5 | 609件 | ||
4 | 146件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 241件 | ||
合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
~支離滅裂脚本が描いた「人形劇」~
・ごめんなさいが言えない鈴子
歌手引退を羽鳥も承諾していると、記者会見で嘘をついた。茨田に指摘されると「タイミングがなくて・・」と言い訳。実にみっともない。
・失礼な鈴子
羽鳥が「嫉妬していた」と告白し、「絶縁宣言」を詫びると「先生が正直に言うてくれたから、ワテも正直に言います」・・苦笑。大恩人の先生に対して、この台詞。アホである。
・ワテがワテがを押し通す鈴子
羽鳥と自分の関係を「人形遣いと人形」だったと語った鈴子。羽鳥が否定しても「それで(それが)よろしいんです!ワテは」と2回も言い、聞く耳持たず。更に「最高の人形でおりたかった」に対して羽鳥が「最高でなくてもいい」と言っても「ワテにとってはようないんです!」とまた2回も。
感謝していると言いながら、羽鳥の言葉を遮ってまで「ワテはワテは」を繰り返し、押し通した鈴子。言動不一致なのは脚本家と同じ。
◆台詞を裏づける描写ができていない
そもそも「人形遣いと人形」という関係をきちんと描いてこなかった脚本家。最初の頃は確かに、羽鳥が鈴子に歌わせたくて強引にリードしていた。が、その関係は逆転していった。鈴子が「早よ曲書いてください」と順番抜かしをしてまで羽鳥に曲を書かせようとしたり、茨田との対決のためや出産からの復帰のためにレッスンに励むのではなく、まずは曲を確保するために羽鳥のもとに駆け込んだり。まるで鈴子が人形遣いで、羽鳥が人形であった。
脚本家は自分で書いていて気づいていないのだろう。だから支離滅裂になる。羽鳥に暴言を吐かせ決裂させておいて、謝罪させて和解させただけ。いつものお花畑解決である。羽鳥には「福来くんはワテがワテがと、ナニサマなんだよ!世間では二人三脚と言われてるけど、君が人形遣いで、僕は人形だったよ。オマケに嘘までついて謝りもしない。嘘の戦争だ!」と言わせたらよかったのに。
◆裏方の作曲家と、表の歌手
自分の作った曲が歌手福来スズ子のものとして脚光を浴びたことで、羽鳥に「嫉妬していた」と言わせた脚本家。確かに、誰の作詞作曲なのかを気にしない一般人にとっては、歌=歌手という目で見るだろうし、歌のヒット=歌手の実力と考えるかもしれない。が、それを嫉妬する作曲家が果たしてどれだけいるだろうか。まあ、それは個人差があるとして。
自分が脚本を書いた作品が成功し、ヒロインが脚光を浴びる。感謝され、嬉しさと嫉妬を感じる俺・・という妄想をいつもしているのかもしれない。が、実際は・・自分が脚本を書いたブギウギが大コケし、ヒロインは体調不良になった。酷評され、恐妻にも怒られ、己のダメさを痛感する俺・・か。心がズキズキ~ワクワク~♪自己回収である。
趣里ちゃん お疲れ様でした〜
毎朝楽しみにしてました。とにかくめっちゃ楽しかった朝ドラでした。明日の事考えると寂しくなります。ありがとうです。
人々の心理を会話でしか表現できない作品となりましたね。
ラジオで聞いていてもわかるわ。
ただ、首里さんと草なぎさんが熱演していたのは良かったです。
オープニングソング後、10分間のスズ子とハトリの変な会話で、さらに心が離れてしまいましたわ。追い打ちは「人形遣いと人形」という例えだ。操り人形の感覚で歌ってきたみたいな嫌な言葉吐くのではなく、動くことが出来ないお人形さんに命を吹き込んでくれた程度のセリフを吐かんカイ!
