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合計 | 305件 |
中村倫也演じるミステリー小説家・三馬太郎の活躍を描くホラーミステリー。
昔、こういうのあったらしいよ
突然来たヤカラな男二人で
何年か島を完全支配したって
ウィキで知った
日本の島だったよ調べたらわかるんじゃないかな
陸続きより島はやりやすかったんだろうね
昔の話しです
確かに島ならやりやすいかもしれないですね。
問題のない信者さん達なら、賑わって良い面もあるのかな、、、
どこだって乗っ取られる。
最初は教祖様みたいだった人が変貌して皆を追い出すのを見せつけられた。
どこでも起こりうる話。
決して外国からだけではない、何らかの意図をもって集団を引っ掻き回す人物。
一個人の我欲によるものか裏に組織的なものが潜んでいるのかわからないけれど。
いまだにご本人は教祖のようにふるまってはいるが・・・
彩さんと太郎さんはどうなっちゃうんだろう。
好きでも無いのに、太郎さんを利用していたとかだと太郎さんが可哀相過ぎる。
徳田省吾は自殺なのか、ハヤブサ地区とアビゲイル騎士団の関係は、そしてハヤブサはどうなってしまうのか
ますます先の読めない展開で最高に面白いです!!
早く続きが見たいです!!
ちょっと色々メッキが剥がれてきた感がある。
今でも竹島はヤカラに支配されてるね。
ずっと面白く見てます。
一番のお気に入り。
終わって欲しくないよ。
やはり池井戸さんはただ者ではないですな。
これは新興宗教の恐さを描いたドラマ なんですね。
もしくは、中国人に村が占拠されていく恐さかな?
池井戸作品はどの作品も必ず横糸に社会問題をぶちこんできて、見事なエンタメ作品に仕立て上げる。
今回もハズレ無し!
乗っ取りは怖い。。
ネット上では簡単にNのサポーターに乗っ取られたではないか。
あらゆるサイトに大量の複垢を以て参入してくる団体及び個人から身を守るにはどうしたらいいのか?
書籍でも商品でも実際に購入して読んだり使ったりした人の感想を聞きたいのに複垢のさくらレビューでサイト乗っ取り印象操作をする輩にはもう輩と言っていいだろう。
外国人とかそういう問題じゃあなく賛同を得にくいはずの意見を抱いたすり替えるために放たれたカエルたちはせっせと複垢活用に精を出す。
黒を白に塗り替えるカエルたち。
そんなカエルの楽園は続いてる。
その元締めが国のトップにいる国はどうしたらいいんだ?
三馬君の人気ドラマが通販サイトで低評価なのも複垢で操作されている可能性あるってことでしょ。
パッとしない ながら見にはちょうどいい
びっくりしましたね
あのシーンは
子供と3人大声出してひっくり返りました
やはりこのドラマ、魅せ方が上手いと感じます。
宗教絡みで内容は気持ち悪くなってきたのに、どぐされ町長のシーンなど緩い場面もちゃんとあり、この町長を怒鳴りつけて、見ている側の溜飲も下げてくれる。
いつぞや三馬と抱き合った時の立木彩の恐い目は、「導かれている」と感じたからだったのか。
いよいよ来週は最終回。和尚までがアビゲイルと繋がっていた?というよりも始まり…?
着々とハヤブサに根をはやしているアビゲイルと、次回はどういう展開になるのか。
楽しみだ。
映像一つ一つにに意味を持たせて撮っているのがビシビシ伝わる
内容は吸血鬼の出ない屍鬼でじわじわと侵食される異物感が心地悪く良い
あと一話で終われるのか?腕の見せ所だなと
ラスト、和尚が手を広げたところが1番怖かった。
いよいよ盛り上がってきていいところで終わったので、最終回が待ち遠しい。うまく着地するか、尻すぼみか。
ヤッパリ麿赤兒だ!
