5 | 14件 | ||
4 | 3件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 26件 | ||
合計 | 47件 |
読み | けいじしちにん | |
放送局 | テレビ朝日 | |
クール | 2023年4月期 | |
期間 | 2023-06-07 ~ 2023-08-09 | |
時間帯 | 水曜日 21:00 |
また一段と暗い雰囲気。でも嫌いじゃないです。しかし何も解決しなかった。連続殺人と十年前の件で毎話進んでいくのかな。シリーズ終わっちゃうのかな。
男ばかりでむさ苦しい
倉科が居ないと駄目
前作が明るい始まりだったから余計に暗い始まり真面目に見える
吉田鋼太郎さんは吸血鬼と撮影がダブってんだ皆さんおつかれさま。最後の事件って言ってるけど?やる事無いから頼んだ聞いた
倉科ちゃん、復活希望!
水田を追い出して男メンバーだけなのは失敗な気がする…
このドラマもそろそろ終焉に向かうのか?個人的には沙村や山下の復活を希望。
何故、男しかいないのか?あの紅一点は何処に…
新シーズンの冒頭から、天樹刑事が日記を書いて、刑事を辞める、と記す衝撃の展開。健康問題やら、天職のはずの刑事に疑問を持つやら、今更どうしての?が浮かぶ展開。しかも、青山も海老沢も今後も刑事を続けるか悩んでいて、坂下には異動話が。
結局はみんな残ると信じていますが、果たしてどんな紆余曲折を経るシーズンになるのか。グッと引き込む初回でしたね。
むさ苦しくはないけど この中でも東山さんて いっこうに演技が上達されないので 事務所の後輩たちのほうがまだ刑事役上手いなあと いつも思ってしまう。
新しい人、加入しなかったの絵柄が持たない
女ばっかりも有ったから女ばっかりも有りか しかし一話完結にしてもらえないかな。
とりあえず主演を変えて装い新たにフレッシュさを出さないとつまらないままだ。
重い展開はこのドラマの特徴ではありますが、それは事件が解決するから救いがある。しかし、1つの事件は片付いたのに、捜査から外れてしまうというのは、イライラしますねぇ。
片桐は冤罪の隠蔽に加担しているのか。
現実にも多くなってる老親に対する暴力の事件 ドラマで見るのは辛すぎた。しかも父親の心情演技が上手すぎて・・
鑑識がそれをやったら駄目だった。たとえ100%容疑者がクロだとしても。たった一回の作為が いつか全ての証拠の信憑性を失う、破滅の道だ。戦後の警察のように。
えらい重いテーマにしましたね。
天城刑事では役不足ですが 団体でやっと面白いです。
東山さん相変わらずの無表情で仮面を付けているように感じます
そういえばデビュー曲も「仮面・・」でしたよねぇ
テレ朝のこうゆう系統のドラマや「必殺シリーズ」では、ずっとやっていけるのでしょう
演技者として”不思議・・”です。
内容的に刑事が何人いても主演があの演技力の乏しさでありながら中心人物として成り立っているだけに製作側と指定席に座る大多数の視聴者しか楽しめない。
天樹が正義と悪の間で苦悩し、最後は珍しく、声を荒げる場面までありました。それも犯人に対してではなく、同期の鑑識岡崎に対して。
証拠を捏造したことへの怒りが込み上げたのですが、この鑑識のエースを捻る藤本隆宏さんのヒール感がまた強烈に良かったですね。
北大路さんが東山さんに向かってユー、ユー、って何度も呼ぶのはウケ狙いなんでしょうかw
今回は、誤認逮捕のきっかけが、鑑識の証拠捏造というとんでもない展開でした。
すでに暴露チャンネルで疑惑のデパートと呼ばれていた岡崎。天樹が激しく攻めまくってましたが、ありえないですよね。メディアの報道の流れだけで、犯人を警察が作り上げているとしたら。
現実ならとんでもない話ですが、藤本さんの自信満々な態度と、それとは真逆の結末には驚かされました。
初めて見ましたが、意外と謎を追う系の要素もあったので面白そうって思った。
東山の演技に惹かれたことがない。マイペースすぎて緊張感まるでナシ。
痴漢事件を捜査することになる天樹たち。
しかし、被害者と目撃者は完全のグル。にもかかわらず、初動操作ではまるで見抜けない。
しかし、野々村がきっちり、被害者の裏の顔を見破るとともに、片桐の行動確認をしていることで、事件の重要なポイントを見抜いたのもお手柄でしたね。
そして、片桐の妙な態度の真相もようやく判明して、やっと一丸で10年前の事件にメスを入れていく感じでしょうか。
今回は田中樹君がゲストの回でした。
いきなり冒頭で、裁判の傍聴席で東山紀之から見つめられるという展開。
そして、その直後に、殺害されて見つかるという、波乱の登場でしたね。
事件は解決しないままなので、次週も樹君が登場しそうです。
どんな結末を迎えるのか、なぜ殺害されてしまったのか?
