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| 合計 | 283件 |
4話までのトンチキトリックと比べれば
今回のトリックはまだマシだったかな
次回からの展開に期待
しょうもな。
毎回毎回よくまあこんなにトンチンカンな殺人事件を思いつくものだと逆に感心する。全体を通してどんよりとしたシリアス調だから笑えもしない。
教え子たちに自分の頭で考えることを促したいと考える教授はごまんといるだろうが、そのためにわざと間違いを仕込んだコラムをゼミ生に読ませてトラップを仕掛けるなんて、そんな教授がいるとは思えない。
最近の学生は賢いから、電話1本で「卒論の単位はやらない」と言われ、訂正の指導もせず、取り付く島もないとなれば、まずは大学のハラスメント相談室に持ち込むだろう。過去にアカハラで訴えられた教授ならなおさら。
リアリティーがなさすぎて、話に集中できない。
短い時間にいろいろ詰め込みすぎて、逆に薄っぺらくなっている。
大スターキムタク様をコケさせるわけにはいかないとそうそうたるメンバーが結集して制作していると言われているが、実はわざと大コケさせようとしているのではないかと勘ぐりたくなる出来栄え。
第５話見ました。今回も衝動的に殺してしまう大学生の話。
第一発見者が犯人というのも刑事ドラマの定番、北村さん演ずる新任刑事が大学生の犯行とする見立てはいいとして、まずは犯行時刻のアリバイを調べると思うのだがそういう場面はなかった。衝動的に殺してしまったのでアリバイ作りは難しいだろうと思うのだか、ドラマではアリバイが証明されたのか犯行時刻に矛盾があると言っていた。アリバイを崩す為に地図のトラップやボタンの話が効いてくるのだがそこをちゃんと描かないと話が成立しない。原作通りなら仕方ない。
スペシャルだと良かったけど、週一で風間公親の圧を見続けるのはしんどい。北村匠海君バージョンだけ見ようとして、昨日からそうだとわかっちゃいるけど、やっぱりしんどい。
スペシャルだと見られたと思う。離脱。残念。
ドラマは時間が限られてるしCMたっくさん入れなきゃならないからどこを割愛して脳内補完させるかが演出の見せどころ 視聴率悪くなくて良かった 出演者全く悪くない
自分はこの作品は小説でいい。続編もでてる。
要は企画力の問題だ。
今回の学生（犯人）のトリックはしょうもなかったが・・
こんな学生が新聞社に就職なんて困るよねー コピーして記事上げるネット記者で充分だ。
自分も原作が好きだが
匠くんと坂口憲二さんを見たくてこれからは見る。
匠くんが好きなのでおまけ。
所詮、犯罪は犯罪者に教わることしかない。ミステリーは各作家が頭を使って考えるトリックだけど、犯罪を犯すものがそれを隠そうとする完全犯罪に見せるしかなく、今回は少しなるほどと思ったが大学教授が学生にそれだけ深い愛情があるとも思えない。
カッとなった学生が短絡的に考えた筋書き、警察の目を誤魔化すのは無理だと思った。
遠野がアイスピックに刺されてひるんだ事を風間は犯人に背を向けたって言ってるんでしょうか。なんだかわかりずらい。
毎回あの二人組の刑事よりぜんぜん優秀なのに交番にもどれ学校に戻れの台詞に説得力は感じられないです。
指導官のいつも後に手をくんでたりにらむ目線が圧しかない。
来週見逃せない
何故 交番に戻れ 向いてないと言うかそのうちわかるよ。
これに限らず 短気な者は楽しめないと思う。
北村君目当てで観ていますがまぁ好みのドラマです。
キムタクの圧のある眼が恐いですが作り手側の演出でしょうから仕方ない。
花の世話をしてた時全然優しさの欠片も感じられなかった。
もっと上手い俳優さんだとフッと抜けた瞬間に優しさの一欠片でも見せられるんでしょうね。
風間公親という文字を週間公親と読んでしまう時がある。
堀田真由の事務所は売り出し方を間違えた。
何でこんな反感をもたれるような役を引き受けてのでしょう。
この役は、堀田真由の黒歴史になると想う。
知人の警察官の方が言われてましたが…実際、交番に戻れとか言わないそうですよ。
拳銃を突きつけたりしたら大問題！
やっぱり年に一回の2時間枠が良かったなぁ。
戸守君はバイクで教授宅に直行しているから、教授が「かねたに」に住んでいることはかねてより良く知っているはず。
戸守君は急いで教授に話をしないといけないのに、なぜか壁に貼られた地図に目を奪われ、「なしだ」を視聴者に印象付けた。
