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椎名副総監、どこぞの本部長降格。
処分ってこれだけ..
今どきの議員みたいだな。
そして玉木も偉くなって、若手に咎められる
この悪しき継承。
もっとさー
ドラマでは、ドラマこそ、綺麗事を描けよ!
マイナス☆1つは
広末涼子の演技。
何故、使うのかな。
本当にビーチボーイズのままで
成長がない。
稲森いずみなんて、名優なのに。
一人だけ甘えた声で話すので
浮きまくってるし、
せっかく、ストーリーがおもしろいのになあ。
警察をクリーンにするために自分を汚すという思想は危険だな。結局ダークサイドに陥ったままで改革などできない。上條の真意を知り、2人が一蓮托生となるか、ミズキが諫め役に徹するのかが見物だ。そして元女警察官がクラブのママというのはおもしろい。上條に手を貸す設定もよい。この役、魔性の女高岡早紀がベストフィットだ。
春のドラマが各局始まりました、今のところどれも生ぬるいラブコメや手堅い刑事ドラマばかりで落胆しましたが、これは今期のドラマ中で期待の出来る骨のある重厚なドラマとして見応えがあります。竜の道以来の玉木宏さんのはまり役のダーティーヒーローに惹かれ内容もコンプライアンスぎりぎりのハラハラした展開に引き込まれました。根は人を愛し悪を憎む主人公が自ら手を汚し悪を裁ていく、実際は良くないことだし賛否は分かれるがドラマとして割り切って見れば面白いと思います。最後まで主人公の波乱の顛末を見届けたい。
楽しく観ていたけど、最終回がちょっとな。全員笑顔で終わりは気持ちいいですが、この作品が一気に軽くなりました。結局、桜の塔=何をやっても許される世界に思えてしまう。
毎回毎回上條が千堂に一杯食わされて、スッキリ感がなかったから、最終回こそはスッキリさせてくれるのだと思っていたら、上條が自分の手を汚さず元妻に殺させるなんて、スッキリどころか主人公は卑怯ものだった。
殺した相手も刈谷。刈谷を殺すほどの理由があるのだろうか。
それより上條自身が千堂と刺し違えるくらいの内容にしてほしかった。
刺し違えなくても、悪事を公にして失脚させるくらいでないと、ドラマの終わりは千堂がそれ程落ち込んでない。
何このドラマ?ふざけてるとしかいえない。
うーん、、、やっぱりの武藤脚本だったなって感じ。
この人は暑苦しくて青臭い話しか書けない人だから、せいぜい20~30代くらいまでの役者がメインの、若向けのストーリーに専念したほうがいい。
大人の役者を使うと茶番にしかならないし、結末に唖然としてしまうから。
演者の顔ぶれが良かっただけに、残念感がハンパない。
やはり漣はブラッキーだったんだな。彼の一番の罪は妻を復讐の手先にしたことだ。しかし愛故に妻は甘んじてその運命を受け入れた。彼女がすべての罪を背負ったわけだ。う~んなんか可哀相。最後、漣はミズキに撃たれたて死ねばよかったし、千堂も矢上も鉄格子の中の姿を見たかったな。すっきりしない終わり方だったが、全体的には桜の塔の真っ暗けな世界を描いていてなかなかおもしろかった。
うーん…やっぱりか…懸念はあった。放送前から。
役者が揃ってるだけに勿体ないなぁ。
どうもこの武藤って脚本家の書く話は、ガキの臭いが抜け切れてないんだよなぁ。
中高生男子向けコミックの延長線上にある感じ。
だからハード設定で始まっても途中で拍子抜けするのよ。
最初、切れ者感を出していた主人公が、千堂にコテンパンにやられて第1部終了!
為す術なくやられるって、、隠し録音しとくとか、なんとかなかったの⁉️って言いたくなる。
次回は5年飛ぶ。、、今度こそ!なのかもしれないけど
もういいや。
上條父について。
交番のおまわりさんなのに、なぜ上層部の横流しを知ってるの?
左遷されたんでしたっけ?
特に優秀な人物にも見えないのに、エリート予備軍時代の吉田鋼太郎が尊敬する先輩なの?
説得されているシーンもはまっていなくて変!
こんなに出番が多いならもっと印象に残る俳優さんを起用してほしかったな。
今期1番楽しみなドラマ
玉木さん、あんまり好きな俳優さんではなかったけど、「竜の道」「極道主夫」と見てこのドラマ、よいです
警察版白い巨塔とはよく言ったもので、ドラマ化タブーを打ち破った感あります
ただ、しょうもないことですが、上條の父親役、ダチョウの上島に見えて仕方がないんです
他の役者さんいなかったのかなぁ・・・と
広末さんが批判されてますが、私はそんなに気にはならないですね
いつまでもかわいいし、ダークなドラマに必要なキャラではないでしょうか
面白かった。主役がもっと切れて、もっと強くあってほしい。いい人なんかは下っ端か中堅止まりだ。それより上にいく連中は激しい奴ばかりだ。それらを知力・胆力で上回れることを見せてくれ。
最初はアウトロー感がムンムンと漂い、無慈悲だった上條が、ふつうになってしまったのが少々残念。ただ、だんだんとリベンジマッチの相手が見えてきて、最後「やはりそうきたか」という感じもあった。これからさらに2転3転する可能性もあり、目が離せない。
警察内部の権力者から取り巻きまで、達者な演技陣で固められ、毎回楽しく視聴していますが、今日の広末涼子の「高杉」に言い放つ台詞はいやぁ・・ひどかったです。どちらかというと長くはありましたが、聞いていて何度もつっかかってコケそうになる私・・・「もう!広末・・もっと練習してきてよっ」って言いたかったです。
これでもOKなんですね、それでも周りのおじさん達の上手さで”プラスマイナス”かな、展開は楽しみにしています。
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