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2006年版で脚本を務めた篠﨑絵里子が本作でも脚本を担当する。
何と言っても秀逸なのはアップテンポなドラマの展開！ハリウッド作品に負けていない。クロサギ平野紫耀の身体能力の凄さ。横に飛んだスピード感は帯状疱疹とは思えない。ハードボイルドラマの主人公に欠かせない憂愁を帯びた孤独感を最後に平野紫耀が演じた！
氷柱の部屋を訪ねてくる神志名。
あれっ、最近こんなシーン見たなと思ったら、「ちむどんどん」で共演したばっかりじゃないですか。
でも、あの時と雰囲気が全然違うんですよね。
これは井之脇さんが凄いのかな。
まぁ、詐欺師同士が騙したり騙されたりってのはどうでもいい話なんだけど、やっぱりすっきりしない点が一つ。
詐欺師を食う詐欺師がクロサギ。
でもそのクロサギが手に入れたお金って、元々は被害者のお金でしょ？
要は、詐欺師が一般市民から巻き上げたお金を横取りしているようなもの。
その程度で詐欺師を廃業するような小物ばかりならいいけど、出所してまた同じ詐欺を働かない保証はないわけで、解決になって無いんじゃ…。なんかな。
コメントにもありましたが平野君が泣いているシーンが事務所の問題と重なって見えてしまい…
何だか敵だらけの中で生きていくのは黒崎も平野君も大変だろうと勝手に想像してしまいました。どちらも信念を曲げそうにないし、相当な覚悟をもって決めたのなら黒崎も平野君も最後には氷柱さんみたいな（クロネコをためらいなく預けられるような信頼できる）人に支えられてほしいです（願望）
驚くべき平野紫耀さんの身体能力です。覆面を被せられ連れ込まれたシーン。画面中央から隅のガラクタの中まで吹っ飛ばされる場面をスタント無しで演じました。飛ばされたのか飛んだのか判別不能の一瞬の早業でした。
#5上海で涙と衝撃のラスト
御木元との対決こんな終わりかたなのか。
何か拍子抜けしてしまった。
作風も日曜劇場っぽくなり自分が見たいクロサギではなくなった
悪どい詐欺で家族を奪ったものへの哀しみ、憎しみ、執念
激しく泣いたりわめくだけでは伝わらない心が切り刻まれるような
ざわざわするものを感じない
演技の上手い下手ではない心に突き刺さる何かが自分には届いて来ない
期待していたし頑張りも見えるけど私にはクロサギはそうじゃない感しか残らず残念です。
原作に基づいてのものなのですよね。
ずっとクロサギ見てきて、元締めの桂木を裏切ってクロサギにはめられるミキモトはちょっとよくわからない。
詐欺内容が軽すぎない？ってちょっと思ったり。
舞台が上海なのでそれも分かりにくくしているけど、こんな感じでいいのかな〜。
部下を殺されてあれだけ嘆く、実際詐欺で家庭崩壊した人がたくさんいるのに、血も涙もない人間かと思ったけど結構人間身ある。
原作がそうなっているんなら仕方ない。ライトシーンは平野さん良かったです。
本当にプライベートと一体化して、これからの彼を応援したい気持ちになりました。
ジャニーさんへの愛かな。
心機一転して踏み出して欲しい。
原作のファンだから見てたけど、つまらなかった。
ちむどんで暢子の内定を取り消した会社の意地悪息子役だった時任さんは、今回の共演では黒島さんに思いを寄せる役。
役者さんは都度都度気持ちを切り換えて大変ですね。
その先生のオジサン役(宝条)が佐々木蔵之介さんで、黒崎の敵となって立ちはだかるわけですか。
宝条VS黒崎は、同時に鷹宮先生との氷柱を巡る？戦いのような側面もあるのでしょうか。
黒崎は父親を騙した御木本に復讐したくて桂木のから情報を買っているのは分かるが、自分と家族を不幸にした詐欺そのものも憎んでいるはず。なのにいくら師匠とはいえ「オヤジ」などと呼んで、その詐欺の筋書きを立案し売っている桂木との距離感が近すぎて、しっくりこない。
山下版の黒崎は桂木を「アンタ、お前」呼ばわりで、口調や態度はふざけていても、終始挑むような目つきで対峙していた。
二人の間には師弟関係よりも、金で情報を売り買いするプロ同士の腹の探り合いのような緊張感や緊迫感があった。
だからこそ、信頼できる仲間などいない黒崎の孤独が際立ち、氷柱のウザイまでの干渉や初心な恋情が、切なくほろ苦く、ドラマのアクセントとして生きていたのだと思う。
平野版では黒崎と桂木の関係だけでなく、騙す手口もどうも物足りない。これまで何十年と詐欺を繰り返し、場数を踏んで生き延びてきた御木本が、こうもあっけなく騙され一文無しまで追い詰められる事があるだろうか？そんな人物が自殺？
色々な人物が登場するが、奥行きがないというか空々しい。ドラマ自体が薄っぺらく感じてしまった。
今週は見応えがありました。
見逃したか、聞き逃したか？山Pのも見てないので分からないけど
あの刑事の執着はなんですかね？中国まで来たってこと？
そこまでするの？？
