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メッセージのことは原作でも一緒だよ
ゼロは教官風間の過去で 短編です。ガッキーは女刑事で出てきますよ。何話目か楽しみ。
ミス勿も面白いエピソードもあればくだらんのもあったし こういう暗～いﾐｽﾃﾘは 全部ええもんないでしょうね。
それだけ期待大きいんでしょ。
女の子可哀想だったね。子供が一人になる不幸を感考えないなんて酷い父親。でも子供も警察に絵を描いて渡すなんてネ。この親子の関係性が怖い。
木村拓哉さん演じる風間公親は相変わらず雰囲気も演技も完璧。
堀田真由さん演じる伊上幸葉の不思議なキャラも風間公親との対比でいい感じ。
赤楚衛二さん演じる瓜原潤史の内向性もどこか共感出来て良かったです。
ただそれに比べて事件の中身と解決の内容が‥
それぞれ小さな事件過ぎで、事件解決のやり方のそこじゃない感が大きくて、せっかく俳優陣の演技とドラマの雰囲気はいいのにそことのギャップが残念だなとは。
来週以降に期待です。
本屋情報から 教場０は小ネタ集なので どこから見てもいいみたいだ。
キムタクは上手いけど 陰険な役より豪快な方がいいね。
脇は 可もなく不可もなくでした。こんな脚色なら原作の方が楽しめると言うてましたわ。
赤楚君、まだ、ちょっと無理だと思うよ。
それに、内容もつまらなかった。
タブレットで、うろうろで走行線だと、既に分かったけど、わざわざね。タイミングよく、ドライバーさんが降りるのも変だし。
なんじゃこれ、のストーリーだった。
原作見てみるのオススメだよ 原作読めばいろいろわかるよ
交番勤務も立派な仕事だし、ある意味交番勤務のほうが大変そう。
第１話見ました。このレビューは評価厳しいですね。私は興味深く見させて頂きました。
新任刑事に指導者が付くのは実際あるのだろうか？
新米刑事にベテラン刑事はよくありますね。
日中弓のミスはホストのオーナーからの脅迫を認めてしまったこと。関係があり動機もあれば本ボシと見られ、犯行時刻のアリバイや目撃情報も調べられそしてタクシーの人文字。
状況証拠が多く、裏付けが取れたのか。
轢き逃げは、少女が目撃した車を調べれば何らかの痕跡は出てくるだろうし、犯行現場にはブレーキ痕も有り、証拠は残っているだろう。不起訴という設定はおかしい。
原作通りなのか読んでいないのでわかりません。
来週も期待します。
うーん、全然魅力を感じない初回でした
脚本が君塚だから、踊るやナニワ金融道とか面白く見てたから期待してたけど、２時間のサスペンスの方がクオリティが高い
メインが瓜原(赤楚)だとちょっとキツいし、せめて一つめの華である鐘羅(白石)とバディで行動させてほしいかな
やっぱ本命は、北村と染谷がドラマの良し悪しのキーで、二つめの華であるガッキーで、ドラマに更に華を添える
だって、現場来てちょこっと捜査して、事件本部の捜査会議後に犯人が分かっちゃうだもん
風間は、ただ仕留めてみろっていうだけだし、捜査会議や捜査の過程シーンも少ないし、刑事ドラマとしては退屈
風間公親って刑事の頃からあんな調子だったのか…キッカケもクソもなかったわけだ。一番マンガ臭いと思ったのは剣道場のシーン。あーゆーところを見せれば「精神統一」「覚醒」「人間的大成長」「多くのスキルを習得」などをモノにするように映るだろうという制作側の安易な考え。半沢直樹でも剣道場のシーンはいらないと思ったのに、このドラマでそれをやったらそれこそ時代劇になってしまう。
キムタクのキャラはあれでいいよ 下手にかえなくてもいい
確かに原作読むのオススメ ちょっと違うところはあるけど内容は原作と一緒 メッセージのことも原作にもあった ツッコミいれる人は原作読んでみるのもいいよ
原作通りかどうかという事ではなく、それを実写化したらどうなるかを何故考えなかったのか、というところを問題視しているわけです。
あの一筆書のオチはコントのオチでしょう。
