4.26
5 198件
4 44件
3 25件
2 20件
1 18件
合計 305
読み あんちひーろー
放送局 TBS
クール 2024年4月期
期間 2024-04-14 ~ 2024-06-16
時間帯 日曜日 21:00
出演
正しいことが正義か!? 間違ったことが悪か!?
新たなダークヒーローがあなたの常識を覆す。
正義の反対は、本当に悪なのだろうか…?
日常の些細なきっかけで正義と悪は簡単に入れ替わる、
長谷川博己主演の逆転パラドックスエンターテイメント
始動!
全 481 件中(スター付 305 件)301~350 件が表示されています。

2024-06-05 19:41:27
名前無し

大きな物事を解決、または得るためには手段は選ばない→これがアンチヒーローの定義づけの一つらしい。
その昔、洪水にみまわれ、村の若い美人を生きたまま人柱にしたことは事実だそうだ。まさにアンチな考え、非科学的だが、これで治水に役立つと考えられていた時代。これを指示した人はアンチヒーローだろう。数々のケースでアンチヒーローが歴史上現れている。

しかし、この現代においては、ソフトアンチヒーローはいるだろうが、これはアカン!法律が整備されている今、殺人者を無罪にして泳がせて、証拠をつかませる、パシリではないか。自首すると言って、北村匠海も協力しているが、どこかネジが数本足りない方々のようじゃ。甘い!そんなんじゃ、あの伊達原検事正は倒せない。何しろ、伊達原もかなりのアンチとみた。

アンチVSアンチの対決、もう6月だから始まる。一番楽しみなドラマ。

2024-06-05 19:53:16
名前無し

全くつまらない
私の周り全く見てないよ。

2024-06-05 22:31:54
覆面ジィ

いよいよラスボスとの対峙ですな、動画のコピーがあったなんて展開になりませんように

2024-06-05 22:32:29
名前無し

一事不再理の原則で被告人の法益が守られる以上は、緋山の、刑事訴追を前提とした“自白”はありえず、一方で民事や道義上の責任が残り得るのはもちろんのことです。

そのこと自体よりも、そのことに関してこちらの非常に鋭いレビュアーが指摘されているように、緋山が死をもって罪を償う可能性があり、そのことを私も一番恐れる。
初回放送の冒頭で明墨は、有罪判決を受ければ本人も家族も世間のバッシングにさらされるとして、緋山に無辜を主張させた。
緋山は貧しい家庭で育ち、母親の力で大学まで行かせてもらっている。母親に迷惑を絶対かけたくない。母を幸せにしてあげたい。でもその一方で、人をあやめてしまった罪の十字架に常に苛まれ続けている。母親のために罪から逃げることは、彼をさらなる煉獄の苦しめに陥れる結果になっていたはず。量刑的にみて10年くらいの懲役だろうが、それを普通に受けた方が緋山はまだ救われたはず。だが、緋山は明墨の依頼で志水の冤罪を晴らすために、無辜を主張して釈放されて、その捜査協力をする道を選んだ。
生真面目な緋山の性格から考えて、志水の再審開始となった時に、自死を選ぶように思う。
その緋山の心の遍歴を、今の明墨と赤嶺なら痛いほどに察することができるはず。彼らは、緋山の自死を思いとどまらせ、遺族に真摯に向き合わせることができるのか。緋山は、罪を償い続けながら、まっとうに更生していく道を選べるのか…もし、そういうドラマなら、アンチヒーローは後生に残る名ドラマの仲間入りをすると思う。
明墨が、緑川やら瀬古やらの寝返りで、伊達原に逆転勝利をすることが中心に描かれるなら、単なるお芝居がかりの日曜劇場の一つだったということで、投げ銭一つで終了としたい。

2024-06-05 23:15:15
名前無し

作り手の熱量は伝わってくるけど話の作り方に芯がないというか策に溺れているというか考えすぎな印象。ファンタジーにしたいのかリアリティのあるものにしたいのかもどっちつかずな印象がありちと残念

    いいね!(4)
2024-06-06 02:44:17
名前無し

瀬古判事の追い詰め方をもう少し丁寧に描いてほしかったかも。検事時代のアキズミは、あまりに単細胞に映ります。もう少し頭の良い検事の設定が良かったかもです。

2024-06-06 05:07:23
名前無し

なかなか面白い。

2024-06-06 10:57:59
名前無し

ここは“いいね”が入ってるかどうかに関係なく、星にも関係なく、
長文コメの内容が素晴らしい。
短文でもポイントを鋭く捉えているものもある。
そういう面では、アンメットに圧勝。格が違う。

    いいね!(1)
2024-06-06 13:38:52
名前無し

迫田さんーーーーー!

