5 | 139件 | ||
4 | 70件 | ||
3 | 49件 | ||
2 | 38件 | ||
1 | 57件 | ||
合計 | 353件 |
本家も意外性だけで成り立ってるのでわちゃわちゃしてる。日本版は唯一のその迫力を削った感じw
栗山千明はやる気ない態度が演技に出てしまっている。高橋和也の演技は酷すぎる。内容も安っぽさだけが目立って緊迫感もドキドキ感もない。
ここまで酷いドラマはなかなかない。
朝倉あきさん。。
菫が死んで、新しい上司がやって来て獅堂が追詰められる。
人質にされた妻と娘を救出しようとする緊迫感があります。
原作を知らないからか、迫力を感じますし、次が観たい。
誘拐された獅堂の妻と娘を救い出そうと獅堂とCTUメンバーが連携してアジトを見つけ出すあと一歩で獅堂の妻が手下から盗んだスマホが見つけられ駄目になり、次は自殺した菫のパソコンの暗号を解読してテロ組織のボスの居場所を見つけて獅堂一人で乗り込んで行く、次から次へと意外な展開で目が離せない。主人公の決断と行動で状況は良くも悪くも転がって行く、まるで双六ゲームのように意外な展開の連続で面白いです。また次回に興味を引かせる構成が上手いです。そのため次回の続きが楽しみな連続ドラマの醍醐味が楽しめます。
本家24を見ていて思ったのは、こんなに米国はハイテク(死語?)なんだと。
端末ひとつで何でもやってしまうし、偵察衛星でさえ動かしていたような・・・CTUのPCだったか???
日本版は車のロックを開け、エンジンまでかけられる。
ところが大金持ちであるはずのテッド福井はリムジンを自らの手で開けて乗り込む。
アナログな苦労人なのかもしれない。
そうそう、新しいCTUの主・小畑緑子が女王様然としていて面白い。
取り巻きは命令ひとつでスッポンポンになるようなM男だろう。
水石こと栗山千明との女王様対決が見ものだ。
なかなか人質が救出出来なくてもどかしいですが、緊張感があって面白いです。
これからの展開が楽しみです。
なんかクドイ。
ストーリーも、音楽も。
チープ感が満載。
毎回同じで進展がない。
手に汗をかいてハラハラドキドキの展開で時間が忘れる。もう獅堂の暴走が止まらない。不意な事故だとしてもデット福井を殺してしまったのは変わりない、過失致死です。その前に車を盗んだり数々の犯罪を犯している。事件が解決したとしてもただじゃ済まないと思います。もうこれ以上無茶をしないでとハラハラしながら見ています。人質の獅堂の妻子も命を守るために必死に抵抗して手に入れた拳銃で監視のチンピラを撃ち殺してしまう。こちらも衝撃な展開で驚愕しました。今回は衝撃的なシーンばかりで目を奪われ時間が経つのも忘れました。
いままで見てきて感じたことは面白さが安定していること。
これはある意味、素晴らしいことだ。保障付きのドラマなのだ。
面白くなったり、つまらなくなったりその辺りの波がなく
つねにほど良い緊張感、緊迫感で引っ張っている。
それにしてもリアルタイムで1時間ごと時が進み、半年間放送するなんて、
メイクとか周辺の状況を動かさないようにしたり所定の位置に戻すかで
大変だろうな。とくに髪の長さ、バサつき、ヒゲ、衣服のしわ具合など
つねに同じスタイルで進行させなくちゃいけない。本当によくやるなぁと思う。
話の続きだけどヒゲなんかは1日でけっこう伸びるから
0.1ミリ(それ以下?)で微調整とかやってるだろうし。
原作がある分純国産のよりは、やはりしっかりしている。
娘の前で体を差し出すシーンなどもカットしなかったのは流石。
今回はイマイチだった。
夫婦でやっちまったという印象しか残らなかった。
次回に期待。
獅堂がやっていることは、厳密には犯罪にあたる行為が満載。
人質にされた妻と娘も、緊急避難ですが、一味の一人を殺害。
話が安定してきても、エグい局面ばかりで緊迫感があります。
神林、あと30分で獅童を呼び出さないといけないなら、妻に電話させれば良いのに。と不思議でたまらなかった。
でもテッドの死ぬ間際の迫真の演技(あそこまで死ぬ演技のすごい人は初めて見た)に、妻の銃でチンピラを殺した演技にドキドキした!
テッドは一般人だろーって思ったけど、やっぱり悪い奴だったとは、獅童の勘すごい!