「お前がやったんだろ！」
「やってません」
「これを見ろ！タクシーの走った経路が犯人の名前を描いている」
「うっそ～」
そういうコントのオチです。
しかもこれクールで厳しい、まわりをいつもピリピリした空気にしている“風間公親”という器に盛ったエピソードなのです。
やっぱりこのエピソードは止めよう、と何故ならなかったのか不思議に思います。
退屈ですごい眠かったけど22時近くまではがんばって見てた・・・あとの記憶はまったくない
何一つのめり込むものがなかった
若手の相手役が役不足という声は、私はそうは思わない
そもそも主役が演技で他を引っ張れるなら周りは誰でもいいはず
キムタクの場合周りに助けられるのがデフォってだけの話
という話のあとにするのは何ともアレだけど、あの相手役は人選ミスだとは思う
スーパーリッチの時に強く思ったけど、あの役者さんていい役をもらっても演じられない
というか見てるこっちをイラつかせる
演技力なのか存在なのかはわからないけどいろんな事が鼻につく
子犬のような顔をしているのになんとももったいない
白石が出てくる前に寝たので見てない、まぁ想像は軽くつく
で、ドラマはどうでも良い程何も残らなかったのでリタイア
一筆書きトリックで巡回セールスマン問題思い出しました。画面は暗いけど 新鮮でした。エンタメ嗜好にはつまらんと思うよ。本ならおもしろそうネ。
二話に期待しよう～宮澤エマの口調はは見飽きたけどね。
無駄な描写で尺を稼いでいるようで、テンポがあまり良くないように感じた。そして後味が悪い終わり方だった。
前作のように２時間で前後編に分けての放送が緊張感を持ってドキドキしながら見れて良かったと思う。あと、若手俳優陣が赤楚を含めて冴えないな。
退屈ならみなきゃいいのに
木村さんのドラマはあまり観ていませんでしたが、教場は前作から面白く視聴していました。今回も初回延長が気にならないくらいテンポも良くあっという間に終わってしまいました。次回も期待しています。
風間教官は、最初からすべてお見通し（笑)。
キムタク、カッコイイ～のドラマ？
最初からわかってるなら、新人教育する前に、
犯人逮捕すればいいのに。放置したら、第２、第3の犯行するかもしれないのに。
でも、何でもわかってるなら、ひき逃げ犯に復讐する犯人を逮捕する前に、ひき逃げ犯を逮捕してあげなよ。風間教官
キムタクってかっこいいとは思われてないよ。風間教官って気味悪いし。旬のZらはあんな役やりたくない。
でも存在感あるんだよね CMやっても映画やっても
自己顕示欲だらけの細君や娘らは気持ちワルいが 彼はいい雰囲気に老いに向かってるひとりだろうね。
人が死んでるのに後輩に無言でコインを使って地図をなぞり「さあ、どうだ。君は試されてる」みたいなゲーム遊びはやめろと言いたい。国民は「頭デッカチの警察官」を育成させるために税金を払っているのではなく「やり方は不器用でも極悪人を捕まえることに賢明な警察官」を世に送りたいと願っている。あの古畑任三郎ですらゲーム感覚で仕事をすることなどないのに。
少女がお父さんが殺人犯だと見抜いたなんて将来は警察関係の道に進むのもありかもw
昼間に再放送があるので見ようかと思ったけど、ココの評価が低過ぎる。
アンチが意図的に操作している可能性もあるが、3点を切るようでは見る気がしない。
次回作に期待だ。
ここレビューもあてにならないから見てみるといいよ なんなら原作読むのもオススメ
なんかこれ、第1話からして「？」が付いてしまいました。いろいろ「おっかしいなぁ～」と思うところがあるんですけど一番に首をかしげたのはストーリーも終盤、益野が逮捕される直前、風間にたいし「あなたのような人が教場の教官になることを望む。そうすれば私のような出来損ないの警察官が減るだろう」みたいな内容の話をするんですけど、それはちょっと違うんじゃないのかなと思いました。益野は例えば窃盗とか猥褻な行為とか、あるいは覚醒剤使用とかで捕まったわけではない。母親が轢き逃げに遭い近くにいた娘が加害者を目撃。その後、警察に捕まったが証拠不十分か何かで無罪となった加害者に「今から警察に行って本当のことを話せ」と脅迫した。
