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ワカコがシリーズ史上最も多彩な女ひとり酒を堪能!
小江戸プチ飲み旅!ビール工場見学でぷしゅー!
ドキドキ老舗居酒屋に挑戦!怒られる立ちのみ?
さらに“初めてのひとり酒”エピソードも初公開!
アルコールを口にしない人には無縁な内容だった。内容といってもあるようでないようなもの。
ワカコ酒を見ると気分が良い。
世の中が不安定でもそれを忘れさせてくれる。
喫茶店でビールはいまだに経験なし。
これは勇気がいるな・・・いつか挑戦したい・・・しないかなw
ガストのチーズ入りハンバーグは素晴らしいビジュアルだ。
あれだけでガストの株価が上がったはず。
ロシアと中国の愚者がこの番組を見たら少しは世界がマシになるのにな。
喫茶店でビール瓶持っているワカコの光景が凄かった(笑)
ファミレスチェーン店は確かに効率が良いですね。
場所も広々としてるし
飲酒ドラマは内容をもっとひねらないと面白くならんなぁ~
少し流石にマンネリ感は否めない。ガラッとワカコの環境設定をテレビオリジナルとして変えてみてはどうだろうか。
おつまみにたらことはちょっと驚いた。白飯の方だから。
くさや食べたことないけど、どんな匂いするんだろう。
くさやには得手不得手がある。嫌いなひとは匂いを嗅ぐのも嫌。自分は昔トビウオのくさやをたらふく食べた。八丈産だったかな。美味しかったという記憶しかない。最近食べてないのでそそられた。この居酒屋の本当のおかみさんと若店主がそのまま出演していてよかった。
そしてマイルームにて酒盗オンポテサラにぬる燗。クリームチーズにもオン。シングルライフを堪能しすぎだな。うらやましい!
くさや関西で売っているかなあ。
関西出身のうちの人間は食べたことないって言ってた。
でも滋賀の鮒ずしもくさいというし。
食の求道者なら食べられるかも。
隣の人が食べていたからこそ注文できたかな。
何しろマンションのキッチンでは焼けないと言われているくらいだから。
私は子供のころ食べたことある。
食欲の方が勝っていた私にはおいしかったけど、確かにあれはだめな人もいるだろうとは思う。
ワカコはくさやが初めてだったが、全く拒絶しなかった。
これは意外な反応だ。
生まれつきの酒好きとしても違和感を覚えた。
このドラマを見ると自分も会社の帰りや夜ふらっと
おいしい料理やお酒を出している店に行きたくなります。
地元の感染症まん延防止等重点措置が解除されたら
地元の居酒屋に行きたいと思います。
最初はドランクドラゴン鈴木が店員役やってるのかと思ったが、
普通の店員さんだったのね。
くさやってバラエティーとかでみんなオエーってなってるけど
、本当にあれの匂いがするのかな
ワカコさんの好奇心すごい(・◇・)
でも個人的には軽く炙ったタラコに惹かれました。
それにしても、日本酒は種類も数限りなく、冷酒、ぬる燗、熱燗、温度によっても、いろいろ楽しめて、奥が深いなーと思いました。
たまにファミレスとかジャンクフードがあるよね。
ガッカリします。
なにか、こう…魅力が足りん、主役ではなく設定と内容が。
私も何かが足りないと思います。
たまに行きたくなるファミレス。
日ごろ手作りにこだわっているとどうしても疲れてくるし、作るものもマンネリになるから、新開発メニューを味わうために行きたくなる。
色んな人がいていろんなこと話していたり、自分と同じように一人でいる人もいて人間観察するのが楽しみ。
振る舞われるワイン🍷に惹かれて、料理教室に参加するとは、ワカコらしい。一緒に参加した後輩女子が明るくてよかった。イタリアンも美味しそうに食べるワカコには、苦手なものはないのではないかな、と思えてしまう。多分、お酒との相性が良くて、どの料理も美味しく感じるのだろう。
今回に関してはお酒よりもパスタとグラタンのレシピの方のが気になった(笑)
それと(フィクションとは言え)キッチンで料理をしながら呑むワカコの絵面はちょっと・・・
まだやってるんだ・・・
グルメとお酒に目がないワカコの飽くなき好奇心に頭が下がる思いです。
ワカコの飲食巡りで和食洋食問わず楽しませていただき、このドラマの録画を見ながらおかずにしてご飯が進みそうです(笑)。また日本酒、洋酒の香りがテレビから漂っている気分になり飲まないのに酔ってきそうです。
