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4 | 4件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 12件 | ||
合計 | 41件 |
『カムカムエヴリバディ』を手掛けたチームが集結して製作されたとの事。お手並み拝見といきましょう。
いやあ、つまらない
平井太郎(濱田岳)は、二人書房に下宿しながら推理小説家を目指している青年(後の江戸川乱歩)。
巷では、”ピス健”を名乗る怪盗話で持ちきりの中、警察の警備の甲斐も無く、画商の廻戸氏(原田龍二)が射殺されて…。
とにかく登場人物が多くて、一度見ただけで全体像を把握するのは困難。人物相関図は必須。
あと、”D坂”とか、”赤い部屋”とかのキーワードが散りばめられていて、乱歩ファンにはたまらないところ。
かつては、狭間警部(大友康平)の同僚で、退職後に探偵になった白井三郎(草刈正雄)が引退して3年。
出会うべくして出会った二人が事件の真相を追いかける、大正ロマンスをまとった冒険活劇。凝った映像美も見どころ。
途中で断念しました。
ピスケンさんは実在の人物
満州、上海、泰天…
当時の時代の再現はNHKの十八番ですね
いい雰囲気、演者さんも合ってます
妖しくて如何わしく惹かれる時代のドラマに期待します
期待しないで
ながらで見ていたら
いつの間にかはまり
最後まで集中してました
面白いです
BGMからなにから
センスを感じます
空中分解1歩手前で踏みとどまっている様なドラマ。NHKは過去この時間帯にこの手の乱歩物をいくつかドラマにしているが、全て失敗していると当方は思う。各エピソード間の構成というかつなぎが最悪だから脱落する人がいるのも無理はない。制作側はもっとぶっ飛んだ作りをしたいのだろうが、その場合は首覚悟。今の民放ではこれでもオクラ入り。しいて言えば草刈正雄、どんな役やっても草刈正雄だが、年のせいかうまくなった。もう少し続ければ笠智衆になれる。個人的にはこれだけの時代背景のセットを作れるなら尾崎士郎の人生劇場をやって欲しい。
今期では一番面白い。
ピス健と白井三郎の運動会が始まったのはドラマ開始から30分後だった。
もう眠くて眠くて。
せっかくのキャストと頑張ったセットが台無しになるくらい眠くなった。
次で決める。
きっと主演の方が私には無理だったと思う。演技派だし器用なのは知っているがあまりにもあっちこっちと顔を見るので入っていけなかった。乱歩は大好きだから視聴しようと思ったけど。
草刈正雄さんのアクションシーンは、イタイタしかったけど、頑張っていたので。星は草刈さんに。
独特の世界観。次回も見るつもり。
こういうの好きです。草刈さんは大変だったと思いました。上海の芥川と雰囲気似てる。
知らない時代の日本なのに懐かしくなる。
日本だけど妖しげな異国の魔界のような雰囲気。
江戸川乱歩の世界観って実写で表現するの難しいよね。
1話目は面白くなかった。
2話目予告編を観た限りでは少しマシそう。
でも1話目での脱落者多そう、残念。
2話目以降に期待しています。
確かに退屈だった。でも序章と言う事で次回も様子見。好きな俳優さんも結構出演しているし。EDはおしゃれで好き。
草刈さんは、大河での平将門の忍び役とやはりNHKの日本巌窟王がカッコよかったが、この歳になって、ライダーキックいや三沢のドロップキック出すとは思わなかった。まあCG処理はなかったことにしよう。それ以外の見所は?と聞かれても思い出せない。
江戸川乱歩の、怪しげで退廃的、ドロドロな世界観を必死で表現しようとしているんだろうな、ということだけ分かりましたが、退屈でつまらなくて途中で寝ちゃいました。
気を取り直して、NHKプラスでもう一度見直したのですか、草刈正雄さんの変なCGアクションシーンも痛々しかった。
無理に凝った作りにせずに、江戸川乱歩が本格的に作家デビューする前の、いろんな職についていた若い頃を普通に描いたほうが、よっぽど面白かったと思います。
大正時代のレトロな風物を背景にすればそれだけで充分、乱歩の作品の耽美な魅力に迫れると感じます。
乱歩やってここまでスベるか?
うーん 江戸川乱歩ってもっとこうシュッとした人かと勝手に思ってたせいなのか、あんまり面白いと思わなかったけど、草刈さんが体張ってるところは興味深い。
オペラ館の通りを見てると、カムカムエヴリバディを思い出す。
これ見たいのだけれど 録画出来ないので叶わず。
違う曜日の深夜に再放送してくれないかな。
酷評されるほどはひどくなかった
美術とか大河並みにお金かけてるし
ただピスケンは単純暴力の犯人であれでは推理もへったくれもないような
テリーギリアムの「バロン」を思い出した
凄く良い
音楽も映像も
センス良すぎ
うっとり見てます
こういう作品はもう大好きですわ。
この監督、絶対に鈴木清順監督の大ファンなんだろうな。
それにしても、今時、あういう映像重視の目眩まし幻惑演出スタイルにトライするとはね。しかしその心意気たるや大いに良し。評価しますわ!