アビゲイルがハヤブサ地区に執着する理由が分かったと思ったら、まさかの江西和尚が…
消防団メンバー、中山田、町長、アビゲイル…みんな上手くて引き込まれます。
太郎とハヤブサ消防団が、アビゲイルの侵食とどう戦い、どう決着するか…反撃が楽しみです。
まるまる上九一色村のサティアン建設のドキュメンタリー再現ドラマ
当時もこんな感じだったのかな
聖母は生きていたら70〜75才なのかな
太郎、中山田、満島は息子の
可能性もあるのか
心の居場所を求めて入信し真の居場所を求めて町を乗っ取る。そのためには放火も殺人も厭わない。カルトは恐ろしい。このドラマはその不気味さをよく描いてると思う。
ところで老女は教団に大切にされてるようで、実は軟禁監視されてるのか?聖母との関係は?太郎に何を訴えにきたんだろう。謎が明らかになってもまた別の謎が出てくる。これほんとにあと一回で終わるのか?
お婆さんが幽霊みたいに出てきたり、最後は和尚まで・・ミステリーじゃなくてもはやホラーじゃん。
宗教に限ったことではないけど、人間はマスになると排他的になって他者と軋轢を生んじゃうよね。政治的な信条を持つ集団なんかもそう。
さてさて、どういった結末になりますやら。
ハヤブサも心配ではあるけれど、太郎と彩がどうなってしまうのかが、気になる。
住職「ようこそ」
読める。この展開。秋元康っぽい演出。
人物の登場のさせ方、セリフ…すべて正面を向いていて工夫がない。
登場人物自身が「自分の正体」を語ってくれる。それでは技がない。
ミステリーはセリフの裏にセリフを引かなければならない。
ミステリーは当事者を見せずに当事者を浮かびあがらせなければならない。
それができてない。だからチープ感が漂う。
住職の麿赤兒は大森南朋の父ちゃんだよ♪
太郎の家の中で、中山田に左側から紫のライトが当たってたんだよね。てことはやはりこの人もアビゲイルなのではって思ってたら、次出てきたときシャツがもっと紫になってるように見えた...錯覚だと信じたい...
ひさしぶりにおもしろいドラマだと思う。毎週見てますし録画で再度何回も見ている。他局の学生や若い人の恋愛ドラマは苦手でドラマ離れが進んでいる。もちろん私だけの話。20年前消防団員で2線の操法訓練受けていたので懐かしい、二番員はホース担いで走って管鎗から水出して苦しかったなぁ。がっちがっちの操法訓練を見せないのも○です。大きい組織の教団には必ずといっていいほど有能な弁護士がいるなあ(汗)
ハヤブサをのっとられるな!太郎、消防団がんばってくれ!
怪しい人物は基本全員クロでは面白くない。
そして、住職や彩はまだともかく、真鍋みたいないかにもなキャラがそのままの上で動機も宗教の復興のためだけみたいな単純な理由ではあまりにもキャラの無駄としか思えない。
というのか動機を宗教をメインにしてしまうと全てそれで終わらせてしまって何故事件が起きたのかの機微が乏しくなって面白く無くなるに決まっている。
このドラマはもう底が見えた。
まさかこの人物がの前回がドラマとしてのピークだろう。
そのピークさえシーンとしては疑問も色々。
それと、事件を起こしたアビゲイル騎士団が隼に大量に入り込んで反対にならないわけがない。
勧誘が行われて隼の人らが少なからず入り込んでいくのは間違いないし、そこで前のような事件の可能性があって気にしないのはもう訳がわからない。
こうなると隼はただの記号だけの存在で舞台に都合よく使われるだけでしかない。
そうでなくとも小説はそうじゃないかもしれないが隼って主要メンバー以外はさんかくと浮気町長しかないよと。
この辺りも全くよろしくない。
また、アビゲイル騎士団が問題を起こしていない状態からで良かったのではと感じる。
彩にキャラとしての厚みを持たすためだけに無駄なエピソードを追加した感もある。
後は住職のところに少し希望があるだけ。
放火犯が原作とは違うらしいのでこの段階でもう既に池井戸潤の手を離れてるかもしれないが、ミステリーとして良いとは正直思えない。
あのお婆さんは誰なの?
