5 | 1428件 | ||
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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
エール以降の朝ドラがどうもイマイチに感じてしまうのは、やはり、エールが傑作だったからでしょう。
第一話こそクエスチョンだったけど、子役編からぐいぐい引き込まれて行く構成力。
とても鮮やかで物語を光輝かせる映像。
優しい登場人物。
何て素敵なドラマだったのでしょうか。
今でも、「おめえの人生そんなに悪くねぇ」鉄男の言葉に励まされています。
私の中ではすべてのドラマの中で金字塔です。
エールは本編から時別編まで見応えがあり感動しました。
エンターテインメント性がありドラマの内容も充実していて
傑作でした。
エールが素晴らしかった点は「始めから各キャラクターの下地が出来上がっていた」、つまり絵でいう被写体もその色も全て描き出し時から決まっていて、それを変える事なく物語の舞台というキャンパスの上で次々にクロスオーバーさせ綺麗に塗り混ぜ、見事な作品に仕上げた点だと思います。スタッフは「適所適材の俳優たち」と「充実したシナリオ」と言う塗料や道具を使い、魅力的な被写体同士の色をおかしくならないよう更にうまく組み合わせ、素晴らしい絵を描きました。
「エール」に限りませんが、自分でその作品の好きな部分・良かったと思う事を書いて、それに誰かから「いいね!」を付けてもらえると「わあ、良かったなあ。同じ気持ちの人がいて」と嬉しくなるんですよね。それが「感想レビューを書く」という事じゃないでしょうか。
どう読んでも誹謗中傷しか書かれてない、つまり感想ともレビューとも言えない文を書いてそれに自分で「いいね!」を入れる気持ちが、自分にはさっぱりわかりません。他人に同調してもらう、認めてもらう張り合いも無く一人で規約違反までして「いいね!」を付けて何が面白いのか?。
ひよっこやおかえりモネにまでちょっかい出してるくせによく言うよ。
言い忘れた。嘘つき!!!。
2022-04-28 07:23:23さん、
全部自分の事として意識してる訳ですか?、
言われるような悪い事してる自覚はある訳ですか?。
なぜ暴言言われるのか、まず言われるような事した自分のした事を考えてみなさいよ。
エールは夫婦愛、親子愛、家族愛、人情友情、など人間愛を遍く描き
朝ドラニーズに応え広く支持され好評を博しました。
人は誰も互いに慰め励まし合い思いやりエールを送り合うのが大切だと
教えてくれた朝ドラでした。
父が亡くなり悲しみに負けず
美しい豊橋の海に向かい
前向きに希望を持ち生きてゆこうと
誓い合う音はじめ関内家の女性たちに
勇気づけられました。
アンチさん
毎日毎日、ネガキャンや役者さんへの中傷、過去に全削除された投稿者への煽り投稿を繰り返すのはお止めください。
見る人々に元気と希望と声援を送る今の時代にふさわしい感動のドラマでした。
いつ見ても何度見ても、笑ったり泣いたり感動出来る作品。
この朝ドラに出会えて本当に良かった。
代わりに謝ってくれるなら、やめる。
エールは前向きに希望の光が輝き目が覚めような爽快な朝ドラでした。
ながら見でも真剣に見ても面白かった。裕一音互いの子供時代は純粋で
健気で大人になってからも互いの信頼や愛情が成長して成熟して
生涯幸せに生き抜いた夫婦愛が描かれて感動しました。
エールは愛があふれた珠玉の人間ドラマでした。
裕一、音の子供時代を巧い子役を使い
しっかり描いていたので大人になって
俳優が変わっても違和感なかったです。
全話見て思いました。互いにエールを送り思いやり慰め合うテーマを貫きまとまりがある
ドラマでした。起伏があり畳みかけるようなストーリー展開に魅せらて最後まで満足でした。
音楽や人情や笑いや涙の感動の物語で
見終えた後、
楽しかったと一言に尽きる朝ドラでした。
代わりに謝ってくれるなら、やめる
