3.22
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合計 | 63件 |
デビュー作が大ヒットしたため、次回作へのプレッシャーから作品が書けなくなった新人小説家の井町潤。
東京の喧騒から逃れ、 行きついた先は京阪電鉄の「ケーブル八幡宮山上駅」。
潤はそこで元料理人の創介と小学生の娘のこころに出会い、彼が経営する民泊『き...全て表示
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名前無し
なにか他のことを考えてるとき、ながら見にはちょうどいいドラマだ。
「目を離せないほど面白くしよう」と意気込んでいるわけではなく、
何気なく見て気分が安らぐ番組があるけど、これはそのひとつ。
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名前無し
内容というより絵面から漂う雰囲気が良い。景観ってすごく大事だ。
ドラマは一応は総合芸術だと思うから、いろんな要素があり見るべき
ところがある。それから重要なのは「音」そして「空気」「たたずまい」
いいね!(1)
名前無し
ヒットしたデビュー小説以降スランプに陥った井町潤(小西桜子)は編集者から逃げ、「徒然草」に導かれるように京阪電鉄の「ケーブル八幡宮山上駅」に降り立って…。
えーっと、今どきのスマホって防水タイプなんじゃ?それとも熱湯(カップ麺のお湯)には耐えられないとか?
ジャンルで言えば、庶民的グルメ案内系ドラマ。初回は道頓堀「はつせ」のお好み焼き。
やたら元気で関西系乗りのこころ(新津ちせ)と、一度は自殺を考えたものの こころとその母親?(壇蜜)に救われ民泊「きずな屋」の主人になった久我創介(中村俊介)と出会って、リスタートするまでの物語。
「映像研」の生徒会長の時も思ったけど、どことなく前田敦子さん風の小西さん。でも「ふろがーる!」ではキャピキヤピした演技だったよな。今回はどっちだろう。
いいね!(1)
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