5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
歌子、辛いよね。暢子に当たっちゃうのも仕方ないよね。でも暢子だって頑張ってるんだよ。だけど大好きな智のこともあるから余計にイラってしちゃうんだよね。
身体も弱くて、好きな人にも振り向いて貰えない。私なら落ち込んで中々立ち直れないかもね。。歌子、負けないで。いつかきっと良いことが起こるからね。下地先生にまた会えないかな。。。
暢子と智の間の何でも言い合えるフランクなノリは子供時代から変わってない。
歌子は、智が暢子に対するようなぞんざい扱いはされてないが、その分他人行儀で体が弱くて大切にしなければいけない妹としてしか見られていない。
歌子目線で見れば無神経極まりないが、歌子が男性に片思いしているだけだから、何も知らない暢子と智が何か悪いことをしているわけではない。その点は昨日の先輩カップルも同じ。
歌子はもし自分の気持ちを気付かれたら恥ずかしい思いをするだろうし、気遣われたら惨めな気持ちになると思う。
歌子の恋心は切ないけど恋をするとはこういうこと。自分で折り合いをつけていくしかない。
智のキャラ変に関しては、恋をしてキャラ変というか、今まで表に出てなかったキャラクターが出てきた人はリアルにいるから違和感はない。
智の場合、暢子からニーニーの友達で自分の友達だと今も昔も思われてて、遠回しにアプローチしても鈍感な暢子に気付いてもらえず、かといってはっきり告白して今までの関係性を壊すこともできないから、必死に食い下がって気付かせようとしているのだろう。
金吾のときは、仕事もせずに社長の息子としてのお金でストーカー化してるところが気持ち悪かった。
しかし智の場合は、真面目に仕事をしてお金を稼いでいるし、拒絶されているのに付きまとっているわけではないから不快感はない。
暢子との食べ歩きも暢子と関係のある店々で顔見知りになることも、将来食品流通の会社を起こしたときに必ず役に立つ。
たぶん暢子と結ばれることはないだろうが、(歌子の恋もだけど)恋をしたことは絶対無駄じゃないと言い切れる。
老いも若きも、迷惑行為をしない限り、恋する姿は可愛い。
あまゆで暢子の試作品で盛り上がっていたのは、普段通りにした方が皆さんいいと思ったからじゃないでしょうか?
2、3人の人数だったら静かに歌子に体調を聞いたりもしますが、大人数の中でこれから検査を受ける歌子に体調聞くのは腫れ物にさわるようで無神経な感じがしますけど。
運動会で手作りメダル歌子にかけてあげた少年が長じて今の智になった。あの豆腐屋の少年の真っ直ぐさと、今の智のテンション鬱陶しいのとは繋がらない。
小学校の同窓会で還暦近くで会った元男子が静かな少年だったのに、宴会男でやたらテンション高く座持ちが良いというより鬱陶しく感じたのと同じに思えてしまいました。
姉妹とも智とは結婚してほしくありません。
ただ遊びに来たでなく、病気の検査のために上京した親子を、
いくら暢子の家族だからって歓迎会って。
倒れるほどの持病を抱えてる人間だったら、
長距離の移動はすごく大変だと思うんですが。
「遠いところからお疲れさま。
まずはゆっくり休んで検査に備えてね」
じゃないの?