出来損ないではないんですよ。自分でオトシマエつけたんでしょ、その時の警察がちゃんと仕事をしなかったから。仮に彼が優秀な警察官であってもこういうケースは防げないかもしれない。こういう時に杉下右京だったら気の利いた言葉を益野に言ったかもしれない…
結論として何が言いたいのかっていうと、このドラマの主人公「風間公親」という人物、あまり応援する気にはならないということです。言葉が足りてないし言うにしても不快感をともなうようなことしか言わない。そんな主人公いらないです。
ココの評価3点きってるから見るきがしない 3点きってるやつ全部見るきがしないてこと
ここのレビューあてにするほうが間違いで～す。
見ないでも書ける場所はね。節度を求めても無駄。
誉めすぎも けなし方も どちらもデス。
むかしは知らんけど １月期のレビュー見たらいい。
何でもありの 垂れ流し。大丈夫かネット民。
初回はまあまあ。ここの評価が低かったからそんなに面白くないのか？って思ったけど飽きずにさーっと見られた。
教場のIもIIも見てるけど、面白さってこんなもんだよね。このシリーズは生徒側が主役で風間教官はガン飛ばしてるだけだし。
犯人を最初に見せちゃうのって、古畑任三郎とか福山君のガリレオとかそのタイプ。その２つよりは確かに今回の教場はちょっとツッコミどころ多いかな。でも険しい表情の赤楚君って珍しい。優しい役が多かったから。ウェストの濱ちゃん出てるから見続けます。(^^)
好きな俳優さんが出ているから見たけど、内容はイマイチだと思う。
トランクに付いてる皮脂が決め手？多分、被害者のものだと特定できるんでしょうね。
来週から新垣結衣さんですか。交番勤務から刑事になったばかり？今までの生徒と比べると少し年齢が上。
今から風間公親の指導を受けるのは、尚更しんどそう。
もう視聴を止めようかと思ったけど、最後に研いでいた千枚通しのような鋭利な物は…風間公親の目を…？
もう少し見てみよう。
今週はおもしろかった というか本作の見方わかったかも 犯人と誰だか分かる前提 被害者は犯人に比較的同情しやすいようにしている トリックはガバガバだけど唯一のシュールさがなるほどね 本作とトリックじゃなくて人間ドラマに力をいれている
第一話 ドラマに出てくる日中弓の道筋って本当に一筆書きで書ける？
スペシャルドラマは好きだったけど、連続ドラマになったらつまらなくてびっくり。主人公のキャラクターがスペシャルドラマと全然変わらない。だったら遡って若い頃をやる必要ある？スペシャルだったらいいけど、このパワハラじみた主人公、毎週観るのはキツいよ。そもそも被疑者の前で指導始めるのが？？？そんなことする？一般企業だってやらないけど、体面とか気にしてプライド高そうな警察組織でやる？それに、交番に戻れって交番勤務の警察官に失礼じゃない？住民の近くで治安を守る大切な仕事だし。組織って一部の人で回るものじゃないよね。そんなスタンスで人間ドラマです、みたいな演出されると鼻につく。生徒役が変わるみたいだけど、変わったところでどうかなぁ。
１，２話内容がつまらなく途中で脱落、3話のガッキーで面白くなることを期待
交番勤務に戻ってもらうと言う風間教官言葉には交番勤務はすべての警察官が最初に経験する現場で基礎の基礎を叩きこまれる場で初心に戻ってやり直せと言う風間教官なりの考えがこめられてんじゃないかな
風間公親の新人刑事の教育に際しての容赦ない厳しさは新人刑事
瓜原の実力を見込んでのことで、それに応えて頑張る瓜原が良かった。
前回瓜原の一途な人の心に寄り添う捜査で事件解決を遅らせ
公親に失格の評価を出された瓜原は、今回は自分の長所であり欠点の
人に寄り添う捜査をうまく使いこなし事件を解決させた瓜原の成長と
