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中村倫也演じるミステリー小説家・三馬太郎の活躍を描くホラーミステリー。
面白いです!
偶然、見始めたんだけど、地力あるドラマで、ぐんぐん惹き込まれました。
重さと軽さの塩梅がちょうどいい。
実力のある俳優さんとよい脚本の相乗効果で、次回が楽しみなドラマです。
何で何で～～オリンピックでもないのに連ドラぶった切って「お水」なんか放送するのかな～テレ朝よ。深夜枠で十分じゃないかと思う。せっかく７月クールテレ朝「刑事７人」まで潰して、、、何考えているのかな。お水関係の偉い人から献金でも貰ったか。気が狂ったとしか思えない番組編成。敢えて再度物申す「水泳は深夜」でいいですよ。もしくは連ドラを深夜枠でもよいから連続させてほしかった視聴者の思いを込めて★１進呈。
テレ朝は世界水泳 昔から力入れてるから
ドラマのスポンサーよりそっちの常連スポンサーの広告料には逆らえないって事でしょ
2話もいい感じでよかった！
このままのテンポで3話以降も面白くなって欲しいです^_^
「一週空いたって2話まで見た視聴者は逃げない」というテレ朝と今作スタッフの自信の表れでは（だからってしょっ中休まれても困る）。
また1週間待たなきゃなの？
前回の、配信でリピして寂しさ紛らわそうっと涙
あるんですよ、我が地域にも消防団。隼地区消防車にははるか及ばない消防車。年に一度の地域住民参加の放水試験、ホースの圧力は半端じゃない。
それにロウソク当番ならぬ洞当番。うっそうと茂った森にある洞にお花を供えに行く。半年に一度回ってくる義務。
も一つ、太陽光パネル。我が地域では農業委員会の許可がないかぎり農地の売買やまして太陽光パネル設置なんて即却下。
本来の農地の目的に合致しないとのこと。
若者の都市部への流失や後継者不足。
ルールこのままでいいのかなーと思うけど。
へー。では、ピッタリの話ですね。
凶暴化した、桃子さんが突然登場したシーンは笑いました。
あまりミステリーの要素が無い回でしたが、面白かったです。
太陽光発電のお兄さんは怪しさ満点ですが、まだ２回ですから、この人が犯人になのかなあ？という気もします。この後どういう展開になるんでしょう。
次回も期待したいです。
ももちゃん、サイコー
池谷のぶえさん、やっぱ素敵💓
スピンオフ『恋の妄想』？？？
ちょー面白そう！！！
面白過ぎて、あっと言う間に時間が過ぎてしまう。
もう早く次回が見たくてたまらない。
放送終了後、半年後に一気見で鑑賞したい、７月期断トツの面白さ、続編決定か、さすがの池井戸潤作品。
居酒屋のシーンなど脇の連中がうますぎるので見入ってしまうが、下手な演出だと学芸会になってしまうところ。ところが話は先週から伏線の張りっぱなしで前に進んでいる気がしない。
川口春奈さんが怪しい
いやー面白いわ。正直前回の2話はちょっとパワーダウンしたかなと思ったけど、今回は1話と同じゾクゾク感。残された女の子が春奈さんならあの不気味な老女は自殺した女性の母親？続きが待ち遠しいドラマは久しぶり。
田舎あるあるを描きながら決してステレオタイプでないのがいい。実際の田舎は都会と変わらない部分も結構あるので。
今回の生瀬さん、自作自演のような
気がする
怪しくなりました
今期いちばん先を楽しみなドラマです。ぞわぞわ ドキドキしながら見てます。火事は怖いけど 綺麗な風景と 溶け込んだ名優揃いで なんかミステリなのに安心感。
ヘンなタイトル！って最初思ったのは 予感があったのかしら。
放火犯（消防団員？）が浩喜でなかったのは明らかですが、
浩喜が誰に殺されたのか、放火の動機は何なのか、
そして、老女は誰なのか。
ん？
防カメに映ってたのは結局誰なの？
そして全く読めない川口春奈！
相変わらずかわいいけど。かわいいけど読めない！
ほっこりもドキドキもわくわくもしながら見ています。
中村倫也のナチュラルさはとにかく尊い！山本耕史の絶妙なチャラさも尊い！満島真之介をはじめとするキャラの濃い男たちのキャスティングはもはや神！
unknownのようなグダグダな結末にならないことを望む
