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いまいちかな・・よく言えば、可もなく不可もなくのありきたりのドラマ。
タイトルから、もっと趣里さんのキャラクターがえぐみがあるのかと予想していたが常識の範囲内だった。
ジェシーは、MERの映画版で下手だったので、また事務所の忖度で起用されたのかとがっかりしていたが、今回は大丈夫だった。
ゲストの萩原さんは顔が陰気でいつも演技もぼっとしたもので苦手なんだけど、今回は暗い役柄だったからそれほど気にならず。
毎週見るかは迷うなーこれからのゲスト次第かも。
趣里は演技上手いのかどうかは私には疑問。
変わった役を演じると何故か上手く見えるあるある…だけでまだ心の動きを上手く見せるまでに至らないと、あくまでも個人的感想ですのでファンの方にはごめんなさい。
主役にもう少しパンチがないと連続視聴したくなるほどの内容でもない。
次見るかは暇つぶし程度かな?
モンスター🟰カウンセラー。カウンセラーにとっては裁かれるより「嘘つき」「人殺し」と囁かれた方が、一番苦しさが続くんだと、趣里の演技からわかった。裁判より、その裏に注目するドラマかな。アンチヒーローの長谷川さんと同様、滑舌の良さが、本当に気持ちよくストーリーにのめり込める。役者魂持ってる人のドラマは楽しめる。
単にルールを守らない新人弁護士の物語
事件も展開もひたすらつまらない、というか幼稚。
東大法学部とか18歳で司法試験合格とか言っとけば、かしこそうに見えるだろうという安易さが最低。
初回お試し視聴しました。特にこれといって引き込まれるものもなく、在り来たりの話でつまらなかったです。事件そのものは、これだけドラマやってたら似たような内容になるのは仕方がないですね。あとは、役者の魅力や脚本、構成などで次回も観たい！と思わせてくれるか、なのかな。主役にも魅力を感じませんでした。脇役の方々も同じく。
変人の弁護士が活躍するドラマ。最近この手のドラマが多くてまたかと少々がっかり。「うちの弁護士は…」が面白かったのは戸田恵子を始めとする脇役が見応えあったから。今回はどうなるでしょう。YOUとパラリーガル夫妻は期待出来なさそう。とりあえず2話目を見て考えます。
うちの弁護士は手がかかるとまんま同じ感じ…
高校生時代に司法試験パスした破天荒女性弁護士が主役
という設定…
ムロツヨシと違って、ザ脇役のジェシーが少々可哀想だね
ある夜、若い女性が道路に飛び出し轢かれる事件が発生。直前に、自殺を強要するかのようなメールが残されていたことから恋人の塩屋（萩原利久）が逮捕起訴されて…。
「やっぱりもう頑張れない」
ものの数分で、自殺の引き金がメールではない事が想像され、上司役の戸田昌宏の登場でブラック企業が確定する親切さ。
後はどうやって切り崩すかだが、神波（趣里）自ら潜入して情報を集めたり、コンビニ店員が協力者だったりと、既視感たっぷり。
もしや、あのカウンセラー（美波）がラスボスか？とも思ったけど、どうやら違ったみたい。
高3で司法試験に合格した割には最後までモンスター感は感じられず、これだったら「アンチヒーロー」の長谷川博已さんの方が引きはあったなぁ。
暇つぶし程度であればどうぞ。
全く期待せずに、初回ゲストの萩原利久目当てに見たんだけど、予想外に面白かったし痛快だった。
評価したのは最後の場面。
趣里がカウンセラーに推測を話すシーン。
アルアルのことだと私は思ってる。
でも、それがあまりドラマで描かれたことはない。
自分がその経験をしたから同じような人を救いたい、というのは、カウンセラーを目指す人にありがちな動機。
ただ、その自分の経験を客観視出来るようになる為には、相当な自己コントロールが必要で、自分の中にある問題を完全に解決して、自分と他人は別なのだと思えるようになるのはとても難しい。
その闇を描いたという点で、初回は評価出来るし痛快でもあった。
毒の混じった脚本、とでも言うべきか。
あのカウンセラーはサイコパスではなく、人が自分の感情をコントロールするのがいかに難しいかの見本のようなもの。
趣里のキャラも一筋縄ではいかない設定のようだし、今後も、話の端々にこうした毒を織り交ぜてくれるなら、面白いドラマかもしれない。
１話完結スタイルのようなので、次回以降、どんなエピソードが描かれていくのか、様子見ではあるけれど。
モンスターに対抗してJOKERSで（笑）
噛みついたのどちらが先か胸に手を当ててよく考えろ！って言っても私被害者なのじゃあ無理か、いつまでも終わらないよ笑笑
感情を排除して解決するならＡＩで良い、感情があるから人間である、人間が感情を排除してみてもロボットには敵わないだからロボットに仕事取られる、それが令和の姿なのかも知れない。未来少年は機械の身体が欲しくて感情のないロボットになりたくてタダで機械の体身体になれる星に旅します、けれど結局長い旅路の末、寿命と感情のある生身の身体を選びます。
また逆に、感情というウイルスに感染したＡＩ家事ロボットは長い旅路末に寿命と感情のある人間になることを望みます。
感情とはそういうものであると思っています。
華奢で小柄な人はオーバーサイズのコーディネートだと子供ぽく見えたりダサく見えたりする、趣里さんお顔も極小だから子供ぽく見えてしまってます。