暢子の「鈍感」も罪ですが、そういう点では登場人物全員、罪つくりだと思いました。
ほんとに感情移入できないドラマです。
なんか昨日から謂れのない気を使わなくちゃいけない人になってて歌子が面倒くさくなってきた。
慣れると、思っていることはっきり口に出す暢子がわかりやすくて楽。
何も言わないくせに察しろよと責め立てる繊細さんの鈍感さは苦手です。
脚本家は具体的病名も想定しているがコンプライアンスで出せない
だから要領を得ない、煮え切らない感じではないかと
暢子には、早苗ちゃんという幼なじみの親友がいた。
この早苗ちゃんが歌子と同い年なら、良かったかもね。
でも、歌子にも音楽室でクラスメートと二言三言話すシーンがあったと思う。あの娘と仲良くなれるかと思っていたけどそれっきり。。
四兄妹の上から三人は自己主張をちゃんとする。し過ぎるくらいなのに。もしやニーニは産まれる時に、積極性とかポジティブってヤツを、歌子の分まで持っていってしまったのか…。
暢子は鈍いね。
歌子は悟愛なのね。
でも対比が面白い。
歌子は身体の不調もそうですが、智の暢子に対する仲良しアピールに精神的にやられた、というところでしょうか。
智の言動で歌子への注目が暢子に切り替わって、皆さんの歌子に対するお疲れ様の言葉を言わないままなおざりになってしまった。
智が悪い。
なんだかんだ言って比嘉家は金があるじゃん。ということですよね。
東洋新聞組まであまゆに来てるのに早苗ちゃんはどこ行ったんだ
もう大学を卒業する頃?
歌子も普通の弱い人間です。持病のせいで会社を辞めて思い人に思いが届かずつらい
気持ちの整理がつかないまま上京して、心配してくれる皆さんには悪いと思い
ながらも夢を叶え仕事や人間関係が順調な姉暢子を見て羨ましく思う気持ちは分かります。
でも、歌子は暢子の優しい説得に冷静になり前向きに検査を受けると思います。
今の歌子には東京の大病院の検査も必要だが、精神面で支えてくれる人たちが必要です。
その点居酒屋あまゆに集まる暢子はもちろん暢子の友人知人や鶴見の人情ある人たちなど
温かくて優しい人たちが歌子を精神面から支え励まして元気にしてくれると思うので
上京して鶴見に来て良かったと思います。
あまゆの乱闘のあと和彦が床に落ちた箸を箸立てに戻していた
それやったら箸立ても洗わないといけなくなるのに
大丈夫ですよ。
後でスタッフさんが洗うと思います。
砂川智は変わっていない、仕事に志しがあり気楽に集まる人たちの場を盛り上げる
能力がある一面をもっている、それは沖縄のころから描かれています。今回はあまゆに
気楽に来て飲んで食べている人たちを楽しませるために上京して来た優子と歌子を
労うために場を盛り上げる能力がある一面を見せいただけで、智のキャラは今まで通り
変わっていない。
チビ智は、エールのチビ鉄男と同じくらい格好良かったのに、大人になったらなんだかなぁの人になって悲しい。
箸は実際に洗っていますがそこまで描けば尺が足りなくなります。
常識を考えて映らない場面は箸を洗ったと各自想像すれば済むことだと思います。
そんなのドラマ見るうえでの常識です。
前作だって家に帰ってきたヒロインが手を洗わず
今川焼を焼いていましたが、見ている自分は
臨機応変に手を洗ったと好意的に想像しました。
>「マッサン」とよく似ているのです。
そりゃそうだよ。
同じ脚本家だから(笑)
衛生観念が強くなりすぎると、免疫は暴走する。
適当に綺麗にして、適当に汚いのでいいと思う。
歌子達の挨拶後、すぐに暢子を前に出して盛り上げた智って何?
あれは何???びっくりした。
歌子の退社の挨拶の時とそっくりにしたかったの??
子供の智出てきたけど
別人だーねー。全くの別人だよ。面影も何もない。
子供のころはカッコよかったわ。今の和彦の方が智の面影あるよ。
それに、黒島さんにはあんな脳天気な暢子よりもっと
思慮深い少女をやってほしかったわ。
食品工場には勤めないほうがいいね。
衛生面やたらとうるさいし、そこにさんざん注意を払っても、それでも顧客からしょっちゅうクレームは入るし、そして怒られ、監視付きになるわで。
↑
あっ、17:09:38を見ての話ね。
歌子は、おとなしすぎる。
あんな音星なんて、あの男に叩き返してやればよかったんだよ。
しかも、結婚相手の彼女が読み終わったお古だなんて、ふざけるにも程がある。
昔の屋台のラーメン屋とかすごかった。
客の食べた丼、新聞紙で拭くだけで次に出していた。
水のやりくりに時間が取れないんだよな。
でも旨かった。
暢子はどうしてたんだろう?