なんかいろんなドラマをいちいち彷彿させる役者さんだわ!

2024-06-06 19:26:48
名前無し

「あなたを無罪にしてあげましょう。」
勝ち誇った顔でアキズミが緋山に言った言葉。
検察に送られて裁判にかけられ裁判中の人に弁護士が言う言葉か!これは、いわゆる取り引き!

自分が死刑に持ち込んだ人を助けたいならば、自分が動き、自分一人がアンチヒーローになればいい。緋山は殺人の上に捜査権がないのに捜査していると見れば、彼の正義はどこにあるのか。今後後悔しないだろうか。

全てが終わった時、緋山は自首する。自死はないと思う。一事不再理、が、民事訴訟を起こされるだろう。莫大な金を必要とする。また、アキズミは弁護士資格剥奪されるだろう。

シリアスドラマのヒーローにアンチなんて無いと思うようになってきている。
緑川、そろそろ位置に付いて、ヨーイドン!伊達原の壊れように一企みを案じた顔に見えたが!

2024-06-06 20:33:59
名前無し

こんなドラマを絶賛してる日本人?
じゃないかも知れないけど、
週刊誌がこのドラマ絶賛してるなら
幻滅しますわ🙅

2024-06-06 22:11:53
名前無し

Believeを見ていて、ふと思ったんだけど。

12年前の糸井一家殺人事件。志水と殺された糸井が横領したお金は、西千葉建設という“建設会社“。
横領したお金を巡ってトラブルとなって、志水が糸井を殺害したことになっているけど、その横領したお金のトラブルってどんなトラブル?
そもそも、横領したお金ってどんなお金だったんだろう。

今夜のBelieveを見ていて、ふと思った。
2人が横領したのは、“建設会社“のお金。
建設会社という設定は、その建設会社が千葉県とかの公共工事で何か不正に加担していたとか、そういう展開を持ってくるためとか?

つまり、糸井一家を殺した真犯人は、千葉県の重要役職に就いている人かその配下の人で、そこに目を向けさせないために、志水を犯人として仕立て上げようというウラがあるなら、伊達原や県警が志水の無罪の証拠を握り潰そうとすることにも納得がいく。

もしそうなら、社会的な事件でもあるし、真犯人を見つけて、今度は県庁?か、その上にある国?の膿を出すとかのストーリーを交えながら、志水冤罪を晴らす流れになったりして?
まぁ、ただの妄想ですが。
最近、似通った話の流れのドラマも多いので。
以上、Believe妄想でした。

    いいね!(1)
2024-06-06 23:21:39
名前無し

緋山は、なぜ無罪確定後、返り血を浴びた作業着の証拠隠滅をしたのか。
思うに、明墨から正しい法知識を伝授されなかったからの行為に相違ない。
無罪が確定しても、自首によって再度の刑事裁判ができるという常識を一般人なら持つ。それを、明墨は敢えて否定せず、証拠が見つかればまた刑事訴追を受けてしまう、志水の冤罪晴らしに協力してもらうためにはそれではまずい。だから、証拠を隠滅してもらいたい。志水の再審開始が決定となったときに、自首して法の裁きを受けてほしい、という流れをつくったのではないか。
そうなった場合、一事不再理により、緋山は刑事の裁きを受けられなくなる。そうなったとき、生真面目な緋山は、絶望し、罪の十字架に苛まれ自死を選ぶ…
このままでは、明墨はさらなる悲劇を起こすこととなる。
検察官時代、若気の至りで冤罪事件を起こしてしまった明墨と赤嶺。成長した二人が、緋山を思いとどまらせ、遺族に真摯に向き合わせて更生の道を歩ませることができるのか…
私のこのドラマへの興味は、そこに集中している。

2024-06-07 00:24:43
名前無し

緋山は自殺するような性格ではないと思う。
彼の心は案外たくましそうだし、精神状態も割と安定していて理性を失うことが少ないように見える。
アンチヒーローに出てくる登場人物の中で、何かあったときに自殺しそうな可能性が一番あるのは伊達原じゃないかと。

明墨の事務所にわざわざ花束を持って現れるなんて、危険なことは回避するはずの伊達原らしからぬ浅はかな行動。
あのシーンを見たとき真っ先に思ったのは、“らしくないな“。
よほど精神状態が不安定になってるか、目先のことしか見えていないか、明墨との対決に心が浮かれているか。