ちなみにこの手の作品の正しい見方は、最後まで見たら、もう一回見返して、ストーリーを追うより好きなシーンをたくさん見つけて楽しむという感じでしょう。
こういう作品は何度も見られて楽しめて味わえられるので「スルメ系作品」というのであります。鈴木清順監督作品はまさにその代表になりますな。
三回見直したが全部寝てしまった。
素晴らしいセットに素晴らしい役者がいるが寝落ちしてしまう。
私のオツムに合わないのか、創った奴のマスターベーションに過ぎないのか・・・。
四回目も寝るだろうから撤退だ。
せっかくの日曜が台無しになる。
乱歩が絡むとこういうセルフパロディーみたいな作品になりがち
↑鈴木清順もどきの演出。安達もじりの演出はダサい。
退屈かぁ。これを退屈というのはどうなのかな。それだと文学的ドラマは全く作れなくなっちゃう。これは大正時代を背景に江戸川乱歩の駆け出しの頃を描いたフィクション。当時の雰囲気を楽しみながら江戸川乱歩とはどういう人間だったのかを感じ取るドラマ。退屈という概念は捨てるべき。そもそも江戸川乱歩という人の内面というのはそれ自体がミステリーなのでいろんな物語が作れる。
そういう空想を掻き立てるという面でドラマとしては興味深い。
草刈正雄さんのアクションが、無理してるよね。それでも上出来ってインタビューみたので、もううんざり。周りにおだてられて、みっともない。イケメン俳優なんていくらでもいるのに、なぜ、今更、老人草刈正雄で、アクションをさせるの?時代劇で十分だわ。
スタッフが、老害を引き起こしてるよ!
あれだけ拳銃を両者撃っても当たらないってピス健も白井も拳銃ヘボなんじゃないか~(笑)と思ったけど、逆に、当たらないってところが懐かしい活劇の雰囲気を醸していてなんか楽しかった。
予備知識もなく、タイトルが地味すぎて、2話録画してあったが見なかったが、チラッとみたら、初め何の話?と思っていたけど、話しが進んでピースを少しずつもらってくると面白くなってきた。
とりあえず黒っぽい人は1人のように描いているけどそういう話なのか。
テレビなのであまり複雑な話にできないかもだけど、セットの雰囲気もいいし、カメラ(特に照明が丁寧)もいいし、これからは録画されてたらすぐ観るつもりです。
何やってるのか分からない。
特に惹かれる部分もない。
今夜(2/1 AM1:10~) 第2話の再放送があるようですね。
白井とピスケンのドンパチシーン、警察がその場所が分かってるなら、始めから警察が来てれば、二人の打ち合いなんて起きなかったじゃ~ん・・・な~んて言ったらおしまいですね(笑)。
予備知識なく見てたので、上に活劇っぽいなんて書いちゃったけど、調べたらこれは活劇なんですね。
そう、簡単にピストルの弾に当たって死んでしまってはいけません。見応えのあるシーンにするために派手にぶっ放して派手に逃げる。
一段落したら、(知ってたら早く来いよ~・笑)という警官がやってきて、悪者を連れていく。
最近、活劇っぽいドラマをあまり見ていなかったのでちょっと新鮮。
最近のドラマの犯人は往生際が良すぎる(笑)
「・・・そういうわけであなたが犯人なのよ」といわれると、スタスタと警察に捕まる。
ひと暴れしなさ~い。
このドラマ、白井とあの人が派手に戦うシーンが見れるかな。
大好きなドラマ設定。
昭和、戦後?大正から昭和初期。この時代がいい。
退廃的で、耽美的な雰囲気が好き。
濱田岳さん、草刈正雄さんのコンビはまずまず。原田美枝子さんの娘さん、石橋静河さん、画面に映えますねぇ。
小道具さん、雰囲気を出すのにいい物を選んでいると思います。
もうちょっと面白いかと思った。
草刈さんの大立回りとかあり得ない設定が多すぎたかな。
次回も大したこと無かったら脱落しそう。
雰囲気がサイコー。
草刈正雄さんの大立ち回りは、スタントマン、着地草刈正雄さんではないかしら。
ストーリーが掴みきるてないけれども、この時代の混沌さが好き。ギムレットもこの時代のものならば!