戸守君は急いで教授宅にタクシーで行かないといけないのに、良く知っている「かねたに」ではなく、先ほど一瞥しただけの「なしだ」と告げた
なんでや。風間君、説明したまえ。
説明できんのやったら交番勤務に･･･以下省略
風間センセが交番勤務って妄想するだけで面白いやないか。
こわくて道なんかも気軽に聞けないよな。
それはさておき坂口憲二サン一瞬の登場ながらものすごい存在感。お久しぶり、待ってました。
来週からはちょっと気合い入れて見よう。
住所でいったら
△△県〇〇郡××町大字九幡字庚申谷
といったところか。
あそこにタクシーで行くとしたら
「『このはた』へお願いします」
「『このはた』のどちらですか？」
「あ、『かねたに』で」
「承知しました」
ってなるよなー、普通。
引用する際には「原文ママ」が基本なので、「おかしいから直しておきました」なんて言ったら、それこそ教授の逆鱗に触れて単位を貰えないと思いました。
えっそういう決着かよ、ありえん、みたいに毎回思わせられるのがちょっと。風間さんの「交番勤務に戻ってもらう」というのも口だけだしなあ。
つまり、なんだかなあ、って感じ。
風間が「交番勤務に戻れ」と言った際、みんなが「はい、そうします」と返事をするとともにクルッと背を向けてその場を去ったときのほうがヤバイと思う。無論、ヤバくなるのは風間の立場だ。
先生は海外に行くんだったよね。
手すりの低いテラスで写真なんかのんきに撮影していて
怒りに任せた教え子が来る事を予想して
殺されるのを待っていたっての。
一話のタクシーのダイイングメッセージじゃないけど殺されないようにしないのかな。
重厚感があり見応えがある刑事ドラマです。
風間公親は新米刑事を厳しく鍛え、時には退社を要求するのは
実力を認めたうえで必ず這い上がってさらに成長できるとあえて
厳しく突き放すのだろう。
今回は優秀な新米刑事遠野章宏が指導を受ける。
公親に見守られ厳しい指導を受けながら教授殺人事件を解決させる。
公親と章宏は教場２のラストで凶悪犯を追い章宏は殺され公親は
片目を潰される悲劇に至ったが、今回は時を遡って
描くようなので二人がこれから悲劇に向かって行くのだと
思うと今から胸締め付けられた。
最終的には風間杜夫さんに出演してもらって、
「お前には風間を名乗る資格がない。まだ気がつかないのか」
と言って、風間公親を交番勤務に異動させて欲しい。
交番勤務に戻れ！これと、仕留めろ！この二つのセリフが凄く嫌です。
風間気短。
容疑者を突き落とした警察官を逮捕
上司に「仕留めろ」と言われたので仕方なく
>風間気短
笑っちゃったわよ＾。＾
ドラマ見て思うのは、原作ファンには申し訳ないが動機やトリックがエピソードによっては面白かったり、つまらなかったりする。
最終話が近づけば盛り上がってくるんだろうが、毎週仏頂面の風間公親はちょっと…
堤慎一さんや阿部ひろしさんが風間公親を演じたら印象が変わるんだろうな、木村さんが悪いという意味ではないですよ。
必殺仕留人。
ひっどい脚本。
話の展開もトラックも台詞回しも何もかも幼稚過ぎる。。
主役なのに悪役っていうのが木村さんにぴったり 演技上手いですよ。各エピソードはドラマに不向きなモノあって様々。
原作ファンもちゃんと見てまーす。
上げ下げが本当に激しいね
安定した視聴率。期待ほどじゃないが 見逃すのは惜しいというポジションだ。茶番でも ここまで真剣ならみる価値ありです。
ボタン無くしたのに気づいて戻ったはずなのに、ボタンが回収されないまま警察に通報した意味が分からない。落とした場所はだいたい見当が着くだろうに。
真っ暗だったので見つけられなかったと言う設定？
無理筋の推理に設定。そして、今回もまた出たお約束の「交番へ戻れ」。やれやれ。
ゲストが魅力的なラインナップなので見ているが、真剣に話に没入すると、ハア？となるので、距離を置いて適当に眺めている。
キムタクにいたっては、毎度毎度の金太郎飴なので、ほとんど注意を払っていない。いてもいなくてもよし。
冷徹偏屈をうまく演じられる本手の俳優（山ほどいる）にやらせたら、もう少し注意してみる気になったかもしれない。
主人公風間に人間的魅力がない ただ冷徹なだけ 警察学校に行く前の物語なのでもっとくだけていたらおもしろかった
なにか落ち度があるたびに「交番勤務に戻ってもらう」…
交番勤務されてる警察官は仕事ができないと言っているようなもの。
