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ワカコがシリーズ史上最も多彩な女ひとり酒を堪能!
小江戸プチ飲み旅!ビール工場見学でぷしゅー!
ドキドキ老舗居酒屋に挑戦!怒られる立ちのみ?
さらに“初めてのひとり酒”エピソードも初公開!
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とにかく心地よい。
武田さんは、失礼ながら全方位的な完全美人というわけではなく、ドラマの設定通り中小〜中堅企業のOL同調圧社会の中で不器用ながらどうにかやっているという感じ、これが絶妙でお一人様呑んべえ道楽を応援したくなるのが、これまで続いてきた動力。
ここまで来たらライフワーク、60代、70代でも続けてほしい。
美味しいお酒と料理に恋をしているワカコが週末旅行に選んだ先は川越のビール工場見学でした。自動で出来て来るビールに目を輝かせてビール工場見学ツアーのコエドビール学校の筆記テストで満点を取り喜んで各種ビールの利き酒に大満足して工場直営のレストランで美味しい小江戸黒豚角煮に舌鼓でビールも進む。締めは駅の近くの和風居酒屋で店長お勧めの花陽浴(はなあび)をいう名の地元日本酒に肴は焼いたシイタケにご満悦でした。ドラマを見て家に居ながらワカコのお酒と料理三昧の週末旅行を共に堪能している気持になりました。
ワカコは日本の酒類産業の宝だね。
武田さんのことはワカコ以外知らないけれど、本当に美味しく飲む姿はお酒のCM以上、ワカコを含んでのシズル感は凄い。
シーズン6に至っているのにまったく天狗にならず、前半のもんじゃ焼き屋を出る時の挨拶なんかいい意味で素人さんみたいに照れちゃって、いい意味で新人のよう、こういうところがたまらない。
ナレーションの声の心地よさと地味な透明感が安定しているのに落ち着く。
今回は、広島出身者のお好み焼き矜持、裏返せばコンプレックスというテーマ、それに職場の広島弁からかいも面白かった。
我が家の食卓とは別になじみの店がある幸せをワカコを通じて体験させてもらうような寳樂での締めでした。
ローストビーフもカキのバター焼きもそれなりのものをわが家でも作るけれど、たまにはお店で食べてみたいです。
お店の味や盛り付けを堪能してまた自分でもうちで作ってみる。
ワカコもそんなことを始めた家飲みや料理教室参加の回もありました。
コロナの中わかこがまた「ぷしゅー」を楽しんでいるのを見るのが癒しにもなりました。
企画が通って、係の人たちと喜んでみんなで祝勝会と思いきや、やはり一人酒なんだね。ローストビーフにわさびは合わないはずはない。マッシュポテトのローストビーフ巻きを口に入れ、さらに赤ワインを含む。至福のひとときだ。そして、ワカコ企画のイベントが終了してみんなでご苦労さん会と思いきや、また一人酒。海のミルクといわれる牡蠣。これもおいしくないはずはない。「今年の牡蠣は今年しか味わえない」という大将の言葉が深かった。前シーズンの最後で入れた焼酎「ワカコ6」が終わり「ワカコ7」を入れる。この恒例行事が永遠に続いてほしい。
会社でワカコの企画が通り忙しくなる前に気合を入れようとシックなレストランで赤ワインとローストビーフを堪能してその後仕事の結果を出したご褒美に行きつけの居酒屋でとりあえず熱燗で体を温めて牡蠣のバター焼きに焼酎のお湯割りに満足の笑顔、それぞれの酒場でお酒や料理に幸せいっぱいのワカコに元気をもらっています。酒場には今しか味わえないお酒や料理や人との出会いがある。ワカコ一人の自由なお酒と料理の一期一会の出会いはまだまだ続く、もし続編のワカコ酒7があるのなら楽しみです。
ホワイトエールと黒豚の角煮。味のマッチングもさることながら、ビールの白い泡と黒豚の肉を包む黒いたれの対照的な色のコントラストが素晴らしかった。さらに、この醸造所併設レストランの若い女性店員さんの笑顔がさわやかで、心地よかった。
宿場町川越の町並みブラ散歩は趣深い。この櫓、火の見櫓かと思ったら時の鐘を打っていたんだね。縁結びの神様を祀る氷川神社で「よいご縁がありますように」というワカコ。このご縁とは、やはり良質なお酒との出会いを祈願したのだろう。
原木シイタケって、昔林道脇でよく見かけたクヌギの木片に仕込んだものだろうか。そうならば、最近見なくなったなあ。居酒屋で出されたものは、見た目、スーパーで買うシイタケとはまるで別物。ひだがしっかりしていてプリプリ感が半端なかった。たぶん垂らした醤油も厳選された地元産だと思う。こっちはヨダレが垂れそうだった。
ドラマも料理もおいしく味わえなくなったら寂しい。
作ってくれる人とそこで味わう人への共感があってこそ、
ワカコは心から酒と料理を楽しむのだ。
今回はワカコが酒を求めてさすらうきっかけの話だった。
他者との出会いが如何に大切かを食べ物で描いていた。
彼女は幸福だと思う。
あとは伴侶が理解してくれるかだ。
