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ツッコミ処が多すぎるけどストーリーはそんなに嫌いじゃない。
謎の美女にまったく美女じゃない人をキャスティングしちゃうところにこのドラマの意識の低さを感じる。
アホらしいにも程がある。
久々に怒りを覚えるレベル。
麻酔を使うわけでもなく(あるようにも見えない状況で)いきなりナタを振り下ろすとか、十分な輸血もなさそうな状況で腕を切り落とすとか、きれいな断面で腕を縫合するとか、シリアスな描写とのバランスが悪すぎる。
揺れる船の上で、氷をスコープ代わりにしただけで、満足な手術器具もないというのに、神経も血管も縫合したのか?
押しつぶされた部分を切り取ってつなぎ合わせたということは、彼女の腕は短くなったのか?
視聴者が置いてきぼり。
漫画が原作だから荒唐無稽でも仕方ないと主張するなら、制作側のセンスの低さや能力のなさを自ら宣伝しているようなもの。
荒唐無稽な物語を実写で上質なエンターテイメントに昇華させた例はいくらでもある。
各地人を救いながら信頼感を結んで去ってゆくロードムービーのように面白かったです。
毎回はらはらの展開で引き込まれました。無実が証明され主人公の恋人が無事に帰ってきてハッピーエンドで終わり良かったです。
何だかんだ言って最後まで楽しませてもらって面白かった!
とにかく、音楽が良かった。
なにしろ音楽はあの今堀恒雄さんなんだから。
今堀さんは菅野よう子バンドのバンドマスターの名ギタリスト。アニメ音楽もたくさん作曲していて、毎回、音楽を聞くのがとても楽しみだった。特にブルース風なギターがもう最高!
ちなみに前期の「二月の勝者」の音楽は元ピチカートファイブの小西康陽さんで、これまた良かったなー!
「主演」はナメられたら終わりだ。まわりにどんな共演者が入り込んでくるかわからない。今期で言うと石坂浩二や小手伸也などの脇役陣に好きなように見せ場を与えてしまっている浜辺美波や、冴えない脇役たちの中で一人ポツンと佇んでいるような高畑充希などは、期待されながらも隙間だらけで、ナメられための不遇な役回りしか与えられない「主演者」だと思っている。しかし今期においてもっともナメられてしまったのがこのドラマの主人公を演じる成田凌だ。まわりのスタッフ陣はポンコツ。そして俳優陣に目を向ければド素人、事務所押し、安ギャラ脇役集団、主演の座からこぼれおちた若手女優、穴埋め用俳優…そんな人しか集まっていない。木村拓哉や綾瀬はるか、最近では菅田将暉などがいかに要領が良く、上手く立ち回っているかが分かる。
同じ系統なら何とかフラグより面白かった。
主人公のパートナーが生きて帰って来たのが良かった。
主人公の医師が逃亡しながら怪我を負った人たちを治療しながら
逆に人から温かい愛を受けて互いに幸せになる
持ちつ持たれつを描きました。
妙子は治ってよかったが、ちょっとトントン拍子。
時間の関係かな?
お互いいい思い出を忘れるとか後遺症も出るわけか。
完璧に治りましたじゃないとこがいい。
ところで、フェローフェロー言ってた女はどんな刑になるんだろ?
頭に来てたから、それが知りたい。
圭介と周囲の人達が、ハッピーエンドになってよかった。
オマケの2点。
最後までグダグダで杜撰だったが、逃亡医Fらしくて良かった。
佐々木は交渉の場所を不思議な高台としたのだから、当然逃げ道を用意していないとおかしい。
まさか自転車の上にダイブとは・・・。
端役から主役まで馬鹿しかいなかった。
その点だけはブレなかった。
味付けされていない肉の塊を10キロ喰わされたような気分だ。
大味すぎて楽しめないのだ。
このドラマは最初からそうだったが、細部の設定が杜撰すぎる。
現役の刑事、自衛官が法に外れたことを平気でする。
今回は警備員が金券に目が眩み、外部の者を詰所に入れてしまうなど普通は有り得ない事が平気で起きる。
とある国ならばともかく日本人の民度はそこまで落ちていない。
ジャニー喜多川のホモセクハラを覆い隠し称賛するマスコミとは違うのだ。
隅から隅までバカしか登場しないから、かえって清々しいとまではいかないが、お気楽に見られる。
この点だけが唯一の長所だ。
都波教授の h,s,Cigaretteの記述、死んだ振り、火事場の喫煙が面白かった。
死ぬ間際で言っていた保管してあるデータはどこに隠してあるのでしょうか。
ここまで滅茶苦茶な脚本でしたが、反撃編では良くなるといいなぁ。
持ちつ持たれつ、体の傷を治すだけではなく関わる人たちに人の繋がりの
大切さを教えながら渡り歩く医師藤木圭介を見ていると心が癒され温まります。
医師界の闇を暴き無実の罪を晴らしてハッピーエンドにしてほしい。
今回は悲惨な結末だった。
特にあの容赦ないゲス女、見ていて吐き気がする。
こういう身も蓋もない内容だと、見る気失せるんだよね。
このドラマ、悲惨な中にも一筋の光が見えるのがよかったのに。気持ちが沈んでしまうなら見ない方がよかったな。
>そして一番引っ掛かったのは旧式PCから佐々木のオンナがデータを盗んだが、USBメモリーは可能なのだろうか???