こんなセリフ、たとえキムタクでなくとも主人公に言わせてはダメでしょ。
そのセリフは意地悪にして陰険な警察官を演じる脇役が言いそうな言葉。
CMを見た。
もしやスペシャル２のラストと繋がるのでは!？
離脱していたけど、明晩は見なくては。
小説で文字だけで表現するのと、それを映像化するのとでは違うものになる。
毎回ツッコミが入るトリックが原作のままだったら、それは映像化したのが間違いだった。
これでキムタクが〜とかガッキーが〜とか演者に責任を負わせるのは余りにもかわいそう。
五話を観ました
雰囲気は良いんですけどねー
事件の部分があっさりしてますよね
容疑者が錐を手に入れるようにした、後に北村匠海さんを殺す犯人はどうやって知ったのだろう
六話で北村さんは殺されるのかな
坂口憲二さん、復帰されたんですね
今までの２人と違い、中盤までは優秀だったと思う。
遠野(北村匠海）が犯人は学生の彼だと答えた後が疑問だった。
風間教官が間をおいて、「分かってないな」的な発言をした覚えがある。後から思えば、犯人を仕留めるまでの考察が成されていないという指導なのだと思うが、否定されたので、昼と夜の間に他の誰かがトドメを刺したのかと迷走してしまった。
どうしていつも、最後だけ盛り上がるのか?
40分間見るのが辛い。
ちょっと最後はグロテスク過ぎて、気分が悪くなった。目に刺さったままは、キツすぎる。
変死体を前にして ｢気付いたことは何だ｣
何とか答えても ｢それは何故だ｣
質問ばかりで解説もなし。
そして、科捜研よりも早く犯人を見つけろ、と突き放す。
圧力をかけ続けて、それでも必死に食らいついてきた部下をみすみす目の前でやられてしまった。
遠野のことで変わったわけじゃなく元々そういう奴だった。
今回の話が繋がっているのかと思ったら、別だったとは。
高校生の息子は、歯科医師か画家の道、前途洋々だったのに実の父親が今の父親を殺してしまった。
刑事ものなら、事件の顛末まである筈だけど、淡白。
ああこれは、キムタクを見るためのドラマなんだと再認識した。
遠野のことがきっかけじゃないなら、あの異常なまでの圧は生まれつきか、他に何かあるのか。
六話を観ました
刑事ドラマでつかみ合う？もみ合う？と頭を打って死にがちですよね
しっかり処理して死体遺棄したのに警察が現場検証しているのを見に来ちゃうからあっさりバレてましたね
色々やらかしてましたが、自供するまでの展開は良かったですね
わかってましたが北村さん刺されましたね
錐じゃなくて千枚通しかー
犯人森山未來。
めちゃくちゃ怖かった!
さすがだわ
北村君後ろ向いてはだめだよ 先週言ったじゃん 隙を見せてはだめだよ でもSP2のラストシーンがつながった SP2の生徒の浜田岳登場 今後どのように関わるのか見逃せない 来週ガッキー再登場 どのくらい出番があるかわからないけど再び登場 その後のことがきになる 来週はまいやん ラストは染谷君 赤楚君のその後 そして北村君の容体 月曜日見逃せない
好きな俳優さん目当てで見てるけど、内容はつまんない。
君には交番勤務に戻ってもらう…決めセリフその1。
仕留めろ！決めセリフその2（だが犯人の真ん前で言うのはやめてほしい）
事件解決後、いつも風間キムタクだけが車で行ってしまい生徒警察官は、まんま歩きで帰るの？…決め行動その１。
北村匠海は車に乗せてもらえた第一号！って盛り上がったら、ラスト…。
それはあまりにも、、。無いんじゃない？涙
＞小説で文字だけで表現するのと、それを映像化するのとでは違うものになる。
まったく同感。これは漫画でも言えるけど、映像化する場合はより神経を尖らせないといけない。そもそも原作者との交渉の際、どのような取り決めでその原作を実写化することになったのかその辺の経緯は分からないけど、その段階でしっかり神経を張り巡らさないと「大コケ」という結果が待ち構える結果となりますね。話によると「進撃の巨人」は原作者の方から「原作とは異なったシナリオにしてもらいたい」みたいなことを言われて脚本家が困ったそうですよ（笑）この「教場0」は原作と同じにするのではなく、むしろ改変したほうがよかったのでは？と思わざるえません。
もう千枚通しの話だけ気になる
毎回の事件パート抜いてスペシャルドラマにしとけば良かったんじゃ？
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