なぜからくり人形なのかの答えがやっと出てきました。
羽鳥先生と鈴子のやり取り良かったです。
趣里さんもさることながら草薙君はまさにはまり役。
服部良一さんに見た目は似ていないけれどスピリッツはばっちり伝わったと思います。
OPのからくり人形も不気味過ぎたけど
今回の操り人形云々もイマイチ。
聞いててハイハイってなったわ。
結末を急いで思い付きのようにスズ子の引退を持ってきて
杜撰でした。それまで男女歌合戦でラッパと娘を新人歌手に
歌わせるとか歌わせないとか揉めていて、年のせいで
体が衰えて満足に歌やダンスが出来ず悩んでいたなど
引退に至る伏線もなく、無理に男女歌合戦で新人歌手と
共演させて燃えつきて引退を決意する下りは強引でいい加減でした。
そしてスズ子と羽鳥の葛藤を無理に描いて人形と人形遣いと
都合よくこじつけて最後に師弟愛を描き盛り上げようとした
魂胆があざとくて興ざめでした。歌に対する志も充分描けず
人間も描けずなんでも舞台で処理するこのドラマらしい
終わり方だと思いました。
さぁいよいよ最終回! 懐かしい方々も登場し、スズ子歌手として最後のブギ!引退コンサートが描かれるのは予告で分っている。
私の今の気持ちは正に「ズキズキ、ワクワク」とても楽しみだ!
15分では無く45分拡大バージョンだと良いな~と思うほどだ!
羽鳥とスズ子の会話が変だった。
羽鳥の説明はまだわかりやすくよく理解ができた。
しかし、スズ子の引退理由の説明がよくわからん?
自分は羽鳥の操り人形でもう最高の操り人形ではなくなったから引退します!
何じゃそりゃー?
オイオイ、歌手&表現者が自分の事を操り人形ですと言ってはダメでしょう。
「人形です」は他人がスズ子に評して言える言葉である。
例えば鮫島なんかがバカにして使うならいい。また引退後にインタビューされて過去を振り返った時に語る言葉だ。そして自叙伝を書くときに自分で書く言葉だ!
ましてや、自分から恩人作曲家の羽鳥にこれを言っちゃマズイでしょうが⁉
スズ子は自分で自発的に歌いたいから歌ったんじゃないんかい?
羽鳥に歌わされてたのかい?
スズ子、お前は歌手で表現者ではなかったのか?
お前の歌手人生とは何だったのか?
愛助の願いは忘れたのか?
このセリフを彼女に自分で言わせた時点で歌手福来スズ子の全てが否定されたのだ。
もはやスズ子は日本で初めてのジャズブルースシンガーではなくなった!
日本のジャズブルースシンガーのファーストペンギンでもなくなった!
そして、この朝ドラは笠置シヅ子の物語ではなくなったのだ!
我々、視聴者は一体何を見せられていたのか?
だいたい、人形には意志ないのだ!
歌とは、特にジャズブルースとは唄の志と唄う意志を持つ人間だけが唄いこなせるモノなのだ!
だから、羽鳥はそれが出来るスズ子を発見して見いだし彼女に唄わせ、日本のジャズブルースの普及と発展を彼女に託して二人で歩んできたのである。
それなのに引退理由で自分を操り人形だったと言って、自らを否定するセリフを言わせた!
なんと、歌手や作曲者に対して最低で残酷なセリフなのだろう!
引退の理由は普通に声が出なくなった。もう歌って踊れないからでいいじゃないか!
話では、笠置シヅ子の自叙伝で自分で操り人形だったと語っているらしいのだが、これをわざわざ使い引退理由にしなくてもいいだろう。だいたいこの会話の場面で普通の脚本家ならこの言葉は一番の理由にはしないだろう!
わざわざこのセリフを引退理由に彼女に言わせた、脚本家足立氏のセンスを疑う。もはや悪意すら感じる。
まったくリスペクトゼロだ!
これは歌手の物語だろう!
しかも時代を切り開いた偉大なる歌手の物語ではなかったのか?
結局、ブギウギは羽鳥という作曲家に操られた福来スズ子という操り人形歌手の話になっちゃったよ!
あの世で笠置シヅ子さんは、「こんなのワテやあらへん」
「人形じゃあらへん!」
と激怒してるだろう!
そしてこのセリフには全シンガーが激怒してるはずだ。
実際、インディーズロックミュージシャンの我が娘は、このセリフを聞いて、
「歌手、バカにすんな!」
「歌手、ナメんなよ!」
と怒り、明日の最終回はもう見ない。これまでの時間かえせとわめいていた。
そりゃーそうだろう。歌手や表現者にとり「操り人形」というのは最大の侮辱の言葉なんだから!