ドラマの成功のカギは良い脚本演出は勿論
主役をはじめ魅力あふれる登場人物たちだと思います。
エールはそれがほぼ満たされた条件があったからこそ
令和開始の朝ドラで唯一期間平均視聴率20%を
超えた大人気朝ドラになったと思います。
裕一音はじめ登場人たちが魅力的で共感できました。
内容も濃くて面白かったです。
エールはドラマとしてあり得ないくらい出来が悪かった。
全く非の打ち所がない愛とエールに溢れた珠玉の名作でした。
このドラマには毎朝癒しと感動を頂きました。
ありがとう。
混迷の世の中に愛と勇気をくれたエールは令和開始の朝ドラで唯一
期間平均視聴率20%を記録して配信契約数を伸ばし広く好評を博した最高の朝ドラでした。
エールは好評を博しその勢いは紅白まで及びエールファミリーが紅白を盛り上げ
翌年の夏の高校野球甲子園大会では久志こと山崎育三郎さんが大会歌栄冠は君に輝くを
歌い盛り上げました。いつまでも感動の余韻に浸れる名作でした。
私の家族は父だけプロテスタントですが、普段キリスト教徒の気持ちとか葬式もキリスト教式でやってほしいなんて語りませんから、私は正直父が亡くなったら葬式は仏式かキリスト教式かは拘りません。
音のお父さんの場合は突然の事故で亡くなりましたから、お父さん本人はもちろん音ら家族たちもそこまで拘る余裕も無かったのではないか、とも私は解釈するのです。
人それぞれ意見は別れるでしょうが、「宗教が何式か」を拘るより「死者を敬う心」「どう思いやってあげるか」のほうが大事であって、ドラマなのだからそこはリアルに追求するよりも、音の一家たちの「互いを大事に思う心」を本質として見てあげればそれで良いのではないか?、と私は思うのです。
窪田さんへの中傷に当たります。
お止めください。
早稲田大学野球部応援歌『紺碧の空』の誕生逸話に感動しました。
頑張る人を見て自分も頑張れる頑張るは繋がるのです。
団長の名言が今も記憶に残ります。自分の頑張りの繋がり
で誰かを励ましたい。
エールは徹頭徹尾愛と勇気と希望をくれる
物語を貫いて描いたことが功を奏して
高視聴率を上げ大成功でした。
エールは視聴者を舐めきったムカつく朝ドラでした。
👊😠
エールはお茶の間に爽やかな風を送り好評を博し令和開始の朝ドラで唯一期間平均視聴率20%の大台を超え配信契約数を伸ばして広く支持され愛された朝ドラでした。
三角頭巾、ではない。天冠と言う。いい加減、学習しよう。
エールは視聴者に寄り添い思いやりのあるストーリー展開が
受け入れられ令和開始の朝ドラで唯一期間平均視聴率20%を超える
大人気朝ドラになりました。
謝るならやめる
エールはひたすらつまらないエピソードを垂れ流しで酷すぎた。
>2022-04-30 08:52:16
音の父親は人助けをした真面目なクリスチャンだったのにスピンオフでは間抜けな三角頭巾を着用させられて気の毒だよ。本当に最低最悪な朝ドラでした。いいね!(4)
管理人さん、今のこの時期にいいね!が次々と入るのは
明らかに複アカによる操作です。
削除お願い致します。
緊急事態宣言が出るほどの最悪な当時のコロナ禍の時期に人々に希望を与えて好評を博した名作エールは令和開始の朝ドラで唯一期間平均視聴率20%を超えて見逃がし配信契約数を伸ばし専門家から高評価されて各賞受賞して絶賛されてこの年のドラマ界はお化けドラマ半沢直樹に次いで日本のドラマ界をリードしたといっても過言ではないと思います。
エールは脚本演出演技全てにおいて最高峰の朝ドラでした。
期間平均視聴率20%の大台を超えて専門家から高評価され
演技賞など各賞受賞して好評を博しました。
エールは最近の朝ドラにおいておしなべて素晴らしくて感動しました。
エールは視聴者を馬鹿にした茶番劇でした。
とても素晴らしい朝ドラで毎朝幸せな時間を過ごさせて頂きました。丁寧な脚本に見事なキャスティング。題材の良さと相まってこれ以上無いほどの作品に。
ほんと、素敵な朝ドラでした!