これから分かるんですかね？
平野、台詞が聞きにくいのが、ここに来て坂東との絡みで露呈しています。主役は声を張り演技に臨んで欲しい。
で、黒島結菜さん、必要？折角、ベテランが頑張って演じているのに。彼女パート、全く要らないと思います。寧ろ無い方がいいです。嫌いな女優さんでは無いです。片思いストーリーはクロサギには不要です。ゆりだけで充分です。
刑事さんは自分の家族も詐欺に騙されたんじゃなかったっけ。
黒崎ほどじゃあないにしても詐欺師を憎んでいることには違いない。
でも彼は詐欺師にならずそうゆう奴らを捕まえる警察官になった。
安易に詐欺師になる黒崎を捕まえて復讐をこの手で終わらせたいと思ってると思います。
この刑事さんも今回あまり芸達成とは言えず、少し冷めてしまう。前作の方がイカれた様子が見てとれた。うまかったです。
警察とクロサギとのルパンならず追いかけっこも面白かった。
みんな16年も前の作品のことをよく細部まで覚えているね。それは嘘で実は最近になって観たんじゃないの。だからTBSの失敗だって言ったんですよ。 TVerの前作の視聴数が凄いんですって。だから平野紫耀版は新作とか2022年版と注釈を入れているんですって。TBSの担当者何を考えていたのかね。
あの刑事さんも被害にあったんですね。ありがとうございます。
でも、なんか変な感じなのは否めず。あの刑事さん、ガキにしか見えないんですよね。急に黒崎の家に来て殴ったり、ドラマの中で浮いてる。目星が間違ってたら大問題。
今回はよく中国までたった一人で行かせてもらえたなーと思った。令状でも持ってたんでしょうかね？
俳優さんには何の恨みもないですが、刑事さん出てくると、どうしてもイラッときてしまう。
ドラマも面白いけど、私の一番の目的は黒島結菜さんを拝むこと。
朝ドラでは一部のアンチが散々こき下ろしていたけど、彼女の魅力はどんなドラマにも対応でき、内容そのものを輝やかせることが出来ることだと思う。このドラマにおいても彼女の存在によってスパイスの効いた、いい味付けになっていると感じます。
リメイク版は難しいですよね。でも、普通は原作は同じでも脚本家は違う人が書いて切り口が別になりますよね。「クロサギ」は篠崎絵理子さん（現在55歳）と旧作と一緒です。
その辺の意図が不明です。しかも本放送直前に旧作の全11話をネット配信したりして、局側の考えも浅はかでしたね！
「クロサギ」のドラマとしての最大の魅力は平野紫耀さんと黒島結菜さんが共演していることです。お二人は共に1997年の早生まれで「Z世代」の芸能界のトップランナーと見ています。クールで周囲とは同調しないし、また群れることもしない新しいタイプの俳優さんとお見受けしました。これからも独自の路線を歩まれると感じています。
平野君の熱演もあって面白いんだけど、井之脇の台詞回し酷過ぎませんか。
不自然な平野上げオダギリジョー上げ
チャンネルレビューはやはり合わないわ。
御木本との戦いを終え、第2章スタートですね。黒幕は桂木かと思いきや佐々木蔵之介登場でこれからのストーリーがスケールアップしそうです。それから黒島ちゃん演じる氷柱の彼氏？鷹宮がどうも気になります。
刑事、骨太のいい演技をする。
ドラマってバランスが大事だと思う。このドラマに決定的に合わないのは平野シオン、黒島結菜さん。雰囲気と声が合わない。最近そう思う。
主役、蔵之介さん、中村ゆりさんで見させていただきます。次回からは。
平野氏の演技は評価出来ないでしょう。
TBS以外のドラマなら星１
本人も自覚してるでしょう。
SNSが手軽になって、日本人は好き嫌いをハッキリと言うようになりました。嫌いをハッキリと言うことが良いのか悪いのか、自分も知らないだけで、アチコチで言われていることも知っていないとね。想像力を磨かないとね！
偉そうなコメントですね。
早くおわれ。
偉そうなコメントではありません。経験則を言っているのです。人の悪口ばかり言う人は同程度の悪口を言われています。ただ、ご本人が知らないだけのことです。どうですか？
思い当たる節はありませんか？
TBSファンってなんか被害妄想が強いね
他のテレビ局ドラマなんか批判する人を
性格悪みたいなコメントはほとんど無いのに
嫌いと言っただけで貴方も嫌われ悪口言われてるみたいな
コメントに笑えます。
要は批判するな❗みたいな人がいるから
余計嫌いになります。
アンチも増えますよ。
前作の冒涜。酷すぎて話にならない。
前作ファンはほとんど見てないと思う。
前作といったら16年前ですから、みなさんとっくにおじさん、おばさんでしょう。そんな人たちが今の作品を観ても全く分からないと思いますよ。
おじさん、おばさんはとかく自分の若い頃を美化してしまうからね。その頃、人気だった作品なんて、今の人が観たら何でこんなドラマに熱中したんだろうというレベルの古くさい作品ばかりですものね。