それにしても、これはチーンや大便を越えるブギウギで一番ヒドイセリフだ。
いや、ここ数年の全ドラマの中でも一番ヒドイ残酷なセリフだと思う。それも歌手に自分で言わせるんだから。
こんなセリフを言わされた、趣里ちゃんはほんとに可哀相に思う。全役者が言いたくないセリフだ。なぜなら役者も表現者なんだから。
趣里ちゃんはこのセリフを言いながら絶望した気分になっただろう。可哀相に。彼女に同情してしまう。
まぁ、スズ子が操り人形だからこそ、OPがあの不気味な人形だったのか!と伏線が回収されたと喜んでいる人がかなりいる。
だとしたら、最初からそれを狙い伏線としてたら、我々はあの不気味な人形の物語をみていた事になる。
ブギウギはなんとも後味が悪い朝ドラである。
今度から朝ドラは脚本家選びと脚本のチェックは慎重にやって欲しいと思う!
駿馬は常にあれど、伯楽は常にはあらず、ということでしょうか
才能があっても埋もれている人が多いですが、その才能を見つけて認めて伸ばしていく人がいる
そこには信頼関係が存在します
お互いが「この人のためなら…」と力が湧く
羽鳥先生を人形遣いに喩えるのは、政治家の後ろに居る黒幕かと同じになり、福来スズ子は敷かれたレールの上をただ只管走るだけになる
その理屈だと、シンガーソングライターが自給自足で最高の位置にいることになりますね
羽鳥先生のこの歌が気に入りました!、福来スズ子君に歌ってほしい歌ができた!それだけで充分でしょう
操り人形ってのはマイナスイメージがありますね
谷山浩子さんの「操り人形」を思い出しました
あたしー悲しいー操り人形🎶
ラストステージでは主体性のある福来スズ子が歌っていることを期待しています
桜庭?
あれは赤ちゃん抱いてたの?今いくつよ。もしかして孫?
あおいさん見られたのだけが良かった。
終わって清々しました。
義理と人情で締める良い終わり方でした。
演技に加えて歌に踊りと趣里さんお疲れ様。
チャーミングな笑顔と演技に毎日楽しませていただきました。
ドラマ特有のとにかく泣かせにくる演出
たとえば感謝の言葉を口にしてヒロインの前でこときれるとか
なぜ血の繋がらない子を実子として育てたのかをクドクドやるとか
そういうところがなく視聴者に察してもらうやり方が
自分にはすごく好感が持てました。
何気ないセリフにもグッとくるシーンが多く
まさに義理と人情にあふれた素敵な作品でした。
ありがとうございました。
サイコー!
ありがとう❤️ 明るく泥臭く元気な鈴子さん!
楽しい半年をありがとう~~
通勤電車で観ました 昼の部はビッグモニターの
テレビでもう一度拝見しますよ~
趣里さん 素晴らしい歌声をありがとう!
ほんとに ホンマに サンキュー!! ほな!
わたしも大満足 いい終わり方でした・・・。
笑いもいっぱいの楽しい作品を見せていただいて
心から感謝 感謝です。
役者の心意気を存分に感じました。笠置さんよかったですね~ あなたの半世の実写化 あなたらしく陽気で明るく
ヘンに盛らないステキな仕上がりでした。
音楽隊のプロの皆様もお疲れさまでしたm(_ _)m
げ 次は伊藤沙莉が主役?
24年のは顔より演技力かい
石田ゆり子なら見る!
口先だけの義理と人情ありがとう。なんか綺麗にまとめたつもりなんだろうけれど笑っちゃう。
朝ドラあるあるの美化とご都合とお涙頂戴をふんだんに駆使した作品で、それ以上でもそれ以下でもなかった朝ドラ。ヒロインの魅力の無さは過去作の中でもトップクラス。
胸に響くものはこれと言って無かったです。
ワテはごっつう喜んでまっせ
趣里さん、皆さんありがとうございました。
笠置シヅ子より
ああ、遂に終わってしまったーー
でも素敵なラストでほっこりしました。
羽鳥先生の曲を全曲歌うコンサートを
本当にやって欲しいくらいです
全ての役者さんに大満足の作品でした
お疲れ様です!楽しかったですヾ(*´▽`*)ノ
いつもワクワクできる朝の時間をありがとうございましま
趣里さんは小柄ながらパワフルでとても魅力的でした。
本当に半年間お疲れ様でした!
