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| 合計 | 460件 |
上杉を追い出したくだりが雑だったな…
もしかすると原作もそうなのかもしれないが。
組織内に根回しして蟹江を懐柔して勝ち取った上杉に対して、
冨樫からの言質とハッタリだけで不正を立証して退散とはあっけなさすぎる。
狭苦しいところに引っ越しさせられたり、わかりやすく嫌がらせされてましたが、どんな状況でも、小気味いいユーモアのある会話で、劣勢でも見ていてとても楽しい。
かなり危なっかしい方法でしたが、逆転して形勢を立て直してしまったのは痛快でした。
あまりにも脚本が破綻してて目も当てられない…
蟹ちゃん大ピンチ。
蟹江先生がオタオタしておもしろかった(^^;)
上杉の文書偽造など、すごいことやるんだな～と驚いたり、証拠がなくても相手を怯ませて、力技で逆転したり、見応えがありました。ただ、おばあちゃん思いの鈴木さんは、ここに来て一体どうしちゃったんだ？！っていう驚きの展開なので、続きがすごく気になります。
何かとしぐさやセリフが鼻につく視聴者も最後まで観てくださいね～ わたしは海外tvドラマばっかり見てるからちっとも気にならんけど NCISのｷﾞﾌﾞｽやｼｬｰﾛｯｸやﾎﾟｱﾛさんも(*^-^*)
ほんと私生活は鈴木以外は見せてませんね 甲斐の父親が人の良いサックス奏者ってくらいで。上杉や蟹江さんは 役者がうまいお陰で イヤラシイ人物になっててナイスキャストだと言えますね
原作ドラマに忠実な脚本だから、日本の話だと考えると違和感バリバリ(笑)
だけど、それでもへんてこりんな会話やゼスチャーや人間関係は面白くて楽しいです。
ファッションや仕草は優雅でいいですよね。
甲斐、玉井、蟹江はいいんだけどね。
鈴木のクソみたいな話がほんと邪魔。
ばあちゃんがどうとか、ペラペラの二股とか
どうでもいいわコイツ。
うまいこと日本版に脚色落とし込んでるわ
幸村は最初 クールなジェシカを大丈夫かしら？と思いましたが それがなかなか気の強い頭の切れる所長をやりきってますね
日本ではシニアパートナーとかアソシエイトなんて一般に馴染みがないものね 大変だと思うけどスーツ３も絶対やって欲しい
こんなに歯切れのいい愉快なやり取り、聞く機会がないから楽しんでます。
「くたばれ」とか真顔で言い放って立ち去ったインパクトもすごかった。
演じるみなさんが巧みで、迫力もあるし、チャーミング。
上杉はいかにも悪役ながら、クシャッと笑った表情はいたずらっ子みたいなやんちゃな顔だったのが印象的。
蟹江も困った男なのに、親しみを覚えずにいられない。
演じる人たちが味のある人間味を醸し出していて面白い。
鈴木はどこで寝泊りしてるんだ？女が靴履いたまま部屋に入り込んできたぞ。
自分もあーゆーところに住んでみたい。墓参り？どこだ？あんな光景
日本では見たことがない。ボストン？あ～日本じゃないんだ。
外で歩きながら話をしてほしい、土地勘が働かないんだ。もう東京に着いたのか？
なるべく外で話をするシーンを入れてほしい、土地勘が働かないから。
なんか同じこと言ってるなぁ～。いきなりキスかよ、あのようなキスの仕方…
あまり見たことがない。いろいろ実況しないと見れないドラマってどーよ。
話の続きだが…
たぶん、役者の顔がアメリカ人ならいちいち実況しなくても見れたと思う。
毎回、面白さが増していて、見応えのあるドラマ
甲斐先生と鈴木先生の親子のような関係性が心地よい
原作と合わせて楽しんでます。原作を見ていて登場人物に共感できないことがこちらのドラマを見ていてこういうことかとわかったり、原作に沿って丁寧な印象があります。
日本が舞台なので違和感は所々ありますが、ドラマには非現実的なのを求めているので、私にとってはこの世界観が好きです。
弁護士さんっていうと、犯人に接見したり、堅苦しい裁判のシーンやら、不幸なお話というか、滅入る感じがしていましたが、これは全然、別物ですね。
犯罪じゃなくて、普通の経済活動の中で起きるアレコレなので、とても興味深いです。それに、裁判になる前の、事前の交渉がこんなに面白いとは知らなかった。
ドラマだからある程度分かってたオチだけど
上杉の本性を炙り出し、逆転に次ぐ逆転で再度追い出したのは
気持ちよかったなー。
鈴木先生のお婆さんが亡くなり、大きな後悔が残ったクダリは