朝食の後お茶を飲みながら
ゆっくりくつろぎながら
見られる和やかなドラマでした。
自分も昨日、2022-04-30 08:52:16に違反報告しました。クリスチャンと仏教への拘りとか、同じ人がずっと書いてるの明白。天冠だというのにちっとも覚えられず三角頭巾と書き続けるところも、こんな間違った内容にいいね!連続で付けるの本人だけ、自分で「複数アカウント違反してます」と言ってるようなもんだよね。
この人のやってる事見てるといつも寅さんの故・森川信さんの初代おいちゃんの名台詞を思い出します「馬鹿だね、ほんとに馬鹿だね」。
自分も音のお父さん・安隆が亡くなったあと、イエス・キリストの元へではなく天冠を頭に付けて再登場したのはおやっと思いましたが、よくよく考えたら、ひょっとしたらイエス様が閻魔大王の元へ音のお父さんを行かせたのではないか、と考えました。勿論、自分のところではずっと天国にいるままなので音の父は家族とまた会えるチャンスが無いからです。
閻魔大王のところなら宝くじで家族に会える希望が有る、と。もしかしたら、突然死んでしまい家族に別れの言葉を交わせなかった安隆を不憫に思ったイエス様が「いずれさりげなく、宝くじに当選させてやってくれ」と閻魔大王に頼んだのかも。もしかしたら、あの宝くじはそういう可哀想な死に方をした人をもうひと目だけ家族に合わせる為に存在しているのかも知れない(だから、家族と充分別れを交わす時間が有った三郎は宝くじが当たらなかった)。
想像の範疇ですけど、そう考えたほうが人情が有ってほっこりするじゃないですか。そういうもっともな設定をドラマ中で描いてくれれば、もっと納得出来て良かったのにねと自分は思いました。
反論するにしても、これぐらいの感想・意見は書かなくっちゃね。
私も『紺碧の空』のエピソード、好きです!。
『頑張ることはつながる』
見ると爽やかな春風のような励ましのエールを送られ、誰かに頑張れと応援のエールを送りたくなる。
自分も、つながる人も、前向きに頑張る気持ちになれる。これですよね!。
特別企画が面白かった。その中で父安隆さんの幽霊に笑いました。現実的な長女吟は怖がり逃げられ次女音は直ぐに受け入れて仲良く二人で団子を食べながら懐かしみました。母光子さんは安隆さんの黒蜜発言で直ぐに気が付き二人でダンスを踊り夫婦愛を感じました。末っ子梅は文学の世界では幽霊は普通だと怖がらなかったです。梅は冷静でしっかりしていました。安隆さんの幽霊をめぐって関内家の女性たちのそれぞれの反応が面白かった。また安隆さんが妻や娘たちに向ける愛情に感銘しました。番外だったのは馬具職人の岩城さんでした。霊感が強く姿が見えなくても安隆さんに気が付きました。光子さんとの再婚を許す安隆さんのメモ書きに、安隆さんの傍にいるおかみさんが好きなんですとメモに返事を書き断った岩城さんの男気に感銘しました。
管理人さま、作品への根も葉もない悪口、窪田さんへの中傷、不自然な「いいね!」が連続入った投稿などをまた削除して頂いたようで、どうもありがとうございました。違反報告した甲斐が有りました。
恐らくまた違反報告する事になるかも知れませんが、これからもよろしくお願いいたします。
管理人さん、アンチによる違反投稿の削除ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
メインの裕一音二人の人物像がブレず毎回ストーリーを追うごとに
引き込まれて見逃がせなくなりました。感動の朝ドラでした。
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