早く次回をみたいです。
テッド福井はやはり敵の一味でしたね。
今回も見応えありました。
はやく人質を救出して欲しい。
海外のものを日本でリメイクはあわない 海外にはかってないよ
獅堂が妻子の為に暴走気味になってしまうのも、六花が体を張って娘を守るのも理解出来るのだが、党首の朝倉麗があからさまに夫を見下し、長男の過剰防衛なのか殺人なのかはっきりしない行為を、何がなんでも公表しようとする強引な性格に描いているのが凄く違和感がある。これも原作を変えられない弊害の一つ?(原作を知らないので分からない)
何か麗だけ突出して日本人のメンタリティーとは思えないんだよなあ。
年内放送終了。とりあえず獅堂親子が合流出来て良かったです。まだまだ何かあると思いますが。正直面白いのか、先が気になるから観ているのか分かりませんが、年明け放送も期待してます。
ちょうど真ん中の第12話まできてさらに話が面白くなった。
父、獅堂と母娘の再開のシーンは日本ドラマにありがちな
演劇じみたオーバーな演技ではなく、とても自然でよかった。
とくに娘役の桜田の場合、しばらくは声も出ず、ただ、目を見開いて
じっと父の姿を眺めての演技は「叫ぶ」とか「すぐに泣く」といった
分かりやすい単純なものではなく、内面的な心情をよく表していたと思う。
毎週楽しく見ていてけど車に乗るときはちゃんとシートベルトするんや。
思わず笑ってまいますね。
危険なときこそシートベルト。確かに感心します。
13:31:11の者です。
再開→再会。失礼しました。
獅堂が妻と娘にたどり着いて逃走劇になりました。
緊迫感がある場面が続きますね。
毎週楽しみにしている。
懸念していた唐沢のガンアクションは頑張ってはいるが、やはりニヤニヤしてしまう。
ましてや中ボスの高橋に至っては吹いてしまった。
お顔が濃いぃ分、一見狂暴そうに見えるが、実のところは売れない演歌歌手の風情がたまらない。
CTU内の一時の緊張緩和もあり、今回はより楽しめた。
毎回それぞれの登場人物が何をやっても上手くいかず正直イライラが募るが、悔しいけれどハマってしまい毎週夢中で見ています。総理候補朝倉側の陰謀、CTU新班長に翻弄される水石と南条、そして獅堂の妻子救出劇、それぞれの出来事が絡み合いもつれ合い意外な展開に驚き次回に続く、なかなか終わらない物語に毎週イライラが募るがハマればクセになり面白いです。
何でこんなに評価が高いのか意味不明。
録画予約を解除しました。もう無理です。
毎回、救出されそうでされない。
逃げられそうで、逃げられない。
最初の頃は、今逃げちゃえばーともどかしくもあった。
仲間総理候補も、公表出来そうだったのに、どんどん公表が難しくなり
さらなる事件に発展しちゃうし。
テロ組織はともかく、仲間総理候補側は誰が裏で動いているのか、、。
面白いかどうか計りかねていたけど、上にも書いてる方がいたが、
今ではもうクセになり、ハマってしまった。
毎週待っている始末。
最後まで見届けるぞー!
獅堂さんを『元』班長と連呼する新しい女ボス、
いけすかないタイプだけど今週はちょっと見直した。
結局あの人が今のCTU では最も頼れる存在で獅堂家族を救出する突破口になるのか?
一段と盛り上がったところで年内は終了。
何だかんだ言いながらも週末のお楽しみになっていた。
来年も引き続き見ます!
海外にはかってないよ
とにかく目が離せない。最近のドラマでは唯一のながら見厳禁ドラマだ。
まず間違いなく全24話になるであろう長編コースでありながら無駄なシーンが
ひとつもない。そのすべての場面がこのドラマの骨格となるストーリーの
重要なカットとなっている。制作側はこのドラマを作るにあたって念入りな
準備と緻密な計画を立てたに違いあるまい。
本家アメリカに敵わないことぐらいは誰でも知っている。問題なのは
日本がこのジャンルに手を出したこと。触れてみないと分からない感触
というのがあるけど、このドラマなどは特にそうだ。
実は、一話を見逃していた。
次に見た時はもう、娘達のドンチャン逃亡劇になっていたので、
??な感じでなんとか見続けて来た。
年末、一挙再放送していたので、一話を見ることが出来た。
飛行機とカメラマンも繋がって、
ケンとミユの出会いも、ちょっと恋に落ちかけ見ているこっちがドキドキしてた。
スズのお父さんのお父さんらしさに別の意味でドッキリ。
そこから12話まで見て来て、今思うのは
ケン!ミユを助けて!頑張って守ってあげて!
パズルのピースが揃い始めて、さらに面白さが増した。
13話が待ち遠しい。
毎回楽しく観ています。
緊迫感があり、とても面白いです。
オリジナルも遠い昔に見ました。
比べようとも思わないがこれはこれで面白い。
いったん見始めると画面の前から動けなくなるのは一緒!