喜多川のせいで苦労しただろう制作側も。服部家の名誉のために。受難だったなあ。よくやった。草なぎ君も。
音楽コメディという新しい枠を朝ドラに増やしてもらえた。また期をみて痛快な伝記ものやってよ。おつかれさま。全話見れたの久し振りNHK+のお陰か。
静かなトウキョウブギ痺れたよ。
視聴率15・8%は最終回前としては寂しい。
最終回でありがちな懐かしい人たちを集めて喜ばせたり
満を持して最後にヒロインが本気の生歌を聴かせ
無難にまとめて良かったが、直ぐに冷めました
本編と舞台の格差に興ざめしました。
特に終盤から刑事ドラマのパロディや元脅迫犯を
同居させたり何の伏線もなしに引退に繋げたり
無理やり羽鳥とスズ子の師弟愛を持ってきて
最終回前にだらけて散漫になって残念でした。
終わったね。
このドラマで最も印象に残ったのは、趣里ちゃんって、こんなに可愛かったんだなぁという事。
色白で目がクリッとした子は大好きですから。
菊地凛子さん、好きじゃなかったけど茨田りつ子は良かった
趣里さんも可愛く見えて来た
あ、今日最終回だったのか!
お疲れ様でした。
趣里ちゃん頑張ったね。
でも実のところやっぱり大阪のドラマは大阪人にやって欲しい。所々滑ってるというか…いや、芸人じゃないから滑ってもいいんだけど、間合いというか、東京人が無理して関西人やっても寒いんです!という場面がちらほらあった。お顔立ちが笠置シヅ子寄りってことで選ばれたんだろうけど。あと最後までマミーダディーが鼻についた。あれは史実通りなのかな。
なんかなぁ…日本て焼け野原にされて原爆二発も落とされても、なんだかんだずっと前からアメリカ好きだったし、文化の浸透とかマスメディアの洗脳って怖いよね。
頑張れ、日本文化!
来週からは伊藤沙莉ちゃん。大好きだから期待大!
全編初めて見ました。
良かったです。
最高でした。
趣里さん 良かったです。
歌って踊って パッションが伝わって来ましたよ。
最高でした!
草彅剛さん 最高でした。
あなたは本当に凄いね。
あなたが出ると 見たくなる!
服部隆之さん 指揮で出てた! 粋だね。
やっと終わった!役者さんは頑張ってるのに脚本演出が良くなかった。粗だらけのドラマだった。
舞台の歌も、趣里さんは頑張っていたけど、声と動きが合っていなかったので、いいと思わなかった。
もっと、踊りと音源を工夫してもらいたかった。
~悪いところを凝縮した最終回~
・センスのないドタバタコント
梅丸大阪の面々との再会で、鈴子に「ギャーー!」と叫ばせる演出。ワチャワチャの中、部長が生き血を差し出して「飲め!」・・これを面白いと思っている脚本演出。タイ子と小夜の「その後のストーリー」を考えていなかったから、手紙を読むシーンが描けないということだろう。で、「鈴子は私たちの誇り」というお約束のアゲ台詞。情けない。
・救いようがない、脚本家のワードチョイス
「まだ生きとったんかいな」・・不適切かつダダ滑り。「この小さな胸をかっさばいて」・・趣里の容姿ディスりかつ不適切。胸をかっさばくというサイコな感性に驚愕。尺稼ぎに長々と喋らせた割に中身がスカスカなのは、脚本家の語彙力不足とアイデアの枯渇によるものだろう。あの台詞で涙を流す演技をさせられた趣里が気の毒。
・全てすっ飛ばしてナレで説明
東京ブギウギを歌い終わった後、「おおきに!」と観客に言い、舞台に手をついて「お別れ」を告げた鈴子。その後ナレが言い訳のように「羽鳥作曲の歌を全て歌った」と説明。脚本演出が阿呆すぎる。東京ブギウギをフルで歌わせ、最後の締めにしたかったのであれば、挨拶の後の1曲目として別の歌のシーンを描かなければ、あの別れのパフォーマンスが意味を成さない。毎回1曲だけのショーかよ!という批判を受けて、急遽ナレを追加したのかもしれない。が、そのことによって、まだまだ歌うのに1曲歌った時点で何故か別れのパフォーマンスをした鈴子というトンチンカンなシーンになってしまった。よくこれでOKが出たもんだ。制作陣のやる気の無さがよくわかる。つくづく趣里が気の毒だ。
