5 | 26件 | ||
4 | 5件 | ||
3 | 13件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 11件 | ||
合計 | 58件 |
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
「室温10度の部屋で凍死できるか。」遺体は凍死で見つかった。この難問にマリコ、土門さん、小池徹平さんらが毅然とした態度で立ち向かう。格好良かった。でも、出てくる言葉が難解で、雰囲気だけを楽しんだ。
最終回、いい進み方でした。科学者は科学の進歩に向かい、正義感とチーム力を大切にする事はわかった。科捜研は土門刑事をも含めて一体となり捜査に当たる。あと、リチウム電池が様々な使われ方をしている事も。
スピード感があり、まさしく科学的にストーリーは展開された。
科学音痴なわたしが何故このドラマにハマったかはわからない。
警察は靴をすり減らすまで歩いて捜査の時代は少なくなっているのだろうと思わせる程、科学の捜査でここまで犯人を絞れるのかと思った。
より科学的に、スマートに、犯人に迫る科捜研!いい。このシリーズは力が入っている。面白い。
第2話
これは正直 科捜研って言うよりも
サイバー対策犯罪の人達が出て来ないと
それに いくらなんでも沢口靖子さんが主役だからって 無理があるよ!
今回は BOOーーーーー!ダネ
コレは失敗ですよ。
沢口靖子と森崎ウインと二人で勝手にどうぞ!
って感じの内容で 白け過ぎた!
途中で飽きたね❗️
最後まで見たい❗️って思わせる
作品では無かった。
杉下右京でさえ サイバー対策室出てくんのに
科捜研でって 無理だよ!
リニューアルという事で観てみました
分かりやすいことろだとセットとBGMが変わってましたね
いつものBGMはここぞというところで使われていたのかな
とはいえ根本は変わってないというか、変なストーリーは良くも悪くもいつも通りでしたね
怪しい態度や捜査に非協力的な人は大体犯人じゃないんですけど
石黒賢さんの役はそれとはちょっと違うのかな、やってる事は訳が分からないんですけどね
犯人が騙されているのを知っていたのなら、介入して研究できるようにすれば良かったのに放置するからこんな事になってる自覚は無いのかな
スポンサーリンク