桜田ひよりがやっている娘の聞き分けの無さでイライラさせられるのは本家と同じ。他は全てチープ。女性初の総理阻止と対するテロ対策のシドウの家族人質とのリンクが弱くて全く別のストーリーがただ進行しているだけのように見える。救出ヘリの到着迄15分をしっかりドラマでも生かしてる風?なのはお笑い。普通のドラマだったらサッサと到着するのに。
説明不要。面白い。このドラマは発想の段階で
自分の趣向にあったものになってる。
なんかダラダラって感じ。
娘がウザいよね、やっぱ馬鹿!
ただもう少し流れがテンポ良いと良いのにって
思うね。
ドラマの時間作りが 向いてないなあー
ドラマの筋が ダラダラ
唐沢さん出てるから未だ見れるが
娘役の子イマイチだしドラマの内容も酷い。
掻き乱す面倒臭い娘だよね。
中身が う す い
本家海外版と、ほぼ同じストーリーになっています。確かに、前半は、奥さんと娘さんがじれったかったですが、ここから、本組織との、対決になっていきます。
女性総理候補は、息子の件について脅され、
発言の口封じされてしまいましたが、
選挙の懸念材料が消えたということか?
獅堂は、妻と娘を救出して一段落、面白かった。
ですが、また次の殺し屋がやって来る。
支援者って、煩いしよね~!
首相だけでなく、政治家なんて皆、影にいる組織のコマのひとつかもね。
母娘が助かって良かったけど、母親の腹痛が気になる。
獅堂がやっとテロ組織のアジトに囚われていた妻と娘を救い出すことができて良かった。獅堂の家族に感情移入していたのでハラハラドキドキしながら見ていたので妻と娘が救い出された場面を見てこちらも肩の荷が下りた気分になりました(笑)。これで夫婦が仲良くなり誘拐前反発していた娘もこれから命がけで守ってくれた父を尊敬して父娘が互いに理解し合えると思います。サスペンスを描きながら家族愛も描いていたと思いました。第一の暗殺計画を止めたのもつかの間第二の暗殺計画が始まり総理候補周辺も息子に関する新事実が発覚して後半の伏線を張り面白くなってきました。
ちょっと話にキレが無かった。
仲間由紀恵の方に重点が置かれていたからだろうか。
ケンが暴走したのはシドウに諭されたからだろうが、ドラマを盛り上げる為にも見事に散ってもらいたい。
そうそう、神林ではなくスナイパーにライフルを持たせるべきだった。
文字通り猫に小判となってしまったが、そうしないと「13Japan」になってしまうから仕方ないか。
ケンは腕を怪我しているだけなのに、足腰ガクガクのヘコヘコ歩きって何?
後半戦はちょっぴり間延び感ありましたね。でもよいよい。
助かってホッとしたのも束の間、獅堂は違反が多かったから、
来週以降テロリスト達と戦えるのか⁉︎
捕まって終わりじゃないよね?
主役だから大丈夫とは思うけど、心配です。
最近のドラマでは唯一、退屈しのぎになるドラマ。それだけでも凄いことだ。
何しろつまらなくて退屈なドラマがあふれている今、見ていて退屈しないと
いうことがいかに素晴らしいか…この作品はエンタメの何たるかを教えて
くれる。そう、エンタメは面白くなければウソなのだ。日本人の多くの感性は
真似ることをひどく嫌う傾向性があるから、むしろこういう日本人の頭を逆撫で
するような作品は見ていて痛快である。この手の作風が嫌いな日本人をもっと
萎えさせていいと思う。まったく遠慮をする必要がない。
そしてもうひとつ。TVを見ない人をどうすればTVの前に座らせられることができるか?
普段、TVを見ない人達のために用意されたドラマだと思う。TVerでは見れないから。
制作側が考案を練って、それなりにプランを立てて「実行」したのであろう。
しかし一番、画期的のは制作側が本格的にアメドラのリメイクに臨んだこと。
日テレの日本初の「深夜枠外」ゾンビドラマも始まるし、本気になるのはいいことだ。
当方、本家米のシーズン1の記憶はほとんど消えている。本家との契約もあるだろうからそんなに内容に違いはないのだろうが、シドウの妻娘の危機を過剰に見せることで、なんともスケール感がみみっっちくなってしまっている。おまけにそのうえ、本筋の初の女性総理誕生の話は只の添え物に見えてしまい、悪いことに仲間由紀恵が完全にミスキャストで花を添えている。
せっかく獅堂の妻子が助かったのにまた魔の手が伸びて再び誘拐される展開はやめてほしい。水石に何とか頑張って阻止してもらいたい。ドラマは第二の狙撃者が現れて波乱の後半に向かいますます目が離せなくなってきました。総理候補朝倉麗も過去の事件と獅堂が結びついてきて各パートが重なり一つになり面白くなってきました。
スポンサーリンク