ああいうパフォーマンスはしない人だと思ってたんだけど。
しない人だから、検事正にまでなったと思うんだけど。
ディスクを踏みつけて高笑いしてる姿が、ドラマのウケ狙いの日曜劇場演出というだけならともかく、あれは完全に壊れてる姿。
ああいう壊れ方をする人は、突発的な行動に出やすい。
登場人物の中で、一番心が脆い人だと思う。

コトを冷静に考えられる精神状態なら、明墨の事務所なんかに行ったりしない。
自分が裏で手をひいてるなんてこと、わざわざ敵に知らせてどうするの!
と、私は思った。

2024-06-07 02:11:22
名前無し

緋山のやったことと言ってることにちょっと亀裂が走ってるみたいなところがあるけど、まあ、いいか。
伊達原がちょっと狂人じみているところがあるけど、これもまあ、いいか。

2024-06-07 09:52:01
名前無し

つい惹き込まれながら見てます。

2024-06-07 14:26:25
名前無し

ラストは木村佳乃さんが萬斎から長谷川博己の側についてチャンチャンだな。

萬斎はこれまでの悪行の数々を白日のもとにさらされて追放。
しかし、用心深く自分の悪の足跡を残さなかった萬斎が、なぜ木村佳乃の前でだけ平然とそれを見せていたのか不思議。
それほど木村佳乃に対して、ある種の信頼があったのか、それとも見くびっていたのか。多分、後者だろうなー。
あーいう人は自分しか好きじゃないし、信じないからね。

2024-06-07 19:03:34
名前無し

緋山の一事不再理についての投稿がわりとありますが、緋山の件は現在控訴中で無罪は確定してないのでは?と思います。無罪(仮)の状態。何話目かの冒頭シーンで緋山が夜事務所で明墨と会っていたところに赤嶺が遭遇した時、明墨が緋山訪問の理由を控訴審の打合せ、と言ってごまかしてました。2話の無罪判決後の事務所内雑談シーンで「検察は控訴するでしょうね」みたいな会話もあったので。
勘違いだったらすみません。

2024-06-07 19:58:05
名前無し

ドラマの法律監修をしている人のインタビュー記事のURLが、TBSの公式サイトに載っていて中々面白い内容でした。
明墨のやっていることや法廷内の態度についての見解や感想を話されていて、長谷川さんの不遜な態度も、明墨のような弁護士ならありかもしれないとも。

検察側も、弁護側も、其々の作ったストーリーを傍聴席にいる観客の前で、裁判官に披露する。
そのストーリーに合わせて、証拠となるものを選んで出す。
ストーリーに合わない証拠は出さなくても良い。
最終的には、裁判官の、検察弁護人両者のストーリーのどちらが好きか、ということになるのだと、法律監修の弁護士の人は言っていた。

何か、有罪率99.9%になるのは、冤罪が多いのは、裁きたがりの人が多いのかな、なんて。
SNSの世界と変わらないような。
決め付けと思い込み、その場の空気や雰囲気。
人間は愚かな生き物。その中に染まる人が多いから、アンチなヒーローが生まれるのかもしれない。
でも、アンチなヒーローを周りが英雄視して染まってしまうと、今度はそのアンチなヒーローを中心とした裁きたがりの人が多数派になる。

誰かに同調するのは危険なこと。群れることは愚かになること。
アンチという存在は、物事を見つめる上で必要なものなのかもしれない。
危険なことを引き起こさず、自分が愚かにならない為に。

2024-06-07 21:05:15
名前無し

緋山は犯罪者に成り下がり善悪の区別もつかなくなって恨みを晴らすために何度も何度も殴りつけて人を殺した。1度は自分が引き受け被った冤罪を晴らすために脱獄して逃げ回る指名手配の脱獄犯に成り下がり周りの人間を巻き込むも大差ない。そして成り下がりの脱獄犯にも殺人犯にも人間はやり直せると味方する人間もいるそれも大差ない。