瓜原を認めて励ました公親の優しさが良かった。次々風間の教えを受ける
新人刑事が楽しみだが、次回は新垣結衣さんが演じる新人刑事が公親の
指南を受けるので次回も見逃せない。
いじめや悪徳担任教師のせいで引きこもりの子供の母親を事件にするなんて、爪原の母親と事件の母親を対比させてはいましたが、これを題材にドラマにするなんてと思いました。ドラマの前半と後半が乖離してるように思いました。
２話は１話よりはかなりマシだった。でもスペシャルドラマには遠く及ばない。風間公親がバカみたいなんだもん。宮澤エマと斉藤由貴が良かった。
教場の事件は犯人がわかるていうことだね 犯人のトリックがどうのこうのより人間ドラマてことかな
1話、2話ともキムタクがどんなもんか興味本位で観ましたが、どちらもシングルで子育てしている親が罪を犯し、逮捕されてしまうという。。。残された子どもを思うと不憫になる。
子どもの目の前で親の犯罪を暴くかなぁ？
もう少し脚本練ったら良いのにな。
殺害したと思っていた教師がトランクの中で息を吹き返して、勢いよく起き上がったからトランクの上に額をぶつけた、だから額に傷跡みたいなのがあった……その後は？ぶつけてすぐ亡くなったの？トランクの中で暴れたりしなかったのか？
推理ドラマじゃないから人間関係描くのは良いとして、知りたいところがうやむやだとドラマに入り込めない。
赤楚がNG。力量不足というのではなくてキャラが違う。
犯人を特定するに至る過程が描かれていないので
全く面白くないです。
二話を観ました
全体的に説明は少ないドラマですね
微妙に大雑把に脚本を演出と役者がカバーしてますね
赤楚さん刑事になれて良かったけど
これで登場しなくなるのかな
赤楚さんが犯行時間を言ってないのに宮澤エマさんがその時間はゴルフの練習場にいたと言った事が意味があるのかと思いましたが関係無かったですね
あちゃ～ッ。
気付いてしまった、赤楚衛二君の演技力がちっとも上達していない事に。
チェリまほ、朝ドラと変わらないやんけ。
かわいい爽やかイケメンで活躍できるのはほんの数年。
もっと演技力を磨かないと新たなイケメンが出てきたら出番がなくなっちゃうぞ。
2話まで見てだいたいどんなドラマか分かってきたけど、分かってきた時点でつまらないドラマであることが判明しそうだ。
自分はてっきりこのドラマは「疾風のように駆け巡る刑事時代の風間公親」であり、風間自身が犯人を追いかけながら上の人間と戦う「人間ドラマ」になるのではないかと期待してたんだよな。
でも、よく考えたら木村拓哉さんもう50だし、今回ゲストとして出演した赤楚みたいな演技できるわけないんだよね。それでも脚本が面白ければいいんだけど、1、2話を見たかぎり、いまひとつ冴えないです。とくに証拠やらトリックの部分。
風間は、事件現場を見ただけで犯人や動機やトリックなどまで分かってしまうらしい。
にも関わらず、部下に具体的な捜査方針を指示するでもなく、分かるやつだけが分かればいい程度のごく大雑把なヒントをボソリともらすだけ。指導する新米刑事の出来が悪ければ犯人に行き着かないわけだが、それなら大部屋の刑事に指示して犯人を挙げさせるまで。相手が無能なら何を言っても仕方がないという態度。
このドラマを見ても、「風間刑事すごい、かっこいい」とも思わなければ、「こんな教官が欲しい、うらやましい」とも1ミリも思わない。
主役は始終不機嫌そうな仏頂面でろくにしゃべりもしないし、一体誰に向けた作品なのか？
教場は 原作 1と2は警察学校 0とXは刑事時代の話 0とX短編小説 推理ものではない 0とXを読んでドラマ見たほうがわかりやすいかな
この教場の不評は キムタクの不評というより 風間の不評みたいだね。そりゃあしかたないわ。
まあ演出も暗いしね。フジの命綱だったのに･･
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