スッキリしたコーディネートの方が良い気がしました。
クールなのと怖いのと違う気が笑笑 感情がないのとクールなのも違う気が、、感情がないのとグレーバーなのも全く違う気が、、これは、もういいかな。
はい、あくまで個人的意見でした。
主人公の弁護手法は破天荒という訳ではなく、よくある一般的なパターンだと感じた。タイトルが大袈裟過ぎないだろうか？
ストーリーとキャスト共に地味目でありふれたリーガルサスペンス。
二話のストーリーは悪くなかった。
ただし気になるのは、ほとんど趣里とコンビニ君が解決してしまい、ジェシーとパラリーガル二人は必要なのだろうか？
あと、モンスターってタイトル、何のことか分からない。
恋人にかけたつもりが間違ってカウンセラーにかけてしまったということですね
その内容がカウンセラーには好ましくないものだったのだと思います
カウンセラーも過去に職場で辛い経験をしたと説明がありましたが未だ立ち直りきっていないのでは
クライアントの女性が良い方向に行きそうな気配が電話から伝わってきたのが妬ましくて、故意に追い詰めることを言ったのではないか、と解釈しました
おもしろい！！
なんの前情報も無く見始めたら細部が素晴らしくずっと面白くて脚本家は誰なのかとワクワクしながら最後まであっという間に見終わってました。テロップで脚本家のお名前を拝見して納得、かつ関テレ製作に重ねて納得。関テレさん、本当に面白いドラマやってくれますよね。(感謝)
今作はおそらく趣里さんあて書きのシナリオと思われる。彼女ならここまで出来る、こういうのがハマる、というのが見事に彼女の個性と演技力にぴたりと合致していて脚本と演者の親和性がとても高く主人公が非現実的なパンチあるキャラクターであるにもかかわらず観ていて自然で違和感が無い。
ドラマにありがちな分かり切った正義や道徳を説くでもない主人公は背景こそ謎に包まれているもののその言動に嘘や嘘くささは一切無くそれゆえ時にあえてすっとぼけたりするコミカルなシーンも小気味良くて楽しい。
美波演じるカウンセラーはこの先関わってくるのか、謎だらけの主人公の過去はいかなるものなのか、大いに惹きつけられます。
今期のドラマ、まだ全部出揃っていないけれど個人的に現段階ではNHKの『宙わたる教室』と『モンスター』の2作で確定。
意外と楽しめた。趣里もミステリアスな感じでかわいいし、ジェシーは演技力はもうひとつかもしれないが、しっかり存在感があって、趣里とのテンポもよくてバランスがとれてる。大学にも行かずに高3で司法試験に受かる人っているのかな？実際いたらすごいよね。
解決法やキャラ設定はあるあるな感じだけどストーリーや演出など全体的なトーンが見やすくてよかった。
あとは今後の期待を込めてのこの評価と。
タイトルのモンスターは人間の暗部をさらけ出す的な意味かなと解釈。
それは誰にでもあるよと、誰しもが「モンスター」になってしまう瞬間があるぞと。
今回は特にカウンセラーの闇が深かったんだなというお話かな。
「ブギウギ」や「ブラックペアン2」で趣里さんの演技力の高さを感じていましたので、「モンスター」も楽しみに初回を観ました。
ネット記事等でファッションブランドとコラボしたお洒落な服装の趣里さんが登場するのは分ってはいましたが、まぁ～登場の仕方がカッコ良かった。
お洒落な服装の女性が歩いている。顔は映さず後姿や足元の一部を映したカットで。視聴者も段々感じてくる趣里さんが事務所に向かっている事を。
そのシーンが初回の最初のシーンでしたので、もうほんと最初からドラマに惹き込まれっぱなしでした。
少し先輩の杉浦（ジェシー）がイケメンなのにカッコつける訳でもなく自然な感じで観やすかったですね。逆に新入社員の亮子（趣里）に丁寧な文章で振り回される所も良かったです。
言葉のかけ合いも良く、亮子が「行って来ます」とすぐに行動する所もドラマ全体のテンポを良くしてて良かったですね。
出演俳優の皆さん、演技力も高く、脚本も面白いと思いました。週一の視聴が楽しみだ。
たしかに主人公のモンスター感はないけど、もしかしたらあのカウンセラーのことをモンスターと言ってるんじゃないかな。毎回何らかのモンスターが登場するんじゃ？
最近のリーガルものをちょいちょい摘んだ感はあるけど緩急あり可不可なくそこそこ見られた主題歌もよい。シャーリーズセロンのモンスターには身震いしたけど日本の民放ドラマじゃこんな感じでもアリ小悪魔と怪物の間くらいの趣里ちゃんも好き表情や間がいい。自殺教唆ねー実際裁くのは難しいからハラスメントで攻めたわけよねーそれもかなり難しいだろうけど。法廷の怪物達、人が人を追いつめる法と業の人間劇橋部さんの脚本とカンテレのマイウェイ制作に期待。
キャラクターの人物像とテーマ、趣里ちゃんのイメージなどコンセプトを熟慮したアンリアレイジの衣装も自分は好き。流行を取り入れながら特徴的なスーツ、シャツやパッチ、可愛いしデザイナーさんのコメントもなるほど。自分はドラマ衣装も見どころのひとつです。
萩原利久くんに中川翼くんとトップコートのアシストもガッチリ今後はまた思わぬキャストが現れるかもテンポ感も良くサクッと見られそうなので初回の印象では視聴継続かな
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