2024-06-07 22:59:23
名前無し

一事不再理、検察からは控訴できます。

アキズミ、自分が死刑台に送った人は自分の力だけでひっくり返せ。最近、アキズミはヒーローなんかではないと思うんだけど。

アキズミのような弁護士はいないと思います。弁護士は法律に抵触している案件に心血を注ぎます。岩ちゃん無罪は充分に法律を冒涜しています。

机の上に足を載せる仕草も資質を疑います。

2024-06-07 23:53:44
名前無し

緋山事件に関して、検察側は控訴を断念したように見えた。少なくとも、明墨事務所側も検察側もそれらしい動きを見せておらず、控訴期限の2週間が徒過したように見える。
でも、もし検察側が控訴手続きをしているのであれば、緋山が証拠を湮滅しようがしまいが公判期日が来れば呼び出されるわけで、志水事件の捜査協力をできるかどうかと証拠湮滅とは関係ないことになる。
だから、私が推理したように、事件の判決は確定したけれど自首によって覆すという虚偽を明墨が緋山に伝えることで、緋山を動かしているように思える。
いずれにせよ、はっきり言って、明墨は緋山にとって、マイナスになってもプラスになることは何一つしていない。
強いて挙げれば、志水に無辜を勝ち取らせることで、緋山のカタルシスになるかもしれないが、それは取って付けたような話。
このドラマは、単に正義のためなら手段を選ばないということだけを言いたいドラマではないはず。バックに、もっとヒューマンなものがなければならないはず。
このままでは、少なくとも緋山に関しては、いいように明墨に利用された人で終わってしまう。

2024-06-08 13:36:11
名前無し

法律に疎い我々にも疑問を抱かせるドラマだが、一人一人の心情をよく描いていると思う。だから、惹き込まれる。
描いていないとすると、木村佳乃さん、何故アキズミ法律事務所に入ったのかを尋ねられて少し狼狽していた大島優子さんの二人(アキズミの娘か事件から救った人か。)。キーパーソンになっていくのか。

アキズミの手腕は買うが、やり方には賛辞を送れない。
志水の冤罪を晴らすということは、同時に真犯人を確定しなければならない。誰だろうか。ここでビックリが出てきそうだが。

映画「アラビアのロレンス」の主役はアンチヒーローだと思う。必殺仕事人はどうだろうか。広がり過ぎか!

2024-06-08 16:07:51
名前無し

due process なのか、と問えば、明らかに明墨も伊達原も手続き上瑕疵だらけ

でも、小料理屋みたいなところで二人が火花を散らしたように、互いに刺し違える覚悟まである不倶戴天の敵同士。
日本国家の検察制度を国民の信頼に足りうるものにしたいという大義を持つと同時に自らの立身出世という野望も持つように見える伊達原、無辜の人が冤罪に苦しむことのないようにするためにはどんな手段を使うことも厭わない明墨。
強大な権力を持つ伊達原に対して、一介の弁護士にすぎない明墨。
明墨は捨て身の手段を採らざるを得ないし、実際やり続けているわけだし、志水の冤罪を晴らすためなら、自らの弁護士資格を剥奪されて法曹から永久追放されるようなことになっても悔いることはないのだろう。
一方で伊達原は、最高裁判事候補の瀬古を手玉に取るくらいなんだから、将来の検事総長を目指せる人物なのだろう。でも今の彼は、検察制度の大義よりも自らの出世よりも、明墨を倒すことに全神経が向いてしまっている。それを示すのが、先週のメモリー踏みつけ破壊であり明墨事務所襲来であった。明墨を倒すためなら、汚い手を使って、縦令(たとえ)自らが検察官不適格審査会で罷免というような事態になっても構わない、前述したように、明墨と刺し違えてやるぞという隙の部分も出て来ている。緑川や瀬古の背信以外にも、この絶大な権力者を倒す端緒として、そこも見逃せないかもしれない。
ただ、両者の息詰まる死闘の中で割を食っているのが、緋山と各犯罪の被害者たち。
緋山は、真面目で親思いの性格だが、母をなじられて見境なく社長への殴打を何回も繰り返して死に至らしめている。自らの罪が法的に裁かれないということになれば、自死を選ぶと思う(岩田さん、「虎に翼」でも花岡という裁判官の役で、食管法を遵守するために餓死だし…気の毒やわあ)。
重ねて、明墨と赤嶺(峰)が、緋山を遺族に真摯に向き合わせて、更生させることを望む。
また、被害者たちの件は、これからドラマで展開されていくように思う。

2024-06-08 16:53:05
名前無し

今回、面会室でのシーンは娘役の若い女優が胸にきました
脚本の言葉選びがいいのか、演技が上手いのか
「簡単に言わないでよ」
「辛かったってもんじゃないよ」
「ずっと、ずっと、ずっと、寂しかった」
明墨弁護士の「志水さんを紗耶のもとに帰す」は力が入りましたが、ラストシーンの滅茶苦茶に散らばった部屋の様子に
”暴れたんだなぁ”と切なかったです