最近、父を亡くしたばかりの自分とちょっと重なってしまって
泣いてしまった・・・。
心ぐしゃぐしゃにかき乱される回でした（もちろん良い意味で）。
ホント良く出来てる。
オリジナルは途中で挫折しちゃったんだけど
舞台が日本だからか良いアレンジしてくれてると感情移入しやすいね。
殺人や強盗などの刑事弁護士のお話は多いけど
企業法務弁護の物語は、未知の部分あっておもしろいですね～
うちの会社も顧問弁護士いてますけど
名誉毀損や損害賠償 契約書とか債権回収など 愉快な話題は
なさそうです ってあたりまえか。
一生弁護士や検事に関わらない生活を願ってるんで
なんか非日常でゴージャスでもあるSUITSは楽しいデスヨ
私も「～かと」は？？だった。他にもいたんだ、そう思う人。
聖澤さん、お嬢様なら最後まで「～かと思います」、「～ではないでしょうか？」とはっきり言って～！
東京ではそれが普通なの？いや、このドラマに普通は通用しないから、「～かと」は普通でないことを祈る。
くたばれ！最高でしたね。
アメドラの倫理観やっぱ無理だから
もういいや
「思います」とか「ではないでしょうか？」という表現は、個人的には、キツく、子供っぽく聞こえますね。
「ーしたほうがいいと思います！」より「ーという方法もあるかと・・」のほうが丁寧で冷静な印象。
この言葉に続くのは「思います」ではなくて「思われますが・・」でしょう。「思われます」は、状況から見て、誰が見ても自然にその結論が出てくるというニュアンスで、客観的な印象を与えるので。
「かと・・」って、別に
何も気にならないですね(^_^;)
いろんな感じ方があるんだなー。
甲斐さん、時々、すごい凄みのある表情になりますね。「くたばれ」はゾッとした。悪役みたいな厳しい感じで敵に回すと怖そう。
途中から見たんですが、未熟な新人が苦労するタイプのお仕事ドラマじゃなくて、熟練したプロがしのぎを削るお仕事ドラマなんですね。
すごい面白いし、いろんなワザとか際どいやり方とかを見られるのも面白いです。
セリフも劇場型っていうか、ビシビシ、小気味好く決まってますね。
色々詰め込みすぎる感があるけど面白かった。
甲斐先生と鈴木のコンビが、とてもいい感じ！
新木優子と中村アンの副音声も面白かった。
鈴木先生不倫バレちゃったけど、どうなるんだろ？
上杉先生、ヤラレっぱなしじゃ終了しないよね…
吉田鋼太郎さん他のドラマでも、
上杉〜！って思っちゃうwww
インテリアの見た目とストーリーの面白さが反比例
彼女とか言うことは全部嘘です
絵空ごと。みんなもっとまったりやってるよ。こんな生活してたら息苦しい。
鈴木くんをいい人間にしてないのがいいね
ていうか今まで大人っぽくてかっこいい女性陣ばかりだったのに
検事がお子様に見えて仕方なかった。。
きょうは途中見られなかったので もう一度観直してみよう♪
プロデューサー氏いわく今話から構成変更して視聴者にも分かりやすい演出に変えたのだとか。素晴らしいじゃないですか！！！
11話は明らかに見やすくなった分面白さも倍増して甲斐＆鈴木バディにハラハラとワクワクの連続だった。なぜシーズン1の初回からその戦略が無かったのか悔やまれるほど。
ファーム同様ドラマの立て直しで最終回までといわずシーズン3への期待感も生まれたかも♪
示談交渉の恐ろしさを知りました。
エピとしてとても興味深く面白かったです。
予告編を見るとファームの存続が危うくなってる、伊東四朗さんや
間宮さんも出てくる、とますます見逃せないかんじです。
ラストスパートがめっちゃ楽しみの一人ですよ私は。
萌音ちゃんは法律家を演じるにはまだ幼い役者だよネ～～
こんど始まるタリオの美波ちゃんもそう。
上から物を言えばいいってもんじゃない、風格のような重さが
必要だったと思った。見ててこっちが気恥ずかしくなった。
健太郎のように 加害者・被害者の家族でよかったのにな。
鈴木がメインだとつまらない。
無資格の犯罪者のくせに偉そうで虫唾が走る。
弁護士は正義の味方じゃない。
どんな極悪人でも金を払うクライアントが全てだろが。
真琴に会いに来る人妻も頭おかしい。
来週は面白そう。
東京生まれ東京育ちですが、～かとって言い方は普通ではありません(笑)
とても分かりやすいストーリーが良かったです。
頭の良い人ばかりが視聴者じゃないのです。
一般的に私のような視聴者は多いと思います。
事件の解決ストーリーは好きですね。