まだ一捻りありそうですが、沙村の存在も気になるところです。
10年前の事件がどうたらこうたら、全くついていけない
刑事モノは基本1話完結にしてほしい
レギュラー陣が男性しかいないというのは、やはり主演の希望なのだろうか?と本気で思いたくなる前に紅一点、倉科さんを戻してほしい。なぜ男性視聴者のことを考えてくれない?
今回は一人の青年の人生の深淵に触れ真相を追及していくところがとても丁寧にされていて見入ってしまった。
青年の淡い恋心と擦り切れた手を見て母と重ね、闇に落ちきれない清廉さが救いと思えるほど、憂いと影の表現が良かったのも印象的。
ジャニドラの中でもとくにつまらないし魅惑される箇所がない。
せめて若い人には希望の持てる世界であって欲しいと思う。暗いドラマはあまり見たくない。
毎回挟まる天樹の独白でさえ鬱陶しくなってきてるのに、今回は死体で見つかった青年の過去話。単発事件の解決もなくなり、只々冗長。
裁判見に行ったり女の子の家に行ったり勇気出して行動してるのに少しずつ歯車が狂ったかのように進んでいくのもつらくて、最後ストラップだけは離さなかった井手くんもほんとつらかった。
つらいことばっかりあった井手くんには幸せになってほしいのにもうそれも叶わないのがキツかった。
主演の人の表情が乏しいし演技もいまいち上手いとは思えない。
まあ、割と面白い
来週の最終回が楽しみです。全員殉職かな。
最終回目前というのに、真相に近づいているようで、全然わからないという不思議な展開となった第8話。
トネカンという怪しい人物が浮上し、父親の権力で揉み消した可能性が濃厚となる一方で、致命傷は別の人物によるものという可能性も。
最終話で、天樹が本当に辞めるとは思えないけど、「最期」の文字が躍る予告も気になるところですね。
主演を筆頭にこのメンツでは面白くならない。
倉科を降ろした時点で切った
シリーズ終了で
最終回まで気を持たせた割にはありきたりの犯人。なんなんだろうな、、、画面は深刻kなのに今一つ視聴者に染みてこない、そうだマンネリなんだ。ラストはマンネリからマンネリへのバトンタッチ。エンドレスになるのかと思うと悍ましく思った。
何だったんすか今シーズンのこれ
で、農家になるの?
東山がただ映っているだけのドラマだ。「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達」でしゃべっているときとまったく同じ表情のままだ。
間の暇つぶしだったの?
やはりトネカンではなくて兄が殺したのか。
常に触っていたペンを手放した時が家族のしがらみから逃れられた時というのはかなり歪んでいる。
もっと早くに自ら離れられれば良かったのに。監察室の彼は、やはり事件に関わっていたのか。
あんな風に集合写真から離れて写っている彼が一番復讐心に燃えていたというのがなんとも。若い頃の心は天邪鬼といったところか。
とうとう終わってしまい、本当に天樹は刑事をやめた。ただ、最後に会っておきたい男と言っていたけれど、それが誰かわからなかった。それが次につながることなのだろうか?
もう倉科さん戻ってこなくてもいい。つまらないから。
たしかに倉科さんはいらない
ドラマの中でサンデーLIVE!!がスタートしても変わり映えしないのではないかと思うくらい東山は役者の顔ではない。
長く続いてきたのね。
主演さん交代して続けるとかはダメなの。
結論を言うと主演を変えてくれれば問題はない
たしかに主演を変えてくれれば問題はない
続編楽しみにしてます。
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