5 | 29件 | ||
4 | 8件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 48件 |
客の望むものは「何でも出す」と豪語する謎の凄腕店主が営むこの店では、毎日様々な人間ドラマが生まれている。
最高!
仲村トオル新境地ですね。
面白いと聞いて2話目から見た。1話完結。10分のドラマで構えずに見られて面白かった。
初回を見た時は暑苦しいな~と毎週予約を消したつもりでいたのだが・・・。
仕方ないので見たらあの不思議な店へと誘う階段、そして路地。
速攻で撮影しないと苦情が来そうな生活道路オブ生活道路だ。
その先に不思議な店がある。
で、中身だが相変わらず客は誰もいない。
主の仲村トオルが何でもできるよと見栄を切る。
おそるおそる「お刺身でも?」
「この子たちは奥さんが来るのを待っていたのかもしれないね~」
と二ヤリ。
完全にオヤジの独壇場だ。
そこで旅行先のお造りを注文すると
「だろうね。見れば分かるよ。今の奥さんに必要なものは旅先気分ってところかな。アジの姿造りね。あいよ!」
と、くたびれた赤いタオルを頭に縛り、手際の良い包丁さばきを見せる。
一応、町中華なのだが本当に何でもできる設定だ。
とても満足した客に「天下人〇×〇×口直し」と格言を言うのだが、これは前回もあったような気がする。
この辺も暑苦しくてダメだったのだが、今回は馴染んだようだ。
何回か巻きなおしたが聞き取れなかった。
このドラマはここからがさらに暑苦しくなる。
前回同様、仲村トオルが客の身分というか職業を断定するのだが、完全に間違っている。
客は内心で、それはちょっとと思うのだが、暑苦しい仲村トオルの客に寄り添う言葉と、満足気な姿にほだされ否定できないのである。
旦那の都合で伊豆行きが適わなかった主婦は万引きGメンにされ、色紙にサインまでして店を後にする。
そして帰路、不思議な店に来たと思いながらも心が晴れるのであった。
ここまでがワンパッケージとなっている。
仲村トオルファンならば必見だろう。
そうでないと人にはどうでも良い作品だが、少々癖になるかもしれない。
もう、こういうのを観たいのよ!
食による救済というテーマは(私が好きなのでは)『ランチの女王』から『極道めし』までいろいろ、でもこれはちょっと、いやかなりズレてるってのがいい。
仲村トオルさんはデビュー当時からどこか天然さを感じさせる方でしたが、それが持ち味だったということを確信しました。
わけのわからない格言、奇天烈な誤解、最高です。
名作『さば』DVDを繰り返し観ている私は、きたろうさんの回に期待しています。
そうか、MXがあったか!
もう一回観ようかな。
ここでの評価が高いので、とりあえず1話目をTVerで見てみた。
客のリクエストはなんでも作る深夜食堂みたいな町中華が舞台。
的外れな独善的教訓をたれる店主の仲村トオルがいい。
月曜通勤電車の中で見ていこうと思います。
実は料理が得意だった「町田トオル」が早期退職後にやっているかのような面白さ
好きな雰囲気です。
こういうスタイルのドラマ、いまいち面白味がない。
いや~、こういうの好き。
仲村トオルといえば、だいぶ前に「八月は夜のバッティングセンターで」というドラマでも変人役やってたけど、今回も含めてすんごい合ってる。10分くらいって時間もちょうどよいな。
仲村トオルさんのニッチドラマ良き。八月〜も好きだった。色んな意味で迷い込んだ客がマスターのズレ加減に脳内リセット仲村トオルさんの真面目にやってもなんか笑える感が生きてますね。くだらなさを楽しむにちょーどいい10分は休憩に持ってこいゲストと一緒にリセット出来そう。
バッティングセンターのドラマはユニークでしたよね。
仲村トオルはこういう作品をやりたかったんじゃないかな。
この15分枠ってこれから増えそうな気がします。
何でも出来過ぎでしょ笑
銭天堂〜じゃないけど、そんな雰囲気。
2度目に来たらあのお店、見つけられないんじゃないの?