98からではなく別PCに移した方のデータを抜いてましたよ。
今回のを見てこのドラマはシリアスではない、ギャグドラマたとわかった。
ギャグなら理解できる。天才外科医、謎の美女、間抜けな刑事、腕を切断接合手術したのに治療しないまま普通に生活している協力者。
毎週見るのはキツイので最終回だけ見ます。
今日もながら見しているが、なんかもう制作している人たちもあと何話で終わるだろうといやいやながら作っている感じが画面からプンプンする。ふざけんなよと。・・・と思うのは当方だけだろうか?
こんな滅茶苦茶なドラマに出ることになって、演技をしている俳優さん達がかわいそう。
脚本・演出にどんなに異論があっても、立場上吞み込んで言われた通りに演じるしかないのだろう。
だが、作品を選びたくても、見回してこれはいい!と言える程の連続ドラマは最近あまりないし、先ずは出られることが大切なのかもしれないし。
多分そんな事みんな分かっているけれど、こうなっちゃうんだと思う。
つらいね。
また取れちゃった腕を「じっとしてないからだよ、ははは」と笑いながらまた縫い直してもおかしくないくらい荒唐無稽なドラマ。ぬいぐるみのクマさんかよ。
あまりの酷評に怖いもの見たさで視聴したが、このドラマすげー。初期のカセットウォークマン(ヘッドフォンのイヤーパッドがスポンジ!)で南沙織里聴きながら手術するってシュール過ぎる。平成うまれの若者にはわかんねーだろうな!第二話はシンシアさんの歌短くて残念。一話並みにお願いします。
いや〜森七菜のナレーション学芸会レベルでしたね(笑)
演技も下手。今日録画したのを見て、皆さんが指摘してた腕切断風景、ホントにビックリした。普通ならもう気失ってるレベルでしょ。落ち着いてて凄かった〜!あんなの初めて。
松岡君も見てて不快にしか感じなかった。妹を殺された兄の悲しみは伝わって来なかった。ただのチンピラじゃんあれは。
成田凌が割と良かっただけに残念な気がした。とにかく森七菜じゃなくて違う人がよかったな。
このドラマは真面目に見ちゃいけない。
昨年だか放送した日テレのゾンビ物と同じ扱いで丁度良い。
苦笑しながら見るのが正解だろう。
この先、アチコチで途中下車し、土地土地の病人を曲芸的な術式で治し、美女に感謝されるのだろう。
旅番組+医療・・もしくはマジナイくらいに思っていた方が良い。
それはそうと森七菜は成田の追っかけになるのか?
まさか1回こっきりの出演じゃないよな???
↑そうそう、大切な事を忘れていた。
安田顕が出ている!!
この対決は見るしかない。
涙を啜られた女優は・・・みんな断り彼女しかいなかったのかな・・・。
このドラマで毎回アレコレ啜られ、成功して欲しい。
あえて逆張りの4点だ!
このドラマは信じられないほど細部が雑だ。
だから全くキャラクターに説得力が無い。
その言動は鼻で笑ってしまうほど酷い。
松岡が警察署で暴れ、殴られ放題の署員。
優秀なレンジャーとはいえ、自衛隊を退職後なのに助けられる。
そして、国民の財産である車両を強奪するが不問。
船上も酷い。
森七菜は初対面の男の手を弄り回す。
漁師だった父親の大きくツルツルの手と似ていたようだが、漁師と医者の手が同じだろうか???
事実ならばトリビアものだ。
その罰か腕の切断手術の際、麻酔をしたか不明のまま斧を振り下ろされる(たぶん船医が施したと想像する)。
大量の出血があるはずだが、何故かタオルで止血成功。
その後は氷のレンズを頼りにハサミで神経や血管の修復に成功するも患部は絶対に見せない。
駄作だったドクターXの手術シーンが如何に凄いか再認識した。
ここまで雑だと逆に楽しくなってしまう。
これから起こるであろうハンドパワーの奇跡に注目したい。
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