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2024-06-08 17:07:25
名前無し

このドラマのラスト、志水は娘と抱き合う事ができるだろうが、アキズミ法律事務所は無くなるだろう。緋山は民事訴訟を起こされる。

アキズミは、味方にしたい者の心を操る魔術師、ペテン師にさえ思えてくる。アンチヒーロー自体に絶賛はしたくない。ドラマは別ですが。

2024-06-09 15:51:12
名前無し

私は、このドラマを考察系のドラマとは思わない。
一事不再理の件でさかんに投稿をしているが、事件の展開や謎解きに興味があるわけではない。
明墨・伊達原を初めとする登場人物たちが、一体どういう人物でなぜそのような行動を取るのかに興味がある。
「テセウスの船」は、典型的な考察系ドラマで、制作側が思わせぶりなミスリードを織り混ぜて、視聴者の無益な推理合戦を煽って、視聴率を稼いだ。
はっきり言って、卑しいやり口だと思った。
「アンチヒーロー」は、そうではなく、事件に関する先の流れはだいたい読めるし、そもそも殺人犯を無罪にして泳がせるという反社会性から、コンプラ重視のご時世で、爆発的な視聴率も無いと思う。
「アンチヒーロー」にせよ、「虎に翼」にせよ、リーガルエンターティメントというジャンルを謳っているけれど、私はどちらもヒューマンなシリアスなドラマと受け止めている。

    いいね!(1)
2024-06-09 21:02:21
名前無し

長谷川博己さんもいい!
なんだろう 主題歌と長谷川博己さんのまとってる
雰囲気が合ってる
野村萬斎さん  エッグい  流石ですね!
萬斎さんの悪役  いいね  嫌いになれない悪役
萬斎さんはカリスマ性があるので 独特ですよね
流石ですよ

アンチヒーローのキャスト マジいい
もっと視聴率あってもいいと思うけどね!
終わって欲しく無いな

でも検察は 冤罪を作るの現実たくさんあるよね
日本の検察は悪ですよ

2024-06-09 22:18:11
名前無し

2、3回見てなかったんだけど、
軸の事件に終始していたので、どゆこと!?ということもなく見られた。見応えあった。
野村萬斎さん、こわ~い。
ルールを逸脱した人を罰するのが仕事のはずなのに。
きっかけは、こいつが犯人ありきの杜撰な捜査。証拠を見つけられなかったこと。そして改ざん。
それを行ってしまったら、もう後戻りは出来ない。
組織の威信の為に。
それでも、まっとうに生きてる人の人生を潰していいわけがない。
警察に捕まって、有罪が確定してしまったら、ましてや死刑判決などが出てしまったら。それが覆ったところで、どのくらいの人が真っ白だと思ってくれるだろう。警察や司法は人を黒く染める仕事であってはいけないところなのに。
正義って何?
私も君と同じ十字架を背負っていくよ。
いや、むしろタガが外れたように、悪くなっているのでは?
もう、自分の保身の為だけのように見える。

そして、身内の裏切り。彼女の過去に明墨との接点が…?

2024-06-09 22:33:26
名前無し

そっか~❕そうだったのかぁ…

…というのが、今夜の回の率直な感想。
ボツリヌストキシンは、確かに眼瞼下垂が起こる。
ボツリヌス菌は筋肉を弛緩させる働きがあるから、眼瞼痙攣の治療ではボツリヌス菌を使ったボトックス注射が行われるくらいだ。

でも、ボツリヌス菌の中毒であれば、食中毒による一家死亡ということになるんじゃないの?
最初に糸井一家が受診した病院の医師の初期判断ミスというか。
警察は、受診した病院の医師にきちんと死亡時の状態を説明しなかったんだろうか。(そうなら怠慢)
それとも、医師がボツリヌス中毒の可能性に気付かなかったということ?(そうならば、その医師は無能)

ボツリヌス菌は、普通に野菜等に付着していて、カレーなどを常温で保存していると、菌が増殖して食中毒を起こすことがある。
夕食のメニューがきちんと分からなかったけど、画面に映っていたのははビシソワーズかな。
ビシソワーズは、じゃがいもの冷製スープ。
もしかして、そのビシソワーズが食中毒の原因?

それにしても、食中毒による死亡を一家殺人と思い込んで決め付けたのなら、なんたる警察かと思う。
受診にあたった医師はどう思っていたのか。
単なる食中毒の可能性を指摘出来るのは、その医師だけなのに。
診療記録はどうなっていたんだろう。
夜間の救急外来を受診したと思うから、専門外の医師が当直だったんだろうか。
もしかして、研修医のバイトとか?
初期診断のミスなら、医療体制の問題じゃん。
アンチヒーローは医療ドラマだったのか!?

