力になります。楽しめました。
太郎さん死ななくてよかった。
カルトでは無い続編見たいです。
ドラマを閉めるとは、むずかしいものですね。
最後に、肩透かしを食らった気分です。
彩が聖母になって
中山田も実は信者というのラストかと
思っていたら違った
あれれ。
先週まではアビゲイルにハヤブサ地区をのっ取られる気持ち悪さが充満していたけど、最終回は思ったよりも気持ち良く終わった。
これなら録画を残しておけるかも。
初回の消防シーンと、賢作・郁夫・モモちゃんの高校時代を残しておけるかも。
話は映子さんがカギだった。
ずっと怪しかった真鍋がちゃんと犯人だったのも、違和感がなくて良かった。怖かったし。
杉森が念願のケンチャンを食べ終えるまで待ったのは武士の情け。
新興宗教ってなかなか根絶やしに出来ないものなんだなあ。
最後の町長の不倫話はいらなかったけど。
全体を通しての星は3・5。
真鍋、杉森を演じた俳優さん。映子さんを演じた女優さん。
他にも個性派というか癖強、曲者役者が多く、楽しめた。
8話あたりからおかしい展開になって最終回はさらに酷くて脱落。全体的には個人的に好きな夏ドラマ2位だが、終盤が悪くてもったいない!
なぜ彩が拘置所に?なんの罪?
知らない人の為にーこのドラマ枠は9話で終わる事が多い枠です。
で、内容としてはカルト教団の方向に向かうのなら
もっと教団のダークな闇の部分を掘り下げて悪質で巧妙なやり口とか
勧誘の手口と論破のやり方とかを示して欲しかったかな。
消防団をメインにするなら
現在の消防団の現実、人手不足と内部でのパワハラやモラハラが行われている分団が存在する事実等
ソレらを上手くミステリーと絡めてくれても良かったかと。
終わり方がちょっと尻すぼみ感はあるものの楽しめました。
最終回、上手く纏められていたと思います。
これ以上裏切りものが発覚しなくて良かった。
とても楽しませて貰いました、ありがとう。
愛は勝つ! で解決ですか、アホクサ。
こんな決着しか作れないなら、カルトなんか取り上げるなよ。
ラスト、解決したかと思いきや新たな根が、ってホラー映画とかで見飽きたパターンだわ。
展子こと小林涼子は美人だな。
それだけの最終回だった。
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