現実の会社でも「歓送迎会」というのはあり、来る人来た人には「これからよろしくお願いします」と迎え入れ、去る人去った人には「今までありがとうございました」と送り出すといった意味合いの歓迎送迎同時宴会です。
こういうのって、とりあえず悪気は無いんだよね。
来るほうも辞めるほうも、たまたま同時期で、予算やスケジュールの都合で分けられなくて、一緒にしちゃったとかね。
ただ、歌子のようなケースなら辞退しても構わないと思う。
いくら悪意が無いからといっても、そのようには受け取れない場合もあるのだから。
私は智好きなんですけどね。かっこいいだけより三枚目の方が楽しいからかな。智が家を支えて貧乏豆腐やを一生懸命やってて学校に行けなかったのをかわいそうだと思ってたので、上京して自分の好きに働きながらあまゆで同郷の人たちと楽しそうに笑っているのは見ててうれしい。そして自分の気持ちを解放しているのも。
遠く沖縄からはるばるやってきた暢子の母と妹に、暢子が東京でも立派にやっていると、皆の前で紹介してやる智は優しい男だと思いました。
でも智と暢子が結ばれることはないだろうと思うので、どうかみんなが笑顔になるような未来になってほしい。
歌子は自分からあと一歩踏み出して集団の中に入り込んでほしい。高校でも会社でも歌子は周囲に恵まれていたと思うのにそれができなくて、今回は自分だけ知らないうちに一人で花城さんの気持ちを勘違いしてしまった。あまゆでも周囲に愛される姉を見て傷ついたでしょう。一歩踏み出せないのが病気のせいなら、この検査で何かわかって治ってほしいと思います。
★をつけるのは金曜日にしようと思ってます。
歌子の会社の優男のパロディを他所で読んだ。
彼は浮気体質で二股願望を経理の彼女に責められて歌子退職日に婚約発表しようと押しきられた筋書き。
そこまで酷い男に見えなかったけど、人は見かけによらないから。
でも彼女のいらなくなった雑誌を歌子の見舞いに持ってきたのがなんか気に入らない。
あのお店、今日は新メニューのことで大騒ぎでした。
昨日も乱闘あり騒々しかった。
今日は貸し切りパーティーみたいでした。
暢子は優子に「歌子良くないの?」と聞いていたが、「良くないから東京に来てるんだよ!」と大声で突っ込んでしまいました。
全く空気の読めない暢子と智には苛立ちを感じました。
あの「 あさイチ 」の冒頭で博多華丸さんが渋い顔で “ 気付いてくれ暢子、鈍感は罪だ!! ” と画面越しに呼び掛けていたように、歌子ちゃんと母親の優子さんの歓迎会で、その二人に気遣いもせず放ったらかしにして自分中心に騒いでいた暢子ちゃんは、余りにも鈍感すぎて嫌になりますよね!!
