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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
最初あまり馴染まなかった主題歌も馴染んできました。ドラマの前にしゃしゃり出ることもなく控えめだけど耳に優しく残るメロディーです。一部の方で芳しくなかったナレも慣れてきました。かえって低音の美声が誠実なドラマの世界感にマッチして心地良さも感じるようになりました。初回は冒頭奇をてらった演出もありましたが2回目からはダラダラした無駄に長いセリフもなく音楽と演出とストーリーを正攻法でみせて好感を持ちました。これから朝ドラを観るのが楽しみになりました。
残念だね コロナの影響がどうなるのかな?
スカーレットなら全然問題無かったのにね
昔は男性は、低音の魅力の会話や歌が多かった
BZみたいな人はいなかった
声変りをしない男の子は、いじめられるので、わざと低い声で話をしていた
やはりこうして丁寧に子供時代を見せて貰える方が感情移入がしやすいです。それにこの子役さん、演技も上手いし凄く可愛いので気持ちも寄り添いまくりです。
それらしい雰囲気もあるので、大人になれば窪田さんで少しも違和感無い感じ。ここまで見てきて、もう心を掴まれてしまっています。大好きな朝ドラになりそうな予感。
子供だと、悪気なく物まねして、人を傷つけることがあります
同級生の吃音を真似した男の子を、「ど〇りはうつる!」と言って平手打ちをした先生がいました
大人にゲンなりするような時代にも、直太朗先生のような人もいましたね
>エールが、1か月足らずで打ち切りになるってショックです
その様な事は決定されていないと思いますが?
主題歌はいきものがかりのYELLでも良かった。
それどころか、戦前教育なんか、人権なんかなかったんだから、まだ軽く描いているだけ。
本人も、後に国家発揚のための歌や曲ばかり書かされて大変だったんだろうな。
音楽の魔力ってありますね
各国の国歌なんて、ひどい歌詞なのに、やたら元気になっちゃうのとかおおいです
小関さんも悩んだろうけど、こうやって子供時代に、自分を励ましてくれた音楽と、それに関わる人々のストーリーとなると、朝ドラとしては、素晴らしいテーマです
主題歌は、山本直純さんの、「大きいことはいいことだ(エールチョコ)」は似合わないと思う。小関さんとの接点はあるのかなあ?
まぁまぁ普通に面白いのだが、この母親はまたまた何やらぼーっとはしてませんか?二男もそんなに手はかからないのだし、もう少し長男に目をかけ手をかけてあげたら?と気になる。父親に面と向かって何も言えない時代には珍しく気さくな父親だが、ちょっと吃音気味な長男なら心配だろう?なんも関心ないような気がする。母親にも甘えられないのか?やっと授かった子なのに。足が前日から痛かったから転んだのだろうに。
>エールが、1か月足らずで打ち切りになるってショックです
>でも、きっといつかまたまた見れるよね
nttps://.www~
打ち切りはエールをテーマにした某メーカーのCMです。
いくら4月馬鹿だからと言って今問題になっているコロナを無責任に扱いセンスのない
低俗な人を煽るような嫌がらせの冗談はやめてください。
それに他のリンクの貼り付けは宣伝行為とみなされ規約違反です。
エール9月まで無事に予定通り放送されますのでご安心下さい(^^)
エール、好発進です。
音楽が私達の暮らしにいつも寄り添い在る存在、ややもすると忘れがちですが、そんなことにも振り返らせてくれるいい朝ドラです。
しかし、今は、朝ドラより世界的危機と言っても過言では無いこの100年に一度の新型コロナ肺炎に、72億の世界の人々が打ち勝つことが重要だと感じます。
たとえ、途中中断があったとしても、時期を見はからい放映はされると思います。
