5 | 1428件 | ||
4 | 124件 | ||
3 | 62件 | ||
2 | 111件 | ||
1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
「これで巨人は無敵になるな」
なんて間の悪いセリフなんだろう。
阪神タイガースは無敵にならんかったのね。
先日私は「今作はコメディ→シリアス→感動の流れできている」と書いて、最終週なのでもうシリアスはこないかもしれないと書いたが、まさかのシリアスがここにきた。本当に、最後まで驚かされるドラマだ。
名誉な依頼を受けたのに書かない裕一、焦る音。懐かしい木枯もやってきて、皆で飲めや歌えやの大騒ぎ。いつ会っても出会った頃のように楽しい仲間達、人と人とのつながりの尊さ。戦後編において辛い境遇から立ち上がる人々を取り上げる中で、家族愛、友情、周囲の人々との絆を描いてきた『エール』。昨日の華の結婚式で裕一の親としての成長を見せ、コメディ路線はひとまず終了。裕一の集大成「オリンピック・マーチ」は、戦争を越えた裕一らしく「世界中の人々が心高鳴る音楽」を目指し、晴れの舞台に音とともに並び、裕一は人生の頂点に立つ。やがて池田が倒れ彼の死とともに裕一の作曲家人生の終わりへ。そして長い時を共にした伴侶の音も病に倒れ、裕一の人生も真に終わりが近付いてくるのが感じられる。
11-23 07:28:32 のby星★ さんのレビューにある「既に語るべきもののほとんどを語り」という表現が全くその通りであると、今日のオリンピック・マーチを聞きながら思った。今日のオリンピック・マーチまでの展開は大方の読み通り、初回の二人に戻して終わり、だったと思う。しかし、その先にある展開こそ、このドラマの良さだ。古関裕而の名曲とともに数々の感動のエピソードを見せてくれた『エール』。しかしこのドラマは、裕一と音の二人の人生ドラマだ。二人の互いへの愛情と、二人が出会った人々との絆が織り成すドラマだ。明日は今作が毎週毎週視聴者を楽しませてくれた、期待のさらに上の感動が待っているだろう。
東京の朝ドラの評判が悪いとか エールで明らかになったように一人の東京アンチによる操作でしかないのね〜 本当アホくさ‼︎
大阪の朝ドラのマジ評判が悪いのと一緒にしちゃダメでしょ〜 あの人のアゲアゲで反発食らった面が多少あったかもしれないけどね(苦笑)
「なつぞら」のここでの評価点 2.37 ヤフーでも 2.39
「半分、青い」のここでの評価点 2.13 ヤフーでも 2.04
東京アンチがヤフーで執拗に評価を下げて、こちらに来ても同一人物と思われる人が不正をして荒らしているのは明らかになりました。向こうは感想を書かなくても星ボタンを押せば評価できるので始末が悪い。
>評判悪かった半分青いやなつぞらでも平均21%超えてた。
評判を悪くしたのはアンチに執拗な情報操作です。一般世間ではそんなに評判は悪くなかった。
エールはコロナ禍のせいで中断してその間に視聴者は離れ一時は視聴率18%まで落ち込んだが、後半盛り上げてV字回復は見事です。
何の根拠もない妄想ばかり
いよいよ大詰めですね、オリンピックがあっさり終わっちゃったのは時節柄しかたないか・・
テレビの前に全員集合でテイチャーもちゃっかり入ってたし、ずっと厳しい顔ばっかりしてた智彦さんがいつも笑ってて楽しそうなのが印象的。そばにいたのはケンくんかな?
も一回見よ。
星操作で好きに朝ドラの評判を上げたり下げたり、凄く楽しんでいた事でしょう。
ただ今回の朝ドラエールに対する印象操作には、無理があったようですね。
エールには、陳腐な批判を跳ね返すドラマとしての魅力と奥深さが有り、単細胞的な上っ面な批判などは跳ね返してしまう
ドラマとしての力強さを兼ね備えていたようです。
空回りするアンチ投稿で、その姑息な印象操作も星操作も皆んなが気付いてしまう事になり、エールはそう言う意味でも
朝ドラの救世主と言っても良いのかもしれません。
昭和30年代って巨人の黄金期が始まる頃では?
鉄男の言葉はそれを指してると思う。
確か9連覇がなんかしてたような・・もう少しあとかな?