朝の情番組のこの二人の芸人さんは本番前のあわただしさの中で見ているので時々見落として勘違いした発言してしまいそれをネットサイトで話題にして始末が悪い。その話題で一部のアンチが騒ぎ出すことを見込んでアクセス欲しさにネットに載せる安易なニュースサイトが不愉快だ。居酒屋あまゆに来た二ッ橋は三郎に殴ったことを丁重に誤りその後三郎は許す表情を見せながら暢子の作った料理を一緒も食べようと誘っていた。その後暢子は料理を出しているので問題はない。二ッ橋が謝る前に料理は出していない。暢子は鈍感で二ツ橋が謝る前に料理を出したような言い方は遺憾に思いました。芸人の誤った意見を鵜呑みにしてアクシスを稼ごうとして大げさなタイトルをつけて記事を書いてネットサイトに載せてそれを読んでここぞとばかり執拗に叩いている一部のアンチは頂けない。
確か暢子を演じる黒島さんの地声が高いが、
今回暢子が大きな声で歌子に突っ込んでいるシーンはどこにもない。
部屋で姉妹二人きりになったとき、妹歌子に優しく接する暢子は気配りがきくヒロインです。
歌子ちゃんは三姉妹で一番顔色いいじゃないですか
病弱そうに見えたことがないです
としたらキャスティング間違えたんじゃないかと
和彦が箸を箸立てに戻したことの何が問題かわかってない
そうすると「どれが拾った箸を戻した箸立てかわからなくなる」からです
しかも和彦はそれを良かれと思ってしたらしいのがいただけないですね
粗を探す必要はない。粗から飛び込んでくる。なんでだよということばかり。
まず、初めの場面、銀座のような通りを同じ人が行ったり来たりしていた。けっこう派手な服装なので目立ってしまっている。
あまゆでの暢子と智の雑談、子供のとき智から出された豆腐は毎日タダだったと楽しそうに話していた。智の家庭は貧しくて、比嘉家からおかずをもらっていた程なのに、暢子は考えなかったんだとびっくりした。
最後、今週月曜日に二ツ橋から見た目も大事ですと言われて、料理の手を止めてメモにしていたはずなのに、今日の試作品について彩りを工夫するよう言われていた。暢子のメモは何の意味もなさないのか?
最後の最後、夕食を食べない歌子に明日検査だから早めに食事していた方がいいと言ったので、初めて検査前日のことだと分かった。だったら、歓迎会なんか開かないで、消化にいい料理を作って出して、明日のために早めに歌子を休ませればいいのにと思った。
このドラマは暢子を上げてるのか下げてるのかさっぱり分からない。今のところ暢子は残念な子に見える。
などなど粗が無限大で飛び込んでくる。
朝の情報番組の芸人さんの朝受けのトークは面白いが、人間だから正しいことを言っているとは限らない。人それぞれの主観であって有名人といえど鵜呑みにしないほうがいい。暢子は少し落ち着かないところがるが鈍感とは決めつけられない。
あれは歌子の歓迎会ではない。元々いたあまゆの常連客の前で優子と歌子が挨拶しただけです、人の良い暢子は智の話に付き合ってしまったが別に歌子をほったらかしにしていた訳ではない。その前にみんなの前で優子と歌子が挨拶しているとき暢子は優しいまなざしで二人を見ていましいた。歌子が二階に上がる時も優しく気遣っていた。
歌子のことも大事だが暢子はレストランで生き残れる瀬戸際のメインディッシュにかかわっていなくてはいけない。暢子は試作の料理を二ツ橋に感想を聞きましたが、二ツ橋が三郎に謝った後だから問題はない。それに歌子が自ら部屋に行った後だから自分中心に騒いでいたわけではない。時間が経ち歌子が冷静になっと思い暢子は優しく慰めて気遣っていました。暢子も人間です、至らないこともあるが罪になるほど鈍感ではない。
毎朝いろんなことが起こって楽し過ぎる。
各々のキャラが活きているからだね。キャスティングがいいと思う。
皆片思いでなかなか上手くいかないけれど、自分に置き換えてそのもどかしさも楽しんでる。
それでもちょっとずつ先に進んでいっている感じも良いね。
修正
歌子が冷静になったと思い