父親が商売の才覚なさそうで心配。
唐沢さん、魅力的なダメパパ、最高です
朝ドラの父親はあまりぱっとしない人物が多い。スカーレットの常治もそうだが、なつぞらの剛男も舅に抑えられていてあまりぱっとしない。半青の宇太郎も強烈な妻に抑えられている感じ。ひよっこの実は記憶喪失になって最後まで記憶が戻らなかった。
子どものために一生懸命になれる父親に見えます。親は子供のためならば一心不乱、唐沢寿明さん、しっかり者の奥さま、いい感じのご夫婦です。
本当に良い感じのご夫婦でお似合いです。
お二人の子供への愛情もちゃんと見えるので安心して見ていられます。
子役ちゃん達のキャラも各々立っているので、ドラマとしての面白さも感じられて楽しいです。
うーん
自分も、菊池桃子の息子に生まれたかった
芸達者な役者さん揃いで、今のところドラマの出来はふつうw。
逆に若い新人を発掘してるような楽しみは無い・・・朝ドラがそういう登竜門じゃなくなって久しいのが、ちょっとサミシイかな。
子役クンは正統派二枚目だなw。そこだけ。
あまりのわざとらしさに、笑うしかないベタベタな展開。
運動会シーン突っ込み所満載なんですが。
酷い演出、これは脚本家降板したくなるよ。
窪田正孝くん好きだけど、子供編酷い。
早く大人編になってくれ。
朝ドラらしくていいと思った。
初回のチャレンジ精神もいい。
志村けんが言っていた。マンネリでいいんだと。
マンネリでもその時代の笑いで笑わせるのがすごいように、マンネリでもその時代の表現で感動させるのが朝ドラと大河のすごいところだと思っている。
ここからどう動くのか楽しみなキャラがすでに何人もいる。そこがいい。
エール地元福島と日本全国の皆様に〜毎朝〜元気と勇気と希望をぜひ共〜届けておぐんなんしょ!!きっとだいじょーぶだー。
日本国は絶対新型コロナウイルスなんかにまげねーぞ!!志村さんの為にも,一人一人日本国民が良識有る行動と強い意識を持って,この国難を世界難を絶対乗り越えてみせっと。エール夢見る力を貸してくれ⤴︎⤴︎今こそがんばっぺ‼️
半年も続くドラマは、ベタが良い ベタで良い。
朝ドラに求めるものは、普遍の家族愛と無償の他者への愛。
吃音と運動神経の鈍さ弱味しかなく、まだ自分が何者かもわからない。
悩みや苦しみの中から ゆっくり掴み取れば良い。
先生からのアドバイス、親からの愛情を確認しながら大人になって
友情も恋も、ナレで飛ばさず成長をじっくり見せて欲しい。
同じダメ親でも、ジョージの時はうるさくて酒浸りで下品で、、。
見ていてもストレスしか感じなかった。
唐沢父も、商才もなく必死に働いているようには見えないが。
子供に向かう愛情が半端なく、桃子母さんのツッコミが面白くてw
そこはかと 漂う育ちの良さ(それゆえに裕一に積極性がない)
一家がこれから どうなるのか気になります。
棒倒し、騎馬戦、徒競走、懐かしい運動会が楽しかったです。時代考証がしっかりしていて突っ込みどころがなく脚本がしっかりしていたのでべたな展開は感じられませんでした。倒れても途中で放棄することなく周りの大人たちが手を差し伸べることもなく周りの声援と藤堂先生の指揮のもと子供たちのハーモニカの演奏に背中を押され最後まで頑張りゴールにたどり着いた少年裕一の健気さに心洗われました。子役たちも可愛かったです。裕一に声援を送る両親も愛情が溢れていて感銘しました。
森山直太朗さん、歌手とは思えない演技力!今後、ゆういちに大きな影響を与えることを感じさせる回だった。
ところで、徒競走で転んで、大声があがる中、小さな音しか出ないハモニカで、よーしがんばるぞーと立ち上がり、ゴールまで走るものだろうか。また、あの時代は「駆けっこ」と呼んでいたと思う。
久しぶりに、楽しみな朝ドラになりそうです。 古関裕而さんのお名前しか存じ上げなかったのですが「栄光は君に輝く」「長崎の鐘」等、素晴らしい曲をたくさん、残されていらしたのですね!