まあ歌の力というより金の力ですがねww
開会式の10月10日は「なつぞら」でも「半分青い空」でもなく雲一つない真っ青な秋空だった。
日本選手団の「スカーレット色」でない真紅のブレザーが青空の下でものすごく目に染みた。
まだ都合のいい解釈の妄想してる。
そうですね。星操作が実際にあることはこのドラマだけでも、二度も証明されてしまったんですから。次作では今度は同じ人による星5での星操作が行われると思うので、また気を付けていきたいと思ってます。
あと物語的には明日で終わりですね。
これまでとても楽しませていただいて、最終回にはファンにとってはこの上ないプレゼントまで。本当にありがとうございます。
あー明日で裕一と音のドラマが終わっちゃうなんて信じられないー
再放送も含めてずいぶん長いこと見てきた朝ドラになった。
毎朝笑って泣いて、忙しかったなー
戦争のころはいったいどうなるんだろと思ってたけども
戦後はしっかり元のエールに戻した。
キャストスタッフの皆さん、ほんとにほんとにありがとうございました。
明日は笑って終われるといいな。最終回のコンサートはまちがいなく笑えるはず!
昨日の「エールファン感謝祭」見ました。福島の人たちや来場者のみなさんのノリがここのテンション以上だったので、地元の方に愛されるご当地朝ドラになってよかったなあと思いました。名古屋地区もずっと高視聴率だったそうでよかったです。なんか放送時間がすごく短かったので、もっと長く見せてほしいです。三羽ガラスは役者さんたちもワチャワチャで楽しそうでした。
明日で終わりということは、あれもこれもあの人もこの人も、「その後」が分からず、なんのために登場したのかも、なんのためのエピソードだったのかも不明なまま、いつも「今が感動風であれば」「今日が面白ければ」と、その場だけの場当たり的画面が投げ出されて来たということらしい。
第一回の国立競技場シーンへのまともなアンサーもない。「長崎の鐘」で力をもらって戦後を歩き出したという青年の物語もない。
行方不明者も数知れず。
呆れたとしか言いようがない。
裕一さんは年を重ねて、お互いをいたわり合える夫婦となり、わかり合える友人を持ち、世に認められました。最高に充たされた人生ですね。
ただ、人よりも少しだけ努力が出来る大好きな音楽を頑張ってきた内気な少年が、自分の時代を作って来たのをしっかりと表現出来た素敵なドラマになりましたね。
誰もが特別な存在ではなく好きなことを努力することで世に認められる。現実には裕一さんみたいな人生を得られる人はごく僅かでしょうが、それでも、努力することの大切さが伝わりました。
ドラマとしては事実上明日が最終回なのでしょうか?ずっと見ていたかったです。
極上のドラマでした。このような作品にまた出会えることを願っています。
短縮の影響でしょうか、鉄男さんの過去編辺りから大分駆け足となってしまった印象です。
そこだけが残念です。
今回は、あまりにもあっけなかった。最終話の一つ手前で、このドラマにとって大きな出来事となるオリンピックを描くエピだと思うと、悔しささえある。
これが普通の朝ドラならこのエピでも良いが、「エール」は朝ドラ史上、特別の位置づけの名作になると思っているからなおさである。
昨日、私が投稿した内容は「先週の金曜から「笑い」過多で、イマイチ。安易ささえ感じていたが、昨日の火曜の「華の結婚式、東京オリンピックでの決定の話」でとても良いところに引き上げた」ということである。当然、その流れとして裕一の公私の集大成としてのオリンピックのエピになるものと思っていた。
最初に「描けない」裕一を描き、第1回目放送の姿に重ね合わせるまでは良かったと思うが、描けない気持ちが、酒を飲んで学生のノリで、「仲間」「人と人とのつながり」と悟るのは少し貧弱だ。
戦後の、「敗戦のどん底から復活した」『鐘よ響け』の落ちるところまで落ちた魂の再生、「俺たちの集大成がオリンピック」というのなら、『栄冠は君に輝く』のかっての輝きを失った者がさらに輝きを増す魂の覚醒、
そんな『鐘よ響け』『栄冠は君に輝く』どちらの脚本にもたずさわっておられる吉田照幸さんであるなら、この2作品に続く、いや、越えるような、第3の響きと輝きを描いて欲しかった。
すでに、この夫婦とそれを取り巻く人々を描く本編は「夢のつづきに」の慈善音楽会で語りつくしていると私は思う。ただ、思い出や過去の思いが、そんな過去がふと現在の我々の心に呼びかけることがある。
そんな過去のムーブメントがオリンピックという形で、もう若くはないこの夫婦の心をゆさぶり、シンクロしてゆくような話であればと私は思っていた。
ただ、とても、そうとは思えない。今回は、当時のオリンピックを第1回放送の分に、形だけつなげただけで、挙句は、「その後の顛末は皆さんもご存じ」ってナレで何も語り掛けてこなかった。とてもこの「エール」というドラマの「結びの一番」とは言いかねる10分程度のエピである。