…と、ドラマの方の怒涛の展開を無視してるけど、そっちの感想はまたあとで書くことにしよう。

2024-06-09 22:54:50
a

証人にたどり着きそうでたどり着かない
真実を知っている人は証言を拒否
それはすべて、警察検察組織の保身の為?
保身の為だけに人生棒にされたらたまらないね
伊達原検事正の正義が何かがわからないけど、こういう人が検事正なら正義も何もあったものじゃない
裏切り者なのか、そうなるように仕組んだのかはわからないが、最終回は直接対決
明墨は腹をくくっているので勝ち目はもう決まっている
失うものがない人は強い
一緒に地獄へ堕ちるのを見届けたい
スッキリする終わりになること間違いない

2024-06-09 22:58:02
名前無し

吹石一恵の執念の捜査空しく、逝ってしまったが、その意思は時空を越えて、法律家達の胸に届き、それを元に再捜査を始めた彼らに感銘を受けた。
アキズミはあの計算され尽くされた伊達原の一計に逮捕されたが、藤木直人かやけにおとなしい木村佳乃、緋山ら誰かの手によって光挿すラストになる事を願う。

今週も緒方直人の謙虚な姿が良かった。

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2024-06-09 23:01:11
心幸

最初の伊達原検事の演説が素晴らしくてきっと明墨もあの演説に心酔し検事の威信を守ることこそこの国の正義を守ることと思っていたのでしょうかと思いました。それが罪ある人間には罰をと国民が望んでいるから…いや、国民は罪ある人間には罰をそして同じ程に生き直す機会をと考えている者もいます。自白すると保釈が認められるという人質司法といわれるものも保釈金必要だから結果罪を金で買うってなっているように思うのだけど遠回しに司法制度批判?なのかこのドラマ(笑)

とりあえず伊達原の正義はやはり検察の威信で良いのか。明墨の正義は司法の真相究明への執念の威信なのかな?ちょっと伊達原への意地も垣間見えるがそれが人間臭さにも繋がって良きです。「アンチヒーロー」の主人公は明墨弁護士で伊達原検事が敵役なので最後の勝者は明墨になる、そうさせるため明墨側に付くのが緑の川を渡って助けに来るイルカさんたちの緑川検事なのかな?そして瀬古判事も寝返るか?瀬古判事は結局自分大事な人だね自分を傷つけた者に牙を剥くって判事には向かないよ直情的過ぎて(笑)そして天からの声「明墨くん…」と明墨を呼ぶ声やっぱり明墨はロマンチストだなと思いました。そして隠し玉の伊達原側につく裏切り者も出て来た!

それにしても、これだとその日の志水さんのアリバイが証明出来れば再審請求通るのでは?死刑囚を無罪にこの場合無実なのかにするには、そこの立証が出来れば良いのだよね。真犯人もオプションでつけるのか?ドラマはそれをしないといけないのだろうか?それこそ司法権力の威信を守るために。本当のところは冤罪の再審請求と真犯人検挙は別の話になるはずだと冤罪もののドラマを観るたび何時も思うのだけど(笑)

冤罪もののドラマって結局最後似てくるね〜。まあ、面白ければ良いけど。出来れば伊達原の正義と明墨の正義の対峙を中心に観たいです。大事にすべきは威信か初心かってことで青臭さは大事ってことかな?でも紫丿宮さんの父親糾弾は違うと思ったが、お父さんのその嘘があったから貴女は何不自由なく暮せ弁護士にもなれたのでは?お父さんの嘘が今の貴女を作ったのでは?お父さん辛かったのではないでしょうかね、多分お父さんは貴女よりも志水さんの気持ちを汲める人だと思いますが。今週はその部分が1番心に来ました。

検事、警察、死刑囚3人ともタダの娘可愛い父親ってなんか皮肉で私はそこが今回1番泣けました。

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2024-06-09 23:06:01
名前無し

ねーねー、

関係ないけど、ずーーーーーーーーーーっと気になってたことだから敢えて言うけど、

Yahooのドラマ感想サイトが終わって、ここしかドラマの感想を書ける似たような場所がなさそうだから、しょうがなくこのサイト使ってる状態の今だけど、

みんなの広告どうなってる?!?!?!


超 ”卑猥” じゃない??!!?!?!