あちらの世界では優等生の銭天堂紅子と、対照的な落ちこぼれの一香軒の店主みたいな。
万引きGメンの色紙ちゃんと貼ってあったね。
今回は毛色が違うダークな前半だったけれど、その分いつもより激しいズレでしっかり打ち消してくれていた。
制作のオフィスクレッシェンドと言えば、投げっぱなしのボケを確立した堤幸彦。
ゲストが冒頭のナレーションをやるのはとてもいいけれど、モノローグによる解説ツッコミは無いほうがいいな。
謎の主の名前が知りたくてHPを見たら最終回までのゲストの名前と画像があった。
12話も見られるなんて夢のようだし、もっと見たい。
ちなみにオヤジの名前は不明。
真っ暗な公園のトイレに今回のゲスト・ヤクの売人がいた。
いつものように自ら足を向けたわけではなく、例によってオヤジが勘違いをし、店へ案内した。
レゲエ風に編み込まれた髪の男を「カリスマ先生」と決めつける。
そこからのズレはいつものお約束。
道を踏み外そうとしたラッパーを美味いカツカレーが救った。
どんなリリックが出来たのだろう。
これ、全国放送してくれないかなぁ
ニュースになってたのをみて、
昨日3話分TVerで見てみたけどまあまあ面白かった
短いけど毎回ちょっと気になってしまうよね
仲村トオルさんだからこの”勘違い”設定がこれほど面白くなってるんだと思う。
設定としてはぶっとんでる。
2話目のGメンにサインをもらうくだりも理解不能で笑えた。
1話目の営業のいろはもなかなか的を射ててよかった。
ずれてるんだけど、
愛があるから、許せるんだろうね
この1話完結型のまま最終話までいくのか、
話が展開していくのか
どっちにしても気になる
ショートショートだけど、ちゃんと?ストーリーがある。
上手い演者をキャストしてる。
短いからCMに煩わされることがない。
『こねこカフェ』とかもバズってる。今後こうしたショートドラマ増えそうだな。
評価高いので見てみました。
万引きGメンって!
ナナメ上から来られて、声出して笑ってしまいました。
お気に登録して毎週見ます!
絶賛するほどたいしたドラマじゃない
レビュー少なっ
今回もオヤジの脳内妄想が爆発した。
老人を見つけるなり背負い、あとはいつものパターン。
まさかの展開にオヤジはフリーズ。
何でも作るよというが、何故か里芋とイカの煮物をチョイスし、「余命いくばくもないのに来てくれてありがとう」とすすり泣き。
ヘチマがどうしたこうしたを連発するとキタロウは呆気にとられ、気がつくと表を歩いていた。
なんか元気になったみたいで良かった。
仲村トオルとキンタロウの二人は、シリアスドラマだったら刑事と真犯人みたいな組合せだと思ったら可笑しくて可笑しくて笑いが止まらなかった。
さすが一流俳優達です。
内容はたいしたことないというか、パターンにすてに飽きちゃってるんですが、仲村トオルが良くて見てます。
ゲストの方も毎回いいし、こういう役者で見せるドラマが増えてほしいです!
マンネリを恐れるな、ですね。
なんなら過去に出演したゲストの再登場だってアリだ。
また万引きGメンと呼ばれるのか・・・これは興味が湧く。
なかなか楽しいドラマですね。
さらっと観れるこういうドラマがもっと増えたらいいですね。
ちょっと今回はハズレだったかな。
先生、コウモンから肛門外科医は安直だろう。
「なんで?」という方向を期待しすぎたのかもしれない。
思えばワンパターンで力押しする内容だけに、このドラマは時間と共に敷居が高くなる。
シーズン2を期待したが、既にスタッフは疲れ果てているかもしれない。
マンネリとの戦いは大変だ。
今話は一見地味なズレだったが、高橋ひとみさんを肛門のプロと誤解するのがエキセントリックで、仲村トオルさんのキャラにもこれまでと違う面が見られた。
なにしろ正味12分ほどなので退屈する暇がない。
テレ東深夜へのニーズをMXがかっさらい始めたか。
この作品を見て、五郎さんもシロさんも深夜食堂のマスターもワカコもかなりズレてる人たちで、そこを観て楽しんでいるということに気づいた。
今週も笑い止まらず、で最高した。
サクッと観れて、ほっこりして、なんか良かった(笑)
ショートドラマでサクサク見られる
その上毎回なんか幸せになれコスパタイパグッジョブ。
K門のプロからのぴょいんぴょいん笑
仲村トオルさんのキャスティングが天才。
飯ドラを食らひてやはり好みのドラマではないと判断する
試合前のボクサーの話。
減量中だろうからどうなるのかと思ったら、腹を壊した。
男は食い逃げの常習犯と断定されたが、お粥を出してもらい急き立てられるように食う。
ラストはいつもの階段で天を仰ぎ、恍惚の表情。
漏らしたかどうかは視聴者に任せた。
前回、今回とも
痔だの、下痢だの。
汚い!気持ち悪い!