長崎の鐘 YouTubeで聞きました。
由紀さおり姉妹バージョン。
昔の曲は、歌詞とメロがきっちりしてて
心に響きます。
ドラマに広がりが感じられますね~
希望に満ちているというか。
思うようにいかなかったり辛いことがあっても大丈夫、と思えるこの空気感、世界観が好きかも。
両親のあたたかさと新人先生のおかげかな。
あと子役が全員キャラが立っててすごい。
裕一君に体罰してた先生ひどいね。
「気合いが足りないから痛いんだ」
「そんなことだからどもるんだ」とか、現代の感覚で言えばよくこれで先生やってるなってレベル。こんな先生にあたったら裕一君みたいにちゃんと自己主張できない子はずいぶん辛い思いをしたんだろうね。だから藤堂先生が救世主に見えた。転んでしまった裕一君へのハーモニカでのエール、じーんときました。
あの体罰先生、眉毛が繋がってる感じが昔の人。
子役たちのキャラ立ちも凄いなぁ。
NHKって配役の幅が広すぎる!
序盤から裕一の人生に影響を与える人物や音楽との出会いが描かれました。父の蓄音機で音楽に興味を持ち、終生の友となる秀才の少年や体操の時間にしくじり体罰から救ってくれたり運動会の徒競走でくじけそうになった時ハーモニカの合奏で元気をもらい完走させてくれた藤堂先生など、この先裕一の人生に影響を与える人物たちや将来音楽の道に進む出会いで成長してやがて大作曲家になる片鱗を描きこれから展開が楽しみになりました。
古関裕而さんといえば、ずいぶんと昔、欽ちゃんと朝加真由美さんが司会の家族対抗歌合戦というタイトルだったか芸能人が家族で出演、歌唱力を競うという番組の審査員をされてた記憶があります。いつもニコニコ笑顔を絶やさず、いかにも好好爺という風情のある方でした。六甲おろし、長崎の鐘、栄冠は君に輝く等々、今も心に残る名曲ばかり。
まだ始まったばかりですか、これから先も楽しみです
ドラマは映像も含めては凄く良いのに、主題歌とナレがガラガラ声なのでちょっと萎えます、勿体ないです!
今のところ最近では珍しくイライラが無く
落ち着いて観れる朝ドラな気がする
主演の子役と大人役の顔が似てるのもいい
似ても似つかないパターン多いから
結局相当なおぼっちゃまだったってことか。
結局努力なしの天才だったってことか。
凄い、二階堂ふみさんの子役さんソックリじゃないですか!?子役さん本当にいいですね。時代の雰囲気も感じられてホノボノするし。
朝にはこういう朝ドラが見たいと思うし好きです。
川俣の祖父母、曽祖父母にしか見えなかった。風間杜夫の伯父さんの養子になって教会の少女と再会することになるのだろうか。
欠点を責めないで良いところを伸ばしてやる、父も先生も教育が良かったということです。
ただのお坊ちゃまじゃなかったね。
毎回、短い時間ですが、朝からクラシックが聴けて楽しみに見ています。
裕一母の実家はどこかの旅館でしょうか?立派なものです。街も賑わい、エキストラが多く、ロケもあり、場面転換も多く、単調なスカーレットとは予算の違いを感じます。
あの時代に子供の個性を大切にする教師、あのような教師がいた、ドラマだとしてもうらやましい限り。
福島県川俣町は13日の「鶴瓶の家族に乾杯」に菊池桃子さんが回るのが放送されます。
初の作曲をするために沢山の曲を聴いたり父から買ってもらった
作曲の教則本を読んで勉強して作曲しました。
結局子供のころからコンプレックスを克服して努力した天才だったってことか。
面白いと思います
蓄音機の上で回転するレコードのスピードが速かった。あれは当時のSPレコードかな。
クラシックは1曲が長いから、溝と溝の間が狭かったのか、それとも父ちゃんが買ってきた数枚組のレコードが今のCDなどアルバム1枚分なのかな…という疑問が発生。
裕一が作曲するには、それなりの恵まれた環境があったからだというのがわかった。
ドラマは映像も内容も含めて凄く良くて主題歌とナレも
中低音が心地よくて落ち着きます。
ドラマに融合してドラマの世界感に合っています。
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