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佐藤健さんの役にご不満がある方が大勢いらっしゃいますが、
私はシリアスな役から今回のようにノー天気なキャラを演じられるその振り幅に、
真のプロフェッショナルだと思い知らされるばかりです。
本当に凄い俳優さんですね!
亜希子さんが良一さんを想い続ける。
私の中では2人が心を通わせ始めたところで良一さんが他界した記憶になっていて、ドラマ本編よりも良一さんへの想いがより深まった感じがしている。
恋の始まり。良い所ばかりで終わった記憶。明日が来ない書き換えられない記憶で、より美化されたのでしょうか。
エンディングの曲で流れた宮本家の写真を見て、本編を見直したくなりました。
このドラマは血の繋がらない義母と娘が本当の母娘になる年月の物語だったと思うので 今回のSPは印象が違っていた。
娘が嫁ぐまで SPは続くのかな。
もしそうなら、ヒロキ君をも少し格上げしてあげて。
初恋のミユキにイジワル(アルアル)してた子供の頃から、ずっと今までミユキ一筋。でも、今のバランスだとミユキと結婚するとしても、ミユキがこれでいいのかとハタと思うマリッジブルーになるかも。
ミユキの花嫁姿を見て、涙する亜希子さん…なんて泣いてしまう。
ほんと今回のSPは良かった。(最初のシーンを忘れていたので)ラストの家族写真のエピソードには涙がこぼれた、店長の乱入でちょっと笑ったけれど。エロい勘違いや宮本さんの水かぶりネタなども懐かしい。森下佳子の脚本、綾瀬はるかの演技、素晴らしい音楽と主題歌、いいドラマだった。
期待せずに見たら、みるみる引き込まれて、楽しめました。
クールで切れ者のキャリアウーマンっぷりが健在で、合弁会社設立にまつわるバトル、相変わらず、ほら貝の音が響き渡ったり、戦国武将風のセリフ、ハゲタカを連呼するキレのいい悪態も笑えるし、二転三転する展開もおもしろかったです。
店長が徹底的にお笑いに徹していて、全く別次元にいる二人の関係性というか、とんでもない凸凹ながら、とてもいい仲間関係が成立しているのも魅力的に感じました。
最後の方で、昔の懐かしい場面が流れると、ちょっと感動。奇跡みたいな親子だな~と感慨深くなりました。
面白かったです。最後の「明日」のくだりからは胸が熱くなりウルウルの連続でした。そして写真の良一の声がいつ聞いてもソフトボイスでほっとしますね。エンドロールの義母ムスダイジェスト映像にもほっこりしました。
ただ個人的に、早く亜希子の快進撃が観たかった者としては中盤のラブロマンスが長過ぎたのと、義母ムス感が弱かったのがちょっと残念でした。
第98回ザテレビジョンドラマアカデミー賞最優秀作品賞、脚本賞(森下佳子)
第22回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 主演女優賞 (綾瀬はるか)
ここ最近の中で群を抜いて素晴らしい作品。
さすが「世界の中心で、愛をさけぶ」「瑠璃の島」「JIN-仁-」の森下佳子作品だ。
そして改めて綾瀬はるかの魅力を再確認させられた。
この特番だけでなく一話から観てほしい。
ティーバーで7日(金)まで観られる。
私も一日がかりで全話観た。
最終回など号泣してしまった。
ハゲタカファンドが如何にあくどいか分かりやすく描かれ勉強になった。
今、日本は不動産や企業が外資に買われまくっているらしい。
早く手を打たなければ外資の植民地にされ、
日本人労働者が移民とともに安い賃金でこき使われる未来が待ってるだろう。
単なるコメディの枠を超えて深く考えせられ、
血は繋がってないが親子の深い愛情に涙した。
こういうドラマに飢えています。
やっぱり女優しだいだろうね。この冬期は波瑠以外のヒロインものはお子様ランチでした~。
続編あればたいへん嬉しいですね。
最後の家族写真のシーンは不要だったと思う。他人の空似と一緒に撮影しても本当にうれしいのだろうか。
佐藤健の出演するドラマはたくさん見ていますが、私はこの麦田店長が一番好きなのです。あの自然な仕草から表情も、一挙手一投足が面白くて楽しくみています(ここじゃあまり評判よくないみたいだから自分だけなのかも・・)
やっと観ました。
2022新年スペシャル、面白かったです。
やっば義母ムスは良い。章は明らかに…だけど。
最後のみゆきちゃんの涙、とても良く分かるし、あれが一番のポイントだったと思う。
またシリーズのドラマ化して欲しい。
連続ドラマでこの心優しいドラマを見たい。
佐藤、相変わらずの演技。 上達しないね。
話の内容も、本編の、竹野内が亡くなった半分までがよかったかなって感じで、このスペシャルは面白くなかった。
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