・「トンデモ義理人情」で締めた珍ドラマ
お世話になった人たちをことごとく無視あるいは雑に扱い、恐喝犯に義理人情を発動させた挙げ句に、最後は「ご飯のおかわりを誰がよそうか」という小学校低学年向けの教育番組のようなネタに絡めて義理人情を力説した鈴子・・開いた口が塞がらない。
・・よくぞここまで支離滅裂な作品を作ったもんだ。俳優クラッシャー&朝ドラクラッシャーの脚本家・演出家・統括。トンデモドラマに出演してしまった演者の皆さん、お疲れ様でした。別の作品での活躍に期待しています。
おつかれさまでした🎵🎶
ロングドレスのラストライブ~ 全曲聴きたいくらいでした。私もほとんど配信で観る一人でしたが今日はリアタイムでお見送り出来ました。趣里さん歌が上手になりました。裏声にしない高音も板について体幹から真っ直ぐ伸びやかに、、まだまだ続く人生 一緒にご飯を食べる家族がいたら元気百倍o(^-^)o
元旦からそれどころじゃない朝でしたが ブギウギに前向きな元気とスタミナをいただき 有り難うといわせてね。人情とは持つべき物じゃない 自然と湧き出るものです。等身大で付き合える沢山の仲間と 尊敬できる仲間がほんの少しいれば 毎日を笑って暮らせそうですね。
スズ子が歌手引退する理由がいまいちピンとこなかなったが、
東京ブギウギで始まり東京ブギウギで締めるのは良かった。
みなさん半年間お疲れさまでした。
愛くるしい瞳と伸びやかな声、類いまれなる美しい歌声可愛いお顔、こんなに素晴らしい歌い手さんを知ることができて良かったです。
紺夏美さん、また機会があれば聴かせてもらいたいものです。やはりプロは違いましたね。本物笠置シヅ子さんもYouTubeでたっぷり堪能しました。翼和希さんの舞台も観られそうな春🌸
爽やかな季節にぴったりなお二人知ることができて本当に見た甲斐がありましたよ。
このお二人のロスにはなりそうです、少しの間だけね。けったいなのは二度とごめんですね。
趣里さん
良かった。
伊藤蘭さんよりも演技力は 上です。
素晴らしいドラマだった。
カムカム以来の傑作だ。
半年間たのしめた。
趣里さん最高や。
自宅のメンバーに華がない。
リリー、秋山にはもっと出てほしかった。
あっという間の六か月でした。
もうしばらく、こんな名作に出会えないと思うと悲しいです。
素晴らしい作品をありがとうございました。
やっと終わって嬉しいな。スッキリぃ~
ブギウギは脚本もキャスティングもダメダメだった。
歌番組もあったのに、ドラマは最後まで一向に盛り上がらずで反対に盛り下がる有り様。どうしようもないわね。
とても残念な最終回でした。
ただワチャワチャ騒がしいだけのストーリー。中盤から後半は物語が鈴子さんだけを中心に回し、脇役の物語が無いため、世界に深みが無く、鈴子さんの住む世界はとても小さく感じました。
役者さんたちの熱演も、思いつきのような物語と演出に潰されましたね。
ハードディスクから全て消去して、忘れることにしました。
趣里さんは他のドラマで花開いて下さい。
人は誰でも良い所と悪い所があるのは分かりますし、ブギウギでそれを描きたかったのかもですが、、悪い所の方が多いのはどうなんでしょうね。
ヒロインはじめそういう人物が多くて何だか楽しめずでした。
雑な脚本が本当に残念でしたけれど、何よりヒロインに惹かれるものがないのは致命的でした。
アチラの版では大不評の嵐ですが、自分は趣里ちゃんのファンになりました 👍
芝居、歌、踊り、膨大な台詞、関西弁、ほんとに頑張ったと思います ☆
昔から朝ドラを観ていて、見逃した大昔のものは再放送で観ています。大昔の朝ドラに役者の演技や内容の深さというか感動するドラマが結構ありました。朝ドラも大河ドラマ同様見易さを意識してなのか軽くなっているように思う。時代の変化もありますが。ブギウギは楽しかったし、最近の朝ドラの中では良かったと思う。しかし、スズ子の最初から最後まで変化のない演技には、やはり表面的なものを感じる。フィナーレも明るくさようなら~というのも良いが、全く歳を取っていなかった。実際はあんなに若くして引退したのですかね。再放送はもう観ない朝ドラです。
