5 | 52件 | ||
4 | 16件 | ||
3 | 11件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 50件 | ||
合計 | 138件 |
又三連投男。ま、調整するまでもなく変。
東京に行ってもスマホの番号ぐらい知ってるだろ。それにあんなに寂しがる程年月が経ったの?どうみてもこの寂しがりようは5年は居たよねぇ。ま、3年でもいいけど。自分の知ってる限り1ヶ月程度じゃないの?
原作エピを飛ばしてそのまんまアレンジもせず脚本にしただろ。
清舟が分かりやすく失敗(失言)する。
それがリアル。
アーッ!やっちゃった!って人生あるよね。
でも、明るい展開。
ひたすら明るくて。私はとっても好みです。
主人公役の魅力がない。
なる役の子、チックでしょうか。ストレスありすぎなのではと心配になります。
書道と田舎の景色の良さがでている。
書道やってみたい!とおもわない。
いつもいつも感動的な書が出てきて書展など行ったことがありませんが、とても興味が湧いてきます。
東京に戻った清舟ですがなかなか性格までは矯正されませんね。
でも星という作品は力強く空からのパワーをもらうような気持ちになるし、石垣という作品は清舟を作ってくれたものを表した良い作品だと思いました。
自分の名前が書かれた作品は子供たちにも思い出に残るでしょう。泣いちゃうひなちゃんと清舟のやりとりもすごく面白かったです。
男の子達はかなり見栄えするけど
女の子達がちょっと残念。
静と動がくっきり。
硯の映し方も美しいですね。墨の香りを感じるようです。
やっぱり書道っていいわ。
人が亡くなるのは悲しい。分かりきった展開なのに、泣けてきちゃった。でも、素敵な?お葬式の列でしたね。まるで新しい世界への旅立ちのようで、じんわりきました。
なるちゃんが小動物に見えてくる。可愛いうさぎさんみたい。
泣けるところもあるんやね…!
今回は泣けた。
意外だった。田中みな実の泣く演技にもらい泣きしてしまった。もう安心して観てられる女優さんになりましたね。
今もまだああいうお葬式してるのかな?そこが少し気になりました。
「書道」の良さがわからないから見ていて面白くならない。いかにみな実ちゃんの良さがわかっていてもドラマとしてはつまらない。
書道の話より、田舎の人たちとの交流話がメインな感じ。それを通して、主人公が人として経験をつんで成長して字もうまくなりました・・的な展開なのかな。
交流話としては悪くないと思うけど書道ってそれだけでうまくなるのかな?
元々書は上手い主人公が型を破ってイキイキと文字を書き始める。清舟の書を眺める田中泯さんの表情が良かったです。
田中みな実さんと鷲尾真知子さんの横顔が似てる…と思って見ました。じっくり見たけど、鼻のラインとか、似てる…と思う。
ばあちゃんと言って泣く様子にジーン😢としました。
今回は思わず泣いてしまいました…
言い過ぎかも知れませんが個人的に神回だったと思います。
来週も楽しみです。
せっかくの穏やかなドラマに
ちょう演技下手なせいしゅうのお母さん役
が残念。あのお母さんしかいなかったの?
下手やし浮いてないか?
うちの子どもたちが毎週木曜日を楽しみにしてます。
(なぜ木曜日かというと水曜日十時から十一時は、さすがにリアルタイムで見るには遅すぎるから…。)
私も一緒に見ているけれど、ほのぼの楽しいです。8時くらいのドラマでやって欲しい雰囲気。
清舟のお母さんは確かにイタい感じで見ていられなかった。
演出がおかしいんですかね。女優さんはけっこうベテランの人なのにひどい顔芸やらされてお気の毒。
せめて息子の成長の邪魔するなって感じ。
来週はこのお母さんも島に行くみたい。どうなることやら。
島でカルチャーショックを受けて生まれ変わってほしい。笑
原作があるみたいだから
原作のお母さんが、おばぶりの感じなのかな?
表彰圏外だったにも関わらず納得がいく大切なものが書けた先生の「まあな。」
とても嬉しそうでした。
館長も青舟の変化に気付いている様でしたし。
ヤスばが体調を崩している時会いたいという子供達の望みを叶えてやり見守る先生の優しい顔。
ヤスばに感謝し、心を込めて旗に書する先生。
育江さんにヤスばなら言うと思うと声をかける。
「お疲れさまでした。」
これからヤスばは村の人の心の中に生きていると思うと言い育江の気持ちを慮る先生。
会えないのが嫌だと言う‘なる’と月を眺める先生。
青舟が村に馴染み、自分の気持ちに素直になり、心の平穏を得ているさま。
杉野さんにぴったりというか演技が良いですね。
この島、タクシーあったの…知らんかった。
やっぱり遠憲が出ると締まる!主役は違う人だったらなお良かったかも
これなら田中みな実を主演にして田舎を舞台にしたチープな不倫ドラマに仕上げたほうがまだマシだ。
家の為になる縁談だから是が非でも!というタイプの母親かと思いきや違っていた。子持ちの看護士(田中みな実)さんに興味を示していた。息子の恋の相手だと思ったのか?
息子の好きな相手なら、意外とすんなり認めるかもな…なんて思った。
エンケンさんもあのキャラだから、さぞや厳しい…と思いきや穏やか。
良いご両親。
ところで、子持ちの看護士さんが恋の相手なら、そろそろ清舟との間にほのかな思いが芽生えたりしないのかな…??