他の朝ドラでも粗は色々ある。
かつて、ある朝ドラで突っ込みばかりの投稿をしていたが、ストレスが溜まったので止めた。次の朝ドラから気楽に視ることにしたら、精神的に落ち着きました。
暢子は、歌子が頻繁に発熱して悪い病気かもしれないから検査のために東京の病院に来たことは当然わかっていても、歌子と一緒に暮らしてないんだから、具体的にどの程度体調が悪いかわかっていない。
暢子が優子に「歌子の調子よくないの?」と聞いたシーンは、電話で話してるときと違って、実際会ったら思ってたよりも元気がなく(元気がないのは精神的な理由はあるのだが)て心配して言った言葉だと感じた。
自分の病気や家族介護の経験から、病気でも日によって体調がいい日悪い日があって、今日は体がきつくて布団から起き上がれない日もあれば、体が動かなくても気分爽快で元気な日も、体が楽でちょっと動いてみようかという日もある。
だから自分から「今日は体調がいい/悪い」と話したり、逆に介護する側から「今日の体調はどう?」と聞くこともあるので、一概に暢子の「調子よくないの?」発言の批判はできない。
鈍感は罪?やばいでしょこれ。どんだけ空気読めって言うのか。空気読めない人間は鈍感で罪なのか。同調圧力の方が罪深い気がするけど。
しかも暢子は鈍感とはちょっと違うよ。暢子は歌子の智への気持ちは全く知らない、歌子がそのそぶりを見せてないから。
智は子どものころは頼りがいのあるカッコいい兄ちゃんだったのにな。
今はただ調子のいいチャラい奴にしか見えない。
暢子にべたべたひっついて気持ち悪い。
おまけに、ここのところ、やめるやめないのシェフもキャラ変してきてて、しっかりした大人の男じゃなかったんか〜い。
もう、ブー子の主役話はイラつくし飽きたから、これからは歌子が主役の話に切り替えて欲しいよ。
歌子は比嘉家とは距離をおいて、病気を治して、智も忘れて、新しい人生に再出発だ。
鶴見でやさしい人達のいる小さな会社に勤めながら、ミュージシャン活動して、恋して結婚して、ダンナとバンドを造り、沖縄音楽を広めながら、上京沖縄人達を助けて支える鶴見の歌女神と言われる存在になり、いろんな人達と交流して、素敵ないい人生を歩んで欲しい。
ていうか、そんな歌子の話の方がドラマとして面白そうだし見たいんですけど。また、それの方が上白石萌歌ちゃんにはあっていると思うんだけど。
ブー子はもうどうでもいいや。他人の事を考えずに、自分本位なコック修業を勝手に永遠にやってればいいやな!
歌子が不憫で仕方がない。
無神経ではしゃぐ暢子にイライラします。
暢子は恋心や人間の負の感情には疎いけど、暢子は暢子なりに一生懸命周りの人のことを気にかけて心を尽くしている。
それでも弱冠23歳で全方位的に完璧な気遣いを求められて、さらに新メニュー開発に全力を尽くさなければいけない。
ヒロインは大変だ。
暢子は悪くないよ。確かに鈍感だけど悪気があるワケでもないし、暢子は暢子なりに頑張ってるだけ。
歌子の気持ちは誰にも分かられてないんじゃない。ドラマだから智が好きだと分かるけど、歌子が目の前にいても中々分からないと思う。暢子なら嘘とか下手そうだし、ストレートに感情を出すタイプだからすぐ分かると思うけど。
歌子が退職する時、病欠が多くて困ると言われて仕方なく辞めたのに、まるで寿退社でもするような扱いにされ、しかも職場結婚するめでたい2人の報告までその場でされるなんて歌子はつくづくついてない。
しかも鶴見では、沖縄からの長旅の後の、さぞ疲れているであろう直後にあんな宴席でぽつんと取り残されて、蚊帳の外のような状態にされ、暢子はもう少し歌子に気を遣ってあげた方が良かったかなと思った。
続き
暢子は暢子の出来ることをすればいい。
歌子優子を歓迎してくれた暢子がお世話になった方々を美味しい料理と楽しい会話でもてなすのも大切な役目です。
歌子よ
そんな時こそ心に歌を
下地先生なら、そう言うよ。
男女7人夏物語
ちむどんどんしてきたさぁ
スポンサーリンク