ミステリー作家三馬の長閑な田舎暮らしが始まったが、連続放火や殺人事件に巻き込まれる、更に亡き父が残した写真の女性が自殺した母の娘らしかったが、父との関係は、主人公の田舎に遊びに来た編集者の中山と釣りの帰り遭難して助けられたとき遠くから見つめる太陽光発電業者の真鍋や謎の老婆、その老婆は三馬より先に移住したテレビディレクター立木綾と関りがあるようだ。連続放火と殺人事件がどう繋がるのか犯人は誰れなのか、怪しい訳ありの人物たちが次々出て来て謎が深まり引き込まれ最後まで見逃せない。
太陽光発電の男は、今の時点でこんなに怪しく描いている所を見ると、一連の事件を捜査している側かもしれない(或いは別班？４４？)。
居酒屋でみんなが飲んでいるシーンのその俳優達の顔ぶれを見ると、これが大河ドラマだと言ってもおかしくない、と思った。
いや、本当に。
何の起伏もなく気づいたら終わってそうな感じ。過大評価。
今回は夜中に録画を観ていたら怖かった～！老婆のアップ怖すぎます(笑)
山本耕史も村にやって来て面白かった。いろいろな要素のあるドラマで楽しみです。
基本的に明るいんだけどハヤブサ地区に潜む影が、その分、色を濃くする。
その加減がお気に入りだ。
怪しい連中は謎の集団と老婆、ソーラー野郎となるが、このドラマの核心は山原家ではないかと想像する。
今回、放火された山原賢作は死んだ嫌われ者ヒロキの叔父。
2人は疎遠だったようだが、きっと繋がりがあり、それを知る反山原がやったのではないだろうか。
それから自殺し、幽霊となったと噂されるリンコの娘・展子の写真を仰ぐ、老婆と立木彩・・・。
立木はドラマ化が無くなった件で三馬に嘘をついた事でも怪しさ満点だ。
次回が待てないぞ！
もう少し田舎での問題であったり人間模様について掘り下げるのかと思っていたけど、3話まで見て犯人が誰かということに終始するエンターテイメントに偏ったドラマだと分かった。
田舎の権力者やそれの派閥や一見分かりにくい上下関係やそこに対する本音と建前、それらの中から出てくる人の性格、それらを全体的に見た時のテーマだったり田舎の良さや悪さが全くないとは言わないが正直足りないと思う。
他にも色々な視点で掘り下げることは出来るはず。
だが、結局誰々が怪しいということに終始するためか、例えば何故か川口春奈がドラマの話が無くなったのに自分が監督をすると言い出したり最後の本当の老婆か人形かに笑顔で寄り添う姿など、何か動機もその人の性格もよく分からないままただただそこに謎があるだけ。
また、隼が良いところという視点も全く欠けていると思う。
主人公も曖昧。川口春奈も曖昧。住んでいる人々も隼の良いところについて語る場面も殆どない。
なんとなく消防団の俳優陣と風景でいい雰囲気だと誤魔化しているだけではないかと思う。
満島真之介辺りがどうして都会に出ずここに残っているのかという台詞もあって良いと思う。
見る側として良いところとして感情移入して事件が起こるから面白いのだと思うのだが。
おそらくこれらは原作でその辺りを書いているのかもしれないけれどもテレビで全てカットしているのだろうか。
その意味で山本耕史とコメディ場面は本当に必要なのだろうか。
後から山本耕史が重要な役割を担うのかもしれないが、他にやった方がいいことがあるのではとしか思えなかった。
意味のない場面が多く必要だと思う場面が少なくエンターテイメントの方にばかり考えているから山の怪異や見られている存在や川口春奈のラストの場面等のオカルトチックなことに頼ることになるのか。
少なくとも期待していた重厚さは一切ない。
エンターテイメントに偏るなら伏線しか張らない序盤でこれでは評価出来ない。
今期1、面白い。
たまらん。
フィクションと分かっているのに、現実感がある。
題名からミステリーとは全然思いませんでした。
中村さんにピッタリの役どころだと思います。
川口さんも大河→Silent→本作品と最近良い役が続いて良かったなと思います。
確か一時期は視聴率の取れない女優さんと言われてたような…
今後とも作品を自分で選べるなら吟味していい役を掴んで欲しい!!