猥褻画像陳列でこの広告会社の人間逮捕してほしいレベル。


不快過ぎてそれが嫌でもうここ利用したくなくなってる・・・・。

こういうのを広告で執拗に垂れ流す人間の程度が知れてる。


朝とかページ開いて見たくないもんを強制的に見せられるって、

このサイトの風紀、どうなっとるんやって感じ。


まともな広告会社の選別ぐらい、せえよ。
頭のおかしい糞広告会社を平気で採用するな。


利用者に不快なものを見せつけ我慢を強いる倫理観のない会社やサイトは、結局人が離れていくだけ。


分かってないのかね?ここの運営会社は。


多くの良識ある人にとって、
利用する最低条件だろ。猥褻物を陳列してないまともなサイトであることは。

本当にこのサイト自体、不快で嫌になる。卑猥な広告があるだけで。

他に代わりになる、純粋にドラマとか番組の感想だけ書き込めるクリーンなサイトがあればいいのに。

2024-06-10 02:17:09
名前無し

大体チャンネルレビューレビューって事なかれ主義
な意見の方がいいねが多いです。
日本人の特徴なのか隠れ外国人なのか
分かりませんが、

2024-06-10 08:00:28
名前無し

9話最高だった

2024-06-10 08:04:20
名前無し

サイトの広告表示の話があったので、ドラマとは直接関係ありませんが、あえて書き込みます。
広告が嫌なら、ブラウザの拡張機能で広告カットをするか、
VivaldiやBraveなどの広告カットが標準装備されているブラウザを使うかすればいいだけの話。ちなみに私はVivaldiを愛用していて、このサイトでは広告は一つも表示されていません。

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2024-06-10 11:40:21
名前無し

めちゃくちゃ面白い。
毎回ラストシーンは衝撃!
このドラマって、色がキーワードだと言われてるけど、娘もキーワードだったとわ。
来週が最終回なので、衝撃のラストシーンは今回で最後なのかな?もし来週のラストも衝撃が待ってたら、どんなラストで終わるのか?
続編やスピンオフも観たいです。

2024-06-10 12:19:02
名前無し

こんなにも悲しい男、家族があっていいものだろうか。志水、沙耶役の近藤華、ココアの演技に涙が出る。

ところで、一話視聴無しだからでしょうが、糸井一家は何屋さん?何故毒殺されるくらい恨まれていたの?がわからない。大島優子、ついに化けたか、あの事務官はあのままアキズミに仕えるのだろうか、めちゃくちゃ従順な木村佳乃はいつ寝返るのか、糸井一家殺人犯は誰か等、私もいろいろ考えているけど、考察に見せておいて、よく登場人物の心情の変容や家族への愛を描いていると思う。
沙耶の父親に見せた愛情から、志水の手が熱くなり顔つきも穏やかになり生きたい、会いたいと思うようになってきているのがよくわかる。法律は法律、しかし、人の心の根幹を動かすのは人の温かく、時に厳しい優しさだと感じる。アキズミが動物愛護園⁈を見つめる瀬古判事に「護るものがなければ何でもできる。」と言った。その彼もまた、モモセの遺志を守りたいと思っているのだろう。
昨夜は唐突に、伊達原の娘登場、伊達原の娘に見せる顔は愛に溢れる普通の父親であった。志水と同じく。

ラストはアキズミ敗北でもいい。ここまでの経過が志水にも届くよ。しかし、沙耶をその手でしっかりと抱きしめるシーンが見たい。
誰がこの難解な事件の鍵穴をこじ開ける人になるのだろうか。

蛇足ながら、主題歌hanatabaがドラマのストーリーを補足していていい。昭和のドラマ「銭形平次」平成「東京ラブストーリー」以来だと個人的には思っている。

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2024-06-10 12:53:22
名前無し

最高です。もうすぐ最終回 どーなってしまうのか早く知りたい気持ちと 終わってしまうのが嫌な気持ちと両方
日曜ドラマのこの枠 今期こんなに良いと 次が今から不安 面白いかな~って

2024-06-10 12:53:35
名前無し

白木の裏切りは理解不能。緋山の作業着をパラリーガルが簡単に持ち出せる筈ないし。
もしも明墨の画策だとしても、伊達原検事正ならそんなことはマルっとお見通しでは?
いずれにせよ、伊達原は緑川に裏切られるのだろうな。

2024-06-10 13:17:44
名前無し

全然響かないドラマ
こんなドラマに泣ける?
笑わせるな😡
東京ラブストーリーとは全く違うジャンルだろ
本当バカなのか?
因みに緒形さんって完二の役を断ったって有名
だけど、
まあ織田さんで良かったと思う。

2024-06-10 13:25:58
名前無し

もー最後声あげちゃったなー。はぁ~~?なんであんたそこにいんの??って。笑
ほんとうに最後まで目を離せない明墨です。
こんなに最終話が待ち遠しくまた来週で終わりかという寂しさと入り混じったなんともいえない感情をかかえるドラマは久しぶり。
あとはやっぱり、ココアがもうなんてお利口なんだろうと感心するばかりです。