食べ物屋だということ、もう少し意識してもらいたい。
前回など、店の中で、それもお客に食べ物出しているのに
痔の薬を肛門に塗るとか、その塗る薬がそこにある。
肛門に薬を塗った指で食材を触るのかと、想像できて不潔感満載でした。
絶対、あんな店で食べ物を注文したくない。
これまでで一番気の毒なお客。
店主の勘違い絶好調、だんだん激しくなっている。
排他的ではなく愛情のこもった勘違いだから響く。
そもそも、誰もが自分の今の気持ちさえよくわからないもの、他人同士の交流社会で相手の生まれてこの方の全てを理解した100%的確な助言・指導などできるわけがない。
勘違いバリエーション余地は無限、この番組スケールのままシリーズ化して欲しい。
一番呼んで貰いたい人は、清水宏次朗さん。
離れて見る分には良いけど近所の人は怖いから行かないよね。
古典的下ネタだけど
うんち・く
笑ったわ。
三河 悠冴くんのお芝居◎
仲村トオルさんも絶妙
最初の2話はすっごい面白くて人情味溢れてたのに
だんだんぶっ飛び過ぎて、ついていけなくなりました。
トンデモ勘違い絶好調。
無粋な話になるが、「板客」なんて言葉があるかなぁと調べたらやはり無かった。
板前は「まな板の前」、板場は「まな板のある調理場」という意味なのだから。
「寿司の語源は好き」も、やはり違う。
そんなアレなところから「好きって言うのはほんとに難しい」という普遍的なテーマをぶっこんでくる。
見当外れなところからなので傷つかないし、今自分が捕らわれていることに当てはめる作業をすることで、ズバリ的確に言われるよりも効能するのかな。
スシローへの熱い思いを語る仲村トオルさん、このキャスティングは素晴らしい。
29歳でアイドルはきついだろうな。
いつまで夢を追いかけるかは永遠のテーマかもしれない。
夢なんて無くても生きて行けるしね。
今回はスシローで来たか。
まさか現実にある店名が出るとは夢にも思わなかった。
くら寿司ならば満点だったのに。
今回の格言
「したたるおのれの旨き汁、知る術なきこと貝の哀れみ」
意:貝のだし汁は本当に旨い。でも当の貝たちはまさか自分たちからそんな旨い汁が出ているとは知る術もない。
自分の凄さというものは、案外自分では自覚できないものだ。
この人勘違いを装った聖人だったのか?なんて暫く思わせておいて、まさかの二段勘違い、いやいや、やっぱ変だこの人。
「にわかソロキャンパー」というプロフィールの俗っぽさも可笑しい。
今回は、本当に救われた気持ちになった人いるんじゃないかな。
メタバース、ウエブ4.0で脳停止した。
きっとゲストの男もそうだろう。
だが、首を吊ろうとした事から想像するとカネを工面し騙されたのだろう。
しかし、そんな事はどうでも良いのだ。
このドラマは12分間、仲村トオルを愛でる為にある。
今回は3段ロケットみたいに弾け、着地点がいつも以上に難解だった。
彼は病んでいるのかもしれない。
仲村トオルは40年に及ぶキャリアの末、ここに辿り着いた。
他の俳優、例えばキムタクだって変わろうと思えばやれるんじゃないかな。
素晴らしき仲村トオル劇場!
一流の二枚目俳優が真剣に変な人を演じている姿を見て涙が出るほど笑えました。
正に仲村トオル劇場。
『あぶない刑事』シリーズに出てた頃、誰が今の姿を予想できただろうか。
番外編の大サービス。
二人が暮らしていたアパートはTRICKの山田奈緒子(仲間由紀恵)の池田荘(実際の「あおい荘」のまま使用)という!
このドラマはオフィスクレッシェンド制作なのでTRICKやSPECのクオリティを忍ばせている点が他の同類番組と一線を画していますが、やはりTRICKの世界観ですね。
仲村トオルさんには本当に嬉しい。
このお仕事をやってくれて。
今期の私の拠り所ドラマです。
こらぁ病気だな。
それも不治の病だ。
山崎紘菜のような美女と同棲し、結婚したい彼女に気づかないとは驚くばかり。
こんなこと言っちゃいけないのかもしれないが、彼には生殖器が付いているのだろうか?
世紀の勘違い野郎が女性とチョメチョメすること自体が想像つかない。
「なんで濡れてるの?・・・そうか風邪ひいたな」
あそこにマスクをしそうだ。
大体休憩中に見るんだけど職場であった理不尽なことを浄化してくれる。
ありがとう仲村トオルさん。
あとどうでもいいけど山崎さん喋り方少し長澤まさみちゃんに似てるなと思う。
あれがトリックと繋がっていたとは思いもしませんでした。
築50年物か?
エピソードタイトル「???」w
強制隔離入院レベルの人だったか。いい意味で。
あなたも私もみんな宇宙人、地球のどこかの非常に狭いグループに無理して合わせる必要などないんだよね。
かなり前になるが「月間ムー」を愛読していた時期があった。
世紀末の頃だろう。
今でもあの手の雑誌があるのだろうか。
排水ホースを頭上で回すと不思議な音が出るとは知らなかった。
あれに宇宙人が反応してくれるとは有り難い。
知的レベルが高い生命体がわざわざ会いに来てくれるのだ。
何か大切なことを教わったような気がしないでもない回だった。
totally boring!
モヤシでハンバーグの嵩増し。
毎晩パンの耳もらいに行くのも大変。
お父ちゃんが作ってくれた竹トンボ。
いやーそんなのどうでも良い。
字幕を付けてくれ。
仲村トオルの魂の言葉を全部飲み込みたい。
分かりますー。
仲村トオルさんの表情や身のこなしの演技は素晴らしいけど時々セリフが聞き取りにくいので。
これは私の歳のせい?
トオルさんの歳のせい?
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