続編とりメークドラマは批判される書き込みです。
私の勝手なイメージですが、詐欺師の主犯格になる人って凄く頭が切れる人、機転が利く人、知能犯って思っていました。桂木が詐欺師界隈の元締めだとしても、御木本もそれなりの大物と思って見ていたので、あの最後はどうなのかなって思いました。
現実世界の詐欺師も、よく国外逃亡をして捕まったりしていますが、長年捕まっていない人などは英語とか現地の言葉とか喋れますよね？っていうか、通訳が必要なレベルで海外で詐欺を仕掛けて、相手を騙せます？それも何億ってレベルのお金が動く詐欺を仕掛けてですよ？御木本には中国語を使って会話をして欲しかった。
黒崎も同じ。翻訳機を使うって一見今風だけど、英語ぐらい喋れる設定にして欲しかった。
日本人は殆どの人が母国語しか話せないけど、海外の人は母国語と英語が話せるって人は多い。上海辺りなら犯罪組織の人間だって幹部ともなれば多分話せると思うけど。
だから早瀬が現地の言葉を話せる設定で助けに来てるし、それじゃ氷柱の「あなたは一人じゃない。」ってセリフが無駄になっちゃうじゃんって思ったよ。
このクロサギは詐欺師同士の頭脳戦もイマイチだし、復讐の為に詐欺師になった主人公の孤独や葛藤も今一つなんだよねえ・・・。
前作もイマイチ感があって途中で挫折したが、今作もイマイチである。原因は、詐欺自体の非現実性。これはストーリーのテーマ上、どうしようもない。黒島結菜が出演していなければ、多分今は見ていないだろう。次回から黒島と黒崎の絡みが多くなりそうなので、それだけが楽しみ。
たしかに平野紫耀と黒島結菜というある意味で刺激的な二人の俳優の組み合わせが魅力ですね。二人ともに一種独特な存在感を持ち、ひときわ光彩を放っています。二人の決して結びつくことはないだろうと予感させる距離感が今どき新鮮に映ります。
黒島さんは好きな女優さんではあるけれども、
何かか足りない気がする。
声質が凄く硬いのも気になる。（疲れる）
今田美桜さんで観てみたかった。
妄想は続く…
数十年前の深津絵里さんなら最高だったな。
ジャニーズ主演のドラマは絶対観ない家だけど、
今回は何故か家族で観てる。
カッコつけ演技でないからかな。
釣り堀のシーンやコンテナ？の隙間など、
ロケーションは相変わらず魅力的。
カメラワークは秀逸ですね。そしてロケ地の選び方にもセンスを感じます。
また何と言っても特筆すべきはBGMです。第5話のベートーベンの「月光」
と間髪を入れずに始まったエンディングの「ツキヨミ」。痺れました！
「クロサギ」2022年版のみんなの感想欄を読むと、どうも視聴者に知能程度が低い人が数多く目立ちます。
俳優さんの悪口ばっかり書いている人って何か陰湿だね！スポーツの歓びや感動など知らない人なんだろうね。どうでもいいけどね。
平野君、暢子、海君、ゆりさんがあきらかに力不足です。
学芸会レベル。
もっと迫力ある演技達者の俳優だったら良かったのに。
視聴率も下がる一方で残念です。
2006年版を改めて見てみました。
別物とも言えないそれぞれの面白さがあります。
ちゃんと原作の良さがあります。
佐々木蔵之介さんが登場したら、また雰囲気が変わり感想も変わると思うけどね。
黒島さんのサッカーWカップのサムライブルーのユニフォーム姿！格好イイ！私は黒島さんの笑顔に魅せられて呑み始めた「ビアボール」にヤミツキになりました。他にもお部屋探し「ひと息ついて」などCMでいろんな引き出しをあけて見せてくれます。「so good」
視聴率は気にしません。自分が好きならば他人が何と言おうと好きは好き！
が、このドラマに欠けるもの、必死さ、ミステリアス、平野が寄りかかる女性がいない。黒島結菜さんは瓜実顔の古風な美人です。和装も似合いそうです。ここでは、中学生のような服装で平野を包み込む魅力に欠けている。人気があるから準主役に、は安易な気がします。少し年上女性が良かったです。
今日はドラマに続いて「A-Studio＋」でも黒島ちゃんが見られますね。
今回あっという間で
めちゃくちゃ面白すぎた！
アップテンポが売りの「クロサギ」。第6話も期待通りにアッという間に終了。明朝DVDで再度お復習をしないと！
マンション投資詐欺の話！
スピード感あり、黒崎のジレンマもあり、ラストの詐欺師集団のはめ方が痛快でした。黒崎役も板についてきた平野さん、いいね。びっくり！あの弁護士も詐欺師仲間とは。
テーマソングも耳慣れると、いい曲ですね。
あの警察官は台詞を消化吸収し、自分のものとして演技してください。
平野さんと黒島結菜さんは、個々にはいいですが、二人は絵になりません。切なさが足りない。
黒崎に何気に家族の話を切り出し、明るい希望を語る黒島結菜さんだが、しっくり来ないんだな。黒島結菜さんは好きな方です。
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