OLのイタリアン料理教室参加かぁ、こういうダレる回を入れられると可愛さ余って憎さ百倍になるんだよなぁ、、、と思いきや、そこはワカコの人徳というものか、後半の冴えないお店のダメ押しもあったというのにいつも通り気持ちよく観ていられた。
料理教室の内容も、目新しいことは無いものの鷹の爪やニンニクの処理の基本要点がわかりやすく実用性高く、予想外に良かった。
講師役の片山萌美さんはポテンシャルが高いのに鈴木京香似が不遇の理由か、私はラッパーゾンビやハロー張りネズミあたりから注目している。
今回はとても上手かった。
今回はイタリアンでした。
共演した片山萌美さんも確かお酒ドラマやってたよね。
コラボよかった。
講師の先生がまじめで初々しくてよかった。
ポイントもちゃんと抑えていたし、矢鱈お世辞とかは言わないし。
ワカコちゃん意外と大胆でバラ肉ボールがでかいのが気になったけれど、ちゃんと中まで火も通ったみたいだし、不器用だからとしり込みしている人もお料理体験してみる気になれたかも。
基本のパスタの作り方身につければお店で味わったイタリアンの再現も夢じゃなさそうなワカコさんでした。
ワイン飲み放題だからと行くワカコさすがだ(笑)
イタリア料理のピザやパスタもお酒には合いますね
一人酒デビューが新入社員歓迎会の一人2次会ってのはある。ワカコもそうだったんだ。初ぷしゅ~もわかった。まあ今と変わらなかったけども……うどんがツヤツヤしてのど越しよさそう。これは文句なく冷酒とフィットするだろう。三宅裕司を久しぶりに見た。気のいい大将に合っていた。ワカコに「リピートしてあげなよ」と言いたくなった。
飲酒ドラマは癒されるだろうけど設定的に面白くない。
今回はなぜワカコがのんべえになったのかを新人社員のころから振り返る。ワカコの新人歓迎会早くも職場の上下関係に押されお酒も料理も楽しめなかったワカコが帰る途中ふらっと寄った釜揚げうどん屋、人の好さそうな店主から優しい歓迎の言葉と出された温かい釜揚げうどんに揚げたてとり天それにジョッキーの生ビール、誰にも気を遣わず料理やお酒を一人で楽しみ、会社の当たり障りの人間関係がない店に集う酒好きの人たちに親近感を覚えたワカコは料理やお酒が進みこれを機にお酒が強くなり大人に成長して今に至る。美味しそうに料理を食べてお酒を飲み満足そうなワカコが素直で可愛い。今すぐにテレビ画面のワカコとリモート飲み会をやりたくなった。
若いころのわかこが新鮮でした。
三宅裕司さんのおかげだったんですね。
はつとみという店がワカコが始めてプシューしたところだったのか。
大ジョッキが美味しそうだった。
最近は自分は飲みすぎないようお猪口でちょびちょびです
前に武田鉄矢さん出てたが、今回の三宅裕司さんの大将も良かった。
馴染みの逢楽が行きつけになった話はやったっけな。
そのエピソードも見てみたいね
今回はワカコが酒を求めてさすらうきっかけの話だった。
他者との出会いが如何に大切かを食べ物で描いていた。
彼女は幸福だと思う。
あとは伴侶が理解してくれるかだ。
やはり人にはドラマを見るうえにおいて「好みのジャンル」というのがあり、そこから遠く外れたものは楽しめない。
ドラマも料理もおいしく味わえなくなったら寂しい。
作ってくれる人とそこで味わう人への共感があってこそ、
ワカコは心から酒と料理を楽しむのだ。
美味しいお酒と料理に恋をしているワカコが週末旅行に選んだ先は川越のビール工場見学でした。自動で出来て来るビールに目を輝かせてビール工場見学ツアーのコエドビール学校の筆記テストで満点を取り喜んで各種ビールの利き酒に大満足して工場直営のレストランで美味しい小江戸黒豚角煮に舌鼓でビールも進む。締めは駅の近くの和風居酒屋で店長お勧めの花陽浴(はなあび)をいう名の地元日本酒に肴は焼いたシイタケにご満悦でした。ドラマを見て家に居ながらワカコのお酒と料理三昧の週末旅行を共に堪能している気持になりました。
焼いたシイタケに醤油・・・美味いに決まってるやろー♪
黒豚の角煮も美味しそうだったけど、たぶん私はシイタケの方が好きだと思う。
シイタケ味わうならぜひ原木シイタケを。
ホワイトエールと黒豚の角煮。味のマッチングもさることながら、ビールの白い泡と黒豚の肉を包む黒いたれの対照的な色のコントラストが素晴らしかった。さらに、この醸造所併設レストランの若い女性店員さんの笑顔がさわやかで、心地よかった。