先に書いたように、先週後半からの華のエピも、昨日、やっと安定し、盛り上がり、さあ、これであと、オリンピックのエピをと思っていた。その流れからすると、今日の話が失速し、華のエピも(その話自身では良いのだが)構成上、少し浮いてしまった感があるな、と私は感じている。
・・・ここからは、私の好みが大きく、偏見にも似た考えだが、
ここは脚本を分担し、華の話のエピは、嶋田うれ葉さんで、「ふるさとに響く歌」の浩二の恋の別バージョンのような、或いは、清水友佳子さんで、「東京恋物語」のような、けど、ハッピーエンドで終わる「東京ハッピー恋物語」でもいうべきような起承転結のハッキリした華の恋物語を構築した上であれば、後は、オリンピックの話が事実の羅列的で仮にあったとしてもサマになったような気がする。
そして、明日の「小山田耕三(志村けん)が亡くなる直前に裕一に宛てて書いたという手紙」を吉田照幸さんが志村さんへの思いのタケを込めて、小山田耕三から志村さんの姿が透けてみえるような、そして、人間志村が小山田耕三役に投影されているような描き方がしてあればと思っている。
オリンピック話が失速したとみる私には、明日こそ、心からの感動の話になって欲しい。
(勝手なことを書いているのは百も承知だが、「エール」フアンの方で、今日の話に得心がいっていない人も多いのではと思い、あえて書かさせていただいた。)
東京五輪で終わりかと思ったら、その先の老いるところまでやるのね。五輪の作曲についてのエピソードや裕一の思いをもう少し入れて、ドラマ冒頭のシーンに繋いで、開会式の行進で曲が流れて、五輪歓喜の映像でフィナーレのほうがよかったなあ。
コロナで五輪を前面に出すのを控えたのかなあ。
ナレ五郎、ナレアキラにして、主役二人のオリンピックを一週間以上かけるべきだった。
鉄男が「闘魂込めて」の作詞家と思ったら、知らない人だった。
鉄男を気にかけていたあかねさんは、どうなったのだろう?
正直、最終回の特別編は別番組にするとかして明後日迄本編で通して欲しかった。慌ただしさも少しは緩和されたはず。
名作といわれるあまちゃんも、とと姉ちゃんも、あさがきたも、エンディングはヒロインが走っていた。さんざん史実を変えられていたヒロインを、病気だけ合わせる意味もわからない。音ちゃんを走らせてあげたい。
四人の脚本家の限界でしょうかね?もうへとへとなので、歌ってごまかすしかない。必然的内容がない最終コンサート回を本編に入れるのは変。
イヨマンテに代打を送られる久志が不憫な気がする。あんなに沢山歌ったのに、岩城の引き立て役にされちゃうなんて。
最後までわかりませんよ?音ちゃんも裕一と走るかもしれない。走ってほしい。朝ドラらしく。
>名作といわれるあまちゃんも、とと姉ちゃんも、あさがきたも、エンディングはヒロインが走っていた。
オープニングで走るヒロインは、まれとエールと、他にありますか?
これも名作ではないですか。
木枯にギターを持たせたら古賀政男というより伊勢正やんに見える。
見なかったけど、「はしらんか」とかどうだったの?
木枯さん、古賀政男に似ていた。もっと髪の分け目をしゃんとするといいですね。ギターは足台を使い、背筋を伸ばすのが古賀スタイル。時々にやっと笑うのですが、これが何とも。あはは。
木枯さん、弟子のアントニオ木枯さんを連れてきてほしかったな。裕一のところもゴロゴロ書生がいたという。
3月30日のスタートからコロナ禍の影響による2カ月半の放送休止を挟み8カ月、番組にエールを送ってくれた視聴者へ恩返しとなる歌のプレゼントらしいので、私は感謝しかないですね。
音楽という題材の朝ドラならではの最終回で素晴らしいと思います。
オリンピックの年の朝ドラは「うず潮」。これにちなんだのか、洗濯機にうずしおというのが発売されていたような気がします。
モスラが好きなお爺さんのために、お爺さんが好きな〇〇さんが「モスラの歌」を歌うなんて、NHKの福祉サービスは整っていますね。
スズメもオープニングで走ってたよ
半分、青い。
なるほど、スカーレットは走っていない
なつぞらも、アニメだけどop走っていたね
終わってしまうのが寂しいです。
湯の町エレジー…、鉄男の存在意義が2秒でおしまいとは。
走れ、音シンボリ―!
エイトマンはオープニングで走っているのか、よくわからなかった。朝ドラじゃないけど。
東京オリンピックの柔道とか、負けたら切腹しろとか言ってたんだよね。平和の祭典で自決しろとか、まだ戦時中。横井さんや小野田さんの帰還はもう少し後かな。
「走らんか!」は博多山笠をかついで走っている映像があったと思います。その中に主人公がいたかはおぼえていませんが。
柔道着姿で砂浜を走ってらした知事がいましたね。
やはり、走るのは大事なんですね。
「紺碧の空」も球場での大合唱はなく、椿姫の舞台もなく。
あったのは小さな豊橋の演奏会、教会で歌う場面。
最後までエールらしく。
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