ハヤブサ消防団の和気あいあいが楽しかったのに。
しかし、誰が犯人役でも納得のいく演技ができるバイプレーヤーの集団。
特にシリアスな生瀬さんが超かっこいいです。
オウムの事件はリアルタイムで見ていたからぞっとする展開になった。
田舎の村に集団で住みついたり、隠れ信者の活動とか色々思い出す。
あと1回でうまくハヤブサを守ることができるのか。
やはり事件はすべて宗教絡みになりそうですね。
個人的にはできれば宗教がらみじゃない話にしてほしかったですが。
あの聖母とされる女性をなぜ信者たちがみんな祭りあけるのかや犯行の動機がまだよくわからない。
最終回はそこをちゃんと描いてくれるのかな
太郎くんとハヤブサ消防団の皆さんに省吾さんの仇を討って欲しいです。
真鍋、住職、杉森、彩。
ちゃんと全員逮捕されて欲しい。
彩は太郎の恋人だし、省吾さんのこと話てなかったから、太郎が説得して脱退、ハッピーエンドなんていい加減な結末は望んでいません。
白髪の映子さん、何者なんでしょうか、気になりますね。老婆と言うほどの歳ではないように思えるんですが。
山原(江西)展子と関わりがあるのかな。それともウルトラC(古いw)で、展子本人か。
以下、余談、
演じてらっしゃるのは、村岡希美さんという熟女さんで、明日がお誕生日です。桃ちゃんこと池谷のぶえさんとはお友達だそうです。
ソーラー真鍋と弁護士杉森のふたりが、不気味で気持ち悪くて静かな怖さを持っていて画面に出てくるだけでゾッとする。
これはもちろん役者と演技への最大の賛辞です!
ソーラーの真鍋、最初松田翔太が出ているかとおもった。
アビゲイルの弁護士、最初
チュートリアルの徳井かと思った
このドラマで関心したのは皆さん演技力があり足をひっぱる役者が1人もいない。こんなの久々。
弁護士さん、髪のサイドを垂らすと急に不気味な感じになるね。
〇 サ カ
ブ ル
ヤ 〇 ト
ハ に
る 染
やっぱり和尚が絡んでいた。予想通りでつまらない。いっそのことこの寺が燃えるとよい。そうなれば評価高くしてあげる。
白髪の映子さんを演じているのは、村岡希美さん。
えっ。その名前には聞き覚えが…。
『花子とアン』のモデル、村岡花子さんの大姪!?
とても存在感があります。
おそらくメイクアップで髪を含めた容姿を作り上げているのだろうから、他の役を見てみたい。
この映子さんだが、杉森には嫌悪感を感じているように見えた。かたや太郎には、何か伝えたいことでもありそうな。
展子本人かな…って、私も思う。なんだか特別な感じで最初から出ていたから。
今は他人事で無関心な 警察署長も町長も、本当に隣のハヤブサがアビゲイル(なんというか、絶妙なネーミング)に乗っ取られたら 他人事ではいられまいに。
芽を出した頃に摘んでおかないと、根を張ってからでは遅い。
それにしても、着々と侵食してくるアビゲイル。
信者ひとりひとり見てみると、普通の良い人に見えるけど、団体で同じ反応や同じ行動をされるとグッと不気味になる。
もし中山田さんまでが信者だったら、もう何も信じられない、、、
現実に犠牲者を出して問題を起こしている実在のカルト教団を
彷彿させて恐ろしい。
人口が減り衰えた過疎地を利用して聖地を作ろうとしていた
聖母アビゲイル教団は現実にもあり得ない話ではない。
何十年前にも似たようなことをしたカルト教団があった。
信者一人をハヤブサ地区に潜入させて地元の人間に一人一人
親切にして心つかみ悩めるものを洗脳させて
入信させて仲間に入れて土地を買い占め
お膳立てが整ってから全国から信者が押し寄せて来る。
聖母アビゲイル教団対ハヤブサの住民との対決に
圧倒されて引き込まれた。
最後に地元の有力者で頼りになる寺の和尚までが仲間だったという衝撃に
心が震えた、この窮地に三馬はじめハヤブサ消防団や地元民たちは
どう反撃するのか、またどういう因果か無理やり教団の聖母にされてしまった恋人立木彩を
救えるのか結末が楽しみです。
おれはアビゲイル弁護士は、髪をおろしたら石田壱成の偽物が現れたかと思ったよ。
ああ、言われたら似てるかも。
ああ、言われたら似てるかも。②
ああ、言われたら似てるかも。③
このドラマの宗教団体よりも、現実の新興宗教団体の方が何万倍も恐ろしい時点で、フィクションの限界を感じてしまう。
個人の恋愛や1自治体の問題など霞んでしまうぐらいに、リアルの世界の問題は深刻で恐ろしい。
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