宿場町川越の町並みブラ散歩は趣深い。この櫓、火の見櫓かと思ったら時の鐘を打っていたんだね。縁結びの神様を祀る氷川神社で「よいご縁がありますように」というワカコ。このご縁とは、やはり良質なお酒との出会いを祈願したのだろう。
原木シイタケって、昔林道脇でよく見かけたクヌギの木片に仕込んだものだろうか。そうならば、最近見なくなったなあ。居酒屋で出されたものは、見た目、スーパーで買うシイタケとはまるで別物。ひだがしっかりしていてプリプリ感が半端なかった。たぶん垂らした醤油も厳選された地元産だと思う。こっちはヨダレが垂れそうだった。
川越に江戸時代のような町並みあるとは知らなかった。
ビール工場での作りたてのビールはやはり色がとても綺麗でした
ビール工場見学いいですね。
日本酒つくるところも行ってほしい。
酒好きの高田秋ちゃんは自分でお酒作ってたけど
ワカコもやってほしい
川越観光協会願ってもない町おこしビデオの回。
「宝石箱」とか「まいうー」とか(古いか)のグルメリポータータレントではなく全方位を味方につけるワカコだから、東京劣化コピーばかりやりたがる田舎の若者たちへの嫌悪感は「おいといて」になる。
思えばこの番組は常から町おこしビデオ並みだが、それでも好意的に観られるようにしてしまうワカコの存在は強い。
そこを楽しむ番組なのだから、この安さでいい。
小洒落たブリュワリーとかその直営レストランとか、本物の酒飲みは歯牙に掛けない場所だと思うが、ワカコにとっては「だからこそ」挑戦なのだとも解釈できる。
日本酒は滅多に飲まないが、今日の午後は最近安い椎茸を買ってきて網焼きしたのに醤油をちょっと垂らして手頃な純米酒でも飲もうかなという気に今なっている。
ネガティブなことを言っといて満点はおかしいかもしれないが、その部分はこの番組に限ってはどうでもいいのである。
ドラマと思って見てしまった。
会社でワカコの企画が通り忙しくなる前に気合を入れようとシックなレストランで赤ワインとローストビーフを堪能してその後仕事の結果を出したご褒美に行きつけの居酒屋でとりあえず熱燗で体を温めて牡蠣のバター焼きに焼酎のお湯割りに満足の笑顔、それぞれの酒場でお酒や料理に幸せいっぱいのワカコに元気をもらっています。酒場には今しか味わえないお酒や料理や人との出会いがある。ワカコ一人の自由なお酒と料理の一期一会の出会いはまだまだ続く、もし続編のワカコ酒7があるのなら楽しみです。
飲酒ドラマは10年に1本あれば十分なのにいくつもいらない。
ゴローさんとワカコは最高の癒しだ。
今シーズンも助けられた。
シーズン7も気負わずにそのまんまで会いましょう。
最初の店は東京カレンダーにでてきそうなオシャレな店だったなあ。
最後はいつもの逢楽でワカコは楽しそうに一人酒してたけど、
奥に映るオジサンがなんか寂しそうに飲んでるのがちょっと気になってしまった(笑)
企画が通って、係の人たちと喜んでみんなで祝勝会と思いきや、やはり一人酒なんだね。ローストビーフにわさびは合わないはずはない。マッシュポテトのローストビーフ巻きを口に入れ、さらに赤ワインを含む。至福のひとときだ。そして、ワカコ企画のイベントが終了してみんなでご苦労さん会と思いきや、また一人酒。海のミルクといわれる牡蠣。これもおいしくないはずはない。「今年の牡蠣は今年しか味わえない」という大将の言葉が深かった。前シーズンの最後で入れた焼酎「ワカコ6」が終わり「ワカコ7」を入れる。この恒例行事が永遠に続いてほしい。
我が家の食卓とは別になじみの店がある幸せをワカコを通じて体験させてもらうような寳樂での締めでした。
ローストビーフもカキのバター焼きもそれなりのものをわが家でも作るけれど、たまにはお店で食べてみたいです。
お店の味や盛り付けを堪能してまた自分でもうちで作ってみる。
ワカコもそんなことを始めた家飲みや料理教室参加の回もありました。
コロナの中わかこがまた「ぷしゅー」を楽しんでいるのを見るのが癒しにもなりました。
ローストビーフに牡蠣のバター焼き美味しそうだった。
上品にワインを飲むときにはプシューを言わないワカコさんは
さすがですね
2、3話目かの狭くて密集して店員の態度が悪い店以外は
みんな良い店でよかったです。
Season7も楽しみにしてます
いつものエンディング曲が変わったのは残念だったが、
シーズン6も安定して面白かった。
スペシャルで出会ったグエンさんと再会できたのは良かったですね。
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