NHK、こむづかしい江戸川乱歩シリーズ止めたほうが良い。ズバリつまらない。豪華キャストの生殺し、土曜10時にこれかよ、予算の無駄遣い、NHKさん受信料とっているのだからしっかりしてください。
住良木がお勢に化けていた~。
白井、お勢と何度も会って話し、キスまでされて気づかないのか~、とツッコミたくなるが(白井がそれを知っていて近づいたというオチなら別だが)、住良木は怪人、まったく人に気づかれることなく別の人に化けられる。
セットもリアルで街を歩く人もナチュラル、すっかり入り込んで観ていたが、そうこれは江戸川乱歩の話をやっていたんですね。怪人二十面相・・・
そういえば子供の頃、「あの人があの人に化けていたのか~」なんてオチを何度か見た気がする。その頃の自分は、二十面相になりて~、なんて真剣に思ったような(笑)。
遥か昔のことで、ストーリーはすっかり忘れたが「♪ぼ、ぼくらは~」の歌は今でも体の奥にしっかり残って離れない。
テレビは娯楽、昔「ありえるとか、ありえない」なんて物差しでテレビを見てなかった気がする。とにかくワクワク。
いつの間にか、ミマコの太腿から拳銃を出した時、その太腿がエロチック、そっちにワクワクしている最低なジジイになっている(笑)
セットや雰囲気は抜群で、かつ怪盗をやっつけちゃお~という単純明快な話。よくできていて楽しませてもらってます。
これは、ながら見したらあかんやつ。
お百の男の子は、やはり男の子とは思うものの綺麗だった。でも、お百の葛藤の回かと思っていたら、スメラギが…。
んんん?これはどう繋がった…?どうリンクしている?
あーー。ながら見したらあかんやつや。
リタイヤしそうだ…でも、来週も見る。
私にはちゃんと見してもわからない。雰囲気はいい。
良質の作品をこねくりまわして、わからなくさせた物件。
うーん、残念、私の頭!
全4回のドラマのよう。次回最終回のようだけど、このスレの一番上のドラマ情報の欄の出演者に濱田さん、草刈さん、次に市川実日子さんの名前があるけど、確かまだ出てませんね。名前の位置的に重要そうな役だけど、どういう役なのかかなり謎。
あと、10年前、怪盗の罠で爆死した美摩子の姉(京子)の役は確か石橋静河さんだった。教師をやめて街に来た隆子も石橋静河さん、一人二役にしてるってことは何か意味があると思うけどどういうことなのか、これも謎ですよね。
オリバーな犬や岸田露伴のような年イチの短期放送で良いから続編やってほしい
すごく良かったです。
この妖しい世界観素晴らしい。
アクションもすごいし、小物ひとつも凝ってて音楽もいいし明日で終わりなのが惜しい。
お百の子のキャスティング最高でした。
続編作って欲しいです。
初之助(ToT)。泉澤祐希君は、こういう役 上手い!
出番は多くなかったけど、今一番心に残っているのは彼だ。
火が美しく住良木を襲って…からの、アクションが美しい。
草刈さんが痛々しくても。
そして、市川実日子さんの贅沢な使い方。あれだけということはないだろう。あるな、続編!
独特の世界観なんだけど…この耽美的なレトロチックな雰囲気もキライじゃないんだけと…寝落ちしてしまう。3話、再放送されてたので録画して見直してみたけど、いつの間にか終わってた。
久々に凄い最終話観た(最終話が一番面白くないって時々ありますが・笑)
ラストのラスト、市川実日子さん、どう言う意味?と思ったら・・・
この戦い、勝者は住良木ってこと?・・・だってヤツは誰にも化けられる・・・
しゃあしゃあとイルベガンの卵を指にはめて丁寧にお辞儀・・・
(そこのオシャレな音楽がせり上げってきて・・)
白井たち、勝利の乾杯してる場合でないね。また休んだら怪盗を追っかけて。
ほんと良いものを見せてもらった感じです。
素晴らしいセットと美術に豪華なキャストが集い江戸川乱歩・・・。いやが上にも期待が高まったが、演出が最低だった。
なんでこんなに眠たく、良い雰囲気だけの駄作にしちゃったの???
映画だったら大赤字だよ。
きっとマニア向けの作品しか作れない迷監督なんだろうな。
まだ未見で、ここの評価見て視聴しようかどうしようか考えてる者です。
ここまで五つ星が10コ、一つ星が8コ。
セットの世界観やキャストは豪華だけど作品に流れる雰囲気や空気が寝落ちしてしまう(退屈)と書いてる人が多いですね。これは視聴までする程の物か、迷うなぁ。
続編を希望します
最後に明智小五郎を探している
未来を感じる謎の展開に
ワクワクさせられました
江戸川乱歩、子供の時、読んでて好きだったな~。録画しといてミタんだけど、期待はずれ。てか、私の頭も残念なんだろうな
これはこれで好きだけど、単純に面白さだけでいうと美女シリーズは超えられなかった。残念。
でも続編はやってほしい。
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