これからどうなるの？みたいなハラハラする展開も
楽しみですし、超豪華なゲストさんも楽しみです。
鈴木さんの行動は、考えさせられた。正直にやるべきなのはもちろんそうだ。でも、依頼人にとって不利になる。そしてあのご両親にとって、その真実を聞かされると、物思いの種になり、やがて怒りにもなり、おさまらない。
でも、そうやって真実を闇に葬るのも、なんかひっかかる。何が正しいんだろう。
わかりやすくしたというなら、ひき逃げシーン入れなよ。被害者の顔もわからず仕舞い。
不正改ざん男、キス魔、精神疾患人間、ツンデレ馬鹿男、いろんな肩書をつけられそうなスズキの話はつまらない。後ろめたさがあるならハグやキスしないほうがよい。
ハーバード書記官だった新採女から悪臭が漂う。
テミスの像の前で検事が転職話というのはどうなのかな。
示談成立後、ドラッグやっていたことを聞いて動揺し、公私混同するスズキはガキか。
まあ、公私混同はスズキだけではない。
己の首を自分で絞めておいて、振りほどいていくのに四苦八苦しているような危ない法律事務所はいらないな。
本家でも鈴木役にイライラするので役者さんは見事ですね
正義とは何か考えさせられる回でした。
甲斐先生が担当を外させようとしたのも鈴木先生が冷静さを欠けてるだけでなく傷つくのがわかっていて守る意味もあったのだと思いました。
ほんと、原作のあちらのドラマに準じてるね 凄いや、、
鈴木の役、こんな風にまだまだ青いアソシエイトでしたよね。
クライアントの利益を考えるのが仕事だというのは
シビアだけどそれは事実。では 真実を葬るのは正義かというと
それも違う。そこのところが いつもドラマのテーマに使われるね。
それと登場しなくても悪役感出してる上杉が面白かったーー
アメリカ版に 似てて 面白いです。
役者さんは 背の高い 大人っぽい方達に 揃えて頂ければ 完璧です。
最終回 楽しみです。
答えの出にくい問題提起、どっちを選んでも何か後悔しそう。
正直に事実を明かすのは尊い。でも、事実を告げることが、ご両親の心を深く傷つけるなら、躊躇してしまう。クライアントの利益っていう割り切りは好きじゃない。鈴木君は悩み続ければいい。
鈴木不要論は中の人への嫉妬心の裏返しもあるのか知らないが、鈴木先生の存在なくしてSUITSは語れないので今後も原作通りの活躍が楽しみ。
日本版が難解だったのはけして日本人の理解力不足ではなく、各国でドラマ作りのセオリーが異なることや月9枠に合わせたリメイクが必要だったということ。SUITSらしさを失わない絶妙のバランスで面白くなり、踊る大走査線などで現場の苦悩がハマる織田裕二と悩める表情だけでも見る人を引き込む中島裕翔の真骨頂がやっと発揮できるようになった。
正義感に満ち溢れる真っすぐな人って、もしかしたら一番扱いにくい存在なのかもしれないと思わせてくれた今回の話し。でも普通に不倫はするし、「私だって不倫ぐらいしてる」って自慢話のように言える世の中なんだなと改めて。個人的に、中島くんがこの役に嵌り過ぎていて、たまに歌番組なんかで踊って歌っている姿を観ると、違和感でしかないです。
新木優子は、ヤリチン鈴木先生の態度が煮え切らずにイライラする
のはわかるが、だからと言って自分の不倫ヤリマンの正体を堂々と
告白してしまうというのはいかがなものか？
今回は鈴木くんにまつわる話が全てでした。
中島裕翔の演技は非常に素晴らしかったです。
弁護士は依頼人の利益のために動くのであって、
いつも正義の味方ということではないですね。
蟹ちゃん…優秀な人材を手離さなければならず、恥をかかされ
、ないがしろにされ…
悔しさ、怒り、どれほどだろうか？！
蟹ちゃんの逆襲に期待する。
中島裕翔さんの演技に心が震えた。彼の演技にはリアリティを感じる。好きな役者さんがひとり増えた。
内容はよいけど上白石は検事役早いし違和感ある
上白石さん見た目だけではなく演技の仕方なんかも女子大生くらいにしか見えなかった(笑)そういうのあると一気にドラマのクオリティ落ちる。彼女が悪いのではなく安易に飛び付いてキャスティングしてるフジテレビだけど。
一話、二話と見て久しぶりに視聴です。織田裕二の存在感やはりオーラがスゴい、付いていきたくなる。
そして、鈴木さんも引き付けられた。
若者の切なさ上手い。
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