最終回のステージは東京ブギウギ、出だしはしっとり、後半はいつものように。
一曲のみってのがもったいないな〜。
個人的にはラッパと娘が好きだったから。
かつての梅丸メンバーもみんな来ていた、久々の翼和希さんが見れたわ〜。
あっさり終わったなあ。もっと歳とってからの様子も期待したのだがね。趣里のババア姿も見てみたかった。それと、最終回だから、ツヤ、梅、六郎、愛助、大和の幽霊が客席にいるみたいな演出があるとよかったと思う。あと、はな湯がどうなったか知りたかったわ。
出演者のみなさん、おつかれさま。
最終回らしくしっとりした東京ブギウギが良かった。
スズ子の衣裳も最後の舞台への手を添えるのも全てが素晴らしかった。
毎日大量の『スズ子..』複垢投稿で評価上げご苦労さま。
来週からは星1連投で評価下げされるのよね。
このドラマと一緒でほんと不愉快。
先週の紅白大トリに続き、最終回も圧巻でした。
趣里ちゃん、素晴らしかったです。そしてお疲れさま。
顔も小さくて、スタイル良く、ステージ衣装がホントによく似合っていました。
東京ブギウギは戦後の日本だけでなく、元気のない現代ニッポンにも活力をくれました。最高のステージの数々、楽しませてくれてありがとう!
私もラッパと娘が好きだなあ。
でも、しっとりした東京ブギウギもよかったよ。
家族の食卓にいつも平然といる庭師親子には違和感を拭えないままだったが。
半年間、趣里ちゃんの健闘ぶりを見られて満足。
よく頑張ったねと褒めてあげたい気分。
お疲れさまでした!
秋山さんが愛子ちゃんを抱っこして、泣き止まそうと「さくらさーくくーにー」🎶と必死に歌っていたシーンが可愛くて、よかった!
吾郎さんが焼け野原にバラック建てて、その近くを愛子ちゃんが走る練習をしていて出会うシーンがあったら楽しかったと思います
相撲も前に出る気持ちが大事なんだよ…と言い掛けて、「あんたは黙っときなよ、勝負なんだから負けたって、次があるんだよ」等とチズさんの声が聞きたかった
「愛子ちゃん、これ食べてみ」と桃🍑を差し出すゴンベイさんとかも
「愛子ちゃん、その大根うめえだろ、嫌いなにんじんを無理して食わなくていいんだよ!」「おっちゃん、余計なこと言わんといて!」
「ばっきゃろー、あっちっち!」
とかね
プロローグのように、2つのスポットライトが羽鳥先生と福来スズ子さんを照らす
ああ本当に最後なんだと感じる
ラストはヘイヘイブギ🎶
会場いっぱいのヘイヘイ!で泣いて笑って終わる
素晴らしい時は、いつか去り行き、今は別れを惜しみながら🎶
服部先生は高速エスパー(東芝)もありましたが、各地の校歌も作っておられます
きっと大人も子どもも自然に口ずさめるメロディー🎶なのでしょうね
番組の皆さん、お疲れさまでした、ありがとうございました😂
茨田りつ子と羽鳥善一はすず子との間に亀裂が生じた時、おざなりではないきちんとした謝罪を鈴子にした。
この点がとても重要。
本当に関係を修復したいなら正直な気持ちを伝え真正面から相手に対してぶつかり自分から謝罪するということはとても大切。だからこそ相手も自分の気持ちを正直に語り関係が修復される。
いつまでも先輩風吹かせたり師匠としてえばることない茨田りつ子と羽鳥善一の仕事はだから本物なのだと理解できた。
誰かを傷つけた記憶はあるのに相手の心推し量りもせず、時間が解決したとか日本人なら水に流すべきとか勝手な解釈で自分からは動かず誰かにお膳立てを頼んで試みた関係改善は成功しない。
却って相手の心を凍らせる。
きちんと自ら動き直接鈴子に謝罪した二人は大人としてのプロとしてのお手本を見せてくれた。
このドラマが教えてくれた大きなことだ。
最終回らしくきれいにまとめられたと思います。
同窓会のような雰囲気も素敵でした。
終わってくれてスッキリ!!
題材は悪く無かったのに、脚本が悪すぎました。
スポンサーリンク