ドラマの中で暗くなった山の中を2人で歩き回るシーン…いいんだよなぁ～好きなんだよなぁ雰囲気というか日本的怖さというか、いかにも田舎だし。ミステリーとしては十分すぎる設定だと思う。
普通に面白いんだけど、ここまで高評価なのがよくわからない。
普通に面白いから観るけど。
川口春奈さんがやっぱりかわいい～
その昔百恵ちゃんを取り合ったライバルおじさんたちは「ひらり」の子三郎さんと金太郎じいちゃんみたいなもんでお互いを必要としている。
ホント切実に「死ぬなよ」なんだろうな。
案外「俺たちは親友」なんて言っているよりも離れられない仲なのかもしれない。
田舎の風景に癒されています。
賢作の家が火事になったとき、すぐに現場に行った太郎と勘介、郁夫、後から来た省吾、森野はシロ。
メインキャストの団員で現場にいなかったのは、さんかくのマスターで協力団員の賀来しかいない。
賀来はいろいろと怪しいんですよね。みんなが集まる居酒屋のマスターだから情報通のはず。波川と浩喜が仲が良かったと言っていたけど、逆に浩喜の悪いウワサを広めたり、情報操作はしやすいですよね。犯人の車はさんかくのワゴンではなかったけれど、仕入れなどのためにもう1台軽トラを持っている可能性もあります。
とにかく面白いので、次回が待ち遠しいです。
今期においてこんな面白いドラマを見ないなんて損。チェックしておいてよかったぁ。何しろタイトルがつまらなそうだったので一歩間違えてたら視聴ターゲットから外れていたドラマ。
なぜだか先週よりさらにつまらなくなった感じ。脚本が話を散らかしすぎなのか？回り道しながら川口春奈に話を収束していきたいのかもしれないが、それにしてはカメラマンが彼女をあまり魅力的に撮っていないのが気になる。顎のほうから撮影したあの寝起きの顔。あんなカットを撮る必然性があったとは思えない。
日本人って外国の宗教団体に牛耳られてる。
日本人って外国人に土地を売って喜んでいる。
ホントに怖い。
ビックリな展開。
次回が待ち遠しいです。
中村さんと川口さんが好感から男女関係に移行する経緯が、現実の経過としてはとても簡単であっという間だった気がしたけれど、何だかもったりしていてそうなりたいという情熱の迸りが希薄だと感じたのは、川口さん演じる女性に意図があったからで、結果的に釣られた作家先生も、ご多分にもれず綺麗な女の人が好きな普通の男だったわけで、がっかりした。
利益のためには噓をつき、人を追い込み殺しても平気、土地を乗っ取り、必要に応じてお手軽に関係も持てるって、思いやりや優しさや素直に人を信じようとする心を、逆手に取る今の世相そのもの。
知らない間に事は一握りの人の思惑で着々と進んでいるって恐ろしい。
新興宗教が絡んできたかあ
まったりしつつちょっぴりミステリー、面白い
ハヤブサ地区の長閑な山里の風景を舞台に地元の熱い
人情を描きながら次第にミステリーに導く展開が巧いです。
怪しい人物たちの事実が分かればわかるほど
連続放火事件や殺人事件の繋がりや犯人が
分からなくなり最後まで見逃せなくなりました。
冒頭の部分を観て、そういう流れにしてしまうとなんだか全体の面白味が削がれるような気がしたが、ラストで作家先生がよりこの村の隠された部分に足を踏み入れていく過程なんだな、と納得した。
町長を脅して村のPRビデオ制作を承諾させる所も、原作がそうなのかもしれないが、もうちょっと頭脳プレーみたいにした方が良かったと思う。
初回とか見ていて春奈さんの役どころは宗教2世の被害者かなと思ってたけど、ん？宗教団体の広報？
ソーラーパネルの会社は団体の資金源かな？しかし寺の住職は？ とにかく1時間が短くて次回が気になるドラマだ。
放火の動機はソーラーパネル設置用の土地取得の為？
だとすれば、浩喜もそれ絡みで殺されたでしょうか。
立木彩は、アビゲイル騎士団というカルト宗教団体の一員。
アビゲイル騎士団と真鍋明光との関係は...
今回も盛りだくさんだった。
滑り出しから残り5分まではのどかな回だな～と思っていたが、最後の最後に中山田とのリモートで衝撃の事実が発覚。
ずっと立木彩には胡散臭さを感じていたが、謎の集団ことアビゲイル騎士団の広報と判明。
夜中に三馬の部屋に立ち、その流れで男女の関係となったが、本当は別の目的があったのではないかとすら想像してしまう。
それほどカルトは恐ろしい。
彼女の目は蛍ではなく、マムシだ。
そう！マムシで思い出したが、マムシご飯の作り方に時間を取り過ぎだ。
あれは趣味が悪すぎる。
だから田舎は嫌いなんだよ。
何を食わされるか分かったもんじゃない！
それからソーラー業者を悪役と匂わせているが、本当にそうなら大したものだ。
ソーラー業者は中国企業が牛耳り、その下請けには小泉純一郎など家族に業者がいる者たちだ。
彼らは脱原発、自然エネルギーが素晴らしいと喧伝し、日本を悪路に誘導する。
このドラマのプロデューサーにどういう意図があるか分かるはずもないが、もしもアビゲイル騎士団と繋げるようなら大したものだ。
＞ソーラー業者は中国企業が牛耳り
そういうSNSで見たようなフェイクを本当に信じる人が居るんだね。
ソーラーは電力自由化で参入してきた中小の電気事業者が原因で安い山林を買い取って中国製の安いパネルを貼り付け、それを売電して儲けるというやり方をしたせいでおかしくなってる訳ですよ。つまり新規参入の壁を無くした国のせい。それと安いからと電力会社を調べずに契約した国民のせい。
ちゃんとした新電力は中国製でも高いパネルを使い、安全な場所を選んで建設してる。でも結局は高くなる。つまり選ばない国民のせいで小泉の知り合いに業者が居たところでその業者が悪いとは限らない。ちゃんと裏付け取ることだ。
ここはドラマ版ですのでクドクドとは言わない。
「太陽光発電 小泉 中国」で検索してみなさい。
面白くて たまらん。
犯人候補者を絞るのが大変です。
居酒屋の店長かな？それとも岡部さんですか？満島くんだとびっくりです。
中村倫也やっぱり上手いな。
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