今回はなぜワカコがのんべえになったのかを新人社員のころから振り返る。ワカコの新人歓迎会早くも職場の上下関係に押されお酒も料理も楽しめなかったワカコが帰る途中ふらっと寄った釜揚げうどん屋、人の好さそうな店主から優しい歓迎の言葉と出された温かい釜揚げうどんに揚げたてとり天それにジョッキーの生ビール、誰にも気を遣わず料理やお酒を一人で楽しみ、会社の当たり障りの人間関係がない店に集う酒好きの人たちに親近感を覚えたワカコは料理やお酒が進みこれを機にお酒が強くなり大人に成長して今に至る。美味しそうに料理を食べてお酒を飲み満足そうなワカコが素直で可愛い。今すぐにテレビ画面のワカコとリモート飲み会をやりたくなった。
一人酒デビューが新入社員歓迎会の一人2次会ってのはある。ワカコもそうだったんだ。初ぷしゅ~もわかった。まあ今と変わらなかったけども……うどんがツヤツヤしてのど越しよさそう。これは文句なく冷酒とフィットするだろう。三宅裕司を久しぶりに見た。気のいい大将に合っていた。ワカコに「リピートしてあげなよ」と言いたくなった。
講師の先生がまじめで初々しくてよかった。
ポイントもちゃんと抑えていたし、矢鱈お世辞とかは言わないし。
ワカコちゃん意外と大胆でバラ肉ボールがでかいのが気になったけれど、ちゃんと中まで火も通ったみたいだし、不器用だからとしり込みしている人もお料理体験してみる気になれたかも。
基本のパスタの作り方身につければお店で味わったイタリアンの再現も夢じゃなさそうなワカコさんでした。
OLのイタリアン料理教室参加かぁ、こういうダレる回を入れられると可愛さ余って憎さ百倍になるんだよなぁ、、、と思いきや、そこはワカコの人徳というものか、後半の冴えないお店のダメ押しもあったというのにいつも通り気持ちよく観ていられた。
料理教室の内容も、目新しいことは無いものの鷹の爪やニンニクの処理の基本要点がわかりやすく実用性高く、予想外に良かった。
講師役の片山萌美さんはポテンシャルが高いのに鈴木京香似が不遇の理由か、私はラッパーゾンビやハロー張りネズミあたりから注目している。
今回はとても上手かった。
グルメとお酒に目がないワカコの飽くなき好奇心に頭が下がる思いです。
ワカコの飲食巡りで和食洋食問わず楽しませていただき、このドラマの録画を見ながらおかずにしてご飯が進みそうです(笑)。また日本酒、洋酒の香りがテレビから漂っている気分になり飲まないのに酔ってきそうです。
振る舞われるワイン🍷に惹かれて、料理教室に参加するとは、ワカコらしい。一緒に参加した後輩女子が明るくてよかった。イタリアンも美味しそうに食べるワカコには、苦手なものはないのではないかな、と思えてしまう。多分、お酒との相性が良くて、どの料理も美味しく感じるのだろう。
ワカコさんの好奇心すごい(・◇・)
でも個人的には軽く炙ったタラコに惹かれました。
それにしても、日本酒は種類も数限りなく、冷酒、ぬる燗、熱燗、温度によっても、いろいろ楽しめて、奥が深いなーと思いました。
くさや関西で売っているかなあ。
関西出身のうちの人間は食べたことないって言ってた。
でも滋賀の鮒ずしもくさいというし。
食の求道者なら食べられるかも。
隣の人が食べていたからこそ注文できたかな。
何しろマンションのキッチンでは焼けないと言われているくらいだから。
私は子供のころ食べたことある。
食欲の方が勝っていた私にはおいしかったけど、確かにあれはだめな人もいるだろうとは思う。
くさやには得手不得手がある。嫌いなひとは匂いを嗅ぐのも嫌。自分は昔トビウオのくさやをたらふく食べた。八丈産だったかな。美味しかったという記憶しかない。最近食べてないのでそそられた。この居酒屋の本当のおかみさんと若店主がそのまま出演していてよかった。
そしてマイルームにて酒盗オンポテサラにぬる燗。クリームチーズにもオン。シングルライフを堪能しすぎだな。うらやましい!
飛騨スペシャルの続編だった。息子の成功とベトナム人妻の人を立てる優しさに、結婚を反対していた大将の心もほぐれてきた。息子が育て賞を獲得した飛騨牛の霜降り肉を、塩、胡椒のみでミディアムに焼いた大将。ブランド牛の品質を損なわずに調理しようとしている大将も暗に息子を立てていた。そして、幸せそうな表情でモグモグしているワカコを見れば、美味であることがわかった。
休日の宅飲みは後悔と紙一重なんだよな。
ワカコは若いから寝ないのかもしれないけど、歳を取るとあっという間に睡魔に飲まれる。
1日を損した気分になるんだよな。
今回は同僚と酒屋飲み(?)
イワシだか何だかのオイル漬けもワカコガ食べると旨そうに見える。
ただ、撮り方の癖(?)、左右正面がしつこく感じた。
1度だけなら良いが、何度も使うと胃にもたれる。
ワカコを見ていると落ち着く。
そして全身からミストが噴出しているかのように癒される。
彼女とご飯を食べるツアーを企画すれば大儲けできるだろう。
最後の餃子が食べたい!!
ゆるーんと自然体で、なんだかいいなー。
自分一人で行くのはかなりハードル高いので、ワカコさんが楽しそうにしてるのを見て、雰囲気を楽しんでます。
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