非常に見ごたえのあるドラマをみれて幸せです。

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2024-06-10 13:40:16
名前無し

吹石一恵さん、めっちゃ久々に見た。
自分の中では軽い役のイメージ強い女優さんでしたが、
今回とってもいい仕事されてましたね。
桃瀬さんの無念さが良く伝わってきました(涙)
あと1回で伏線全部回収できるのかな?
まだ終わってほしくないドラマです。

2024-06-10 14:34:59
名前無し

予想通り  大島優子さんだったね
初めの頃  野村萬斎さんと木村佳乃さんが
話してる時 髪の毛だけ写ってたんだよね
この人 誰?って

大島優子!   そう思いながら見てて
遂に 汚ったない裏切り? いや裏切りでは無い
長谷川博己さんに置いて この女の事知らない訳では無いと思うが

裏切りがあっても 長谷川博己さんが どう戦うのか 冤罪をはらす為に 法廷に出て戦うのか

ひょっとしたら
あの証拠の服の血液は 違う人の物?
この現状 ラストに向かって どうなるのか

終わってるよしまうことが 寂しいと言うより
こう言う作品 もっと見たい
PART2  見たい

2024-06-10 15:05:16
名前無し

これまで幾度となく名前が出た桃瀬検事だが、その人柄と無念が良く伝わった。
バカにでも分かる簡単明瞭な構成に感謝感謝!
それから、この役を得た吹石一恵は嬉しかったろうな。

最後の最後に大島優子の裏切りがあったが、あれは明墨の仕込みだろう。
伊達原から何かを奪う、奪い返すのが目的か?
それとも緑川に接近し、味方につけるのか・・・。

本当に次回が待てない!

2024-06-10 16:16:31
名前無し

裏切り?

弁護士は公正公平な立ち場にあるべき職。
糸井さん一家連続事件の鍵を握る緋山は利用したいに決まっているが、殺人事件の証拠を隠しもっていたことはいくら主役でヒーローでも証拠隠滅罪、やってはならん。大島優子がやったことは悪い事では無い。警察に提出すべきだったが。アキズミもあの作業着を簡単に持ち出せるところに置くなんて、ヒーローはそんな落ち度はしない。

伊達原も相当なワルだが、ある種、アンチヒーローだと思うよ。

それから、個々人の感じ方は人それぞれ。人の投稿をバカ呼ばわりしない方がいいと思うよ。そういう言葉の積み重ねから人離れが起こると思う。書いた人はジャンルには触れていないです。軽く、蛇足として書いたと思うよ。

2024-06-10 16:16:36
名前無し

明墨の志水無罪を獲得したい強い思いが分かる話でした。

明墨は緋山を無罪にした際に証拠を隠滅した容疑で拘束。
明墨と伊達原は法廷で被告と検察として対峙する事になります。
白木凛には何か特別な目的があるのでしょうか?

2024-06-10 17:50:58
名前無し

死刑囚の冤罪を晴らしたいという話で、死期が迫った人が病床の床で、命の尊さを訴える…というシチュエーションを、私ははじめて見た気がする。
それも、その死期が迫った人は、死刑囚との個人的な繋がりはない設定で。

リアルでは割にあることかもしれないけど、(病気等で自分や近しい人の死期が頭にあるときには、自分とは直接関係ない人が命を失う話にも相当敏感に反応するものだと思うので)
ドラマや映画等の創作物でそれを描いたのを見たのは、私ははじめて。

桃瀬の言葉は、本当にリアリティーがあって、物凄く心に響いた。
死刑というのは人の命を奪う行為で、言ってみれば、合法的な“殺人“。

私は死刑制度反対論者なので、死刑制度に反対する人達の言葉は割によく記憶している方なんだけど、ドラマに感情移入していた為か、ドキュメンタリー以上に心に響いた。
死刑執行とは、命が奪われること。
今まで、ドラマ中では、紫ノ宮が父親に訴える台詞とかでそういう台詞はあったけど、当たり前のことを言っているに過ぎなくて、そんなに響くことはなかった。

でも、桃瀬の場合は、自分自身に(もう絶対に回復しない病気での)死が近付いている状態での、自分と同じように、死を迎えようとしている相手に対する台詞。
自分とは違って、人が手を下さなければ生き続けられる相手。

このシチュエーションを考案した人は、本当に上手いと思う。
命がこれからも続いていく人物ではなく、もうすぐ命が失われる人物、それも相手とは個人的な繋がりがない人に、職業倫理上の台詞として、それを言わせた脚本。

これ以上の説得力はないと思う。

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2024-06-10 18:20:16
名前無し

赤峰ってクソの役にも立たないな
アイツが証拠回収したせいじゃん
白木が二重スパイで裏切ってないオチに期待するしかない



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