書道である意味がいまいち伝わって来ない
結局モザイク画にしてみたり変化球で表現してばかりで
書道でもなんでも、基本が大事であり
基本が完璧にできてから各々の個性を出したのが「味」になってくるのに
基本の練習をサボり、下手なのを「味」だとゴマカす素人が増えそうな内容
強い気持ちで書いた書が人の気持ちを打つ。
あぁ、そうだったな。
小学生の頃、飛ぶ、飛ぶ、飛ぶと
何度何度書いても、気に入らなくて。
吹っ切れて書いた1枚『飛べ』を
先生に見せたら、自由題に出品してくださり、
銀賞を、取らせていただいたこと。
昨日のことのように思い出す。
一生懸命、そしてのびのびと書いた、
納得の字でした。
気持ち、強い気持ちを込めること、
大事ですよね。
初めの頃は、なんだか草彅剛くんの演技に似てるって
思ってたんだけど、
今は、杉野くんらしさ?清舟らしさが、出てるよ。
自分しか見えてなくて意固地→人の心を思いやれる人
そんな成長過程を描くドラマかな?
書道で、大賞をとる清舟が見たい。
なるは、ずーっと、そのままでいてほしい。
かわいいかわいい!!
杉野さんも遠藤さんも凄く達筆ですね!
とても尊敬します!
毎週録画してるし見ようと思うのに何故か5分ぐらいで止めたくなるの繰り返しで、最近ほぼ見てない感じ。5分見て消してまた次の日5分見る的な。
なんでこんなにつまらないのだろうと考えた。どうも朝ドラみたいなつまらなさなのだ。これ朝ドラでいいよね。多分朝ドラでもヒットはしないだろうけど。だって毒が無いのよ。毒が無いドラマってつまんないよね。今期は深キョンのとか。
なるの友達の子の方がかわいいんだ。
なんだか話の展開が雑になってきた。
島に清舟の両親がやってくる。父清明が子供たちに書道を教える時、子供たちが緊張しているのが良く伝わってきた。
書の親子対決で清舟の発想力の新たな進歩が。父超えは簡単な事ではないけど、自分の書を認めてくれていることを知れたのは良かったね。
ゆるゆると見てます
子供達が清舟に懐く様子には、未だに 白々しさというか、視聴者受け狙いに思えてしまうんだけど(原作有りだとわかっちゃいるけど)
それでも、ナルが「来年も飛行機を持ってまた来てくれるかなあ」と泣きながら清舟に聞くシーン。
それに応える清舟。じーん😢としました。
1から100まで「退屈」という2文字で成り立っているドラマだ。
子供は子供なりに、
いや、まだまだか弱い子供だから
親に気を使って、本当の気持ちを言えずにいるんだな、
私は、子供だった頃の自分を
忘れていたなぁ。
親って、時に身勝手だし、いばり散らかすし、
どーしようもない生き物。
宇宙人って、まんざら間違いでもな。。。
ナル、いつか、おとうちゃんが船の仕事をやめて
帰ってきたら、親の面倒を見てあげてね。
あと、本音も言い合える親子になれますように。
子どもたちはかれこれ7年ばかりお習字教室に通っています。
先日お迎えに行ったら、もう他の生徒さんは終わっていて、すっかりおしゃべりタイムでした。
その話題はというと「ばらかもん」。
お習字の先生はゆうに70歳を越えるのですが、毎週楽しみに見てるんだそう。
それこそ連続ドラマを毎週楽しみにするなんて、ウン10年ぶりらしく。
小中学生と年配の方が同じドラマの話題で盛り上がれるなんてなんかステキで、ほっこりしました。
今回は書道でしたが、内容はなんであれ、そういうドラマっていいなぁ。
なるのことで寝られないほど悩む清舟先生。
なるを思って父親であることを隠す優一郎。
お誕生日会を開いてなるを驚かそうとする美和や珠子。
料理に腕をふるう浩志。
人を思いやる気持ちの温かさが胸にしみます。
このドラマを見たあとはいつも心が浄化されます。
五島の自然と、なるたちの可愛らしさでほっこり癒されます。
書道という芸術にも少し関心が湧きました。
私の中では癒し系ドラマです。
ゆる~くながら見してます。
子役ちゃんがどうにも受け付けません
自然がどうとか田舎がどうとか、それだけなら風景だけ映してればいいと思う。このドラマってなぜ五島なのかもわからん。そしてなにより五島の良いところが描かれて無くて地元は怒った方がいいと思う。単純に「田舎」を強調するばかりの駄作。
まったりする。
今時の若い男が「書」にすべてを賭けるとか別に悪くはないけど、それをドラマ化したってまったくピンとこないしタイトルも「バカだもん」のほうがピンとくるかもって話だよ。
杉野くんが主役なのか、子役が主役なのかわからないくらい、子役がでしゃばりすぎてる。
五島の良さが全く伝わってこない。残念なドラマ。
複垢アンチの餌食になってるな
妥協しない父に及ばない上に、自分の判断基準を持てないことを痛感する清舟。
ふと浮かぶ、なるはなぜ清舟を「先生」と呼ぶのかという疑問。考え抜き「書道家」を辞め五島で「先生」になると言う清舟。なるが何かを求めてると察したのかな。この動揺から決意までの表現、見事!
書道ってもっと地味な世界だよなあとは思うけれど。
なるが可愛すぎ。
清舟となるが微笑ましくて、現場の雰囲気もすごく良いんだろうなと思う。
最初のころに比べて、二人のテンポが合ってきて自然な掛け合いが楽しい。
清舟はなると一緒に五島列島に戻ることになったけど、書道家を辞めるとは。
せっかくここまで良い作品を作ってきたのにもう辞めちゃうの!えーっ辞めないで!
個々の登場人物のそれぞれの未来が気になります。
次回も楽しみです。
複垢アンチは居ないと思う。だって感想がちゃんとしてるでしょ?複垢アンチは「面白く無い」「酷い」「つまらない」ぐらいしか書けないよ。
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